この血まみれの人形生物の骨格は、その骨が新鮮な血流で滴り落ちるため、憎しみに満ちた目で見つめている。
ブラッディ・ボーンズ CR10 Bloody Bones
防御
攻撃
移動速度 30フィート
近接 噛みつき=+18(1d8+8、加えて“出血”)、爪(×2)=+18(1d8+8/19~20、加えて“出血”)
特殊攻撃 出血攻撃(1d6)、鏡空間跳躍、
かきむしり(爪×2、1d8+8+12)
擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+15)
一般データ
生態
出現環境 気候問わず/地上
編成 単体、2体、または徒党(3~10)
宝物 標準
特殊能力
鏡空間跳躍(超常)/Mirror Jump ブラッディ・ボーンズは
ディメンジョン・ドアの擬似呪文能力を使用して、お互いが距離内にある光を反射する表面(鏡、暗い窓、穏やかな水面など)の間を跳躍することができるが、そのような光を反射する表面の中に隠れたままでいることもできる。光を反射する表面は、ブラッディ・ボーンズが簡単に通過するのに十分な大きさ(少なくとも幅2フィート、高さ2フィート)でなければならない。このように隠れている間、ブラッディ・ボーンズは生命感知を使用して、光を反射する表面の近くの獲物を検知できる。隣接する犠牲者が表面を見ると、ブラッディ・ボーンズは即行アクションとして飛び出し(多くの場合、目標自身の骨格が裂き出されて攻撃してきたかのように見える)、見ている者に隣接する任意のマスに現れる。ブラッディ・ボーンズがこのアクションを使用する場合、30フィート以内のすべてのクリーチャーはDC22の意志セーヴを行わねばならず、失敗すると1d4ラウンドの間
よろめき状態となる。作動条件となった観察者はこのセーヴィング・スローに-4のペナルティを受ける。
よろめき状態効果は[恐怖、精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づく。
影隠れ(超常)/Hide in Plain Sight ブラッディ・ボーンズは観察されていても、
〈隠密〉を使用できる。鏡や穏やかな水面などの光を反射する表面から10フィート以内にいる限り、ブラッディ・ボーンズは背後に身を隠せるようなものが一切ない開けた場所でも姿を隠すことができる。
不浄の恩寵(変則)/Unholy Grace ブラッディ・ボーンズは不浄ボーナスとして、ACと反応セーヴに【魅力】修正値を適用する。
多くの地で、両親は子どもたちを、危険な池から遠ざけたり、特に夜に子どもたちが悪さをしないように、ブラッディ・ボーンズの話を使ってきた。一見するとこのモンスターは特に陰惨な
スケルトンと混同されがちであるが、ブラッディ・ボーンズには邪悪な知性がある。彼らは犠牲者に恐怖を与えることに喜びを感じ、その生来の隠密性を使って何時間も何日もクリーチャーを悩ませ怯えさせてから、姿を現す。
ブラッティ・ボーンズは
ロウヘッド(242ページ参照)と呼ばれる恐ろしいクリーチャーに作られた存在だ。
ロウヘッドはこの残忍なアンデッドに気まぐれに命令する能力を持つ。しかし、
ロウヘッドによって指示されていない場合でも、ブラッディ・ボーンズは田舎の集落に大混乱をもたらすことに長けている。ブラッディ・ボーンズに悩まされている地域の住民は、彼らを脅かすクリーチャーの本質を知らないことがよくあり、結果としてこの暴力的なアンデッドの怪物の都市伝説と恐ろしい物語を広める手助けをするだけとなる。
典型的なブラッディ・ボーンズは身長約5.5フィート、体重約60ポンドである。
最終更新:2021年10月22日 22:57