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ドキドキつよいデッキ 25の王道(デュエル・マスターズ)

登録日:2026/04/25 Sat 00:25:26
更新日:2026/08/04 Tue 19:00:48
所要時間:約 53 分で読めます





逆転こそが、カードゲームだ。


ひっくり返せ、25戦略(デュエル)
画像出典:https://dm.takaratomy.co.jp/product/dm26sd1/
タカラトミーモール公式ショッピングサイト©TOMY
DM26-SD1 デュエル・マスターズTCG ドキドキつよいデッキ 25の王道©Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids


ドキドキつよいデッキ 25の王道」とは、TCGデュエル・マスターズ」のスタートデッキの一種である。


概要


2026年4月から発売が開始されたデュエマの「スタートデッキ」シリーズ。
いきなりつよく、ドキドキしながらデュエマを始められる!」がキャッチコピーの、「いきなりつよいデッキ」に連なる構築済みデッキ。

全部で4種類のデッキが展開された「いきなりつよいデッキ」の発売形態から一転して、今回は複数のデッキがランダム封入されるようになった。
大会で実績を残したデッキテーマ群から厳選し、デュエマ25周年に因んで25種類ものデッキが用意されている。

以前と同じく初心者のスタートダッシュに向いてるのは勿論、復帰勢や上級者も楽しめる内容となっているようで…?


特徴


「デッキ内容の強さ」「強力な再録の数々」「お値段の安さ」の三拍子が揃っている点は「いきなりつよいデッキ」と同様。
今回は新たな施策も交えて、よりパワーアップした商品内容に仕上がっている。

  • 強い
「いきなりつよく」をコンセプトに、再録カードのみで構築された競技向けデッキである事は変わらず。
今回も一部のデッキが無改造での大会入賞を果たしており、非常に高い完成度を誇っている。

そして何より、いずれのデッキも相対的な強弱はありながらも環境での実績を残した戦略揃いであり、明確なハズレがない点は特筆に値する。
25種類ものデッキを用意しながら一定以上の水準をキープするという、かなりとんでもない事をやってのけてるのだ。

  • 再録
全部で25種類ものデッキを展開するとあって、再録されるカードの内容も以前以上に豪華となっている。
王道篇以前のカードを中心として、
  • 王道篇に登場した新能力「ヨビニオン」の代表格として、大会で幾つもの実績を残した《ヨビニオン・マルル
  • 緩すぎるコスト軽減と様々なドラゴンに繋げられるポテンシャルを誇り、新時代の【連ドラ】を築き上げた《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン
  • ↑の登場に伴って評価を大きく上げたものの、転生編出身の古いカード故になかなか再録の機会に恵まれなかった《超竜ヴァルキリアス
  • パワー低下から墓地肥やしにリアニメイトまで幅広くこなし、「生きたダークネス」の異名を持つ《アーテル・ゴルギーニ
  • 闇文明が入るデッキならまず採用候補に挙がる程の利便性を有し、大会の入賞特典にも選ばれた《修羅の死神フミシュナ「この先は修羅の道ぞ」
等々、強力なカードの数々が枚挙に暇ない程に再録されている。

その他、《天災 デドダム》や《流星のガイアッシュ・カイザー》のような汎用性が高く何かと重宝するカード群も、複数のデッキに跨って収録済み。
そのため、たとえデッキやカードがダブってしまっても出張性の高さから別のデッキを作る際に活かす事ができ、既存プレイヤーにとっても嬉しい収録内容となっている。

ちなみに、カードの仕様に関しては「いきなりつよいデッキ」と同じく、ほぼ全てのカードが元のレアリティを問わずホイル無しのコモン仕様である。
代わりに、そのデッキを代表する切り札とも言える1枚は新規イラストのスペシャル版で収録され、25枚のカードを並べると項目冒頭の1枚絵が「つながるイラスト」として完成するようになっている。
また、ドラゴン娘及び歴代主人公をテーマにした五つのデッキだけは、一部のカードがキャラクター達の新規イラストを描いたシークレット版としてランダム封入されている。

  • 値段
流石に税抜きワンコインとまでは行かなかったが、それでも税込みで1100円の価格を実現している。
これ程の豪華ラインナップでありながら、過去に展開されたスタートデッキと同程度の価格で提供できているのだから大した商品である。

