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生命吸い Life Leech

 生命吸いは単に治癒エネルギーを転送し念能的強化を共有するより、集合体の可能性そのものが高いことを知っている。事実上弱体化するような効果を集合体がが使用する方法を共有し、衝撃の瞬間に攻撃のダメージを向けることさえする。
 疾患転送(超常)/Transfer Ailment 1レベルの時点で生命吸いは、標準アクションとして、自身の集合体のメンター1体から別のメンバーへ幻惑状態目が眩んだ状態怯え状態よろめき状態を転送することができる。4レベルの時点で、生命吸いは盲目状態聴覚喪失状態疲労状態恐れ状態不調状態を転送できる。7レベルの時点で、過労状態恐慌状態吐き気がする状態麻痺状態を転送できる。10レベルの時点で、朦朧状態気絶状態を転送できる(この能力から気絶状態を受け取ったクリーチャーはこの効果によって負のヒット・ポイントへと減少はしないが、最初のクリーチャーは正のヒット・ポイントへと自動的に増加することはない;そのようなクリーチャーは依然として0以下のヒット・ポイントであるが、意識はあり、容態安定状態となり、満身創痍状態となるかもしれない)。この能力は同意しない目標に使用され、効果の受診者がセーヴに成功した場合(《不本意な参加者》特技を参照)、転送しようとしている状態異常を持つクリーチャーは依然としてその状態異常を有している。生命吸いはこの能力を1日に3+【判断力】修正値に等しい回数使用できる。この能力は【耐久力】を持つクリーチャーにのみ使用でき、ヒット・ダイスが生命吸いのレベルの半分を下回るクリーチャーには使用できない。この能力は一時的な状態異常を転送することにのみ使用できる。例えば、生命吸いは、何らかの方法で視力を永続的に失ったクリーチャーから盲目状態を転送することはできない。
 この能力は負傷転送とヴァイタリストが選択した方法からの関連した利益と置き換える。
 不本意な参加者/Unwilling Participant 2レベルの時点で、生命吸いはボーナス特技として《不本意な参加者》を得る。加えて、集合体のいずれかのクリーチャーが自分の意志に反して集合体からの効果に対してセーヴを行うと、その効果に抵抗するためのセーヴに-2のペナルティを受ける。
 この能力は健康感知と置き換える。
 健康吸収(超常)/ Drain Health 3レベルの時点で生命吸いは、ヒット・ポイントを自身の集合体から盗み、他の集合体のメンバーを治癒するために転送することができる。標準アクションとして、集合体のメンバー1体は生命吸いのクラス・レベルの2倍+生命吸いの【判断力】修正値に等しいダメージを受け、別のメンバーは同量だけ回復する。同意しない目標に使用する場合、意志セーヴに成功すると受けるダメージと治癒の量は半減される。この能力は【耐久力】を持つクリーチャーにのみ使用でき、ヒット・ダイスが生命吸いのレベルの半分を下回るクリーチャーにはに再び使用することはできない。
 この能力は健康盗みと置き換える。
 攻撃転送(超常)/Transfer Attack 9レベルの時点で生命吸いは集合体のメンバー1体へ他のメンバーが受けたダメージそらすために割り込みアクションとして念能収束を拡張することができる。元の目標が受けたかのようにダメージを計算する。転送されたダメージは本質的には共感的なもののため、最終的なダメージに対するダメージ減少やその他の手段は有効ではない。
 この能力は9レベルで得られる《知識拡大》特技と置き換える。

Section 15: Copyright Notice
Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.

生命物屋(ドゥエルガル) Lifemonger(Duergar)

