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ブラウニィ Brownie

人間の膝までの高さの、この大きな頭をしたクリーチャーは印象的な顔にほとんど熱狂的なほど友好的な表情を浮かべている。

ブラウニィ 脅威度1 Brownie

経験点400
N/超小型サイズのフェイ
イニシアチブ +8;感覚 夜目;〈知覚〉+8
防御
AC 17、接触17、立ちすくみ12(+1回避、+2サイズ、+4【敏】)
hp 4(1d6+1)
頑健 +1、反応 +6、意志 +4;幻術に対して+2
DR 5/冷たい鉄;SR 12
攻撃
移動速度 20フィート
近接 ショート・ソード=+6(1d2-2/19~20)
接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート
擬似呪文能力 (術者レベル7;精神集中+10)
一般データ
【筋】7、【敏】18、【耐】12、【知】14、【判】15、【魅】17
基本攻撃 +0;CMB +2;CMD 11
特技 《イニシアチブ強化》《回避》《武器の妙技》
技能 〈隠密〉+16(森林では+20)、〈軽業〉+8(跳躍+4)、〈真意看破〉+6、〈製作:いずれか1つ〉+6、〈脱出術〉+8、〈知覚〉+8、〈動物使い〉+4、〈はったり〉+7;種族修正 +4森林での〈隠密〉、+2〈知覚〉
言語 エルフ語、共通語、ノーム語、森語
生態
出現環境 温暖/森林または平地
編成 単体、徒党(2~5)、または一団(7~12)
宝物 標準

 ブラウニーは中空になった木の幹や、地面の小さな穴、さらには農家のベランダの下や床下に住む。ブラウニーはしばしば植物や葉から作ったように見える衣装で正装し、ベルトにポートや道具類を並べている。彼らが話すことを選んだ言語は何であっても奇妙な発音と口語表現によって謎めいている。ブラウニーは身の丈2フィート、体重20ポンド。
 危険に直面した場合、ブラウニーはめったに戦闘に入ることはなく、その代わりに逃げる時間を稼ぐために攻撃者を困惑させ混乱させることを好む。親類たちの心からの骨折りと愛に満たされ、ブラウニーは平和的な成功を保ち、嫌がらせをしてくるクリーチャーを追い払ったり侮辱に仕返しするだけである。このような性格にもかかわらず、全てのブラウニーは剣を携帯している。彼らはその剣を嫌悪感を暗に示すために用い、諧謔的にその剣を“最後の悪戯”と呼び、最も差し迫った場合にのみ用いる。
 あまりにも誠実なブラウニーは馴れ馴れしいが、常に労働や贈り物として何かを残すことで借りを返す。農家の果樹園からりんごを1個食べるかもしれないが、返礼として木全体の収穫を行うだろう。窓台に置かれたパイを食べるかもしれないが、台所を片付けたり皿を洗ったりするだろう。ブラウニーは気付かれる事無く何年も1家族と同居することがある。ブラウニーに気付いている家族は通常はこれを有益な関係とみなし、一皿のミルクや数片の果物、装身具、時にはワインも贈り物として残す。引き換えにブラウニーは家をきれいにし、衣服を繕い、道具を修繕し、蟲や小さな捕食者を追い払う。ブラウニーが家にいることを自慢するのはそれを失う最大の原因だ。ブラウニーはキツネを嫌い、狼を恐れ、犬のいる農場を避ける。
 《上級使い魔》を有する5レベルの中立の術者はブラウニーを使い魔として得ることができる。