ヴードラ

ヴードラ(Vudra)

ヴードラ カスマロン大陸南東部にある半島である。その広さはアヴィスタンの半分ほどもある。内海地域とはオバリ洋(the Obari Ocean)を通じて海上通交がある。 ガルーンド大陸のネックスの東に浮かぶジャールメレイ島はヴードラ人の居住地である。[1]

イローリなど数千の神々や精霊を含む巨大なパンテオンを信仰している。またカースト制度で知られ、前世の行いによって現世の生まれが決まると考えられ、信仰篤き者はいつか涅槃界ニルヴァーナに転生して神になることを目指して善行を積む。

数千年におよぶサイオニックの伝統があり、秘術魔法や信仰魔法と並ぶほど一般的である。the Stone Egg of Jayalakshmi の大いなる神殿では、多くの修行者が瞑想に基づく修行を行っている。[2]

「途方もなき諸王国」(the Impossible Kingdoms)とよばれている。100をこえる半独立の藩王国に分かれており、それぞれラージャによって支配される。ラージャたちは皇帝であるマハラジャを頭に戴く。


[1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 154. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1
[2] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 235. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1