小林家住宅
こばやしけじゅうたく
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明治時代に呉服問屋として建てられた。
現在は、
くらづくり本舗一番街店となっている。
竣工:明治26年
屋根形状:
切妻
屋根材:瓦葺
構造:木造蔵造り
黒漆喰の壁に、出桁を用いた2重軒蛇腹、重厚な観音開扉とその下の目塗り台、鬼瓦とカゲ盛といった蔵造り建築の伝統的意匠が良く見られる。
カゲ盛から生えている装飾金具は川越でも希少。
関連項目
最終更新:2013年07月09日 22:09