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夫氏製作。ゆっくり霊夢の顔に、戦車のボディが加えられた物。
のりもの勢としては古参の部類で、インパクトの大きいのりものの中でもさらにインパクトがでかい。
 
piyo氏製作。夫氏のアンノーンを元に改変、製作したそらとぶのりもの。
 
MUGENのデフォルトライフバーであり、氏の暇潰しの産物。
 
piyo氏曰くミズチ が乗ってるのは「いわゆるオシオキ的な何か」との事。
 
なお、ミズチは更新で載せられたもので初期バージョンでは誰も乗っていなかった。 
上に誰か載せる事でのりもの化したキャラだと言える。
南斗六聖拳最後の将ユリア
nitti氏製作。KING の勝利時に出てくる人形で戦う。ただし声もKING。
 
後に「バイクのエンジン音…」系統の技が搭載された。等身大ユリアと小さなユリアが大量に流れていく様はシュールの一言。
 
カットインはどこかおかしいが、ユリアには違いないので全く問題は無い。無いと言ったら無い。
あらゆる場面においてNo.1よりNo.2を目指す男ホル・ホース戦国御輿
ひょっとこ斎氏製作。前田慶次 の一撃BASARA技 発動時にどこからとも無く現れる御輿が単体で登場。
 
飛び道具こそないものの、のりもの勢の中では最大級のデカさ。
 
後の更新で慶次が御輿に、担ぎ棒の上にジョニー が乗るようになった。
 
さらに輿にトキ が座り、例の如くビーム をぶっ放す。その際、慶次とジョニーは死ぬ。
 
慶次とジョニーはお金を撒く事ができ、トキに秘孔を突いてもらう事で一時的にフィーバーする。
 
ただし、やりすぎると死兆星 が光ってビームが飛ぶ。どうしてこうなった。
 
ビームもビームで、その後の更新で「敵の星が光ったとき」「ジョニー達の星が光ったとき」「両方光ったとき」で3種類を使い分けるようになった。
 
味方版は夢想天生で、ヒット後に衝撃波ではなく陰陽玉と御札とお金が乱れ舞い、本来の使い手 がお金を収集していく。正にカオス。
 
そして両方版は北斗無双の北斗有情ローリングバスターライフル。もちろんジョニー達も死ぬ。
 
最近の更新でレン が支援系ポジションとして第四の搭乗者と相成った。しかもビーム無効。
 
余談だが『戦国BASARA3』にも輿に乗って戦う武将「大谷吉継」が登場してしまい、ニコニコでは「MIKOSHI」と呼ばれている。
こー氏製作。戦車に乗って戦うアサギ 。こちらも喰らい判定がアサギにしかない。
 
また、こー氏はゆっくり魔理沙を改変した「アサギ戦車」も製作している。
あゆあゆ
漆黒氏製作。イフリート と月宮あゆ が超融合した(実際は肩車しただけだが)のりものっぽい何か。
 
体当たり攻撃が無いかわりに遠距離攻撃に特化している。
 
イフリートの攻撃もあるためか、総じて他ののりものより火力が高い。
 
更新版では神夫 を倣うかのように、固有結界を身に付けて帰ってきた。
ゲジマユ と力が…勝手に… で火力が大幅に増した上に画面が黒い。
 
しかも背景が少ないと言われたら30分で付け足していた ……なんなんだアンタ 。
 
さらにその後の更新で固有結界が新調されBGMが変更された他、今度は妹まで連れてきた。スパイダーマシン・GP-7
ふうりん氏製作。スパイダーマシンGP-7はスパイダーマン が乗る超マシーンだ! 
 
地上を走る時は最高時速500キロ、空中ではマッハ5のスピードで飛ぶぞ!
 
喰らい判定がスパイダーマンにしかないのは秘密だぞ!
レミリア・スカーレット・(略)…カリスマ・重戦車鬼巫女の賽銭箱
lunatic氏製作。正確には「鬼巫女 の賽銭箱」の11Pカラーを選ぶと使える。
 
見た目はシャドーギアMk-II に似ているが、喰らい判定が賽銭箱にしかないため油断は禁物。
李&亮子
元町氏製作。何故か回転している嘉納亮子 に乗った李典徳 。
 
氏が製作している李典徳を元に製作されており、猛虎硬爬山で気弾をぶっ放す「攻撃」や、ブロッキングが可能。
 
さらにカルノフ が画面下から飛び出てくる超必殺技も搭載。
 
また、ダッシュとバックダッシュができるためかなり機動力が高い。
不破師弟
いちる氏(icl氏)製作。半裸忍者 と黒猫を組み合わせたまったく新しいそらとぶのりもの。
 
三種類の流影陣 と数々のオリジナル技で対戦相手と視聴者を翻弄するが、御多分に漏れずやかましい。
 
詳しくは不破刃 の項目を参照。
くんしょうも
くんしょうも氏製作…だがその実態は、後述する簡易のりものテンプレートをばら撒いたくんしょうも氏そのものである。
「画像1枚でもキャラは作れる」 という事を証明するために製作されており、
 
