XP 200
人間、1レベル・クレリック
秩序にして悪/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ +1;
感覚 〈知覚〉+2
防御
AC 17、接触11、立ちすくみ16(+1【敏】、+6鎧)
HP 9 (1d8+1)
頑健 +3、反応 +1、意志 +4
攻撃
移動速度 30フィート
近接 モーニングスター=-1(1d8-1)
遠隔 ライト・クロスボウ=+2(1d8/19~20)
特殊攻撃 負のエネルギー放出6回/日(DC13、1d6)
領域の擬似呪文能力 (術者レベル1;精神集中+3)
準備済みのクレリック呪文 (術者レベル1;精神集中+3)
戦術
戦闘中 このクレリックは、逃走するためにエネルギー放出、足留め袋、
ロングストライダーを使用する。
一般データ
【筋】8、
【敏】12、
【耐】13、
【知】10、
【判】14、
【魅】17
基本攻撃 +0;
CMB -1;
CMD 10
特技 《選択的エネルギー放出》、《武器熟練:ライト・クロスボウ》
技能 〈鑑定〉+4、
〈交渉〉+7、
〈呪文学〉+4、
〈知識:宗教〉+4
言語 共通語
その他の特殊能力 オーラ、基本移動速度+10(旅の領域による)、敏捷な足(5回/日)
戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、足留め袋(2);
その他の装備 チェインメイル、ライト・クロスボウとボルト20本、モーニングスター、銀製邪印、22GP
金ずく治療師は自らの利益のために法の抜け穴を開拓する。
ジーンド・マーセス Zened Mirces
ビジネスを始めるための元手を得るためにジーンドは冒険をする。
戦闘遭遇:ジーンドは数人のボディガードか低レベルの冒険者のパーティで最もよく働く。
ロールプレイの指針:ジーンドは(味方の治癒も含め)何も無償ではせず、彼の「仲間」が彼を最も必要とするときに契約を再交渉しようと試みる。
XP 400
ドワーフ、2レベル・クレリック
混沌にして悪/中型サイズの人型生物(ドワーフ)
イニシアチブ +0;
感覚 暗視60フィート;
〈知覚〉+4
防御
AC 15、接触10、立ちすくみ15(+5鎧)(巨人に対して+4回避)
HP 21 (2d8+9)
頑健 +5、反応 +0、意志 +6;毒、呪文、および擬似呪文能力に対して+2
攻撃
移動速度 20フィート
近接 高品質の
マジック・ウェポンを発動したグレートソード=+4(2d6+4/19~20)
遠隔 ライト・クロスボウ=+1(1d8/19~20)
特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、破壊的な一撃(+1、6回/日)、負のエネルギー放出3回/日(DC11、1d6)
領域の擬似呪文能力 (術者レベル2;精神集中+5)
準備済みのクレリック呪文 (術者レベル2;精神集中+5)
戦術
戦闘前 このクレリックは、
マジック・ウェポンを発動する。
戦闘中 このクレリックは、可能な限り破壊的な一撃を使用する。
基本データ マジック・ウェポンを除いた、このクレリックのデータは
近接 高品質のグレートソード=+4(2d6+3/19~20)。
一般データ
【筋】15、
【敏】10、
【耐】15、
【知】8、
【判】16、
【魅】10
基本攻撃 +1;
CMB +3;
CMD 13(足払い、突き飛ばしに対して17)
特技 《追加HP》
技能 〈知覚〉+4(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+6)、
〈知識:宗教〉+5
言語 共通語、ドワーフ語
その他の特殊能力 オーラ
戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(2);
その他の装備 高品質のスケイル・メイル、ライト・クロスボウとボルト20本、高品質のグレートソード、木製邪印、94GP
ドワーフの戦場の神官は筋力の神に仕え、戦争そのものの栄光のために彼女の信仰の力を使う。
XP 600
人間、3レベル・クレリック
混沌にして中立/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ -1;
感覚 〈知覚〉+3
防御
AC 15、接触9、立ちすくみ15(-1【敏】、+6鎧)
HP 23 (3d8+6)
頑健 +4、反応 +0、意志 +6
攻撃
移動速度 20フィート
近接 クオータースタッフ=+3(1d6+1)
遠隔 ライト・クロスボウ=+1(1d8/19~20)
特殊攻撃 従者の見えざる手(6回/日)、負のエネルギー放出7回/日(DC13、2d6)
領域の擬似呪文能力 (術者レベル3;精神集中+6)
6回/日―破壊の刻印(1d6+1エネルギー・ダメージ、3ラウンド)
準備済みのクレリック呪文 (術者レベル3;精神集中+6)
戦術
戦闘中 このクレリックは、彼のスクロール・オヴ・ ダークネスを使い、遠隔呪文で後に続く。
一般データ
【筋】12、
【敏】8、
【耐】13、
【知】10、
【判】16、
【魅】15
基本攻撃 +2;
CMB +3;
CMD 12
特技 《エネルギー放出回数追加》、《呪文熟練:心術》、
《選択的エネルギー放出》、
《巻物作成》
技能 〈呪文学〉+7、
〈真意看破〉+9、
〈知覚〉+6、
〈知識:神秘学〉+7
言語 共通語
その他の特殊能力 オーラ
戦闘用装備 ポーション・オヴ・インヴィジビリティ、
スクロール・オヴ・コンプリヘンド・ランゲージズ、
