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B2/シゥガシー - (2012/12/30 (日) 15:18:22) の編集履歴(バックアップ)
このミミズのようなモンスターは目と鉤のような顎のあるぞっとするような顔をしている。触手のような2本の尾でワンドと剣を振るう。
シゥガシー 脅威度6 Seugathi
防御データ
AC 19、接触14、立ちすくみ14（＋4鎧、＋5【敏】、＋1外皮、－1サイズ）
hp 67（9d8＋27）；
高速治癒5
頑健 ＋6、
反応 ＋8、
意志 ＋9
DR 10／斬撃または刺突；
完全耐性 ［精神作用］効果、
毒；
SR 17
攻撃データ
移動速度 30フィート
近接 高品質のショート・ソード＝＋11／＋6（1d8＋3／19～20）、
噛みつき＝＋5（1d8＋1、加えて“
毒”）
接敵面 10フィート；
間合い 10フィート
特殊攻撃 混乱指令
擬似呪文能力 （術者レベル6レベル；精神集中＋10）
一般データ
生態
出現環境 気候問わず／地下
編成 単体、2体、または小旅団（3～8）
宝物 ×2（高品質のショート・ソード、
ワンド・オヴ・マジック・ミサイル［術者レベル5レベル、チャージ1d20＋30］）
特殊能力
狂気のオーラ（超常） 意識のあるシゥガシーから30フィート以内にいる正気のクリーチャーは毎ラウンドDC20の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1ラウンドの間
混乱状態になる。連続して5回セーヴに失敗したクリーチャーは、
インサニティ 呪文の効果と同様に永続的な狂気に陥る。シゥガシーは1回のフリー・アクションとしてこのオーラを抑制または発動できる。これは［精神作用］効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。
混乱指令（超常） 即行アクションとして、シゥガシーは30フィート以内にいる
混乱状態のクリーチャーに
テレパシーで命令を下すことができる。これにより、
混乱状態のクリーチャーが毎ラウンドその行動をランダムにダイスで決定するのではなく、シゥガシーが
混乱状態の行動の表から結果を選択することができる。
アイテムの使用（変則） シゥガシーは適切なクラスの術者であるかのように呪文解放型のアイテムを使用することができる。1回のフリー・アクションとして接触することで、あるアイテムが有するあらゆる呪文解放型の前提条件を識別することができる。
〈魔法装置使用〉はシゥガシーのクラス技能である。
毒（変則） 噛みつき・致傷型；
セーヴ 頑健 DC 17；
頻度 1回／ラウンド（6ラウンド間）；
効果 1d2【判】および
聴覚喪失状態；
治療 2回連続のセーヴ成功。
聴覚喪失状態はこの毒による
能力値ダメージが継続する限り持続する。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。
シゥガシーは自らを分裂させる儀式を行った単体の
ネオセリッドによって何百と産み出される。このような儀式の奇妙な過程の一部として、シゥガシーはその産みの親から広範な任務のリストと同化させられる。ひとたびシゥガシーがこれらの任務を達成した場合は、シゥガシーは滅びる。これらの命令の目的をしるシゥガシーは存在しないが、彼らは主である
ネオセリッドが自分たちを多様で通常は残酷な任務に送り込んだの理由があるはずだと信じている。シゥガシーは体長14フィート、体重650ポンド。
