金属属性

登録日:2018/07/02 Mon 04:00:31
更新日:2021/09/15 Wed 20:53:14
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金属属性とは、フィクションなどで用いられる属性の一種。
その名の通り、金属を司る属性である。





概要

東洋の五行思想における木火土金水の要素のうちの一つ。
しかし、西洋の四大元素には含まれないため、積極的にアピールされることが少ない不遇気味の属性の一つと言える。

大抵は地属性の小分類として扱われることが多いが、ポケモンのはがねタイプのように地属性と並び立つ大分類として扱われることもある。
また機械系の敵キャラの属性として「金属」が扱われるケースもある。

五行思想における「金」

いわゆるゴールドでなく、金属全般を示す属性である。
色は白、方位は西、季節は秋、対応する聖獣は白虎。

相克関係は、
「土生金」……土から金属は生じる
「金生水」……冷たい金属は結露して水を生じさせる
「火克金」……激しい炎は金属を溶かす
「金克木」……金属の斧は木を切り倒す
というもの。実ははがねタイプの相性関係とよくリンクしていたりする。


主な金属属性のタイプ

積極的に前に押し出されるケースは少ないが、実は「金属使い」系のキャラは古今東西結構多かったりする。
そのタイプにも色々なパターンがあり、金属使いの戦闘スタイルは千差万別であると言える。

ただ、大まかな傾向を見ると、
  • 全体的に地属性よりは知性的・理性的
  • 防御力の高さを生かした壁役としての高い適性
  • 「機械」という属性も含んでいるため、巨大ロボットなどを簡単に構築できる
などの特徴がある。

ゲームでは属性相性には含まれず、「金属タイプのモンスターは電撃に弱い」など、
「属性」ではなく「種族」として扱われるシステムが多いか。

イメージカラーは金属をイメージしてか、「銀色」が使われることが多い。

体そのものが金属

まさしく金属という属性の長所を最大限に生かした金属使い。
その強固なボディによる防御力で敵の攻撃を受け流す。
なお、いわゆるロボット・サイボーグ系の方々はそもそも金属の体を持っていて当たり前なので除外し、ファンタジー的な力で金属と化している連中をメインで紹介する。

今作の主人公で、またの名を斉天大聖孫悟空。
石から生まれた石猿であり、仙桃や仙酒を貪って強化されたその体は金属のように硬い。
非常に有名なキャラクターだが、この設定に関しては原典、及びその設定を忠実に受け継ぐ二次創作以外ではほとんど用いられなかったりする。

ギリシア神話に登場する青銅の自動人形、あるいはゴーレム
鍛冶のヘーパイストスが作り上げ、クレタ島を守護しているとされる。

封神演義に登場する商(殷)の武将にして、四兄弟の道士。
「銅骨鉄身」の術により、金属そのものの肉体を持つ。その上に彼らは一人一人が強力な宝貝を持っており、攻防ともに強力。
実は脳天に「銅鉄」の符があり、それを剥がすと「銅骨鉄身」は失われてしまう。
のちに仏教の四天王となる。何気に西遊記にもゲスト出演して、孫悟空と激突している。

そのものズバリ金属の体を持つポケモンたち。または金属から繰り出されるわざ。
18種類あるポケモンのタイプのうち11タイプの攻撃に対して耐性を持つ圧倒的な守りが持ち味だが、「金属も溶かすような高熱」「金属をも打ち砕く鍛え抜かれた肉体」「金属全般の生まれ故郷である大地からの攻撃」には弱い。
意外と「錆びを作り出す」「金属に対して高い伝導性を持つ電気」は弱点ではなく、代わりに攻撃が半減される相手となっている。

金属の肉体を持つスライムの一種。
その体は流体金属のようなプルプルなのに異様に硬い金属で構成されている……らしい。その特殊なメタルボディの賜物か異常なまでの守備力と耐性を誇る。その上すぐ逃げてしまうので倒しづらいが、その分倒せばもらえる経験値は破格のもの。はぐれメタルやメタルキングといった亜種が非常に多いことで有名。

