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*猿庫の泉
さるくらのいずみ
飯田市北西の風越山(かざこしやま)山麓にわく名水。
飯田の中心地から[[長野県道8号]](大平街道)を5kmほど進んだところで、県道をそれ、森の中を登ったところにある。
江戸時代、茶の湯に適した水をもとめ諸国をめぐった、宗偏流不蔵庵龍渓(そうへんりゅうふぞうあんりゅうけい)宗匠が、天竜川から松川をめぐり、探し当てたと伝えられる。飯田藩主堀氏も茶の湯に愛用していたという。昭和60年に環境庁の「[[名水百選]]」に選定されている。
|所在地|[[長野県]]飯田市|
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水もおいしいが、まわりの木や苔が生えた岩などもきれい。
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**関連項目
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*猿庫の泉
さるくらのいずみ
飯田市北西の風越山(かざこしやま)山麓にわく名水。
飯田の中心地から[[長野県道8号]](大平街道)を5kmほど進んだところで、県道をそれ、森の中を登ったところにある。
江戸時代、茶の湯に適した水をもとめ諸国をめぐった、宗偏流不蔵庵龍渓(そうへんりゅうふぞうあんりゅうけい)宗匠が、天竜川から松川をめぐり、探し当てたと伝えられる。飯田藩主堀氏も茶の湯に愛用していたという。昭和60年に環境庁の「[[名水百選]]」に選定されている。
|所在地|[[長野県]]飯田市|
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水もおいしいが、まわりの木や苔が生えた岩などもきれい。
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