そのあまりにも凄まじき商品内容から一部カードの相場が大きく乱れ、デュエマ関連に対する一時的な買取停止を行うカードショップが相次いだほど。
良くも悪くも「いきなりつよいデッキ」以上の反響となったが、発売後は売り切れも相次ぎ、七月頃の再販が早々に告知された。

  • デッキ毎の新規カード
「25の王道」と並行して展開される施策。
再録カードでのみ構築されたこれらのデッキだが、更にそれぞれのデッキテーマを強化する新規カードも逆札篇のシリーズを通して収録されていく。
そのため、この商品からデュエマに触れ始めた決闘者たちも、逆札篇を追っていく事で自身のデッキをより強くできるようになってる。

一つは「ますますつよいパック 25の援軍」
こちらは2枚入りで税込み275円という強気な価格設定のパックだが、デッキ毎に25枚の新規強化カードが用意されている。
また、再録も「25の王道」に無かった《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》や《飛翔龍 5000VT》《偽りの希望 鬼丸「終斗」》といった等のカードが収録される。

また、一部のデッキテーマについては逆札篇の通常エキスパンションにおいても、そのデッキを意識した新規カードが収録されている。


デッキ一覧


イラスト違いが存在するカードの内、「つながるイラスト」仕様のスペシャル版は☆を、ランダム封入のシークレット版は★を、それぞれカード名の横に記載する。

究極のヨビニオン!水闇自然マルルデッキ



潤沢な手札とマナから妨害を重ね、
自分の有利を広げるデッキ!


+ 収録カード

栄えあるトップバッターを飾るのは、王道篇の後半期より登場した新参デッキの【青黒緑マルル】。
山札の上から自身のコスト未満のクリーチャーが出るまで表向きにしていき、そのクリーチャーを踏み倒せる能力「ヨビニオン」を利用して、場に出せば絶大なアドバンテージを稼いでくれる《天災 デドダム》を山札から引き込み、充実させた手札とマナを用いてフィニッシャーを展開していくコンセプトのデッキ。
コスト3の《天災 デドダム》をヨビニオンで確実に踏み倒せるよう、このデッキではヨビニオン持ちのクリーチャーをコスト4に統一した上で、他のクリーチャーも全てコスト4以上で構成されている。

デッキの動きとして、序盤は2マナでマナ加速が行える《フェアリー・ライフ》等を詠唱し、着実にマナを貯めていく。
相手の動きを《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》や《流星のガイアッシュ・カイザー》等で妨害して凌ぎつつ、貯まったマナで《ヨビニオン・マルル》らヨビニオン持ちのクリーチャーを出していけばいよいよこちらの攻勢である。
ヨビニオンが確実に山札から引き込んでくれる《天災 デドダム》で整えた手札とマナと墓地を利用し、大型フィニッシャーの《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》《CRYMAX ジャオウガ》《終末の監視者 ジ・ウォッチ》らを展開してゲームを支配できる。

援軍パックにおける強化枠は《ディザスター・チューン》。
まんまデドダムが呪文化したような性能となっており、コスト3以下かつ非クリーチャーである為ヨビニオンで確定でデドダムを出せるコンボを崩さない等相性は抜群。

改造するならば何はともあれ《ヨビニオン・マルル》と《ガイアッシュ・カイザー》の増量が最優先。
また、ヨビニオンの仕様上軽量メタクリーチャーを採用できないのにメタに引っ掛かりやすいデッキなので軽めの除去手段もある程度積んでおきたい。
その場合《深淵の逆転撃》は手撃ちもしやすく、緊急時の受け札になるのでオススメ。やや重いが《アーテル・ゴルギーニ》も相性抜群だが、値段が張るのがネック。
改造の方向性としては無理にメタカードを採用するのではなく、デッキの強みを通せるような構築を目指そう。


五文明がミラクルする 5cザーディデッキ



五文明の力を使いこなし、
多彩な呪文と多色クリーチャーで圧倒するデッキ!