ご存知世界一有名な配管工のメタルな姿。頑丈で重い金属のカラダは敵からのダメージを受けず、水底を歩くことができる。
本編に登場したのはスーパーマリオ64のみだがそのかっこよさのためか、ゴルフ、カート、テニス、スマブラといった風にパーティゲームによく呼ばれる。

  • フェーベル(RAVE)
譲渡されたダークブリング「フルメタル」の効果で全身金属になった。
が、最初の敵キャラなので 覚醒した主人公ハルの攻撃であっさり退場 。単なる噛ませ犬であった。

バロックワークスの元オフィサーエージェント「Mr.1」。
悪魔の実の一つ「スパスパの実」を食べた「全身刃物人間」。
本来の能力は「全身がくまなく刃物になる」というものだが、副産物として「全身の硬度が鉄並みになる」という効果もある。
そのままでも敵の攻撃が「鉄を破壊する」以上のレベルでなければ一切通じず、物理攻撃主体の相手との戦いでは無敵に近い能力と言える。

  • ベアキング(ONE PIECE ねじまき島の冒険)
トランプ海賊団船長。
「カチカチの実」による「鋼鉄人間」で、全身を硬化させることができる。
他に身体の一部を加熱する特性も持つ。

神殺しの魔王「カンピオーネ」の一人。
ジークフリートから簒奪した権能、「鋼の加護(マン・オブ・スチール)」によりその肉体は鋼より硬くなる。
単に「硬い」というだけでなく、発動中は呼吸すら不要になり一種の不死状態に近い肉体となる。
ただし、体重が大幅に増してしまうため、水に落とされたりすると泳げないという欠点もある。

「銀の魔女」の異名を持つ魔女で、体が何かしらの金属で構成されている。
なんの金属であるかは定かではないが、潮風で錆びる金属らしい。
バイクのように変形して高速移動が可能。

完璧超人始祖の一角、完璧・捌式。
数億年前にアメリカ大陸に飛来した隕石に含まれていた地球外物質である未知の金属性のボディを持つ。
普通の方法ではキズすら付けられないという難攻不落の防御力を誇るのだが、よく素材説明が変わるのでここに挙げるのにも悩んでしまう汚い砂野郎に……。

  • ギヤマスター(〃)
オメガ・ケンタウリの六鎗客の一人で巨大なギアの超人。
自らの肉体に相手を引き込みズタズタにしてしまうというえげつない能力を持つ。
ギアは回転の組み方を変えることで回転力を上げたり、ベンキマンの腹から脱出するのに全身をギアに変えたりと多彩でおぞましい使い方も可能。
一方で、なんか生きるのに不器用な印象を受けさせかねない人の好さが滲み出る苦労人。

本名ピーター・ラスプーチン。
Xチームの重鎮で、ロシア出身の人間戦車。
純朴な青年ながら能力の生体金属で全身を覆った時のパワーはソーやハルクにも匹敵する。
後述するウルヴァリンとの凸凹コンビが有名だった。

本名ローガン。
Xチームの主役の一人で、「ウェポンX」計画による肉体改造により史上最硬の金属アダマンチウムを分子レベルで結合された骨格と鉤爪を持つ。
アダマンチウムは鉄とヴィブラニウムを基本とした特殊な合金であり、他のMARVEL作品でも話題に上がることがある。(ウルトロンのボディなど)

本名ネイサン・サマーズ。
強大なサイキック能力を持つが、機械と一体化するテクノオーガニックウイルスの侵攻を抑えるのに大半の能力を使わざるを得ない。
しかしその分機械操作との相性も強くなっている。

  • その他マーベルの金属変化系能力者
イリジウムで肉体が構成されたメトル
液体金属に変化するマーキュリー
高熱を伴うモルテンマン
周囲の金属をコピーするメタルヘッド
など

