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裸の踊り子の叢書 Library of the Dancer of Skins(19レベル総合術士)

 この4冊組の書物は輝く銀の縒り紐で4つの大冊の周りを巻いてまとめられ、複雑な結び目で括られている。内容は膨張的かつ薄っぺらく、傍注で満たされている。著者の記述は自身の発見について明らかに興奮しているように見え、思想家も明らかに才気に溢れているのだが、彼女もどうやら未熟である。

市価 16,435gp(準備儀式付きは 20,710gp)










準備儀式
 防御的恩恵(超常)/Defensive Boon:術者は素早く秘術エネルギーの爆発を投げかけることにより、迫り来る呪文攻撃の向きをそらす。術者は呪文あるいは擬似呪文能力の目標とされたとき、割り込みアクションによりこの恩恵の効果を消費し、引き金となった攻撃に対するACに+4の反発ボーナスを得ることができる。

ゲブラ師の処方 The Formulae of Master Gebr(20レベル・アルケミスト)

 この4冊の布張りの本は印刷物に近く──プレス印刷や他の機械的な転写によるかのように──扉、目次、そして役に立つ相互参照の索引を備えている。筆者は明らかに最もよく訓練された発明の専門家であり、これらは丁寧に扱われ、研究所の書類よりも簡単に照合できる。

防御カバーに死の涙の毒(接触型;セーヴ頑健DC22;潜伏期間1分;頻度1回/分(6分間);効果1d6【耐】ダメージ+1分間麻痺状態)が塗られている。

市価6,615gp(準備儀式付きは 11,115gp)







準備儀式
 任意爆弾(超常)/Spontaneous Bomb:術者は爆弾のこととなれば特別な技をたもとに備えている。術者は1日に1回、即行アクションにより、術者が前提を満たす(がまだ知らない)発見を爆弾に付与できる。これによって、爆弾に累積しない発見を累積させることはできない。

言葉と思考の体得 Mastery of Word and Thought(20レベル心術士)

 この大判の大冊は通常の呪文書4冊分の大きさで、プレート・アーマーのような硬さの革で装丁され、縫い糸よりしなやかな薄い金属の縒り糸で縫い綴じられている。その終わりのあたりにはそれぞれ線を引いて消された名前のリストがある。

防御本の最初のページにシンボル・オヴ・デス (頑健DC22)

対立系統召喚術、幻術

市価22,675gp(準備儀式付きは 27,265gp)




6レベル―エネミー・ハンマーギアス/クエスト Sグレーター・ディスペル・マジッククローク・オヴ・ドリームズ Sコンティンジェンシィトゥルー・シーイングメイジズ・ルークブレーションレジェンド・ローア、(訳注:エラッタはこの位置にあったthunderclapフォースフル・ハンドに変更するよう求めているが、PRDでは削除され、5レベル呪文の項にforced handが追加されている)







準備儀式
 名前の呪い(超常)/Curse of Names:術者はこの書を用いて呪文の準備を完了するときに、この書の名簿に単一のクリーチャーの固有の名称を書き込む。術者は名前のあるクリーチャーの30フィート以内にいるとき、即行アクションにより名前の呪詛を与えるためその名を呼び出すことができる。これは恩恵の効果を消費する。目標のクリーチャーは1分の間、すべての攻撃ロールに-2のペナルティを受け、かつ術者に対するすべての攻撃ロールに-4のペナルティを受ける。この呪いが起動するとき、書の中で名前は線を引いて消される。このクリーチャーは術者によって再び名前の呪いの目標にすることはできない。同じクリーチャーに対する名前の呪いの2つの事例におけるペナルティは累積しない。