*日見峠 **ひみとうげ 日見峠は江戸時代の長崎街道における難所で、 西の箱根とまで言われた。 大正15年に日見隧道が完成。 現在はその北に日見バイパスが開通している。 日見隧道開通前の旧道も自動車の通行が可能。 |所在地|[[長崎県]]長崎市| |路線名|国道34号| ---- [[2005年春合宿アフター]] 長崎へ向かうときに、日見バイパスは右側にしか歩道がなかったので(二車線のトンネル二本のうちの片方しかまだ開通していないため)、バイパスではないほうの国道34号を通った。 長崎から出るときはバイパスの歩道を通った。 バイパスでないほうが標高が高いが、自動車の通行はほとんどなく、国登録文化財の日見隧道も見れるのでおすすめ。