スフィンクス

スフィンクス Sphinx

このクリーチャーの胴体はライオン、翼はハヤブサ、顔と胸は美しい人間の女性である。


スフィンクス(ギュノスフィンクス)脅威度8 Sphinx (Gynosphinx)

経験点4,800
N/大型サイズの魔獣
イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート、夜目〈知覚〉+21
防御
AC 21、接触10、立ちすくみ20(+11外皮、-1サイズ、+1【敏】)
hp 102(12d10+36)
頑健 +11、反応 +9、意志 +10
攻撃
移動速度 40フィート、飛行60フィート(貧弱)
近接 (×2)=+17(2d6+6/19~20)
接敵面 10フィート;間合い 5フィート
特殊攻撃 飛びかかり引っかき(×2)=+17、2d6+6)
擬似呪文能力 (術者レベル12)
一般データ
【筋】22、【敏】13、【耐】16、【知】18、【判】19、【魅】19
基本攻撃 +12;CMB +19;CMD 30(対足払い34)
特技 《イニシアチブ強化》《鋭敏感覚》《クリティカル強化:爪》《戦闘発動》《鋼の意志》《ホバリング》
技能 〈威圧〉+14、〈交渉〉+14、〈呪文学〉+12、〈真意看破〉+19、〈知覚〉+21、〈知識:いずれか2つ〉+6、〈はったり〉+14、〈飛行〉+7
言語 共通語、スフィンクス語、竜語
生態
出現環境 暑熱/砂漠および丘陵
編成 単体、2体、カルト(3~6)
宝物 ×2

 スフィンクスには多くの異なる種が存在するが、学者たちが“ギュノスフィンクス”(この名は多くのスフィンクスが侮辱であると受けとる)と呼ぶものが賢明で威厳ある、しかし怒らせると恐ろしいクリーチャーである。彼女らに対応する男性形(“アンドロスフィンクス”――ここで挙げられているスフィンクスとは全く違うクリーチャー)ほど道徳的ではないが、スフィンクスは意志を決めるにあたって注意深く理路整然としており、自身の冷静な論理と公正さを誇っている。より弱いスフィンクスの変種に対してはほとんど堪え性がなく、動物とほとんど変わらないものとみなしている。スフィンクスは謎かけと複雑なジレンマを愛しており、黄金や宝石よりも奇妙な事実やちょっとした神秘学の知識を尊重する。
 いかなる伝統的な意味でも偉大な学識を持つわけではないが、スフィンクスの謎かけを非常に愛好することから幅広い事物に関して浅く研究しており、しばしば、特に彼らの魔法の力を使った際には、有用な情報源となる。通常は他の種族と喜んで取引するが、通常は物質的な財と情報や目新しく面白い謎とを交換する。彼女らが十分に楽しんでいる時ならば、神殿、墳墓、その他の重要な場所の優れた番人になる。スフィンクスは礼儀に大いに重きを置くが、危険なほど激昂もする。彼女らは利他主義から最新の謎かけを分け与えようとし、自分たちの謎に十分な注意を払わなかったり有用な洞察を与えなかったりしたものを貪り食おうとはほとんど考えていない。
 典型的なスフィンクスは体長10フィート、体重800ポンド。その翼は長時間にわたって空に浮かんでいることを可能とするが、飛ぶのがうまいわけではない。敵と接触するまでに着陸し、強力な爪を使って襲いかかかることを好む。縄張り意識は強いが、攻撃する前に侵入者には十分警告を与えようとする。


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