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日見峠 - (2006/07/05 (水) 22:28:18) のソース

*日見峠
**ひみとうげ

日見峠は江戸時代の長崎街道における難所で、 西の箱根とまで言われた。

大正15年に日見隧道が完成。
現在はその北に日見バイパスが開通している。

日見隧道開通前の旧道も自動車の通行が可能。

|所在地|[[長崎県]]長崎市|
|路線名|国道34号|

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[[2005年春合宿アフター]]
長崎へ向かうときに、日見バイパスは右側にしか歩道がなかったので(二車線のトンネル二本のうちの片方しかまだ開通していないため)、バイパスではないほうの国道34号を通った。

長崎から出るときはバイパスの歩道を通った。

バイパスでないほうが標高が高いが、自動車の通行はほとんどなく、国登録文化財の日見隧道も見れるのでおすすめ。