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スピリチュアリスト (1レベル)


優しいが悪戯好きの気があるエストラは、愛した夫ホネイアの死への感情移入について多くのことを学んだ。彼女は現在自身の念術魔法とホネイアの忠実な精神を用いて他者を導いている。

エストラ ESTRA

女性、人間、1レベル・スピリチュアリスト
中立にして善/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ -1;感覚 〈知覚〉+4
防御
AC 12、接触9、立ちすくみ12(+3鎧、-1【敏】)
HP 10(1d8+2)
頑健 +3、反応 +1、意志 +6;幻術に対して+2
攻撃
移動速度 30フィート
近接 銀製ダガー=+0(1d4-1)、またはサップ=+0(1d6)
遠隔 スリング=-1(1d4)
修得スピリチュアリスト呪文 (術者レベル1;精神集中+4)
1レベル(2回/日)―シールドマインドリンクOA
0レベル(回数無制限)―ガイダンスグレイヴ・ワーズOAデイズ(DC14)、ライト
一般データ
【筋】10、【敏】8、【耐】12、【知】13、【判】18、【魅】15
基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 9
特技 《神速の反応》*、《スピリチュアリストの呼び声》OA
技能 〈言語学〉+5、〈交渉〉+7、〈真意看破〉+8、〈呪文学〉+5、〈はったり〉+6(他人を騙す場合は+7)、〈魔法装置使用〉+6;鎧による判定ペナルティ -1
特徴 〔懐疑論者〕APG、〔信用に値〕UCA
言語 ヴァリシア語、共通語、ハーフリング語
その他の特殊能力 意識共有、エーテル拘束、守護霊(ホネイア、専念)
戦闘用装備 スクロール・オヴ・コンプリヘンド・ランゲージズスクロール・オヴ・キュア・ライト・ウーンズスクロール・オヴ・オブスキュアリング・ミスト、強酸;その他の装備 スタデッド・レザー・アーマー、サップ、銀製ダガー、スリングとブリット10個、背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、香炉、火打ち石と打ち金、お香(10本)、松明(2)、保存食(5日分)、水袋、12GP
* この能力の効果はエストラのデータに算出済みである。
特殊能力
エーテル拘束 攻撃がホネイアをアストラル界に送り返す場合、エストラは任意のヒット・ポイントを犠牲にしホネイアに対する同じ値のダメージを防ぐことができる。ホネイアはエストラより50フィートまで離れて動くことができる。それより遠くまで行く場合、彼女は毎ラウンド全ラウンド・アクションとして精神集中判定(DC=10+両者が10フィート離れるごとに1)に成功しなければならず、失敗した場合はホネイアはエーテル界に移送され24時間の間は戻ってこれない。ホネイアが1ラウンドより長くエストラの効果線から外れた場合、エーテル界に帰っていく。
守護霊 エストラの専念の守護霊ホネイアは、エストラの精神に宿ることと、また1分の儀式を行い非実体または心霊体クリーチャーとして顕現することができる。ホネイアが心霊体として顕現している場合、彼は物質界とかかわりを持つことができダメージ減少5/斬撃を得る。非実体として顕現する場合、非実体の能力(物理的な攻撃に対する完全耐性、魔法的な攻撃によるダメージが半減になる)を得、非実体クリーチャーを攻撃することができるが物質的なクリーチャーを攻撃できなくなる。
意識共有 ホネイアが顕現していない場合、エストラは[精神作用]効果のセーヴィング・スローに+4ボーナスを得、次のボーナス特技を得る:《鋼の意志》、《技能熟練:交渉》、《技能熟練:真意看破》;これにより意志セーヴに+2ボーナス、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+3ボーナスを得る。1日に1回、失敗した[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローを振りなおすことができるが、そうすることで呪文の持続時間の間は他の意識共有によるボーナスは失われる。
〔懐疑論者〕 エストラは幻術に対するすべてのセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
《スピリチュアリストの呼び声》 君が守護霊を招来するたび、君は守護霊の【筋力】、【敏捷力】、【魅力】のいずれか1つに+2の強化ボーナスを与えることができる。このボーナスは招来のための儀式が完了した後、10分間だけ持続する。
〔信用に値〕 エストラは他人を騙すための〈はったり〉判定に+1のボーナスを得て、〈交渉〉判定に+1のボーナスを得る。
呪文 エストラは下記の呪文を発動できる。下記に挙げた呪文の完全な詳細はPathfinder RPG Core RulebookあるいはPathfinder RPG Occult Adventuresを参照。
 デイズ:エストラは25フィート以内にいる1体の人型生物クリーチャーを幻惑状態にし、そのクリーチャーの次のターンを失わせる(意志・無効、DC14)。ひとたびあるクリーチャーが幻惑状態になったなら、そのクリーチャーは1分間この呪文に完全耐性を得る。
 グレイヴ・ワーズ:エストラは接触した遺体を1ラウンド間会話させることができる。遺体のとりとめのない話が何らかの点で有益である可能性は10%である(GMが決定する)。一度この呪文の目標となった遺体は、その後永久にこの呪文完全耐性を得る。
 ガイダンス:エストラは接触した目標がすぐ後に行う1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、または技能判定に+1の技量ボーナスを与える。
 ライト:エストラが接触した1つの物体は10分間光を灯す。同じ呪文を同時に2つ以上有効にすることはできない。
 マインドリンク:エストラは自身が触れた1体のクリーチャーに、10分間を議論に費やしたかのように大量の情報を疎通できる。彼女と目標は同じ言語を共有している必要はない。
 シールド:エストラは1分間ACに+4の盾ボーナスとマジック・ミサイルへの完全耐性を得る。
戦闘用装備 エストラは戦闘用装備を所持している。
 スクロール・オヴ・コンプリヘンド・ランゲージズ:エストラは10分間自分が読み聞きするあらゆる言語を理解できるが、そうした言語を話せるようにはならない。
 スクロール・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ:接触したクリーチャーは1d8+1ポイント回復する。
 スクロール・オヴ・オブスキュアリング・ミスト:エストラは自身を中心とした半径20フィートの霧の雲を生じさせ、5フィートを超える視界を遮る。5フィート離れたクリーチャーは視認困難を得、それより離れたクリーチャーは完全視認困難を得る。[火炎]あるいは疾風はこの濃霧を吹き散らす。