+ 収録カード
4枚《龍風混成 ザーディクリカ》☆
2枚《王道の革命 ドギラゴン
3枚《聖魔連結王 ドルファディロム
1枚《SSS級天災 デッドダムド
2枚《アクアン
2枚《漢気の2号 ボスカツ
4枚《天災 デドダム
2枚《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断
4枚《ドラゴンズ・サイン
4枚《ロスト・Re:ソウル
4枚《ブレイン・スラッシュ
4枚《ドンドン火噴くナウ
4枚《フェアリー・ミラクル

続いて紹介するのは、王来篇を代表するデッキの【5cザーディクリカ】。
場に出た際に手札か墓地からコスト7以下の呪文を踏み倒せる《龍風混成 ザーディクリカ》を利用して、様々な呪文でリソースの確保や相手の妨害、クリーチャーの展開などの幅広い動きが取れるコントロール寄りのデッキ。
マナゾーンに全ての文明が揃っている事を条件に3コストで2マナ加速できる呪文《フェアリー・ミラクル》を活用するべく、このデッキでは五文明を網羅できるように大部分が多色カードで構成されている。
シナジーよりも単体カードパワーの暴力でひたすら殴りつけるようなグッドスタッフ寄りのデッキであり、幅広いデッキで使える汎用カードが詰め込まれているため、復帰勢にとっては特に嬉しい構成。

デッキの動きとして、まずはマナゾーンの文明の配分に注意を払いつつマナチャージを行い、《フェアリー・ミラクル》か《天災 デドダム》でリソースを稼いでいく。
マナが貯まり、コスト7以下の非進化ドラゴンを手札から踏み倒せる《ドラゴンズ・サイン》を詠唱して《龍風混成 ザーディクリカ》を場に出せば、盤面に応じた呪文が踏み倒せる。
《ドンドン火噴くナウ》で基盤を整えつつ相手クリーチャーを破壊するもよし、《ロスト・Re:ソウル》で全ハンデスを仕掛けるもよし、再度の《ドラゴンズ・サイン》や《ブレイン・スラッシュ》で更なる展開をするもよし、様々な動きを可能にしてくれる。

《ドラゴンズ・サイン》や《ブレイン・スラッシュ》を始め、強力な効果とS・トリガーを両立したカードが多く、受け札が充実しているのも魅力のデッキである。
注意点としてはやはり、多色カードがデッキの大半を占める中での序盤のマナの管理。
上手く文明を揃えなければ《フェアリー・ミラクル》《天災 デドダム》の実行に必要なマナを捻出できなくなってしまうため、5色レインボーでありながらマナも生み出せる《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》は手札に来たら是非とも活用したいところ。

援軍パックにおける強化枠は《龍素記号Si サインサイクリカ/ザーディアン・サイン》。
クリーチャー面は自身の破壊を条件としたコスト5以下の蘇生、呪文面はコスト7以下のコマンドの早出しと当デッキとの相性は抜群。

改造するならばフィニッシャー兼3ターン目《フェアリー・ミラクル》を安定させる《Volzeos-Balamord》や、3ターン目のブースト手段の増量兼LO対策で《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》なんかの採用がオススメ。
かなり値段は張ってしまうが《真気楼と誠偽感の決断》も相性抜群である。
ぶっちゃけ5cで構成されていて《ザーディクリカ》と《ドラゴンズ・サイン》のパッケージさえあれば【5cザーディクリカ】を名乗れると言ってもいいデッキなので改造の自由度は非常に高い。
プレイヤーの個性を出しやすい一方で改造には相応の知識が要求されるのでそういう意味では初心者向けではないデッキ。


シールドゼロで鬼札逆転 4c邪王門デッキ



堅固な盾と鋭い槍を兼ね備え、
怒涛の連撃で相手を押しつぶすデッキ!


+ 収録カード
2枚《一王二命三眼槍》☆
2枚《龍素記号wD サイクルペディア
1枚《時の法皇 ミラダンテXII
1枚《蒼き団長 ドギラゴン剣
4枚《鬼ヶ大王 ジャオウガ
4枚《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー
4枚《忍蛇の聖沌 c0br4
4枚《天災 デドダム
1枚《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」
4枚《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザーお清めシャラップ
2枚《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな
3枚《深淵の逆転撃
4枚《百鬼の邪王門
4枚《豊潤フォージュン

