体腔を繋ぎ合わせ、四肢を組み合った一対の棘の生えたフィーンドが、そっくりな曲がったナイフを持って旋舞している。
アズカイト 脅威度7 Adhukait
防御
AC 20、接触14、立ちすくみ16(+1回避、+6外皮、+3【敏】)
hp 76(9d10+27);
再生5([善]の武器、[善]の呪文)
頑健 +6、
反応 +11、
意志 +9;二重精神、心術に対して+2
DR 5/善;
完全耐性 挟撃、
毒、
呪い効果、
病気;
抵抗 [酸]10、[電気]10;
SR 18
攻撃
移動速度 40フィート
近接 高品質の(×2)ククリ=+15/+10(1d4+5/18~20)、
爪(×2)=+9(1d4+2)
特殊攻撃 災厄の舞踏
擬似呪文能力 (術者レベル6;精神集中+9)
一般データ
生態
出現環境 気候問わず/地形問わず(地獄界ヘル)
編成 単体、2体、または一団(3~12)
宝物 標準(高品質のククリ×2、その他の宝物)
特殊能力
災厄の舞踏(超常)/Dance of Disaster アズカイトが全力攻撃の間に近接攻撃を命中させた時にはいつでも、次の攻撃を行う前に10フィート移動することができる。この移動はアズカイトの通常の移動速度に制限されない。次に行う攻撃が残っている限り、その4回の攻撃のうちいずれの命中の後でも10フィート移動することができる。
二重精神(超常)/Dual Mind アズカイトは2つの異なった精神を有する単体のクリーチャーであり、[精神作用]効果に対して2回のセーヴィング・スローを行うことができる。いずれかのセーヴィング・スローが成功した場合、[精神作用]効果はアズカイトに影響を及ぼすことに失敗する。
双身のものとして知られるアズカイトはアスラの戦士であり、略取、暗殺、拉致のために計画された迅速な襲撃に特化している。アズカイトは潜入と逃走に適している。殺害の時には敵を怯えさせたり挑発したりするために苦痛を長引かせようと望まない限り、残虐に効率的である。
アズカイトは2体が繋がっているクリーチャーであるように見えるが、2つの精神を持つ1つの存在である。このクリーチャーの人格と目的はその奇妙な姿と同様に統合されている。アズカイトは身の丈6フィート、体重330ポンド。
アズカイトは荒涼とした場所、特に過去の恐怖や悲劇を思い起こさせる所を住処とすることを好む。そのような塒に自分の仕事の戦利品を瞑想の焦点や研究対象とするために所蔵している。またアズカイトは寺院や聖地から盗んできた宝物を持っている。休息時にはあらゆる不正に入手したアイテムの近くにおり、おせっかいな魔術師が失われた物品の位置をつかめないようにする。
伝説によれば最初のアズカイトは神のような2人の略奪者の砕かれた死体から現れたという。この歴史からとうに名前が忘れ去れている略奪者たちはある神聖な殿堂を襲撃しようとした。そこに住む神格とその従者たちは盗人を殺し、その肉体を叩き潰して一つにし、その残骸を地上に放り捨てた。砕け散りながら絡みついた肉体は世界に激突し、恐るべき地震と津波を引き起こしてこの災害を偶然引き起こした頑固の神の信者を多数含む数千の無辜の民を殺した。最初のアズカイトはこの略奪者たちの砕かれ混じり合った遺骸から生まれ、爆砕された隕石孔からアスラに精鋭兵として仕えるために起き上がった。
最終更新:2016年11月12日 19:29