ホネイア HONAIRE

真なる中立/中型サイズの来訪者(守護霊)
イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート
防御
AC 14、接触12、立ちすくみ12、または非実体形態では AC 15、接触15、立ちすくみ11
HP 9(1d10+4)
頑健 +1、反応 +3、意志 +5
攻撃
移動速度 30フィート
近接 叩きつけ(×2)=+2(1d6+1)
特殊攻撃 忠義の打撃
一般データ
【筋】12 【敏】14 【耐】13、【知】7、【判】10、【魅】13
基本攻撃 +1;CMB +2(心霊体)、+3(非実体);CMD 14(心霊体)、16(非実体)
技能 〈威圧〉+5、〈交渉〉+5、〈真意看破〉+4、〈知覚〉+4
特技 《追加HP》、《鋼の意志》B
その他の特殊能力 呪文共有、リンク
特殊能力
忠義の打撃 ホネイアはこれまでにエストラを攻撃したクリーチャーに対する攻撃ロールに+2ボーナスを得、そのクリーチャーに対する叩きつけ攻撃は1d8+1のダメージを与える。
リンク エストラはホネイアにフリー・アクションで指示を出せる。
呪文共有 エストラは距離が自身の呪文をホネイアに距離が接触の呪文として発動できる。

 エストラは霊と交信したがったことはなかった:彼女はただ自分がしたことを他人に信じて欲しかった、そしてその信念から利益を得て欲しかっただけだ。
 イスガーの貧しい鉱夫の娘として生まれたエストラは、「霊と交信するミーディアムの役割を演じる、説得力のある女優」を必要としていた偽のスピリチュアリストたちの小規模な徒党に身を窶して入ることになった。その集団は、愛する者たちが穏やかに死出の旅路を歩むことの保証に心からお金を支払う悲しみ咽ぶ者たちを標的にしている詐欺の降霊会に参加していた。
 暗室の中で、そして倒壊しそうな講堂の中で、エストラ及び彼女の同胞たちは悲しみに打ちひしがれた者たちへのペテンに10年近く費やした。エストラは才能ある女優であることを示し、死者と交信して彼女の仕事仲間が標的から丁寧に集めた情報を共有する為に説得力のある昏睡に陥るようになった。儀式は概して、奪われた標的の失われた縁者の完全な「発現」という結果で終わった:実のところ光る外套と雑な変装をした同僚なのだが。
 ホネイアという名前の男前の騎士の登場は全てを変えた。エリディアで勤めていたホネイアは病気の母を故郷に残しており、彼が不在の間に彼女は亡くなった。ホネイアは自らの喪失感を慰めようとし、母が安らかに休んでいる確証を得ようとエストラの一座の降霊会に向かった。霊読みの確証もあって悲しみが癒されたこの若き騎士はエストラの冴えた機知と路上仕込みの魅力に惹きつけられた。エストラの方はといえば、彼の厳格な名誉規範が彼女の虚偽の半生を悔やませるとしてさえ、この騎士は肉体的な強さと静かで礼儀正しい魅力を併せ持っていると分かった。彼女がとうとう――ホネイアの母と交信したことは全くないという――真実を告白した時、彼女は彼が激怒するだろうと予測した。そうはならず、彼は彼女の勇気に感謝し、告白し求婚した。求婚を受け入れたエストラは山師生活から足を洗い、2人は幸福な数十年を共に過ごした。
 しかしその生活も、勢力拡大するゴブリン部族の同盟が首都に迫っているという噂が届いた時に突如終焉を迎える。政府の鈍い対応への夫の憤懣を見たエストラは、そのゴブリンの連合部隊が後の致命的なゴブリン流血戦争の前身となるとは露とも知らずに彼に自発的な調査をするよう急き立てた。広大な暗き囀り森でホネイアとその部隊は狂ったゴブリンたちとその仲間のグリーン・ドラゴンによる思わぬ不意打ちを受けた。ホネイアは果敢に戦い、退却する多くの戦友の命を救ったが、竜の毒の吐息を浴びてしまった。
 罪と喪失に苦しんだエストラは活計としていたかつての方便にとりかかり、偽りのスピリチュアリストの伝手という手段で得た数人の新しい仲間たちを訓練した。しかしその集団での最初の儀式の間、エストラの嘘の昏睡はそれを超えたものになった。口、目、そして鼻腔から放たれた棚引く緑色の靄が結合した。集められた者たちには不可思議なことに、幻霊の姿が心霊体の霧の緞帳越しに現れた。この幽けき幻影は共謀者の1人ではなかったが、亡くなった夫のとても真に迫った幻影であった。心が安らぎ恥じたこの急成長するスピリチュアリストは、嘘に自分の人生を支配させないと再び誓った。
 年齢とともに腰は曲がったが、エストラはホネイアとの魂の絆を強化する術を学んでおり、それによって彼の心霊体がまた世界を歩けるようになっている。彼女は自身の奇妙な力を使用し、世界の已むことなき暴力によって愛する者を失った人々に対して安らぎと慰めを――今度は本当に――提供する。しかしその一方で、猜疑が彼女を苛んでいる。彼女は幻霊の夫の存在は2人の愛の深さの結果なのか、何らかの神による自分を正義へと向かわせようという試みの結果なのか、それとも自分自身の罪の意識の発現の結果なのか不思議に思っている。

