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サスペンションフォーク - (2007/10/17 (水) 01:38:06) の編集履歴(バックアップ)
サスペンションフォーク
テレスコピック式のサスペンションが、
タイヤをはさむように二本配置したものがほとんど。
正立が一般的で、上からステアリングコラム、クラウン、
インナーチューブ、アウターチューブの順になっている。
インナーチューブとアウターチューブが逆になっているものを倒立と言う。
サスペンションと
ステアリングコラムをつなぐ
クラウンがヘッド部分の下に一つあるのをシングルクラウン、上下にありヘッドチューブをはさむようになっているのをダブルクラウンと言う。
ストローク量は、クロスカントリーレース用の80mmから、ダウンヒルレース用の200mmのものまである。
サスペンションフォークの歴史
ロックショックス MAG20発売。
ロックショックス MAG21、クワドラ発売。
ロックショックス MAG21SLTi発売。
ロックショックス
ジュディーシリーズ発売。「DH」(80mm)、SL、XC(60mm)
マニトウ EFC(75mm)、マニトウ4、
ロックショックス
ジュディーシリーズモデルチェンジ。ジュディーDHO(100mm)発売。
マルゾッキ
Z1、
Z2発売。
ロックショックス
SID、
ボクサー(151mm)発売。
マニトウ
Xバートシリーズ発売。XバートTi(150mm)
マニトウ Xバートカーボン(160mm)発売。
ロックショックス
ボクサーモデルチェンジ(178mm)
マニトウ Xバートカーボンのストロークが180mmにアップ。
マルゾッキ モンスターT、Xフライ発売。
ヘッドショック レフティー発売。
マルゾッキ
シバーシリーズ発売。
ロックショックス
サイロシリーズ発売。
フォックス 32シリーズのアウターが変更。
ロックショックス
トーテム発売。
マルゾッキ フォークロス発売。オールマウンテンの上位モデル新型アウター、20mmアクスル化
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