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ノラル Noral


 ノラルはエァリス/erlissという共生体とのつながりを持つ人型生物の種族であり、エァリスは夢痕/Dreamscarと呼ばれる小さな念能のクリーチャーである。エァリスとつながりのあるノラルはもはや夢を見ず、夢痕のあるニックネームの繋がりのあるノラルに与えるものだけでなく、クリーチャーにニックネームを与える。共生関係への参加のプロセスは、他のクリーチャーがその社会でノラルに利益を享受できるようにするため、他の文化や社会的相互作用の才能について情報を探す可能性を高める。
 ほとんどが身体的に不器用であると知られているが、一部では結合のプロセスが自然の反射に影響を与えたため、ノラルが機敏さにかけていると推測している。他のものは種族には正確な動きにあまり適していない自然のずんぐりむっくりした骨格があるためだと主張している。Despite this, the natural resiliency of their mental and physical forms has helped them overcome what is otherwise a liability for surviving the harsh lands near their settlements. However, their ability to block such assaults, combined with their natural ability to assault the minds of others, has given some a fear of the race as a potential subjugator of free will, a notion the norals find ludicrous for their views on free will as something to be nurtured and never to be threatened.
 While some norals choose not to bond with an erliss, this is the exception, rather than the rule. The bonding process itself is done as a ceremony once a noral has reached adulthood and is considered an important step in the maturation of their younger generations. This ceremony is typically done in private, usually with only the noral’s parents in attendance. Upon completion, the newly-dreamscarred noral is considered an adult and afforded all privileges as such.

 身体的特徴:ノラルは人間と同じくらいの身長であるが、その体つきはよりがっしりしている。彼らは人間と同様の肌色、瞳の色、髪の色があるが、夢痕となるために結合するプロセスを経たノラルは、すべての皮膚と髪の色を失い、純粋な白髪のアルビノとなる。夢痕のあるノラルの瞳は綺麗な黒に代わり、ノラルの首元にあるエァリスが急速に成長した形となり、4本の触手がノラルの首元出てきて肩へと緩やかに垂れ下がる。また夢痕のあるノラルの額と頭部には、典型的な人型生物の外見ではなく、畝模様のあるメッキされたような外観となる。
 エァリスは海星のように見える触手のあるクリーチャーで、中央から延びる4本あるいは5本の腕を持つ。ほとんどが白、淡いピンク、淡い青であるエァリスは水中と陸上両方に快適に存在していることができる。付属肢にある小さな峰は、色を素早く変えることができ、これはより小さい捕食者を追い払うのによく使われる。クリーチャーの下側には小さな口がある。One of the tentacles has a small reddish opening that can extrude the romon, a slithering tentacle used to collect food, paralyze prey and, perhaps most importantly, initiate the psychic bridge that begins the melding process. The bonding is initiated by placing the erliss on the noral’s neck, with its mouth flush against the exposed skin of the noral, and the tentacle placed at the base of the skull.

 社会:ノラルの社会構造は民主共和主義の一つである。彼らの社会では、結束によるプロセスを経たノラルだけが統治評議会/Ruling Councilに支持を投票することができ、その議会が支配する。結束していないノラルは、子供や追放された者として見られるため、ほとんどの若いノラルは結合の儀式を完了したり、そういった区別が重要なものとみなされない土地に行ったりするため、結束していないノラルは投票をすることはない。ノラルの精神的な侵入に対しての抵抗は、脅迫や支配――肉体的にも精神的にも――の使用に関して強い道徳観を与える。This leads few to seek the use of such tactics, although those who work as mediators push the envelope by using powers that only read thoughts, arguing that since they are not compelling the subject, it is simply a better way to achieve amicable solutions, while their natural ability to attack the minds of others is viewed as a to be used only in self-defense and never as a means to impose their will.