それぞれ別の単一元素の金属の肉体特性を持つ自律ロボットたちで構成されたヒーローチーム。
全員が変形能力を備え、融合すれば合金を作ることもできる。
メタルマンではない

鉄の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)
金属片ごと打ち出す「鉄竜の咆哮」や肉体の武器化などが主な使い方。
他の滅竜魔導士同様金属を食べて回復に持ち込むこともできる。

心的トラウマを源泉とする守護霊で、得た人間は一部が鋼鉄化した肉体と固有能力を得る。

液体金属で構成されているロボット。
そのため通常の物理攻撃から即効で再生してしまい、さらに高い擬態能力とブレード精製能力を持つ。
同じく液体金属で構成されたT-Xはさらに高度な武器精製能力を見せたが、骨格があるのでT-1000ほどの擬態はできない。

チャンドラ・カンパニー幹部・カミーユのアートマン。
再生の容易な液体金属の肉体を持ち、天使状の分身を相手の体に送り込んで硬化させる能力を持つ。

  • 怪剣クロード(コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜)
スカルマン化した怪傑ズバットっぽい超人。
工場のように体内で金属を精製する能力を持ち、特に異名通りの剣は潜水艦を切り捨てるほどの威力。

意思を持つ金属。単体ではただの小さな金属塊だが、下記の金属操作と合体の能力を持ち、自身に触れた金属を自在に操作する。重機や銅像は自在に操れるが、パソコンを与えても回路をバッキバキにすることしかできない。
電波受信能力で、テレビとラジオを視聴していたため割と世俗的。また、「他に行く場所もない」という理由で財団の収容には協力的。そして研究員たちにおもちゃにされがち。

3個体が登場。擬態コピー(能力)を持つ。


金属操作

まるで粘土のように金属を操り、その場で新しい武器を作り出してしまう能力者。
対応能力が非常に高いのが特徴。

国家錬金術師で称号は「鋼」。
ただし、この二つ名はどちらかというと金属製のオートメイルが由来となっている部分が大きく、本人はオールマイティー型。
とはいえ、金属関連の錬成はやはり得意分野である模様。
その他武器を錬成する「鉄血」のバスク・グランや刃物を錬成する「銀」のジョリオ・コマンチなども金属系錬金術師と言えよう。

「銀術」という銀を素材に様々なものを作り上げるスキルの持ち主。作中で作っていたのはほとんど槍だった?知らん

それぞれが五行の力(+α)を持つ新しい血族の「金」であり当主。
細胞を金属化させることで刃を作り出したり、足の裏などから楔のように生成することで垂直な壁を登ることもできる。

「司銀龍」の別名通り銀を司る古龍で、
流体金属を翼や武器に変化させて戦う。

  • ルカ(メタリカメタルカ)
レアメタルを探求する鋼探索士(ミネア)を中心に置く世界観だけあって、主人公のルカには手に触れたあらゆる金属を自在に変形させる「槌の手」の能力がある。

  • ボルト・クランク(EAT-MAN)
タイトル通りあらゆる無機物を食しては様々なものを再構成して排出できる。
正確には金属以外も扱ってると思われるが、やはりネジ食いが印象深い。

「鉄」を基本とする魔物。各種の鋼鉄武装をその場に召喚する。
」を操るアースや「」を操るブザライ、ロボ以外の何物でもないコーラルQもある種の金属操作と言えるかもしれない。

周囲の金属を集め自在に操る人妖能力を持つ。物語当初はその先祖の妖怪は不明である。
その他、同作ではのみを召喚する光念一兵衛の「がしゃどくろ」や銃のみを召喚する光念輝義の「野鉄砲」もある種の金属操作と(ry