「年長者を敬いなさい、お嬢ちゃん。私は寛大な質だけど、夫はそんなことなくてね……」



スピリチュアリスト(4レベル)


優しいが悪戯好きの気があるエストラは、愛した夫ホネイアの死への感情移入について多くのことを学んだ。彼女は現在自身の念術魔法とホネイアの忠実な精神を用いて他者を導いている。

エストラ ESTRA

女性、人間、4レベル・スピリチュアリスト
真なる中立/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ -1;感覚 〈知覚〉+4
防御
AC 14、接触10、立ちすくみ14(+4鎧、+1反発、-1【敏】)
HP 31(4d8+8)
頑健 +6、反応 +3、意志 +9;幻術に対して+2
攻撃
移動速度 30フィート
近接 高品質の銀製ダガー=+4(1d4-1)、またはサップ=+3(1d6)
遠隔 高品質のスリング=+4(1d4)
修得スピリチュアリスト呪文 (術者レベル4;精神集中+8)
2レベル(2回/日)―グール・タッチ(DC16)、スピリチュアル・ウェポンレジスト・エナジー
1レベル(4回/日)―インヴィジビリティ・アラームACGシールドディテクト・イーヴルマインドリンクOAリムーヴ・フィアー
0レベル(回数無制限)―ガイダンスグレイヴ・ワーズOAデイズ(DC14)、メイジ・ハンドメッセージライト
一般データ
【筋】10、【敏】8、【耐】12、【知】13、【判】18、【魅】16
基本攻撃 +3;CMB +3;CMD 12
特技 《感情の導管》OA、*、《神速の反応》*、《スピリチュアリストの呼び声》OA
技能 〈言語学〉+8、〈交渉〉+11、〈真意看破〉+11、〈呪文学〉+8、〈はったり〉+10(他者を騙す+11)、〈魔法装置使用〉+10;鎧による判定ペナルティ -1
特徴 〔懐疑論者〕APG、〔信用に値〕UCA
言語 アズラント語、ヴァリシア語、共通語、スカルド語、ノーム語、ハーフリング語
その他の特殊能力 意識共有、エーテル拘束、感覚の絆(4ラウンド/日)、守護霊(ホネイア、専念)、発現の絆(7ラウンド/日、心霊体の盾)、霊的妨害
戦闘用装備 +1冷たい鉄製ブリット(10)、ポーション・オヴ・レッサー・レストレーションスクロール・オヴ・フェアリー・ファイアースクロール・オヴ・ゴーストベイン・ダージAPGスクロール・オヴ・スケアーワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(7チャージ)、強酸;その他の装備 +1スタデッド・レザー・アーマー、高品質の銀製ダガー、高品質のスリングとブリット10個、サップ、クローク・オヴ・レジスタンス+1リング・オヴ・プロテクション+1、背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、香炉、火打ち石と打ち金、お香(10本)、磁化紙OA(7枚)、松明(2)、保存食(5日分)、水袋、3GP、5SP
* この能力の効果はエストラのデータに算出済みである。
特殊能力
自動書記 1週間に1回、エストラは1時間かけて紙に記述し、それか特定のアクションが自身に利益をもたらすか、自身を害するか、あるいは両方かを判断する為のDC20の〈言語学〉判定を試みて良い。その読み取りは60%に加えて〈言語学〉判定のDCを超えた1ポイントにつき5%(最大90%)の確率で正確である。磁化紙を使用すると、この確率は5%上昇する。
発現の絆 ホネイアがエストラの精神の内側にいる間、即行アクションとして彼女は自身にACへの+4盾ボーナス及び遠隔攻撃に対する視認困難を与えることができる。彼女はこの能力を1日に7ラウンド使用できる。
感覚の絆 標準アクションとして、エストラはホネイアの視覚、聴覚、嗅覚、味覚、および触覚の感覚を1日に4ラウンド感じることができる。
エーテル拘束 攻撃がホネイアをアストラル界に送り返す場合、エストラは任意のヒット・ポイントを犠牲にしホネイアに対する同じ値のダメージを防ぐことができる。ホネイアはエストラより50フィートまで離れて動くことができる。そらに遠くまで行く場合、彼女は毎ラウンド全ラウンド・アクションとして精神集中判定(DC=10+両者が10フィート離れるごとに1)に成功しなければならず、失敗した場合はホネイアはエーテル界に移送され24時間の間は戻ってこれない。ホネイアが4ラウンドより長くエストラの効果線から外れた場合、エーテル界に帰っていく。
守護霊 エストラの専念の守護霊ホネイアは、エストラの精神に宿ることと、また1分の儀式を行い非実体または心霊体クリーチャーとして顕現することができる。ホネイアが心霊体として顕現している場合、彼は物質界とかかわりを持つことができダメージ減少5/斬撃を得る。非実体として顕現する場合、非実体の能力(物理的な攻撃に対する完全耐性、魔法的な攻撃によるダメージが半減になる)を得、非実体クリーチャーを攻撃することができるが物質的なクリーチャーを攻撃できなくなる。
意識共有 ホネイアが顕現していない場合、エストラは[精神作用]効果のセーヴィング・スローに+4ボーナス、意志セーヴに+2ボーナス、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+3ボーナスを得る。1日に1回、失敗した[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローを振りなおすことができるが、そうすることで呪文の持続時間の間は他の意識共有によるボーナスは失われる。
〔懐疑論者〕 エストラは幻術に対するすべてのセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