 種族関係:ノラルの種族がエァリスから得た利益は自身の改善を与えるかもしれない新しい文化を探す傾向がある。Their natural inclination to understand other cultures and to easily interact with other races has helped them to take on a role of mediator for conflicts, while they try to maintain neutrality. When such attempts are unsuccessful, or when the norals are cast as favoring one side over another, the norals will instead withdraw and allow the other races to resolve matters on their own, even if it results in brutal combat.
 Among the other races, the norals have the most difficulty working with the psionocratic ophiduan race, for they see the serpentine race’s ruling style as barbarism wrapped in a supposed enlightened form of government. In addition, some cultures, such as dwarves, view the norals’ preference to stay out of conflicts as passively condoning the actions of their enemies, earning enmity on more than one occasion. One area where norals dislike the interactions with other races is in the proclivity of other races to kiss in public. Kissing for the norals is their means to breed more erliss, so they view such public displays as unseemly.

 属性と宗教:ノラルは日常性格の多くの側面を反映した神格の神殿を崇拝する。彼らは社会の中での属性の完全な範囲があるが、社会の構造と結合プロセスとエァリスの繁殖の責任はほとんどのノラルが法による支配を尊重し、社会構造の必要性を尊重するため、種族の一般的な傾向は混沌より秩序である。

 冒険者:冒険をするノラルはしばしば自身らが扱う他の文化から耳にした戦闘の栄光を探し求め、社会のいたるところで立ち上がる。世間での経験、特に他の種族との経験は、リーダーシップの役割を求めている者たちにとって、ノラルの社会では重んじられる。反対に、他の者はノラルの社会の構造から逃れるために冒険へと出発するかもしれない。

 男性名:Merixal、Deridal、Codinal、Soletal

 女性名:Miliac、Antiac、Carinac、Olniac

夢痕の拒否 Rejecting the Dreamscar

 ほぼすべてのノラルはエァリス/erlissとのつながりを持ち、夢痕/Dreamscarとして知られる共生的な繋がりからの利益を得ている。しかし稀に、エァリスとのつながりを持たずに生きることを選ぶものもいる。
 繋がりを持たずに生きているこれらのノラルは以下の種族特性を失う:
  • 共生的抵抗/Symbiotic resistance
  • 共生的活性/Symbiotic surge

標準種族特性 Standard Racial Traits

+2【耐久力】、+2【判断力】、–2【敏捷力】:ノラルは精神と肉体に柔軟性はあるが、動きはぎこちなく不器用である。
中型/Medium:ノラルは、中型クリーチャーであり、サイズからいかなるボーナスもペナルティも受けない。
種別/Type:ノラルは、(ノラル)の副種別を持つ人型生物である。
言語/Languages:ノラルは共通語とノラル語を話す。高い【知力】を有するノラルは、いずれかの言語をボーナス言語として選択できる(ドルイド語のような秘密言語を除く)。これらの言語に関する情報は〈言語学〉技能のページを参照せよ。

その他の種族特性 Other Racial Traits

共生的抵抗/Symbiotic Resistance:ノラルとエァリスとの共生的なつながりは、繋がりを持つ全てのノラルに病気と精神作用効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを与える。
共生的活性/Symbiotic Surge:ノラルは共生の力を利用し一時的なブーストを得る。1日1回、ノラルは1つのd20ロールに1d6を加えるために共生を過労状態とさせる。この決定はロールの結果が決定される前に行わなければならない。

ノラルの念能/Noral Psionics:ノラルは以下の擬似念能力を得る:1/日—マインド・スラスト。この効果のための発現者レベルはノラルのレベルの1/2に等しい(最小1)。この念力のDCは10+念力のレベル+ノラルの【魅力】に等しい。
弁舌の才/Gift of Tongues:ノラルは社会的な相互作用と他の文化の理解に長けている。ノラルは〈はったり〉と〈交渉〉判定に+1のボーナスを得、〈言語学〉技能のランクを上げた時は毎回追加の言語を1つ学ぶ。この種族特性はノームの種族特性である防御修練と嫌悪の代わりに取得できる。
夜目:ノラルは薄暗い光の中で人間の二倍を見通す。
生来の念能/Naturally Psionic:ノラルは、1レベルでボーナス特技として《粗削りの素質》特技を得る。ノラルが念能クラスのレベルを得るならば、代わりに《念能の素質》
の特技を得る。
念能の才/Psionic Aptitude:ノラルが適性クラスからレベルを得るとき、ヒット・ポイントあるいは技能ポイントの代わりに追加の1ポイントの念力ポイントを得ることを選択することができる。