授乳で力を得るクェイサーの一人で主人公。司る元素は鉄。
戦闘時は加熱効果も付与された大鎌を操る。
銅を司るカーチャ様はじめ金属系のクェイサーは他に幾人もいる。

周囲の金属を武器のように扱う操作能力を揮うESP警察の潜入捜査官

グラン・テゾーロのオーナー。
「ゴルゴルの実」による「黄金人間」で、黄金を生み出し自在に操る。
黄金であるために加工も容易であり、硬化した時はゾロですら切断は困難。
部分的には電熱で黄金を加工する神・エネルと近いかもしれない。

宇宙の人々に『器用さ』をもたらす、鋼のサクリアを持つ守護聖。
基本乙女ゲーなのでその能力は機械関係に強いという形で表現されているが、有事の際にはその能力を発揮する。
エルンストは「2」以降王立研究所の所長として登場していたが、「エトワール」でアンジェリーク・コレットが初代女王となった聖獣の宇宙の鋼の守護聖となった。
この作品で第256代女王アンジェリーク・リモージュの宇宙は神鳥の宇宙という名称がつき、ゼフェルは神鳥の宇宙の鋼の守護聖という肩書きになっている。

磁力使い

強力な磁力を操り、金属を操作するタイプの金属使い。
その性質上、電気・雷属性との縁が深いと言える。

本名エリック・マグナス・レーンシャー。
プロフェッサーXの朋友にして、X-MEN最大のヴィラン。電磁パルスや重力をも操作可能。
上記の金属操作も得意で、金属分子ならば分子レベルでの物質操作能力も可能とする他、地球自体の磁極を操作して天変地異をも引き起こさせ得るパワーを持つ。
アメコミにおける最強クラスの磁力使いであり、本人の科学や工学に関する高いスキルも相まって非常に強力な能力となっている。
なお同様の能力を持つポラリスは娘。ジョセフはクローン。
オンスロートも当然同じ能力を持つ。
DCコミックスではコズミック・ボーイ、ゼブラマン(バットマンのヴィラン)、ドクター・ポラリス(グリーン・ランタンのヴィラン)、マジェンタ(フラッシュのヴィラン)などが磁力使いとして名高い。

マグニートーとは逆に電気がメインであるが、もちろん磁力を自在に操ることも可能。
代表的なものが超振動する「砂鉄の剣」や異名通りの「超電磁砲」(これは正確には電磁力だろうが)である。

最悪の世代と謳われる海賊の一人。
超人系悪魔の実「ジキジキの実」の能力者で、磁気を操る事ができる。
新世界編では、この能力で失った片腕を金属で義手を作り、補っている。

姉弟共に磁力で金属を操作して攻撃することが出来、それゆえに能力無効化体質者「珍種」に対する(能力で物理ダメージを叩きだして殺せる)ジョーカーとも言われる。
刻に関しては最初力不足を金属操作の応用や体の酷使で補っていたが、封印されていた本来の力を取り戻したことにより応用の幅が拡大。
「磁力を拡張して雷」「素材の段階から能力を浸透させて自作した能力が使えないときでも使える高威力拳銃」「レールガン」と幅を見せた。

通称ざるそば。
フラグメント「特殊磁界(マグネティックワールド)」で磁力でものを引き寄せ、反発させる。
名前の割に実態が引力・斥力操作であることは内緒だ。

そのスタンド「バステト女神(じょしん)」のコンセントに触れた相手を徐々に強まっていく磁性を与える。
効果と自身の距離が連動しているので、ある程度の距離で付かず離れず発動する必要がある。

そのスタンド「メタリカ」は鉄分を操作して自身の迷彩、凶器の生成などを行える。
相手の血液から鉄分を奪えば、酸素不足に追い込むことも可能。
血液鉄分だけであんなに精製できるかは知りません

