出典 Book of the Damned 130ページ
獣使い/Beastmaster
詳細
属性 秩序にして悪
神殿 ラークシャサ・イモータルズ
関心のある範囲 なし
領域 動物、
悪、
秩序、
欺き
副領域 騙し、
恐怖、
毛皮、
専制
* 〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。
好む武器 ククリ
恭順 Obedience
ミューシャに祈りをささげ、その強大な頭部に敬意を払う。召喚されたクリーチャーの効果に対するセーヴィング・スローに+4の不浄ボーナスを得る。
恩恵ーラークシャサ・イモータルズ Boons - Rakshasa Immortals
出典 Book of the Damned 131ページ
ごくたまに、死と輪廻の輪から解き放たれ、自らのしすべき運命を超越することを可能にする純粋な悪を達成する
ラークシャサがいる。そのようなラークシャサの力は、彼らが考える神々の力に近づいている。
本書で説明されている他の神々とは異なり、ラークシャサ・イモータルズは、それぞれが主に自分自身の栄光と力に関心があるため、伝統的な関心のある範囲を持っているようには見えない。また、それぞれのラークシャサ・イモータルズは独自の外観と個性を持っているが、信者の間での多様性にはほとんど関心がない。すべてのラークシャサ・イモータルズは、同じ領域 (
動物、
悪、
秩序、
欺き)、同じ副領域(
騙し、
恐怖(180ページ)、
毛皮、
専制(182ページ))、および同じ好む武器(ククリ)の使用権を与える。
すべてのラークシャサ・イモータルズは秩序にして悪であり、CR21からCR25までの力を持つ。彼らが与える恩恵は他のフィーンディッシュの半神が与える恩恵よりも複雑ではなく、1日2回使用可能な擬似呪文能力として発現する。
最終更新:2023年08月27日 20:40