ローノーマル



リアディレイラーの種類の一つ。

ワイヤーを張らない状態で、リアディレイラーがスプロケのローの位置にくるもの。
反対にトップの位置にくるのがトップノーマル

トップノーマルに対するメリット

フロントディレイラーはワイヤーを張らない状態だとインナーとなる。ワイヤーを緩めるとインナーに変わるということは、シフターのリリース側で軽くなる。
対して、一般的なリアディレイラーであるトップノーマルのリアディレイラーは、リリース側で重くなるため、前後のシフターは逆の操作となっている。

ローノーマルならば、前後同じ操作となる。
また、軽くする時は登りで苦しい時のため、軽くする方が、操作が軽いリリース側の方が適しているという面もある。

950系XTRでローノーマルのリアディレイラーが加わり、デュアルコントロールレバー化を進める中で、トップノーマルを廃して全てがローノーマルとなった。
しかし、その後のデュアルコントロールレバーの廃止に伴い、ローノーマルのリアディレイラーもなくなっている。



関連項目

  • 自転車用語
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最終更新:2011年10月05日 20:11