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*時の鐘
ときのかね
&FURIGANA(ときのかね)
&REF(http://art5.photozou.jp/pub/293/106293/photo/17134643.v1232439527.jpg)
[[埼玉県]][[川越市]]の中心地にある、明治時代に建てられた時計台。川越市指定文化財。
[[日本の音風景100選]]に選ばれている。
地元では鐘撞堂(かねつきどう)の呼称が一般的。古くは鐘撞き守が決まった時間に時を知らせていたが、現在では機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)時を知らせている。
寛永年間(1624~44年)に当時の川越藩藩主酒井忠勝によって建設されたものが最初といわれている。火災によりたびたび焼失しており、現在の4代目は1893年(明治26年)の火災の翌年再建されたものである。
|所在地|[[埼玉県]][[川越市]]幸町15-2|
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**関連項目
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*時の鐘
ときのかね
&FURIGANA(ときのかね)
&REF(http://art5.photozou.jp/pub/293/106293/photo/17134643.v1232439527.jpg)
[[埼玉県]][[川越市]]の中心地にある、明治時代に建てられた時計台。
川越市指定文化財。[[日本の音風景100選]]に選ばれている。
|所在地|[[埼玉県]][[川越市]]幸町15-2|
地元では鐘撞堂(かねつきどう)の呼称が一般的。
古くは鐘撞き守が決まった時間に時を知らせていたが、現在では機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)時を知らせている。
寛永年間(1624~44年)に当時の川越藩藩主酒井忠勝によって建設されたものが最初といわれている。
火災によりたびたび焼失しており、現在の4代目は1893年(明治26年)の火災の翌年再建されたもの。
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