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ボール Bhole

この巨大な虫は終わりなき大きさを持ち上げ、かぎ状のあごの大きいもので叩きつける準備ができているが如く一端を持ち上げる。

ボール 脅威度17 Bhole

経験点102,400
CN/超巨大サイズの魔獣
イニシアチブ +3; 感覚 暗視60フィート、夜目〈知覚〉+28
防御
AC 33、接触1、立ちすくみ33(+32外皮、-8サイズ、-1【敏】)
hp 290(20d10+180)
頑健 +21、反応 +13、意志 +11
DR 10/―; 完全耐性 [酸]、[火]、睡眠、毒、病気、麻痺、魔法制御への完全耐性、朦朧; SR 28
攻撃
移動速度 50フィート、穴掘り50フィート
近接 噛みつき=+29(6d6+25/19~20、加えて“つかみ”)、叩きつけ=+29(3d8+25/19~20)
接敵面 30フィート; 間合い 60フィート
特殊攻撃 圧倒的な筋力、蹂躙(DC37)、飲み込み(20d6[酸]ダメージ、AC26、29hp)、ブレス攻撃
一般データ
【筋】44、【敏】8、【耐】28、【知】3、【判】21、【魅】23
基本攻撃 +20; CMB +45(+47突き飛ばし、+49組みつき); CMD 54(対突き飛ばし56、足払いされない)
特技 《イニシアチブ強化》《強打》《クリティカル強化:噛みつき》《クリティカル強化:叩きつけ》《クリティカル熟練》《渾身の一打》《神速の反応》《突き飛ばし強化》《ふっとばし攻撃》(戦闘)《よろめき化クリティカル》
技能 〈知覚〉+28
言語 アクロ語(発声は稀)
生態
出現環境 気候問わず/地下
編成 単体
宝物 なし
特殊能力
 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon 毎分1回、ボールは莫大な量の濃い粘液を食道から放出することができる。このブレス攻撃は900フィートの有効距離を持ち、目標となった範囲に直径40フィートの拡散の粘液を作る。その範囲にいるクリーチャーはDC29の頑健セーヴに成功するか、1d4ラウンドの間朦朧状態とならなければならない。粘液は覆っている範囲を移動困難な地形へと変える。さらに、その範囲にいるクリーチャー(もしくはその範囲に侵入する試み)はDC29の反応セーヴに成功するか粘液によって絡みつかれた状態とならなければならない。ボールの粘液は2d6時間残留し、ボールの隠れ家には典型的にこの原料がこびりついている。ボールはペナルティを受けることなくボールの粘液を移動することができる。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。
 魔法制御への完全耐性(変則)/Immune to Magical Control ボールはほぼ全ての精神制御、全ての(魅惑)効果、サジェスチョン、ドミネイトの呪文に完全耐性を持つ。これはマジック・ジャー及び憑依の試みにも同様に完全耐性を持つ。他のクリーチャーが直接ボールを制御するのを許さないコンフュージョンやその他[精神作用]効果は正常に機能する。あるクリーチャーが罹っているコンフュージョンの正確な効果を操作できるようになる珍しい効果は、ボールを魔法的に制御する数少ない方法の1つである。他の方法、特に奇妙で強力なアーティファクトと結びつくなどは、同様に機能するかもしれない。
 圧倒的な筋力(変則)/Overwhelming Strength ボールは常に全ての肉体武器に【筋力】修正値の1.5倍を適用する。

 ドールとしていくつかの世界で知られるボールは、生きているクリーチャーで最大のものの1つであり、頭から尾まで完全に一つに見えると主張できる者が皆無であるほどのサイズを持っているワームに似たリヴァイアサンであり、他者にこれらの物語を疑わせる狂気や他の感冒に苦しむ存在である。これらのクリーチャーの色は広範に渡り、濃青色、紫、青白い灰色、黄色、そして白まである。ボールの空洞のある口は、食事の時に広がりクリーチャーの頭から展開される長く骨ばった顎から成る。
 ボールは信じられないほど長生きである――遠い世界にまたは他の次元に存在する彼らは無数の永劫の間生きている。おそらく彼らの限られた知性の結果として、ボール自体は彼らの歴史に関心がない、しかし彼らは永遠に生きることができ、暴力によって死因を排除する。
 ボールが居住する領域は常に荒れ地である。ボールは何でも何処でも食べ、消化できるように見え、やがては巨大なエリアを単なる巨大なトンネルのハチの巣上のネットワークへと減少させることができる。これらの地域は迅速に自壊し、瓦礫で満ちた恐ろしい大きさの落とし穴が残る。