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宮の台展望台 - (2007/01/05 (金) 22:12:49) の編集履歴(バックアップ)
宮の台展望台
みやのだいてんぼうだい
徳満駅から、1kmほど坂を登った丘にある展望台。
高さ5.1mの鉄骨構造で、50人が入れる。
サロベツ原野を見下ろすことができる。
昭和42年完成。
当初は地名から徳満展望台と称していたが、サロベツ原野の開発事業に着手するころから、サロベツ展望台と称した。
その後昭和38年に義宮が視察したことから、宮の台展望台といわれるようになった。