鉄を操るスタンド能力「トゥーム・オブ・ザ・ブーム」を持ち、砂鉄による整形や像の形成などを行える。
その血液に触れた相手も「バステト女神」同様磁性を帯びる。

グリモワルトのセブンの一員であるドSかつドMの口の悪いヤンロリ。
その第七波動「メタリカ」は金属を操るものであり、戦闘時はHPによって形態変化をなす。
なお能力名称は上記のリゾットのオマージュであると思われる。

剱冑としての陰義は「磁力制御」。
景明の使う吉野御流合戦礼法と最大限に組み合わさったのが「電磁抜刀術」である

  • 昏式・高濱作品の磁力操作能力者
lightのゲームのうちいわゆる昏式龍也・高濱亮ラインでは主要キャラがよく磁力操作を用いている。
Vermilion ‐Bind of Blood‐の主人公トシロー・カシマの「絶戒闇手(ミッドナイト・ブルー)
Zero Infinity -Devil of Maxwell-のヒロインの一人エリザベータ・イシュトヴァーンの「重鋼嵐弩(ヘヴィメタル・テンペスト)
シルヴァリオ ヴェンデッタの変態ルシード・グランセニックの「雄弁なる伝令神よ。汝、魂の導者たれ(Miserable Alchemist)
など
つかルビばっかだな、おい

公司の師兵で磁力を操る兄弟。
C級の残念な兄ロウはネジを主に扱う。
A級のショタ弟コウリンはヨーヨーを武器にして戦う。

地球の力そのものを利用し体から磁力を発する「マグネット・パワー」から繰り出すクロスボンバーなどの戦術は強力無比。
……なのだが現在では発見者のサイコマンがより完璧な形で使えることが判明している。

「雷帝」の顔を持つ電気能力者。
肉体を磁気化することで壁に張り付いたり、メスを体に埋め込んでる相手からそれをぶち抜いたりしている。
同作ではほかにも、針術使いの筧十兵衛が奥義として体に埋め込んだ放射性黒磁鉱による針操作を使う。

サイボーグ・司馬宙が頭部に変形後、ヒロインの卯月美和が操縦するビッグシューターから射出したパーツとビルドアップ(合体)することで完成するスーパーロボット。
胸部からのマグネットパワーでハニワ原人を捕縛後、そのままベアーハッグで粉々にするジーグブリーカーや腹部からの磁流波光線・スピンストームをはじめ、マッハドリルやジーグバズーカやドリル・マリン・スカイなどの換装パーツを換装して戦う。
50年後が舞台の『鋼鉄神ジーグ』では草薙剣児が駆るバイク・雷光馬が頭部に変形後、ヒロインの珠城つばきが操縦するビッグシューターから射出したパーツとビルドアップして完成。
初代ジーグと武装は同じで、初代の換装パーツと互換性もある。

  • ガ・キーン(マグネロボ ガ・キーン)
北条猛と花月舞、相反するプラスとマイナスのパワーを持つ二人のマグネマンがコアパーツとなりスイートクロス(合体)することで起動するスーパーロボット。
原子力と磁流波エネルギーで動き、猛の操縦するプライザーと舞の操縦するマイティと合体後、プラズマ光線で敵を捕縛し突撃するガ・キーンフルパワーが必殺技

原子力エンジンで稼働する超電磁エネルギーを使うスーパーロボット。
超電磁の糸で操る超電磁ヨーヨーを始めとする超電磁エネルギーを使う武装が特徴。
本編では前半のボスであるオレアナが発したナルマグネ光線を受け、合体不能に陥ったこともある。

コン・バトラーVと大体同じエネルギーの持ち主。
超電磁ストリングで動かす超電磁コマを始めとする超電磁エネルギーを使う武装が特徴。

基本ゲッター線で駆動するゲッターロボの中で唯一の非ゲッター線型スーパーロボット。
当初は非変形・合体ロボだったが装甲材質の「G鋼石」は強力な磁力を持っており、序盤の終わりでその特性を利用して従来のゲッターと同じ三機合体三変化のロボとなった。
陸戦形態・ゲッター號は腕部からのナックルボンバーやローター部からのマグフォースサンダーなど、磁力や電磁を利用した攻撃が特徴。
話の中でもその特性を封じる反発レーザーを受け一時的に同極同士が反発する状態となり、合体不能に陥ったこともある。