デッキタイプは【4c邪王門】。過去には開発部セレクションデッキの【火闇邪王門】として収録された事もある。
このデッキでは、コスト6以下の非進化クリーチャー1体を踏み倒して相手クリーチャーとバトルさせる事ができる《百鬼の邪王門》を要として、相手の直接攻撃から守ってくれる自分のシールドを自ら減らしていく独特な戦術を取る。
一見すると自ら敗北を招いているようにも思える行為だが、いずれかのプレイヤーのシールドが0枚の時に起動する「鬼エンド」を始めとした能力群と組み合わせる事により、爆発的な攻撃力と鉄壁の防御力を併せ持った攻防一体のデッキとして成立している。

まずは《天災 デドダム》や《豊潤フォージュン》で序盤のマナ加速をこなし、5マナ貯まり次第《鬼ヶ大王 ジャオウガ》を召喚、場に出た際の効果で自身のシールドを全て手札に回収する。
これによって《百鬼の邪王門》の鬼エンドが起動し、敵味方問わずクリーチャーの攻撃時にノーコストで詠唱可能となり、おまけに手札に複数枚あれば一度に発動する事もできる。
相手の攻撃に対して詠唱すればクリーチャーを展開しつつバトル効果で除去できるカウンターになり、味方クリーチャーの攻撃時に詠唱すれば更にクリーチャーを展開して攻勢を掛けられる。

このデッキには《百鬼の邪王門》以外にも、受け札が豊富にあるのでシールドが0枚になっても相手の攻撃を防ぐ手段には事欠かず、万が一には条件付きの敗北回避効果を持つ《一王二命三眼槍》で凌ぐ事もできる。
また、《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》は場に出ればサーチと相手クリーチャーの除去をこなし、《蒼き団長 ドギラゴン剣》らの革命チェンジに繋がるので詰めの一手としても機能する等、ゲームの序盤・中盤問わず腐らない優れた1枚である。

援軍枠は《鬼ヶ魔槍 ジャオウガ》。
邪王門と同じ条件で踏み倒しができ、墓地をリセットしつつ戻したカードに応じた破壊効果を持つ。
墓地リセットが強制効果などの癖の強い点はあるものの、追撃に使用したり勝太カツキングの効果で手札に戻して使い回しが出来たりとかなり器用な動きが出来る。

改造となると恐らく全デッキ中一番難易度が高いデッキ。
多くの上級者が改造に挑んだが、元のリストが完成され過ぎていると評されてしまった程なので、基本的には個々人のプレイスタイルに合わせて枚数調整を行う程度で終わる事が多い。
上記の《ジャオウガ》始め、相性の良いカードは多いのだが入れる枠がないという悩みにブチ当たりやすい。
逆に言うと改造にそこまでお金がかからず、安上がりになりやすいのは初心者にはメリットかもしれない。


目指せ全開ガ・リュミーズ 水魔導具デッキ



魔導具呪文を積み重ね、魔法陣から呼び出した
ドルスザクでゲームを支配するデッキ!


+ 収録カード
2枚《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ’22
1枚《「無月」の頂 $スザーク$
1枚《ガル・ラガンザーク
4枚《好詠音愛 クロカミ
1枚《卍月 ガ・リュザーク 卍「すべて見えているぞ!」
4枚《凶鬼98号 ガシャゴン堕呪 ブラッドゥ
3枚《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》☆
4枚《堕呪 エアヴォ
4枚《堕呪 ゾメンザン
4枚《堕呪 バレッドゥ
4枚《堕呪 ボックドゥ
4枚《堕呪 ゴンパドゥ
4枚《卍 新世壊 卍

デッキタイプは【青魔導具】。過去には開発部セレクションデッキの【水闇魔導具】として収録された事もある。
カードの下に魔法陣の一部が描かれた魔導具呪文がメインのデッキであり、一定数の魔導具呪文を重ねて自身を踏み倒せる能力「無月の門」を持ったドルスザク達を展開していく。

序盤は《堕呪 バレッドゥ》《堕呪 ボックドゥ》《堕呪 ゴンパドゥ》等の魔導具呪文をとにかく詠唱し、墓地に貯めていく。
この間、呪文の詠唱コストを軽減してくれる《好詠音愛 クロカミ》や魔導具呪文の詠唱後に1枚ドローできる《卍 新世壊 卍》が手札に引き込めれば、合間を縫って出していきたい。
墓地に魔導具呪文が貯まれば、相手のマナの動きを大きく制限する《卍月 ガ・リュザーク 卍》、クリーチャーの除去とハンデスを同時に行う《「無月」の頂 $スザーク$》、凶悪なメタ効果を発揮する《ガル・ラガンザーク》らドルスザクが無月の門より展開できる。
また、詠唱後の魔導具呪文を下に仕込める《卍 新世壊 卍》に4枚貯まれば、無月の門99によってコスト99の呪文《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》をノーコストで詠唱でき、ドルスザク4体の踏み倒しと追加ターンの獲得が行える。

