天守

てんしゅ


日本の城を構成する建物の一つ。

戦国時代以降の城の中心的存在となった。
一般に天守閣と呼ばれるが、明治時代前後に見られるようになった俗称である。


現在でも江戸時代以前の天守が残っている城跡が12箇所あり、現存十二天守と呼ばれる。




関連項目















最終更新:2011年10月10日 03:24