第3の術ジケルドは動きを封じるほどの磁性を相手に与える…が地味め。
強化版として第11の術マーズ・ジケルドンがある。

  • マエストロ(金色のガッシュベル!!)
異世界堕ちしてそこの支配者となっている、人間のパートナーを持たないアニオリの魔物。
磁力の波動攻撃やバリアなどを使う。外部の電気エネルギーによって術と自信を強化することもできる。

三代目風影の特異体質より編み出された血継限界「磁遁」により磁力を操作する。
三代目は特に砂鉄の操作を得意とし、弟子の四代目は砂金の操作を得意とする。
他に、雲隠れの里のトロイが忍具に磁力を纏わせる磁遁を使用する。

  • ピュラ・ニコス(RWBY)
チームJNPRの一員で磁力操作のセンブランスを持つ。
自身の持つ金属製のミロ(投槍)とアクオ()を始めとする武器や磁性のないはずのアルミなども操って戦う。

そのドライブ能力・ボルテックバトラーは磁力の効果を持ち、Dボタン攻撃のヒットした相手は一部技に引き寄せられるようになる。

元々「手ぬぐいを鉄に変える力」によって多彩な使い方を手ぬぐいから作り上げていたが、レベル2に達して鉄に磁力を与える磁力操作を得た

聖霊工学博士の側面も持ってロボに乗る関西娘とその契約アルカナ。
アルカナとしては、落下速度を上げたり相手を引き寄せたりタライなどの金属物質を落下させたりするのが特徴。
3では当たり判定が原因で、風のアルカナ一択と言われてるのは内緒だ。

異世界の敵国・「アフトクラトル」の精鋭兵であるヒュースが使用するノーマルトリガー。
磁力と反射能力を持った小さなカケラを出現させる。カケラを集合させた刃物での攻撃も強力なのだが、この他標的にカケラを突き刺し磁力で使用者の方に引き寄せたり、体に覆って光学迷彩としたり、磁力のレールを形成してレールガンを作り、刃物やトリガー使いを飛翔させたりと、便利な利用法が多数描かれた。

金属を集めて合体

周囲の金属を引き寄せ、それを元にその場で機械を作り上げるという奇想天外な能力。
非常にロマンがあるためか、散見されるタイプの能力である。

ダークブリング「マーシナリー」の力で周囲の金属を元にその場でロボットを構築できる。
可愛らしい外見とは裏腹に、性格は「下衆」の一言。

史上最強の名を持つ ネジ
加速世界においてある意味で有名な人物。
一見名前負けにも見えるが、純色に近い「遠隔の赤」レベル7の実力は伊達ではなく、周囲の金属を集めてネジに変形し合体することで巨大ロボットに変身可能。
その際の戦闘力は間違いなく加速世界屈指。
弱点は、周りに金属がない場合戦闘力が大幅に低下してしまい、レベル相当の実力が発揮できるかどうかが周囲の環境に大きく左右されること。

  • リルド将軍(ドラゴンボールGT)
ドクター・ミューによって改造されたマシンミュータント最強の存在。
その他のメカを吸収することによる巨大化・重武装化、液体金属への変化、ビームによる相手の金属化など多彩な金属系能力を持つ。

  • 音無弓彦(コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜)
草間大作っぽい超人で、仲間のBL団とともにジャイアントロボっぽいギガンター7を金属操作能力で精製し、操縦する。
能力上、機械系・金属系超人には強い。



追記・修正は体が金属な人にお願いします。


画像出典
Pixaby 高品質なフリー画像素材 2019年 11月10日閲覧
https://pixabay.com/ja/

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最終更新:2021年09月15日 20:53
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