改造する場合はやはり魔導具呪文かドルスザククリーチャーが投入候補となる。魔導具はS・トリガーの《堕呪 ギャプドゥ》《堕呪 カージグリ》で防御面を増強、ドルスザクは《凶鬼卍号 メラヴォルガル》で安全に攻めやすくなる。
しかし《堕呪 ギャプドゥ》は通常イラストのカードを使用する場合エラッタ前のテキストが書かれたものしか存在しないことを注意する必要がある。効果処理を間違えるのがどうしても不安ならばイラスト違いのDMART-24版を使用するしかない。
また、援軍枠の《堕魔 グリデリア/堕呪 フンズヴァイ》はクリーチャー面が墓地肥やしとその枚数に応じたパワー低下、呪文面がエレメント除去とこれまでに魔導具デッキに足りていなかった要素を全て補っている。


呪文連打でコンボを目指せ ゴスペルデッキ



素早い準備から"王"を降臨させ、
大型呪文の連打で勝負をつけるデッキ!


+ 収録カード
4枚《水晶の王 ゴスペル》☆
1枚《時の法皇 ミラダンテXII
1枚《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」
2枚《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍
4枚《氷柱と炎弧の決断
2枚《エンドレス・フローズン・カーニバル
3枚《ファイナル・ストップ
4枚《オリオティス・ジャッジ
4枚《キリモミ・ヤマアラシ
2枚《T・T・T
1枚《セイレーン・コンチェルト
4枚《勇愛の天秤
4枚《バーニング・フィンガー
4枚《最期の竜炎

デッキタイプは【白青赤ゴスペル】。
【青魔導具】に続いて呪文メインのデッキだが、こちらは墓地にある呪文の数に応じたコスト軽減と無条件の呪文踏み倒し効果を併せ持つクリーチャー《水晶の王 ゴスペル》の早期着地を目指すコンセプトとなっている。

序盤は《勇愛の天秤》《バーニング・フィンガー》《氷柱と炎弧の決断》等で積極的に手札交換を行い、墓地に呪文を貯めながら手札を充実させて《水晶の王 ゴスペル》をデッキより引き込んでいく。
墓地の呪文によるコスト軽減が十分になったら《キリモミ・ヤマアラシ》を詠唱、スピードアタッカーを付与しながら《水晶の王 ゴスペル》を場に出し、アタックトリガーで呪文踏み倒しを起動すればこちらのもの。
《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》や大規模な除去とロック効果をもたらす《エンドレス・フローズン・カーニバル》等の大型呪文により、相手のターンを実質的にスキップしてしまえる。
詠唱済みの呪文は《水晶の王 ゴスペル》自身の場に出た際の効果で任意の数だけ墓地より回収できる他、アタックトリガーから《時の法皇 ミラダンテXII》《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》の革命チェンジに繋げれば手札に戻して再召喚も可能になる。
革命チェンジの2体で相手のS・トリガーを封殺しながら《水晶の王 ゴスペル》の攻撃で呪文を踏み倒してターンスキップ、これを繰り返す事で相手の抵抗も許さず勝利に向かえる。

援軍枠は《インビンシブル・アポカリプス》。
自分のエレメント全てに耐性を与えつつ敵味方問わず全エレメントを破壊する超豪快な呪文…なのだが、ぶっちゃけそこまでして除去したい相手がいるとしても上述した大型呪文2枚で殆ど事足りる為、そこまで援軍として欲しかったカードかと言われると疑問が残る。
そもそも、このような大型呪文を撃てるという事はゴスペルの着地ができている上に殴れているという事なので、ゴスペルの着地はできてるし殴れるし呪文ロックもかかってないけど数の暴力で負けそうという非常に限定的な状況下でしか輝かない。


相手の隙に一撃必殺!水闇手札破壊デッキ



手札破壊や強力な妨害効果を駆使して、
相手をジリジリと追い詰めていくデッキ!