霊的妨害 エストラが心霊体のホネイアに隣接している時、彼女はACに+2の盾ボーナスと、セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。非実体状態のホネイアの30フィート以内にいる時、彼女は代わりに[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
《スピリチュアリストの呼び声》 君が守護霊を招来するたび、君は守護霊の【筋力】、【敏捷力】、【魅力】のいずれか1つに+2の強化ボーナスを与えることができる。このボーナスは招来のための儀式が完了した後、10分間だけ持続する。
〔信用に値〕 エストラは他人を騙すための〈はったり〉判定に+1のボーナスを得て、〈交渉〉判定に+1のボーナスを得る。
呪文 エストラは下記の呪文を発動できる。下記に挙げた呪文の完全な詳細はPathfinder RPG Core RulebookあるいはPathfinder RPG Occult Adventuresを参照。
 デイズ:エストラは35フィート以内にいる1体の人型生物クリーチャーを幻惑状態にし、そのクリーチャーの次のターンを失わせる(意志・無効、DC14)。ひとたびあるクリーチャーが幻惑状態になったなら、そのクリーチャーは1分間この呪文に完全耐性を得る。
 グール・タッチ:エストラが接触した人型生物は1d6+2ラウンド間麻痺状態になる。麻痺したクリーチャーの10フィート以内にいる毒に対する脆弱性を持つクリーチャーは不調状態になる。両者の効果はDC16の頑健セーヴで無効。
 グレイヴ・ワーズ:エストラは接触した遺体を1ラウンド間会話させることができる。遺体のとりとめのない話が何らかの点で有益である可能性は10%である(GMが決定する)。一度この呪文の目標となった遺体は、その後永久にこの呪文完全耐性を得る。
 ガイダンス:エストラは接触した目標がすぐ後に行う1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、または技能判定に+1の技量ボーナスを与える。
 インヴィジビリティ・アラーム:エストラは35フィート以内の半径20フィートの範囲を警戒範囲とする。不可視状態のクリーチャーがこの警戒範囲に入ると、警報音が鳴るか、エストラへ無音の通知が発せられる。この警戒範囲は8時間続く。
 ライト:エストラが接触した1つの物体は40分間光を灯す。同じ呪文を同時に2つ以上有効にすることはできない。
 メッセージ:エストラは目標が140フィート以内におり視界内にいる限り、40分間、1体の目標に伝言を囁くことができる。目標はその都度エストラに囁きを送り返すことができる。近くにいるクリーチャーはこの伝言を漏れ聞くことができる(〈知覚〉DC25)。
 マインドリンク:エストラは自身が触れた1体のクリーチャーに、10分間を議論に費やしたかのように大量の情報を疎通できる。彼女と目標は同じ言語を共有している必要はない。
 リムーヴ・フィアー:エストラは40フィート以内にいる互いに30フィート以内の2体のクリーチャーを選択する。そのクリーチャーに現在効果を及ぼしている全ての[恐怖]効果を10分の間、無効化する。持続時間の間、このクリーチャーは新たな[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4士気ボーナスを得る。
 レジスト・エナジー:40分の間、エストラが接触した目標は、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、または[音波]の中から選択したダメージに10の抵抗を得る。
 シールド:エストラは1分間ACに+4の盾ボーナスとマジック・ミサイルへの完全耐性を得る。
 スピリチュアル・ウェポン:エストラは140フィート以内に浮遊する力場のロングソードを4ラウンド作り出す。このロングソードは自律し、毎ラウンド+7ボーナスで攻撃し、1d8+1ポイントの力場ダメージを与える。
戦闘用装備 エストラは戦闘用装備を所持している。
 ポーション・オヴ・レッサー・レストレーション:このポーションはいずれか1つの能力値ダメージを1d4ポイント治癒するか、またはいずれか1つの能力値を減少させるほとんどの魔法的な効果除去する。施された者は疲労状態ではなくなり、過労状態であったなら疲労状態になる。
 スクロール・オヴ・フェアリー・ファイアー:440フィート以内の半径5フィートの爆発内にいる全てのクリーチャーは蝋燭の様な青白い光で縁取られる。縁取られたクリーチャーは〈隠密〉判定に-20のペナルティを受け、暗闇、ブラーインヴィジビリティあるいは他の類似の効果から与えられる視認困難による利益を1分間得ることがなくなる。
 スクロール・オヴ・ゴーストベイン・ダージ:エストラは30フィート以内にいる非実体のクリーチャー1体を3ラウンドの間半物質的にできる(意志・無効、DC13)。影響を受けている間そのクリーチャーは非魔法的な攻撃から半分のダメージを受け、魔法、超常、そして擬似呪文効果からは完全なダメージを受ける。
 スクロール・オヴ・スケアー:エストラは130フィート以内にいる生きている(6ヒット・ダイス以下の)クリーチャー1体を3ラウンドの間恐れ状態にする。目標のクリーチャーがDC13の意志セーヴに成功した場合、そのクリーチャーは1ラウンドの間怯え状態になる。
 ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ:接触したクリーチャーはHPを1d8+1回復する。