かつて氏のサイトでお覇王を改変して作られた簡易のりものテンプレート「のりもののもと、略してのりのもと」を公開していたが、
 
ブログに移行してから公開を終了した。
 
簡易テンプレートのサンプル的な側面もあり、技は体当たりと踏み付けのみという漢らしい仕様。
 
その代わりに判定 と性能が少し高めであった。
おまんぼうレンちゃん
食後の紅茶氏製作。すごい漢とは別ののりものを手に入れてのりものとしてソロデビューしたレン。
 
…けどそれのりものじゃなくてたべものだから! 
遠距離攻撃に特化しており、食べ物と自分達 のグラを発射して攻撃する。
 
バイトをイントロで潰すがその7分の3が別ののりもので組んでいる相方のすごい漢である 。
 
他のバイトについても何かしら思う所があるような人選のような…あと、喰らい判定も特殊。
 
更新でご機嫌メーターが搭載され、その量に応じた特殊技を使えるようになった。
仮面ライダーアクセルけーね先生
enemy氏製作。どないやを基に製作されており、EX状態の上白沢慧音 が救急車に乗っている。
 
ライフバーも隠すほどデカく喰らい判定もそれに伴っているので、
 
判定の特殊な世紀末覇者だろうが台車だろうが馬上の有利などぶち壊す! 
なんで救急車なのかとかについては本体付属のQ&Aとかread me参照。
戦え!爆炎少女ヒロのうp主であるAzmix氏が製作した。
 
色々とやばい外見の「MUGENストーリータグ推奨運動」のマスコット。
 
のりもの?と思われるかもしれないが、肩にプーカァを乗せているためのりものである。
 
6種類の性能を持ったプーカァをランダムに吐き出し、
 
謎の光やつけよう「MUGENストーリー」タグのふきだしなどで戦う。
 フェアリーチャリオット
Noobic Cube氏製作。おっほっほっほ~元気だ( ^ω^)なのりもの。
元ネタは「スーパーカズヤ ㈲ツヨシ工業編」に出る送迎車。数多いのりものの中では唯一バイトが動く。
 
現在は公開場所のニコロダ閉鎖により入手不可。
 
製作者不明。ZAKO2012 氏製作のツクールゲーでお馴染みのエミリーが魔王スペルマンに乗って戦う。
 
エミリーはエミリーストームや、アクションゲーム系で登場する川越モンスター達を降らせ(悲鳴付き)、
 
魔王スペルマンはギガデスファングとウルトラブルカノ砲で攻撃する。
 
また、ゲージを消費する事で常連キャラのガミジンや「エッチな夏休み」の柊遼君まで現れる。
 原作動画で遼君はハンマ・ドリルやディスクグラインダー、生垣用バリカンなどを愛用していて、チェーンソーは一度も使っていないのだが…使っていたのは絵美里
さらに問答無用でBGM が『RPGツクール3』の「♪BATTLE3(通称:邦子のテーマ )」になり、敗北、勝利時の演出もそれらしいものとなっている。
こののりもの…! 人格が悪魔に支配されている!最終読書防衛システムタクトさん
パピット氏製作。ルーンエンジェル隊の母艦ルクシオールに乗ったタクト・マイヤーズ。
 
突進系は世紀末ドライブ系以外すべてオミットされており、ミサイル、主砲のビームで戦う遠距離攻撃特化型。
 
ストライカーは黒き月(ノア)とホーリーブラッド。ホーリーブラッドは誰が乗ってるかにより効果が変わる。
 
バイトは何か間違ったエンジェル隊 等。喰らい判定は主翼部の上半分にしかない。
 
ビッグボディで出てくるキャラもランダムで、キャラにより効果が異なったり、
 
ストライカーを呼び出した時にランダムでさらに1体出てくるなど、ランダム性が強い。特殊カラーも追加された模様。
Arthur氏製作。『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』で主人公 達が乗っている母艦。
 
中々の巨体でしかも空を飛べ、ワープも使える。代わりにジャンプ不可。
 
体当たりの他、機銃や波動砲にプラズマシールド、隊員達による悪魔召喚で攻撃する。
 
さらに原作風のオープニングや通信風のカットインがあるなど、非常にこだわった作りになってる。
maitake氏製作(現在は諸事情により公開停止)。
 
『シスタープリンセス』の12人の妹の一人。「まもる」と読む。
男みたいな名前と外見と性格だが、れっきとした女の子である。 
MUGEN動画的に言うと某トナメ主催者 の嫁……じゃなくて、妹 。
 
自転車に乗り、前輪を浮かせたウィリー走行状態で戦う手描きキャラ。
 
動作ごとにちゃんと画像が描き分けられており、勝利や敗北の専用ポーズも搭載。
 
カツオワタをストライカーに持っておりギロを振り回したりハァーンしたりする。
 
郡民氏によるボイスパッチが製作されていた。
ガルルZガンダーゴーレム
彼方氏製作。パワポケ5 の裏サクセスに登場する巨大ロボット。
 
バイトが全てバッドエンドなどのトラウマイベントになっている のが特徴。
おハヤトアンジェリカ・ロートシルト
ark氏製作。最低の屑などや強烈な淫語で一部で有名なゲーム
「姫騎士アンジェリカ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~」のメインヒロイン。
 原作で特徴的だったユニークな淫語は控えめだが、その代わりドSボイスが気持ち多め。
 何故かポケモンのファイヤーに乗っていて、技はファイヤーが放つモノが多い。
 
