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*タイヤ
装着方法の違いにより、チューブラーとクリンチャーの2つに分けられる。
クリンチャーは規格の違いによりワイヤードオン、フックドエッジ、ビーディッドエッジの三種類に分けられる。
[[チューブラータイヤ]]
ロード、トラック、シクロクロスバイク
[[クリンチャータイヤ]]
ワイヤードオン
ロードバイク、クロスバイク、軽快車など
フックドエッジ
マウンテンバイク
ビーディッドエッジ
荷車、実用車など
チューブラー
ゴム製のインナーチューブをケーシングといわれる布で縫い包み、接地面にゴムを貼ったもの。
リムへの装着はリムセメントと呼ばれる接着剤や専用の両面テープを使用して貼り付ける。
ロードバイク、トラックバイク、シクロクロスバイクに使われる。
クリンチャーに比べて乗り心地がよく、パンクも発生しにくいなど絶対性能は優れるが、パンク修理や装着が難しい。
クリンチャータイヤの性能の向上により、最近のロードバイクでは少数派になってきた。
クリンチャー
地面に接する外側の部分と、空気を保持するインナーチューブに分け、タイヤの内側(ビード)をリムのふちにひっかける。
接合部分の違いにより、ワイヤードオン(WO)、フックドエッジ(HE)、ビーディッドエッジ(BE)の三種類がある。
ワイヤードオン(WO)
イギリス、フランスの規格。
ロードバイクのタイヤはこのタイプ。
フックドエッジ(HE)
アメリカの規格。
マウンテンバイクのタイヤはこのタイプ。
[[ケンダ]]
[[ノキアン]]
[[パナレーサー]]
[[マキシス]]
[[ミシュラン]]
[[ユッチンソン]]
[[IRC]]
*タイヤ
装着方法の違いにより、チューブラーとクリンチャーの2つに分けられる。
クリンチャーは規格の違いによりワイヤードオン、フックドエッジ、ビーディッドエッジの三種類に分けられる。
[[チューブラータイヤ]]
ロード、トラック、シクロクロスバイク
[[クリンチャータイヤ]]
ワイヤードオン
ロードバイク、クロスバイク、軽快車など
フックドエッジ
マウンテンバイク
ビーディッドエッジ
荷車、実用車など
[[ケンダ]]
[[ノキアン]]
[[パナレーサー]]
[[マキシス]]
[[ミシュラン]]
[[ユッチンソン]]
[[IRC]]