ホネイア HONAIRE

真なる中立/中型サイズの来訪者(守護霊)
イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート
防御
AC 16、接触12、立ちすくみ14(+4外皮、+2【敏】)、または非実体形態では AC 18、接触18、立ちすくみ14(+4反発、+2回避、+2【敏】)
HP 22(3d10+6)
頑健 +2、反応 +5、意志 +7
攻撃
移動速度 30フィート
近接 叩きつけ(×2)=+4(1d6+1)
特殊攻撃 忠義の打撃、魔力を帯びた攻撃
一般データ
【筋】12(非実体形態では―)、【敏】15、【耐】13、【知】7、【判】10、【魅】14
基本攻撃 +3;CMB +4(心霊体)、+3(非実体);CMD 16(心霊体)、15(非実体)
技能 〈威圧〉+8、〈交渉〉+8、〈真意看破〉+6、〈知覚〉+6
特技 《追加HP》、《鋼の意志》B、《迎え討ち》
その他の特殊能力 呪文共有、接触呪文伝達、リンク
特殊能力
接触呪文伝達 ホネイアは30フィート以内にいるエストラが発動した距離が接触の呪文を接触攻撃で伝搬することができる。
忠義の打撃 ホネイアはこれまでにエストラを攻撃したクリーチャーに対する攻撃ロールに+2ボーナスを得、1d8+1のダメージを与える。
リンク エストラはホネイアにフリー・アクションで指示を出せる。
魔力を帯びた攻撃 ホネイアの攻撃はダメージ減少を突破する目的に於いて魔法的だと見做される。
呪文共有 エストラは距離が自身の呪文をホネイアに距離が接触の呪文として発動できる。

 死に分かれた夫の霊が自分の元に戻ってきた時、エストラは自身のスピリチュアリストの才能を使って他者を助けようと誓った。彼女は苦境にある寄る辺のない者を助けるが、その癇性と鋭い舌がそれを凌ぐことがある。

「年長者を敬いなさい、お嬢ちゃん。私は寛大な質だけど、夫はそんなことなくてね……」



スピリチュアリスト(7レベル)


優しいが悪戯好きの気があるエストラは、愛した夫ホネイアの死への感情移入について多くのことを学んだ。彼女は現在自身の念術魔法とホネイアの忠実な精神を用いて他者を導いている。