Y77+氏製作。かつて月1万円の広告収入を稼いでいた大物YouTuberが車に乗って参戦。
 
ただしのりものキャラは初期バージョンのみで、後に通常のキャラへとリメイクされた。詳細は該当項目を参照されたし。
 
自動で移動するので制御は非常に困難だが、車の部分に常に攻撃判定 がある。
 
この攻撃判定が意外なAI殺し となっているので並大抵のキャラなら太刀打ちできないほど。
 
コマンド技はいずれもゲージを消費して発動する。
 
また、体力が減っていくと車から煙や炎が出たり、倒されると爆発炎上するなどの演出は一見の価値あり。
 
運転手(syamu)と車のHPが別々になっており、syamuのHPがなくなると爆発炎上せずにsyamuだけ吹き飛ばされる。
 
のりもの版は長らく公開停止されていたが、2022年2月に一部修正を加えて再公開された。
AE86
無虚氏製作。『頭文字D』の主人公「藤原拓海」が操縦する自動車。
2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い氏のサイトは消滅してしまったが、OneDrive自体は健在なので現在も入手可能。
 操作法が独特で方向キーは一切使わず「aでアクセル、bでブレーキ、cでバック、xでドリフト」となっている。
 攻撃判定はアクセル時とドリフト時に発生し、一定の速度を超えるとガード不能になる。
 自動車なので急発進や急停止、ジャンプはできない。
 必殺技は1ゲージ技の「突進」、2ゲージ技の「いろは坂ジャンプ」、そして3ゲージ技の「ブラインドアタック」は10秒間全ての攻撃がガード不能になる。
 12Pカラーで選択するとドライバーが「藤原文太」になり、ブラインドアタックが使えなくなる代わりに全ての能力が上がる。
 
 
    
    
        | + | 大会ネタバレ注意 | 
 
		| 投稿主コメントにも注目(8:51~) 
 | VSイシュタル(6:36~) 
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この他、TripleM氏によるガワ替えキャラとして、
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシン「デロリアン」が製作されている。
 
 鈴々ラーミア蓬莱牛車物部布都オフェンダー
Haikan氏製作。『ニンジャスレイヤー 』に登場するソウカイヤのニンジャ。
 
ニンジャスレイヤー誕生を描いた彼の登場話は物理書籍一巻ではじめて翻訳されたが、
 
『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』では第一話の冒頭に登場し色んな意味で視聴者の度肝を抜いた。
 
『フロムアニメイシヨン』の絵を使用しており、何気にHD画質。DLは下の動画から。
ヘルクラウド
一條氏製作。『ドラゴンクエスト6』に登場する巨大な城。
ゲームのドット絵ではなく公式のイラストを使用しているようで、
 通常攻撃以外にバギクロスや押しつぶす超必殺技を使ってくる。
 かなりの巨体だが意外にも投げる事ができる。
 ジャパリバスホッキョクグマ
ふらっと氏製作。範馬勇次郎 がホッキョクグマに乗って戦うといったもの。
 
このキャラの特徴は、とにかくデカい 。
 
キャラの全長が画面に収まっておらず、また攻撃範囲も広くなっている。
 
全カラー共通で通常攻撃を無効化し、カラーによっては超必殺技以外効かなくなる。
 
基本的に狂キャラなので使用する時は注意。
イブキ・ビーストマックスゲドラフ
戯けた暇人氏製作。『機動戦士Vガンダム 』のザンスカール帝国が運用するモビルスーツ。
 
狂ランクの強さを持つwatchモード専用キャラ。
 
奥州筆頭や覇王翔吼拳使い等、様々なストライカーを呼んで攻撃するキャラとなっている。
空母棲鬼デーブ・ベル
The_None氏とBalthazar氏による共作。
 
『スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火』の主人公。
デーブ・ベル の項目を参照。
ズィー・ズィー棗イロハ
『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の登場キャラ。
 
愛車である超無敵鉄甲虎丸に乗って戦う。
棗イロハ の項目を参照。
バトルホッパー多多益善号(試作型)磁力重装甲車マグナスmk2
Dark Ruler氏製作。『魂斗羅スピリッツ 』1面に登場する中ボス。
 
車体上部の砲塔から多数のミサイルを発射してくる。原作とは異なり、接触によるダメージ判定はない。
Rino-X1 Battle Tank
Dark Ruler氏製作。『魂斗羅デュアルスピリッツ』7面に登場する中ボス。
原作通り主砲から直進する砲弾と、地面を転がる砲弾を発射する。原作では砲身にも攻撃判定があったが、こちらにはない。
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