白兎神社

はくとじんじゃ

鳥取県鳥取市にある神社。
日本神話に登場する、因幡の白兎を主祭神とし、保食神を配祀する。

説話の内容から皮膚病に霊験のある神として、また、大国主と八上姫神との婚姻を予言したことから縁結びの神として信仰される。

鎮座地は身干山と呼ばれる丘で、因幡の白兎が身を乾かした山と伝えられる。
境内には、白兎が体を洗った御身洗池があり、旱天・豪雨のときでも水位の増減がないとされ「不増不減の池」とも呼ばれている。


所在地 鳥取県鳥取市白兎603番地
地図
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2007年3月23日


道の駅神話の里白うさぎに隣接している。


工事中だった。


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最終更新:2012年09月07日 23:59