 狂気に触れた一族のドゥエルガルはヴァイタリストが果たす役割について奇妙な見方をする傾向があり、しばしば自分が保護や癒しを必要とする誰よりも知っているものとして見做し、グループのための利益として分配される商品として健康と活力を見る。これらのドゥエルガルは彼らが行うことについては非常に効果的であるが、多くは悲惨さが手段を正当化しているかどうか疑問である。
 修得済み念力 生命物屋は自身のクラス念力リストにslumberを加える。
 大義のために(超常)/The Greater Good 生命物屋は機会攻撃を誘発しない近接接触攻撃として、集合体のメンバーに接触することができる。接触攻撃が成功した場合、生命物屋は接触したクリーチャーに1d6ポイントの非致傷ダメージを与え、同数のヒット・ポイントを自身が治癒する。この治癒は接触したクリーチャーへとむけることはできない。4レベルの時点と以降3レベルごとに、与える非致傷ダメージと得られる回復量は1d6ポイント増加する。ヴァイタリストはこの能力を1日に3+【判断力】修正値回だけ使用することができる。
この能力は負傷転送と置き換える。
 エネルギー添加(超常)/Fortifying Energy 2レベルの時点で生命物屋は大義のためにの能力を使用した時にクラス・レベルに等しい一時的ヒット・ポイントを得る。この一時的ヒット・ポイントは1分間残る。
 この能力はヴァイタリストの負傷転送への方法のボーナスと置き換える。
 眠れる小康(超常)/Lull the Sleeper 8レベルの時点で、生命物屋は即行アクションとして念能収束を拡張することによって、寝ているものを起こさないように素早く儀式を行うことができるが、儀式に参加する集合体の一員のパフォーマンスを改良する。生命物屋と自身のターンに即行アクションを費やした集合体のメンバーは次の自身のターン開始時まで攻撃ロールに+1の洞察ボーナスを加える。この洞察ボーナスはヴァイタリスト・レベル4レベルごとに+1増加する。
この能力は即行の援護と置き換える。
 ベストを知っている(超常)/I Know Best 9レベルの時点で、生命物屋は寝ているクリーチャーや集合体のメンバー、集合体の同意しないメンバーであっても自身が最善だと思う行動を行わせることを強制することができる。生命物屋は修得済み念力としてマインド・コントロールを得る。10分間に1回、念力ポイントを費やすことなくマインド・コントロールを発現するために念能収束を拡張することができるが、目標のクリーチャーは寝ているものだけである。クリーチャーがセーヴに成功するか否かに関わらず起きる。加えて、生命物屋は範囲に関係なく集合体のメンバーに対してマインド・コントロールを発現することができるが、目標となったクリーチャーは依然として効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行うことができる。
 この能力は9レベルで得られる《知識拡大》特技と置き換える。
 狂気の接触(超常)/Touched by Madness 14レベルの時点で生命物屋は念ている者と知識を共有し、一時的に心を歪めることができる。10分に1回、生命物屋が健康盗みを使用した時、ダメージを与えることを控え代わりに影響を受けたクリーチャーが永久に現実をつかむことを失わせ、アクションを行えないが支離滅裂なことをしゃべり続けることを引き起こさせることができる。意志セーヴィング・スローに成功した場合(DC 10+ヴァイタリスト・レベルの半分+ヴァイタリストの【判断力】修正値)この効果は無効化され、この能力によって影響を受けたクリーチャーはグレーター・レストレーションヒールなどの強力な治癒を用いることで回復する。
この能力は命盗みと置き換える。

Section 15: Copyright Notice
Ultimate Psionics. Copyright 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist and Jeremy Smith

毒師 Miasmic

 ほとんどのヴァイタリストは毒や病気を治療する術への理解があるが、毒や病気の理解に独特の関心を持っている一部のヴァイタリストはこれらの苦しみより攻撃的な性質として使う。これらの毒師のヴァイタリストはこの知識を用いて治療する代わりに病気を引き起こさせることができる。
 有毒の才能/Noxious Talent 毒師は0レベル才能としてセンス・ポイズンシックン・ボディを得る。
この能力は技巧と置き換える。
 不調化の接触(超常)/Sickening Touch 毒師は接触するだけで生きているクリーチャーを不調状態にさせることができる。近接接触攻撃として、接触されたクリーチャーは頑健セーヴを行うか(DC 10+毒師のクラス・レベルの1/2+毒師の【判断力】修正値)、毒師の【判断力】修正値に等しいラウンド数の間不調状態とならなければならない。セーヴに成功することはこの効果を無効化する。毒師は1日に3+【判断力】修正値に等しい回数だけこの能力を使用することができる。
 5レベルの時点でこの接触は接触した―クリーチャーを不調状態の代わりに、吐き気がする状態にする。8レベルの時点で接触されたクリーチャーはセーヴに成功すると不調状態に、失敗すると吐き気がする状態になる。
 13レベルの時点で、毒師は自身の病気の体得(下記参照)で病気を吸収し、病気の吸収後【判断力】修正値に等しいラウンド数の間、毒師はこの能力を通じて病気を転送し、吸収した病気を接触したクリーチャーに感染させることができる。接触したクリーチャーは、転送させられた病気に通常通り基づく病気に対するセーヴィング・スローを行うことができる。
 この能力は負傷転送と、ヴァイタリストの選択した方法に付随した利益と置き換える。
 病気の体得/Disease Mastery 3レベルの時点で毒師は超常的、魔法的、念能的、ミイラ腐敗病を含む全ての病気に完全耐性を持つ。
 7レベルの時点で、接触し念能収束を拡張することで毒師は目標が影響を受けている一般的か超常的な病気を吸収することができる。毒師は病気のセーヴに成功しない限り病気の効果を即座に受ける(通常セーヴを行うことができるならば)。成功すると病気の効果を無効化し、セーヴに失敗すると、次の自身のターン終了時まで病気の効果を受け、その後その病気の適用に対して完全耐性を持つようになる。
 この能力は健康盗みと置き換える。
 黒毒素(超常)/Block Toxin 5レベルの時点で毒師の共同体のメンバーは病気か毒に対する援助を求めることができる。割り込みアクションとして、共同体のメンバーは自身が現在影響を受けている特定の病気あるいは毒に対する完全耐性を毒師に与えてもらうことを要求することができる。毒師はこのこれへの完全耐性をフリー・アクションとして毒師のターンでなくても5ポイントの念力ポイントを費やすことで与えることができるが、毒あるいは病気のDCに対して発現者判定を行う。判定に成功すると、共同体のメンバーは特定の毒あるいは病気に完全耐性があるように扱われる。要求が行われる前に受けたダメージなどは回復しない。毒師はこれを1日に3+【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
この能力は手当て要請と置き換える。

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Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.