エストラ ESTRA

女性、人間、7レベル・スピリチュアリスト
真なる中立/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ +3;感覚 〈知覚〉+4
防御
AC 16、接触10、立ちすくみ16(+6鎧、+1反発、-1【敏】)
HP 52(7d8+14)
頑健 +8、反応 +5、意志 +11;幻術に対して+2
攻撃
移動速度 30フィート
近接 +1銀製ダガー=+6(1d4)、または高品質のサップ=+6(1d6)
遠隔 高品質のスリング=+5(1d4)
スピリチュアリストの擬似呪文能力 (術者レベル7)
回数無制限―ディテクト・アンデッド
1回/日―カーム・スピリットOA
修得スピリチュアリスト呪文 (術者レベル7;精神集中+11)
3レベル(2回/日)―キュア・シリアス・ウーンズスピリットバウンド・ブレードOAヒロイズム
2レベル(4回/日)―エイドグール・タッチ(DC16)、スピリチュアル・ウェポンレジスト・エナジーレッサー・レストレーション
1レベル(5回/日)―インヴィジビリティ・アラームACGエクスペディシャス・リトリートシールドディテクト・イーヴルマインドリンクOAリムーヴ・フィアー
0レベル(回数無制限)―ガイダンスグレイヴ・ワーズOAデイズ(DC14)、メイジ・ハンドメッセージライト
一般データ
【筋】10、【敏】8、【耐】12、【知】13、【判】18、【魅】16
基本攻撃 +5;CMB +5;CMD 14
特技 《感情の導管》OA、* 《イニシアチブ強化》*、《神速の反応》*、《スピリチュアリストの呼び声》OA、《戦闘発動》
技能 〈言語学〉+11、〈交渉〉+14、〈真意看破〉+14、〈呪文学〉+11、〈はったり〉+13(他人を騙す場合は+14)、〈魔法装置使用〉+13;鎧による判定ペナルティ -1
特徴 〔懐疑論者〕APG、〔信用に値〕UCA
言語 アズラント語、ヴァリシア語、エルフ語、共通語、スカルド語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、竜語
その他の特殊能力 意識共有、エーテル拘束、感覚の絆(7ラウンド/日)、守護霊(ホネイア、専念)、守護霊送還(1回/日)、発現の絆(10ラウンド/日、心霊体の盾)、霊的妨害
戦闘用装備 +1冷たい鉄製スリング・ブリット(10)、オイル・オヴ・デイライトレッサー・リーチ・メタマジック・ロッドスクロール・オヴ・フライスクロール・オヴ・ガシアス・フォームスクロール・オヴ・シー・インヴィジビリティワンド・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(7チャージ)、ワンド・オヴ・ディスペル・マジック(6チャージ);その他の装備 +2チェイン・シャツ+1銀製ダガー、高品質のスリングとブリット10個、クローク・オヴ・レジスタンス+2ハンディ・ハヴァサックリング・オヴ・プロテクション+1、携帯用寝具、ベルトポーチ、香炉、火打ち石と打ち金、お香(10本)、松明(10)、保存食(5日分)、水袋、818GP
* この能力の効果はエストラのデータに算出済みである。
特殊能力
発現の絆 ホネイアがエストラの精神の内側にいる間、即行アクションとして彼女は自身にACへの+4盾ボーナス及び遠隔攻撃に対する視認困難を与えることができる。彼女はこの能力を1日に7ラウンド使用できる。
感覚の絆 標準アクションとして、エストラはホネイアの視覚、聴覚、嗅覚、味覚、および触覚の感覚を1日に7ラウンド感じることができる。
エーテル拘束 攻撃がホネイアをアストラル界に送り返す場合、エストラは任意のヒット・ポイントを犠牲にしホネイアに対する同じ値のダメージを防ぐことができる。ホネイアはエストラより50フィートまで離れて動くことができる。そらに遠くまで行く場合、彼女は毎ラウンド全ラウンド・アクションとして精神集中判定(DC=10+両者が10フィート離れるごとに1)に成功しなければならず、失敗した場合はホネイアはエーテル界に移送され24時間の間は戻ってこれない。ホネイアが7ラウンドより長くエストラの効果線から外れた場合、エーテル界に帰っていく。
守護霊 エストラの専念の守護霊ホネイアは、エストラの精神に宿ることと、また1分の儀式を行い非実体または心霊体クリーチャーとして顕現することができる。ホネイアが心霊体として顕現している場合、彼は物質界とかかわりを持つことができダメージ減少5/斬撃を得る。非実体として顕現する場合、非実体の能力(物理的な攻撃に対する完全耐性、魔法的な攻撃によるダメージが半減になる)を得、非実体クリーチャーを攻撃することができるが物質的なクリーチャーを攻撃できなくなる。
守護霊送還 即行アクションまたは割り込みアクションとして、エストラはホネイアを隣接するマスに瞬間移動させるか、自分の精神に戻すことができる。
レッサー・リーチ・メタマジック・ロッド 1日3回、エストラは呪文の距離を接触から40フィートへ、40フィートから170フィートへ、170フィートから680フィートへ増加することができる。エストラはこの距離の増加を呪文につき1回適用することができる。
意識共有 ホネイアが顕現していない場合、エストラは[精神作用]効果のセーヴィング・スローに+4ボーナス、意志セーヴに+2ボーナス、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+3ボーナスを得る。1日に1回、失敗した[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローを振りなおすことができるが、そうすることで呪文の持続時間の間は他の意識共有によるボーナスは失われる。
霊的妨害 エストラが心霊体のホネイアに隣接している時、彼女はACに+2の盾ボーナスと、セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。非実体状態のホネイアの30フィート以内にいる時、彼女は代わりに[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
《スピリチュアリストの呼び声》 君が守護霊を招来するたび、君は守護霊の【筋力】、【敏捷力】、【魅力】のいずれか1つに+2の強化ボーナスを与えることができる。このボーナスは招来のための儀式が完了した後、10分間だけ持続する。