+ 収録カード
4枚《龍后人形メアリー・ジェニー》☆
4枚《斬隠蒼頭龍バイケン
2枚《Vチャロン
4枚《冥土人形ヴァミリア・バレル
4枚《終止の時計 ザ・ミュート
4枚《異端流し オニカマス
4枚《特攻人形ジェニー
2枚《解体人形ジェニー
2枚《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」
2枚《絶望と反魂と滅殺の決断
4枚《ブレイン・スラッシュ
4枚《カレイコの黒像

デッキタイプは【青黒デスパペット】。
《解体人形ジェニー》を開祖とするデスパペットのハンデス戦略が、ドラゴンの花嫁に選ばれた事で一つのデッキタイプとして確立した。
キーカードの《龍后人形メアリー・ジェニー》は場に出た際にコスト4以下のデスパペット・エレメントをリアニメイトし、味方のデスパペット全体にブロッカーも付与でき、デスパペットが離れれば相手の1ハンデスと自身の1ドローをもたらしてくれる。

序盤は強力なメタ効果を持つ《異端流し オニカマス》や《カレイコの黒像》、シンプルな1ハンデスを行う《特攻人形ジェニー》を場に出して相手の動きを牽制する。
相手の場に出たカードはエレメント単位でバウンスできる《冥土人形ヴァミリア・バレル》で対応しつつ、マナが貯まり次第《龍后人形メアリー・ジェニー》を召喚して味方デスパペットをブロッカー化できる。
これにより、相手は無闇に攻撃すればデスパペットにブロックされて漏れなく1ハンデスされる厄介な状況に陥り、まさにジリジリと追い詰められていく。
その他、相手の山札から手札以外へのカードの移動を妨害する《カレイコの黒像》とシールドを山札に戻して再配置する《Vチャロン》でコンボして、相手のシールドを根こそぎ墓地送りにするフィニッシュプランも用意されている。

援軍枠は《冥土人形クリン・ラビィ》。
貴重な水単色のデスパペットでありながら、自身含むデスパペットの登場に反応したドロー効果と相手の大量展開に対するメタ効果と当デッキとの相性は最高。
リストを見ればわかる通りデスパペットデッキなのに意外とデスパペットが少ない上にドローエンジンが少ないので調子に乗ってハンデスしまくっていたら自分も手札が尽きるという事になってしまうので《クリン・ラビィ》を優先して増量したい。
コントロールデッキにありがちだが、コントロール後に意外と攻めあぐねてしまうのでフィニッシャーの投入も検討したい。


輝けボルシャック!火光アーマードデッキ



革命チェンジを繰り返して、
切り札級のアーマードを大量に展開して圧倒するデッキ!


+ 収録カード
4枚《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》☆
2枚《超竜ヴァルキリアス
4枚《ボルシャック・ヴォルジャアク
4枚《輝く革命 ボルシャック・フレア
2枚《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン
4枚《飛ぶ革命 ヴァル・ボルシャック
4枚《光鎧龍ホーリーグレイス
4枚《GENJI・ハイパーXX
4枚《アシスター・コッピ
4枚《チャラ・ルピア
4枚《頂上印鑑 パラキン8th/「魔物が居るな……」

デッキタイプは【白赤バクテラス】。
アビス・レボリューションでプッシュされた五つの種族カテゴリの一つ「アーマード」より、《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》を主軸とするデッキが選出された。
革命チェンジという飛び道具を使用しながらも、ファイアー・バードでコスト軽減してドラゴンを繰り出し、最終的に大型ドラゴンの大量展開を目指す動きは往年のプレイヤーにも馴染み深いだろう。

デッキの動きとして、序盤は《アシスター・コッピ》《チャラ・ルピア》を召喚してアーマード及びドラゴンに対するコスト軽減を敷いておく。
これによってコスト5の《GENJI・ハイパーXX》《頂上印鑑 パラキン8th》が3ターン目には召喚でき、スピードアタッカー持ちの彼らに出したターンに攻撃させ、《輝く革命 ボルシャック・フレア》や《ボルシャック・ヴォルジャアク》へと革命チェンジできる。
この時、序盤のコスト軽減のために召喚した《アシスター・コッピ》も《飛ぶ革命 ヴァル・ボルシャック》へと革命チェンジすれば、先に革命チェンジで場に出した《輝く革命 ボルシャック・フレア》達もアンタップでき、再攻撃する事で3ターン目に《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》爆誕が実現できる。
《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》が場に出れば山札の上から一気にアーマードを展開でき、特に《超竜ヴァルキリアス》が引ければマナゾーンから2体目の《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》を踏み倒して爆発的な大量展開が狙える。

