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ドルヴェイ Dorvae

2対の伸び切った筋張った靭やかな翼が、この布を纏った爬虫類の悪夢の背中を飾っている。

ドルヴェイ 脅威度11 Dorvae

経験点12,800
NE/中型サイズの来訪者
イニシアチブ +5; 感覚 暗視60フィート、シー・インヴィジビリティ〈知覚〉+24
防御
AC 24、接触16、立ちすくみ18(+1回避、+8外皮、+5【敏】)
hp 123(13d10+52)
頑健 +8、反応 +13、意志 +10
DR 10/善; 完全耐性 [精神作用]効果、毒; SR 22
攻撃
移動速度 30フィート、飛行60フィート(良好)
近接 爪(×2)=+18(3d8+4/19~20、加えて“つかみ”)
特殊攻撃 のたうつ蛇
擬似呪文能力 (術者レベル11;精神集中+14)
一般データ
【筋】18、【敏】21、【耐】18、【知】17、【判】14、【魅】17
基本攻撃 +13; CMB +20(+24組みつき); CMD 33
特技 《回避》《かすめ飛び攻撃》《技能熟練:知覚》《強行突破》(戦闘)《クリティカル強化:爪》《軽妙なる戦術》(戦闘)《武器熟練:爪》
技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+21、〈軽業〉+21、〈交渉〉+13、〈真意看破〉+18、〈知覚〉+24、〈知識:次元界〉+19、〈知識:宗教〉+19、〈はったり〉+19、〈飛行〉+18
言語 共通語、地獄語、天上語、奈落語;テレパシー50フィート
生態
出現環境 気候問わず/(悪の次元界)
編成 単体
宝物 標準
特殊能力
 のたうつ蛇(変則)/Writhing Snakes:ドルヴェイが敵に対して組みつき判定に成功するとき、その体のヘビが組みつき状態の敵の周囲でのたうち、その機会がある度に噛みつく。これは2d8ポイントの刺突ダメージを与え、組みつき状態の敵はドルヴェイの超常の毒の影響を受ける。
 ドルヴェイの毒(超常)/Dorvae Poison のたうつ蛇・致傷型; セーヴ DC20; 頻度 1回/ラウンド(12ラウンド間); 効果 1d4【判】および最初のセーヴに失敗した目標は24時間の間、どんなにヒット・ダイスがあってもドルヴェイのレッサー・ギアスの影響を受けるようになる。 治癒 3回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。

 ドルヴェイは全ての他の者とは別に立っているフィーンドの種族である。各々のドルヴェイは自身以外に忠誠心を持たない自分に誇りを持ち、主人がどれほど強力であり、知的であろうとも決してそのクリーチャーを苦しめようとはしない。宇宙の他の全てのクリーチャーは単にドルヴェイの捻くれた楽しみを楽しませるだけに生きているとドルヴェイは思っている。残酷で利己的で打算的な各々のドルヴェイは罪の意識、その玩具への感情移入、ありそうな結末への考慮などなしに自身の暗い課題や欲求を続行する。操作の達人であるドルヴェイは舞台裏で疑わない手下を作って自分たちの計画を擁護させるのを好む。
 多くのドルヴェイは悪の次元の生物たちの政治学とパワー・プレイに干渉するが、これらのフィーンドの大多数は物質界上での小細工に精を出している。しばしば彼らは原始的な人型生物の部族を探し、復讐心に燃えた怒る神のように導く。他の者は操作するための国際的な中心部を探し、しばしば異界のカルトの神秘的な指導者の、もしくは犯罪社会の立案者のふりをする。