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セファロフォア Cephalophore

その手で自分の切断された頭を持つこの高い大理石の像は厳かに聳え立ち、自身の領域への出入りを禁じる。

セファロフォア 脅威度8 Cephalophore

経験点4,800
N/大型サイズの人造
イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、夜目〈知覚〉+1
防御
AC 23、接触11、立ちすくみ21(+12外皮、-1サイズ、+2【敏】)
hp 96(12d10+30)
頑健 +4、反応 +6、意志 +5
防御能力 武器の粉砕; 完全耐性 人造の種別特性SR 20
攻撃
移動速度 20フィート
近接 叩きつけ(×2)=+18(2d6+7、加えて“幻惑の打撃”)
接敵面 10フィート; 間合い 10フィート
特殊攻撃 幻惑の凝視
一般データ
【筋】25、【敏】14、【耐】―、【知】―、【判】12、【魅】1
基本攻撃 +12; CMB +20; CMD 32
その他の特殊能力 彫像形態、武器の粉砕
生態
出現環境 気候問わず
編成 単体または2体
宝物 なし
特殊能力
 幻惑の凝視(超常)/Dazing Gaze セファロフォアは半径60フィートの全ての見えるクリーチャーに対して影響を及ぼす凝視攻撃をすることができる。これらのクリーチャーはDC16の意志セーヴに成功するか、1ラウンドの間朦朧状態にならなければならない。セーヴに成功したクリーチャーは代わりに1ラウンドの間不調状態となる。これは[精神作用]、[恐怖]効果であり、セーヴDCは【判断力】に基づいている。
 幻惑の打撃(超常)/Dazing Strike セファロフォアの叩きつけ攻撃を受けるクリーチャーはDC16の意志セーヴに成功するか1ラウンドの間幻惑状態にならなければならない。セーヴに成功したものは代わりに1ラウンドの間不調状態となる。これは[精神作用](恐怖)効果であり、セーヴDCは【判断力】に基づいている。
 武器の粉砕(変則)/Shatter Weapon キャラクターがセファロフォアを武器で打つとき、武器は3d6ポイントのダメージを受ける(通常通り硬度は適応される)。硬度を上回るダメージを受けた武器は破損状態を得る。
 彫像形態(変則)/Statue Form セファロフォアが完璧に直立しているならば、普通の像と区別がつかない。観察者はセファロフォアが生きていると気が付くためにDC20の〈知覚〉に成功しなければならない。この状況からセファロフォアが戦闘を開始するならば、イニシアチブ判定に+6のボーナスを得る。

 これらの造られし守護者は人を模った呆とした像のように見え、彼らの切断された頭部は恐ろしい警告として高く掲げられているか持ち運ばれているか、貴重な戦果であるかのように両手で抱きかかえられている。無害な通行人にとってこれらの大理石の人造は不活動なままであり、彼らの石の凝視が注意深いことが不安な感覚を抱かせる。しかしながら、迅速にセファロフォアの神聖な領域を強襲するか、冒涜的な試みをするものは、すぐにこの一見動かない像は見た目に反する事がわかる。従って、多くの冒険者と墓荒らしはセファロフォアを吉兆とみなす、なぜならば、セファロフォアを見つけるとき、危険で宝物で満たされた廃墟――うまくいけば未だ略奪されていない――から遠く離れていないからである。
 各々のセファロフォアは一つの場所、一般的には墓や寺院を見張るために造られた。経年劣化はこれらのクリーチャーのひたむきな献身をほぼ減じさせないが、彼らが縛り付けられている神聖な建造物が歳月にそこまで強固に耐えられる事は稀である。このようにセファロフォアはしばしば廃墟の中や荒野の奥地で見つかり、定命の社会では長く忘れ去られている敷地を弛まず守り続けている。多くのセファロフォアは砂丘の下に埋もれていたり、野放図のジャングルの茂みに覆われていたり、崩壊した洞穴の中で埋没していたりする。
 典型的なセファロフォアは高さ10~15フィートで体重4,000ポンドで立っている。セファロフォアは固体の大理石でできていて、標準的な武器で攻撃することは最も良く言っても効率が悪い。

作成法 Construction

 セファロフォアは少なくとも4,000ポンドで3,500gpの価値のある大理石の1つのブロックから造られる。

セファロフォア Cephalophore

術者レベル 11; 市価 33,500gp
作成要項
 必要条件 《人造クリーチャー作成》アニメイト・オブジェクツデイズ・モンスターギアス/クエストリザレクション、作成者は11レベルの術者でなければならない。; 技能 〈製作:彫刻〉DC20; コスト 18,500gp