呪文 エストラは下記の呪文を発動できる。下記に挙げた呪文の完全な詳細はPathfinder RPG Core RulebookあるいはPathfinder RPG Occult Adventuresを参照。
 エイド:エストラは接触した1体のクリーチャーの攻撃ロールと[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+1ボーナス、ヒット・ポイントに1d10+7を7分間与える。
 カーム・スピリット:エストラの40フィート以内にいる非実体のアンデッド1体が7分間あらゆる敵対的な行動をとることがなくなるか、40フィート以内の霊障が7ラウンド起動しなくなる。
 キュア・シリアス・ウーンズ:エストラの接触は接触した目標の3d8+7ポイントのダメージを治癒する。
 デイズ:エストラは40フィート以内にいる1体の人型生物クリーチャーを幻惑状態にし、そのクリーチャーの次のターンを失わせる(意志・無効、DC14)。ひとたびあるクリーチャーが幻惑状態になったなら、そのクリーチャーは1分間この呪文に完全耐性を得る。
 ディテクト・アンデッド:エストラは60フィートの円錐形内にいるアンデッドのクリーチャーたちを看破できる。精神集中する場合、彼女はアンデッドの数と最も強いアンデッドのオーラが分かる。その次のラウンド、彼女はアンデッドそれぞれのオーラの強さと位置を判断できる。
 エクスペディシャス・リトリート:エストラの移動速度は7分間60フィートに増加する。
 グール・タッチ:エストラは接触し人型生物を1d6+2ラウンド間麻痺させる。麻痺したクリーチャーの10フィート以内にいる毒に対する脆弱性を持つクリーチャーは不調状態になる。両者の効果はDC16の頑健セーヴで無効。
 グレイヴ・ワーズ:エストラは接触した遺体を1ラウンド間会話させることができる。遺体のとりとめのない話が何らかの点で有益である可能性は10%である(GMが決定する)。一度この呪文の目標となった遺体は、その後永久にこの呪文完全耐性を得る。
 ガイダンス:エストラは接触した目標がすぐ後に行う1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、または技能判定に+1の技量ボーナスを与える。
 ヒロイズム:エストラは接触したクリーチャーに攻撃ロール、セーヴィング・スロー、全ての技能判定に70分の間、+2士気ボーナスを与える。
 インヴィジビリティ・アラーム:エストラは40フィート以内の半径20フィートの範囲を警戒範囲とする。不可視状態のクリーチャーがこの警戒範囲に入ると、警報音が鳴るか、エストラへ無音の通知が発せられる。この警戒範囲は8時間続く。
 レッサー・レストレーション:3全ラウンドの発動の後、接触した目標の能力値ダメージを1d4ポイント回復する、または能力値を減少させるほとんどの魔法の効果を解呪する。この呪文の目標は疲労状態でなくなり、過労状態を疲労状態まで軽減する。
 ライト:エストラが接触した1つの物体は70分間光を灯す。同じ呪文を同時に2つ以上有効にすることはできない。
 メイジ・ハンド:エストラは40フィート以内にある魔法的ではない5ポンド以下の物品1つを指定し、それを好きな方向に15フィートまで動かせる。その物品がエストラから40フィートより離れて移動した場合、この呪文は終了する。
 メッセージ:エストラは目標が170フィート以内におり視界内にいる限り、70分間、目標に伝言を囁くことができる。目標はその都度エストラに囁きを送り返すことができる。近くにいるクリーチャーはこの伝言を漏れ聞くことができる(〈知覚〉DC25)。
 マインドリンク:エストラは自身が触れた1体のクリーチャーに、10分間を議論に費やしたかのように大量の情報を疎通できる。彼女と目標は同じ言語を共有している必要はない。
 リムーヴ・フィアー:エストラは40フィート以内にいる互いに30フィート以内の2体のクリーチャーを選択する。そのクリーチャーに現在効果を及ぼしている全ての[恐怖]効果を10分の間、無効化する。持続時間の間、このクリーチャーは新たな[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4士気ボーナスを得る。
 レジスト・エナジー:70分の間、エストラが接触した目標は、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、または[音波]の中から選択したダメージに20の抵抗を得る。
 シールド:エストラは7分間ACに+4の盾ボーナスとマジック・ミサイルへの完全耐性を得る。
 スピリットバウンド・ブレード:エストラは武器1つに接触してそれにゴースト・タッチ特殊性質及び以下の特殊能力のうち1つを7分間与えられる:クルーエルカニングキーンメナシングミメティックリターニング、あるいはヴィシャス
 スピリチュアル・ウェポン:エストラは170フィート以内に浮遊する力場のロングソードを7ラウンド作り出す。このロングソードは自律し、毎ラウンド+9ボーナスで攻撃し、1d8+2ポイントの力場ダメージを与える。
戦闘用装備 エストラは戦闘用装備を所持している。
 オイル・オヴ・デイライト:接触した物体は70分の間、60フィートの明るい光を放ち続く60フィートの照明段階を1段階上昇させる。そこに魔法的な暗闇があった場合、両者が重なる範囲はいずれの呪文の効果も及ぼさなくなる。
 スクロール・オヴ・フライ:接触した目標は60フィートの飛行速度と〈飛行〉判定に+3のボーナスを7分間得る(エストラ自身の場合合計で+2)。
 スクロール・オヴ・ガシアス・フォーム:接触したクリーチャーは10分間霧にかつ希薄になる。その物質的な鎧は無価値になるが、ダメージ減少10/魔法と10フィートの飛行速度を得、小さな穴や狭い開口部を通り抜けられるようになる。
 スクロール・オヴ・シー・インヴィジビリティ:エストラは30分間通常と同じように非実体状態とエーテル状態のクリーチャーを視認する能力を得る。
 ワンド・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ:接触したクリーチャーは2d8+3ヒット・ポイント回復する。
 ワンド・オヴ・ディスペル・マジック:エストラは170フィート以内の魔法効果1つを終了させる試みができる。魔法的効果1つを終了させるには1d20+7を振り、その結果が11+目標の効果の術者レベル以上でなければならない。また、エストラは敵術者の呪文発動を打ち消す為に待機アクションができる。これはほぼ同様に機能するが、成功したら敵の呪文を失敗させる。