平和主義者(ノラル) Pacifist(Noral)

 意見の相違から誰かが死ぬようなあからさまな乱闘への対立は何もない。平和主義者は人々が生きていることに集中し、戦闘要員を交渉のテーブルに戻す機会を和平監視員に耐えるために攻撃を和らげる。
 ヴァイタリストの方法 平和主義者は守護者あるいは調停者の方法を選択しなければならない。
 平和主義の接触(超常)/Touch of Pacifism 平和主義者は敵を傷つけるのではなく、敵や味方の攻撃を抑えることで人々を生かすことに焦点を当てている。3レベルの時点で、平和主義者は標準アクションとしてクリーチャーに対して接触攻撃を行うことができる。この攻撃は平和主義者のヴァイタリスト・レベル+【判断力】修正値+3に等しい非致傷ダメージを与える。加えて、目標となったクリーチャーのヒット・ポイント・ダメージを与える次の攻撃は代わりに非致傷ダメージとなり、目標となったクリーチャーにヒット・ポイント・ダメージを与える次の攻撃は代わりに非致傷ダメージを与える。この効果は平和主義者の【判断力】修正値に等しいラウンド数だけ継続する。この能力は【耐久力】を持つクリーチャーにのみ使用できる。7レベルの時点で平和主義者は射程30フィートの遠隔接触攻撃としてこの能力を使用することができる。
 この能力は健康盗みと置き換える。
 話せば分かる(変則)/Let’s Talk 5レベルの時点で、平和主義者は標準アクションとして、敵と戦う代わりに話し合いをすることを説得するために1以上の【知力】を持つ敵に対して〈交渉〉判定を行うことができる(DC 10+目標のヒット・ダイスの1/2+目標の【判断力】修正値)。〈交渉〉判定が成功した場合、目標は最初の態度を1段階改善する。目標が戦うことを選択し、〈交渉〉の結果が目標の最初の態度を改善することに成功した場合、目標は平和主義者の【判断力】修正値に等しいラウンド数の間怯え状態となる。この能力は1日に3+平和主義者の【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力は手当て要請と置き換える。
 負傷の減少(超常)/Lessen Wounds 8レベルの時点で、平和主義者は割り込みアクションとして念能収束を拡張することで、自身の集合体のメンバーの1体から自身のクラス・レベルの2倍に等しい致傷ダメージをその量と同じ非致傷ダメージへと変換することができる。
 この能力は即行の援護と置き換える。

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Ultimate Psionics. Copyright 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist and Jeremy Smith

加虐趣味者 Sadist

 ほとんどのヴァイタリストは傷をいやし、治癒のエネルギーを吸い上げることに重点を置いている一方で、一部の者は集合体のメンバーかが感じる苦痛を楽しむ。これらの加虐趣味者は他の者が痛みを感じる時に能力が発揮でき、味方の傷をどのように扱うかが予測不可能である。
 この上ない苦悶(超常)/Exquisite Agony 加虐趣味者の集合体のメンバーが死亡した時、ダメージを受けないようにセーヴする必要の代わりに、加虐趣味者は死んだクリーチャーのヒット・ダイスの等しい一時的念力ポイントを得る。この念力ポイントは加虐趣味者の【判断力】修正値に等しいラウンド数の間残り、他の一次的念力ポイントと累積しない。
 この能力は技巧と置き換える。
 留まる痛み(超常)/Lingering Pain 3レベルの時点で加虐趣味者はいつもよりも強い痛みのある傷を与えることを学ぶ。加虐趣味者がクリーチャーにヒット・ポイント・ダメージを与え、加虐趣味者が念能収束を維持している時、目標が頑健セーヴに成功しない限り(DC 10+加虐趣味者のクラス・レベルの1/2+【判断力】修正値)、加虐趣味者のレベルの半分に等しい出血ダメージを与える。
この能力は3レベルで得られる通常の念力をを習得する能力と置き換える;加虐趣味者は5レベルまで新しいヴァイタリストの念力を得ることはない。
 痛みの中の強化(超常)/Empowered In Pain 5レベルの時点で加虐趣味者は自身の念能収束を拡張することによって《念力威力強化》特技の影響を受けたかのように発現できる治癒のsubdisciplineの念力を扱うことができ、その念力において費やした念力ポイントの総量に等しい値を自身の集合体のメンバー1体のダメージをヒット・ポイントに引き起こさせる。このダメージの目標となったメンバーは治癒の効果を受け取ることはできなく(直接的においてでも集合体治癒の効果を通じてでも)、この効果を無効化するために意志セーヴを試みることができるが(DC 10+加虐趣味者のクラス・レベルの1/2+ヴァイタリストの【判断力】修正値)、そうすることは念力が《念力威力強化》の効果を得られず念能収束を拡散したままとなることを意味する。加虐趣味者はこのダメージを自身に適用させることはできない。
 この能力は手当て要請と置き換える。

Section 15: Copyright Notice
Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.