「2007年8月18日」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
2007年8月18日 - (2010/02/15 (月) 22:05:27) の編集履歴(バックアップ)
2007年8月18日(土)
お風呂はキャンプ場とは思えない立派な温泉。
トイレ・炊事場はきれい。
すばらしいキャンプ場。
こりゃあたくさん集まるはずだわ。
ダートの激登りがチャリダーには辛いけど。
朝ごはん。
高台からの景色。
ダートを下る。
海へと続く道。いい!
道の脇に鹿がいた。
蝉の声がとてもにぎやか。
雲の向こうに羅臼岳。
見えた!
羅臼岳と俺ら。全身で羅臼岳を表現。
でも、峠のほうは雲。だいじょうぶかなあ。
今はめちゃくちゃ暑いんだけど。
振り返るとオホーツク海。
ここで、峠から降りてきた車の人が、峠は全然ダメだったと言ってたのが耳に入ってしまった。
全然ダメって…。
峠まであと少し。
空へ続いているみたい。
ここまでは晴れてたけど。
石碑の前で。
峠の構え。
ああー、真っ白。国後島が見えるはずなのにー。
ずいぶん下って、やと霧が晴れた。
すごい寒い。夏なのに手足が冷え切った。
知床峠を境に全然天候が変わるって本当なんだな。
庭先に鹿が!
メスはよくいるけど、オスは珍しい。
国後島が見える。
羅臼は「北の国から2002遺言」のロケ地。
純が住んでいた家を再現。中は食堂になっている。
三色丼(1600円)
うまーい。
トド刺(400円)
固くて臭いかと思ったけど、馬刺しみたいでおいしかった。
何にも無い。
羅臼峠のあともアップダウンが続いてけっこうきつい。
やっとあった集落。自販機前で休憩。リアルゴールドで元気を出す。
橋の欄干に大量の「みんなのみち」ののぼり。不気味。
ほんとアップダウン多くて、なんにもなくてつらい。
羅臼からはひたすら走り続けるだけだった。
標津の町に到着。
まずはお風呂へ。
公衆浴場くすのき。
どこかの大学のサイクリング部がたくさんいた。合宿かな。
標津はもっと栄えてるかと思ったんだけど、スーパーがなくて、セイコマで夕ご飯の買出し。
しべつ海の公園キャンプ場は、町の中心部の海沿い。
さっきの大学生の集団と、別の大学生のグループもいた。
持ってきたフリスビーで初めて遊んだ。