連成現象(超常)/Coupled Phenomena出典Heroes of Golarion 29ページ:標準アクション、移動アクション、即行アクションを使用して、メスメリストの技(絶技を含む)、修養能力、念能力、霊能力、接触医療、汎用元力を使用する時、フリーアクションとして、神話パワーを使用する能力を起動することもできる。起動した能力は他の能力と同じアクションまたは、それより速いアクションでなければならない(即行アクションは移動アクションよりも速く、移動アクションは標準アクションよりも早い)。
装具の知識拡張(超常)/Expanded Implement Knowledge出典Heroes of Golarion 29ページ:使用権を持つ装具系統を1つ選択する。発動できる呪文レベルごとに、その魔法の系統から1つの追加の呪文を修得呪文リストに追加する。加えて、即行アクションとして神話パワーを1回分使用することで、選択した装具系統に関連する1つの装具に2つの念集積を追加できる。この念集積ポイントは消費した神話のエネルギーから作成され、念集積の一日の使用数からのものではない。この能力を使用するとき、君は念集積を与える装具に接触していなければならない。
神話級心的増幅(超常)/Mythic Amplification出典Heroes of Golarion 29ページ:念術呪文を発動する時、神話パワーを1回分使用して、心的蓄積からポイントを消費することなく、修得の1つの心的増幅を呪文に適用できる。この方法で追加された心的増幅は呪文ごとに1つの心的増幅の通常の制限には数えない。この道能力を選択するには少なくとも第3階梯でなければならない。
来訪者の支配(変則)/Dominion over Outsiders出典Mythic Realms 21ページ:君に仕えるために物質界に招来される他次元界の力に対処する時の言葉での方法を知っている。プレイナー・バインディングあるいは同様の呪文を介して招来した来訪者と取引する時、招来したクリーチャーに対する【魅力】判定と君の魔法円から逃げるクリーチャーを防ぐための術者レベル判定に階梯に等しいボーナスを加える。加えて、来訪者のヒット・ダイスの半分に等しい神話パワーを使用し、来訪者を拘束して最大1年間と1日のタスクを実行しようとすることもできる。この要求を拒否するための対抗の【魅力】判定にクリーチャーは+5のボーナスを得る。来訪者がこの要求を行うことに同意した場合、最大1年間と1日の間、または別の方法で解放されるまで(タスクを完了するか、君の意志によって)、そのタスクを行う義務がある。来訪者が開放されるまで、その神話パワーの使用回数を回復することはできず、来訪者を拘束するために費やした使用回数の数だけ、1日毎の神話パワーの使用回数の合計数を有効的に減少させる。