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*2010年8月18日(水) ---- [[旅行記一覧]] > [[2010年8月スイス]] ([[8/17>2010-08-17]] 18 [[19>2010-08-19]] [[20>2010-08-20]] [[21>2010-08-21]] [[22>2010-08-22]] [[23>2010-08-23]] [[24>2010-08-24]] ) #include_cache(プルダウン2010年度旅行記) #include_cache(プルダウン2010年度日記) ----   ・[[装備>2010年8月スイスの装備]] ・[[すべての写真(フォト蔵)>>http://photozou.jp/photo/list/106293/2322862]] ---- &REF(http://art31.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368093.v1282837935.jpg) 朝ごはん。 &REF(http://art35.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368164.v1282857128.jpg) バスで移動。チューリッヒの路面電車。軌道が緑化されている。 &REF(http://art31.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368237.v1282894938.jpg) 高速道路でルツェルンへ。 遠くにギザギザ山が。おーー、スイスっぽい。 &REF(http://art25.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368296.v1283046136.jpg) [[ルツェルン]]。まずは[[ライオン記念碑]]。 フランス革命で亡くなったスイス人傭兵の慰霊碑。 &REF(http://art38.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368280.v1283046137.jpg) 悲しい顔してる。 &REF(http://art35.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368362.v1283433143.jpg) ロイス川に架かるカペル橋。 ルツェルンは、フィーアヴァルトシュテッター湖・ロイス川・城壁に守られた城郭都市だった。 この橋も防御施設の一つ。 &REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368385.v1282838187.jpg) 水がきれい。流れが結構速い。 &REF(http://art43.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368483.v1283251343.jpg) 川の向こうが新市街。 スイス初のバロック建築といわれるイエズス教会。 &REF(http://art35.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368454.v1283319740.jpg) ロイス川から離れて旧市街へ。 市庁舎の下で果物を売っていた。 &REF(http://art44.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368592.v1282857126.jpg) 階段を上って、コルンマルクトという広場に出る。穀物市場の意味。 それに面して建っているのが市庁舎。元は穀物倉庫だった。 &REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368498.v1283240536.jpg) 西へ進んでヴァインマルクト。ワイン市場の意味。 屋根も壁も色とりどり。 &REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368530.v1282838295.jpg) さらに西のミューレン広場。 この先はまたロイス川。 &REF(http://art42.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368546.v1282857126.jpg) レスリー通りを東へ。 通り沿いにあった、スーパー「COOP」で水を買う。 &REF(http://art26.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368559.v1282838325.jpg) ヒルシェン広場。 &REF(http://art35.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368578.v1282857127.jpg) しゃれた看板。 &REF(http://art38.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368600.v1282838361.jpg) 再びコルンマルクトへ戻り、ロイス川へ降りる。 &REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368625.v1283314339.jpg) 橋を渡って、イエズス教会へ。 &REF(http://art32.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368682.v1282838441.jpg) 白い壁に明るい色のフレスコ画。 ゴシック教会とは違った明るい印象。 &REF(http://art37.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368637.v1283319740.jpg) 再びカペル橋。 &REF(http://art25.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368702.v1282857127.jpg) 欄干に飾られた花。 &REF(http://art35.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368719.v1283098352.jpg) 川の中にある、水の塔。 見張り台としての他、貯水塔、拷問部屋としても使われた。 &REF(http://art39.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368760.v1283098352.jpg) 梁の上に、三角形の絵が架かっているが一部は真っ黒になっている。 カペル橋は1993年の火災で大部分が焼けてしまった。 修復されたが、一部の絵は火災の跡をそのまま残しているそう。 &REF(http://art36.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368794.v1283098354.jpg) ルツェルンにはトロリーバスが走っていた。 トロリーバスの実物、初めて見た。 &REF(http://art31.photozou.jp/pub/293/106293/photo/47368806.v1283098350.jpg) 自転車の通行帯が、二車線の車両通行帯の間にある! おそらく、バス停に止まるバスや、右折する車に巻き込まれないようにということなのだろう。 すごい。日本では考え付きもしない発想だろう。 一見危険なように見えるが、車と自転車の事故の多くは交差点で起きているらしいので、交差点の安全性を上げるためにはよい手法なのかもしれない。 とにかく驚いた。 &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() &REF() ----
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