スクロール・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、
スクロール・オヴ・ダークネス、
スクロール・オヴ・ファインド・トラップス、錬金術師の火(2)、消えずの松明、発煙棒(2);
その他の装備 高品質のブレストプレート、ライト・クロスボウとボルト20本、クオータースタッフ、銀製邪印、537GP
学者神官は魔法の知識を信奉し、全てを費やして価値のない者から知識を守る。
XP 800
ハーフエルフ、4レベル・クレリック
真なる中立/中型サイズの人型生物(エルフ、人間)
イニシアチブ +2;
感覚 夜目;
〈知覚〉+9
防御
AC 19、接触12、立ちすくみ17(+2外皮、+2【敏】、+5鎧)
HP 25 (4d8+4)
頑健 +5、反応 +3、意志 +8;心術に対して+2
完全耐性 睡眠
攻撃
移動速度 30フィート
近接 トライデント=+2(1d8-1)
遠隔 ショートボウ=+5(1d6/×3)
特殊攻撃 樹木の拳(+2、7ラウンド/日)、正のエネルギー放出4回/日(DC13、2d6)
領域の擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+8)
準備済みのクレリック呪文 (術者レベル4;精神集中+8)
戦術
一般データ
【筋】8、
【敏】14、
【耐】13、
【知】10、
【判】18、
【魅】12
基本攻撃 +3;
CMB +2;
CMD 14
特技 《技能熟練:隠密》、《軍用武器習熟:ショートボウ》、
《致命的な狙い》
技能 〈隠密〉+7、
〈真意看破〉+8、
〈知覚〉+9、
〈知識:自然〉+2、
〈知識:宗教〉+5、
〈治療〉+8
言語 エルフ語、共通語
その他の特殊能力 エルフの血、オーラ
戦闘用装備 +1ヒューマン・ベイン・アロー(2)、
+1オーク・ベイン・アロー、
ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ;
その他の装備 +1チェイン・シャツ、ショートボウとアロー20本、トライデント、
アンカーフェザー・トークン、木製聖印、256GP
XP 1,200
人間、5レベル・クレリック
秩序にして中立/中型サイズの人型生物(人間)
イニシアチブ -1;
感覚 〈知覚〉+6
防御
AC 18、接触9、立ちすくみ18(+2盾、-1【敏】、+7鎧)
HP 41 (5d8+15)
頑健 +7、反応 +1、意志 +7
攻撃
移動速度 20フィート
近接 高品質のロングソード=+8(1d8+3/19~20)
特殊攻撃 正のエネルギー放出6回/日(DC13、3d6)
領域の擬似呪文能力 (術者レベル5;精神集中+7)
5回/日―秩序の手
5回/日―戦の激怒(+2ダメージ)
準備済みのクレリック呪文 (術者レベル5;精神集中+7)
戦術
戦闘前 このクレリックは、
マジック・ヴェストメントを発動する。
戦闘中 このクレリックは、ロングソードを用いて攻撃し、
マジック・ウェポンもしくは
アライン・ウェポンを必要あらば発動する。アンデッドと戦うとき、彼女は正のエネルギー放出を使用する。さもなければ、彼女は最後の手段として残された遠隔魔法攻撃を使用する。
基本データ マジック・ヴェストメントを除いた、このクレリックのデータは
AC 18、接触9、立ちすくみ18。
一般データ
【筋】17、
【敏】8、
【耐】14、
【知】10、
【判】14、
【魅】12
基本攻撃 +3;
CMB +6;
CMD 15
特技 《戦闘発動》、
《盾攻撃強化》、《武器熟練:ロングソード》、
《鎧習熟:重装》
技能 〈交渉〉+9、
〈知覚〉+6、
〈知識:貴族〉+6、
〈知識:宗教〉+5、
〈治療〉+6
言語 共通語
その他の特殊能力 オーラ
戦闘用装備 ポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクス、雷石;
その他の装備 高品質のスプリント・メイル、
+1鋼鉄製ライト・シールド、高品質のロングソード、
クローク・オヴ・レジスタンス+1、銀製聖印、271GP
気高き聖戦士は通常地元の君主の命令で混沌の軍団と戦う。
オリデズム・イースブライン Oriedesme Eisbrin
オリデズムは混沌の軍団に対抗する秩序の十字軍である。下級の貴族として、彼女はしばしば貴族の他のメンバーと連携し、彼らは彼女を「“調停人”のエズム」と呼んでいる。彼女は危険な怪物や、血が流れる恐れがある農民の一揆さえ排除することが義務だと考えている。彼女は善と女神に仕え、村人を脅迫するような悪の行為に参加することを拒否するが、地域に戦争をもたらす危険がある無秩序の行為には難色を示す。彼女は貴族は神によって万人の利益の為に他者を統治するよう選ばれていると信じている、例えこれによってコモナーの自由が減るとしてさえ。彼女は痛々しいほど正直で、責務を忌避するか、権力を乱用する貴族と一緒に働くことを嫌う。
戦闘遭遇:エズムは一人で能率的に行動するか、リーダーとしての役割を務める。彼女は強力なキャラクターの味方となって、自らの中立性を使って善の雇用主のために物事を成就させたり、ほぼ悪の者を抑えたりするかもしれない。
ロールプレイの指針:エズムは自身の能力を超えているアンデッドやフィーンディッシュの脅威に対処するために援助を求めるかもしれない。彼女は地元の貴族との重要な仲介人として働くかもしれない、PCが以前からその貴族と衝突している場合に特に。エズムは皮肉にも彼女の信仰を失う寸前であり、PCには彼女が恩寵を失う前に彼女を救う機会を与えられるのかもしれない。
最終更新:2020年08月06日 07:56