代替種族特性 Alternate Racial Traits

 既存のノラルの種族特性の代わりに以下の種族特性を選択してもよい。この新しいオプションのいずれかを選択する前に君のGMに相談をすること。

 共感的説得/Empathic Persuasion:一部のノラルは仲間のノラルが嫌がっているにもかかわらず微妙な念動捜査に熟達している。1日1回、ノラルは擬似念能力としてエンパシフィック・コネクションを発現できる。発現者レベルはノラルのヒット・ダイスの1/2に等しい、最小1。この能力はノラルの念能と置き換える。
 凶暴なエァリス/Feral Erliss:典型的には、エァリスとノラルのつながりは精神的な能力の改善をもたらすが、時にはノラルがより凶暴な一面を見せることがある。この特徴を持つノラルは、1d4ポイントのダメージを与える2回の爪攻撃を得、〈生存〉判定に+2の種族ボーナスを得る。これは弁舌の才と共生的抵抗と置き換える。
 騙しの達人/Master of Deception:すべてのノラルは他の種族との対話に優れているが、一部ではごまかすことに異常に習熟している。この特性を持つもつノラルは嘘をついたときに相手に真実だと思わせるための〈はったり〉判定に+4の種族ボーナスを得る。加えて、1日1回、〈はったり〉〈交渉〉判定を行うとき2回ロールし、良い結果を採用することができる。これはノラルの念能と置き換える。
 弾性的共生/Resilient Symbiote:エァリスと繋がっているプロセスは、時には攻撃の代わりに防御の念能の能力を開放する。この特性を持つノラルは1日1回擬似念能力としてヴィガーを使用する能力を得る(発現者レベルはノラルのキャラクター・レベルに等しい)。これはノラルの念能と置き換える。
 共生的敏感さ/Symbiote Sensitivity:エァリスを持つ一部のノラルは近くの念能が起動することを検知する能力を持つ。この特徴を持つノラルは回数無制限に使用できる擬似念能力としてディテクト・サイオニクスを得る(発現者レベルはノラルのキャラクター・レベルに等しい)。これはノラルの念能と置き換える。
 共生的見張り/Symbiotic Sentry:一部のエァリスはノラルを保護するのに受動的な役割を果たし、精神的攻撃を受けたときに宿主に警告する。ノラルが精神作用効果に対するセーヴに失敗した時直ちに第2のセーヴをロールできる;2回目のセーヴが成功すると、依然として効果の影響は受けるが、たとえ正確な攻撃やその結果を知らないとしても、それを防ぐことに関する精神的攻撃とそれのブロックの失敗には気がつく(したがって、可能な場合はdispel psionicsを発現したりprotection from evilを発動したり防御的な措置を取れる)。1日1回、2回目のセーヴが成功した場合、ノラルは最初のロールの代わりに2回目のロールの結果を採用することができる。これは共生的抵抗と共生的活性と置き換える。

適性クラス・オプション Favored Class Options

 適性クラスでレベルを得るたびに追加の技能ランクやヒット・ポイントを得る代わりに、ノラルは適性クラス応じて、他の多くのボーナスを得ることができる。 以下のオプションは記載の適性クラスを有するノラルに適用可能である。特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。

バード:1日に使用できるバードの呪芸のラウンド数に1を加える。
クリプティック:パターン妨害のダメージに+1/2を加える。
ドレッド:恐怖の一日の使用回数に+1/2を加える。
ドルイド〈動物使い〉野生動物との共感判定に+1/2を加える。
パラディン:1つの目標に集中しているときのディテクト・イーヴルの距離に+2.5フィートを加える。
サイオン:サイオンの念力を発現しているときの精神集中判定に+1/2を加える。
レンジャー:得意な敵1種類に対する〈はったり〉〈知覚〉〈真意看破〉判定に+1/2を加える。
ローグ〈はったり〉〈真意看破〉判定に+1/3を加える。
ソウルナイフ:念術打撃のダメージに+1/2を加える。
タクティシャン:集合体に含めるクリーチャーの最大数に+1/2を加える。
ヴァイタリスト:集合体に含めるクリーチャーの最大数に+1/2を加える。

Section 15: Copyright Notice
Ultimate Psionics. Copyright 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist, Jeremy Smith.