目を狙え(変則)/Aim for the Eye出典Mythic Origins 30ページ:君は不気味で超常的な正確さで目標にたどりるくことができる。(30フィートではなく)最大60フィート離れた場所から遠隔急所攻撃を行うことができる。遠隔攻撃の射程単位のペナルティを計算する場合、実際よりも射程が1段階目標に近いものと常にみなされる。遠隔攻撃で立ちすくみ状態のクリーチャーに対してクリティカル・ヒットを成功させると、フリー・アクションとして、そのクリーチャーを1d4+1ラウンドの間盲目状態させるために神話階梯を1回分使用することができる。神話クリーチャーはこの効果を無効化するための頑健セーヴを行うことができる(DC = 10+神話階梯+【敏捷力】修正値)。クリティカル・ヒットに完全耐性を持つクリーチャーは怪異なる構造を持つクリーチャーと同様に、この能力に完全耐性を持つ(GMの裁量による)。
ドミノ倒し(変則)/Down Like Dominoes出典Mythic Origins 30ページ:敵を足払いすることに成功すると、フリー・アクションとして、-4のペナルティで足払いした最初の敵に隣接するクリーチャーに追加の足払い攻撃を試みることができる。隣接するクリーチャーは今足払いしたクリーチャーよりも1段階以上サイズが大きくなければならない。2回目の足払いが成功した場合、最後の足払いの目標に隣接している限り、クリーチャーの足払いを継続できる。最初の足払いの試み毎に累積する-4のペナルティを受ける。ラウンド中、この方法で最初に失敗した足払いの試みまでか、神話階梯の半分に等しい数のクリーチャーを足払いすることができる。この能力で追加の敵を足払いすることで機会攻撃を誘発しない。最初の以降の足払いの試みで失敗した場合、自分を足払いする可能性はない。
肉眼より早く(変則)/Faster than the Eye出典Mythic Origins 30ページ:君の手先の早業の専門的な技能を辿ることができるものはほとんどいない。ペナルティなく移動アクションとして 物体を持ち上げたり置いたりするために〈手先の早業〉を使用できる。〈手先の早業〉を使用して何かを盗むと、目標は盗まれたことに気がつくための〈知覚〉判定に君の神話階梯に等しいペナルティを受ける。〈手先の早業〉を使用して、他の誰かに小さな物体を与えることができる。そうするとき、同じアイテムを持ち上げるのと同じ方法とボーナスを使用する。
跳ね返る視線(超常)/Rebounding Stare出典Heroes of Golarion 30ページ:暗示の視線をクリーチャー間で跳ね返らせることができる。暗示の視線を使用すると、神話パワーを1回分使用し、元の目標から30フィート以内にいる追加のクリーチャーに1ラウンドの間視線の影響を与えることができる。君は君の神話階梯までの追加のクリーチャーに影響を与えることができる。各ラウンド、追加の1体への視線毎に神話パワーを1回分使用することで追加の視線を維持することができる。
素早い技(超常)/Quick Trick出典Heroes of Golarion 30ページ:君が修得している技の間合い内にいる味方に対して起動条件た満たされた時の割り込みアクションとして、神話パワーを1回分使用し、自身または味方に技を埋め込み、即座に技を起動することができる。この道能力を選択するためには少なくとも第3階梯でなければならない。
特徴の保存(超常)/Bottled Talent出典Heroes of Golarion 30ページ:標準アクションとして、神話パワーを1回分使用し、クラス・レベルを持つクリーチャーに対して近接接触攻撃を試みることができる。成功した場合、使用回数に制限のあるクリーチャーのクラス特徴、激怒、悪を討つ一撃、発動時間が1標準アクションの呪文1つなどを1つ選択する。君はその能力を複製し、神話階梯毎に10分間の間保持しているアイテムに配置できる。アイテムを保持しているクリーチャーは、レベルに基づく効果のためのレベルとして接触していたクリーチャーのレベルを使用して、複製した特徴を起動するために標準アクションとして1ポイントの神話パワーを使用できる。この方法では、クリーチャーから特定の特徴を24時間に1回以上複製することはできない。この道能力を選択するためには、少なくとも第6階梯でなければならない。