66
ダブルシックス
2005年に登場した、ロングストロークシングル
クラウンフォーク。
マルゾッキは
ワンポイントファイブ規格には反対し、「アメリカ人はBigger is Betterだ」と批判。
翌年の2004年にスチールコラム、スチールインナーでオーバーサイズコラムのまま150mmストロークの「Z150」を発売した。
さらに2005年にはZ1シリーズの最長ストロークは150mmとなり、さらに170mmストロークの66シリーズが発売。
2006年にアウターがモデルチェンジし、
ポストマウントに変わった。2007年には180mmストロークとなった。
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最終更新:2008年10月06日 10:59