80~100mmのフロントサスペンションに対応。
10万円以下の入門モデルから、レース用の高級モデルまである。
軽さを求めるため、高くなるほど、軽いフレームやパーツを使う。
材質としては、アルミが多く、カーボン、チタンや、クロモリもある。
また、レース向けのモデルは高速巡航性の向上のためBBハイトが低く、トップ長が長めになっているものが多い。
2000年頃までクロカンバイクの小さめのフレームを使うことも多かったが、ジャンプの大型化などコースの難易度が増すようになり、より強度の高い専用のフレームが多く開発された。