ホネイア HONAIRE

真なる中立/中型サイズの来訪者(守護霊)
イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート
防御
AC 22、接触14、立ちすくみ20(+2反発、+8外皮、+3【敏】)、または非実体形態では AC 25、接触25、立ちすくみ20(+10反発、+2回避、+3【敏】)
HP 51(6d10+18)
頑健 +6、反応 +10、意志 +9;心術に対して+4
防御的能力 守護のオーラ
攻撃
移動速度 30フィート
近接 叩きつけ(×2)=+7(1d8+1)
特殊攻撃 忠義の打撃、魔力を帯びた攻撃
一般データ
【筋】12 【敏】16 【耐】14、【知】7、【判】10、【魅】15
基本攻撃 +6;CMB +7(心霊体)、+6(非実体);CMD 21(心霊体)、20(非実体)
技能 〈威圧〉+11、〈交渉〉+11、〈真意看破〉+9、〈知覚〉+9
特技 《追加HP》、《鋼の意志》B、《ボディガード》APG、《迎え討ち》
その他の特殊能力 呪文共有、接触呪文伝達、リンク
特殊能力
《ボディガード》 隣接するクリーチャーが攻撃された際、機会攻撃の回数を使用して 自身の攻撃ボーナスを用いてDC10の判定を行うことができる。判定に成功した場合、彼の味方のACはその攻撃に対して2上昇する。
守護のオーラ 10フィート以内にいる全ての味方はACとCMDに+2ボーナスを得、セーヴィング・スローに+2ボーナスを得る。
接触呪文伝達 ホネイアは30フィート以内にいるエストラが発動した距離が接触の呪文を接触攻撃で伝搬することができる。
忠義の打撃 ホネイアはこれまでにエストラを攻撃したクリーチャーに対する攻撃ロールに+2ボーナスを得、そのクリーチャーに対する叩きつけ攻撃は2d6+1のダメージを与える。
リンク エストラはホネイアにフリー・アクションで指示を出せる。
魔力を帯びた攻撃 ホネイアの攻撃はダメージ減少を突破する目的に於いて魔法的だと見做される。
呪文共有 エストラは距離が自身の呪文をホネイアに距離が接触の呪文として発動できる。

 元詐欺師のエストラは、後に夫になる戦士のホネイアと出会った時に自らの道を修正した。彼が死んだ時、彼女は嘆く者を再度騙しはじめたが、今の彼女は嘆く者に本当の安らぎを与えるよう彼女を鼓舞しに帰還したホネイアの霊と共に歩んでいる。

「年長者を敬いなさい、お嬢ちゃん。私は寛大な質だけど、夫はそんなことなくてね……」
最終更新:2026年06月10日 00:03