援軍枠は《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》。
味方の攻撃時に3コストで召喚する事ができ、更に攻撃時に他のクリーチャーをタップまたはアンタップすることが出来る。
自身の攻撃時に革命チェンジすることでチェンジ先のクリーチャーを他のクリーチャーとして扱いアンタップする事で連続で革命チェンジすることができ、まさに「デンジャラス」な連続攻撃を持ち味とする。

改造するならば恐らく一番大々的に行わなければならないデッキ。
《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》を投入した白赤緑のデッキ、所謂【リースボルシャック】にする事が多いと思われるが、その場合採用されているカードの大半が抜けてしまうので値段は高いがぶっちゃけ『ボルシャックの書』を購入した方があちらの方が基盤ができている事もあって改造も楽。
あくまで【白赤ボルシャック】にこだわるのであればコスト5以下のアーマードが多い事を活かして《ボルシャック・アークゼオス》や《逆転の火焔ボルシャック・メビウス》を投入すると良いだろう。


ドラゴン娘の生徒会大集結 ドラゴンデッキ



集まれ、ドラゴン娘たち!
強力なドラゴンをデッキからもバンバン出しちゃおう!


+ 収録カード

デッキタイプは【5c連ドラ】。
ドラゴン娘になりたくないっ!』でお馴染みの《流星アーシュ》たちドラゴン娘がデッキに集い、《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》も加わった王道篇における最新版【連ドラ】となって登場した。

要となるのが《メンデルスゾーン》と《ボルシャック・栄光・ルピア》の2枚で、ドラゴンに限定して脅威の2マナ加速を実現してくれるこの2枚を駆使し、序盤で一気にマナ加速していく。
ある程度マナが貯まれば、マナゾーンと手札を整えてくれる《流星アーシュ》や《地封院ギャイ》を場に出し、大型ドラゴンの展開に向けて準備しておく。
この間、コスト10のクリーチャーに対するコスト軽減をもたらす《流星のガイアッシュ・カイザー》か、アタックトリガーで山札の上から無条件でドラゴンを踏み倒せる《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》が出せていると尚良い。
そしてマナが十分貯まればいよいよ【連ドラ】の真骨頂、大型ドラゴン達を一気に展開していける。
ドラゴン以外の存在を許さない《龍世界 ドラゴ大王》やガチンコ・ジャッジで追加ターンを獲得できる《勝利宣言 鬼丸「覇」》等々、ド派手な効果を持ったドラゴン達で相手を蹂躙しよう。

援軍枠はデュエマ25周年を記念して開発された《星龍ゴージャス・アース》。
25コストという超巨大クリーチャーながらも場のドラゴン1体に付き5軽減される専用能力ゴージャスシンパシーで5コストまで下がる。
光以外の各文明の基本能力に加え、ゼオスの元となった《煌龍 サッヴァーク》の物をさらに発展させた専用能力「ドラゴン・ワールド・ブレイカー」によって相手のシールドを全ブレイクしつつ大量のシールド追加を行える。
トリガードラゴンが多い当デッキにおいては是非とも投入したいカードとなっている。

改造する際は除去手段や中継ぎ役が不足しているため、それらを解消するために《切札勝太&カツキング-熱血の物語-》や《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》等を投入したい。
色やデッキコンセプト的にも《剣轟の団長 ドギラゴン王道》は相性抜群ではあるのだが、追記時点(2026年5月現在)で1枚8000円もするので投入は計画的に。


芸術の3ターンキル!火水マジックデッキ



呪文と革命チェンジを組み合わせ、
連続攻撃で勝利を掴むデッキ!


+ 収録カード
4枚《芸魔王将 カクメイジン》☆
4枚《芸魔隠狐 カラクリバーシ
1枚《単騎連射 マグナム
4枚《アシスター・Mogi林檎
4枚《AQvibrato
2枚《Napo獅子-Vi無粋♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い
3枚《ボン・キゴマイム♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり
2枚《同期の妖精ド浮きの動悸
4枚《歌舞音愛 ヒメカット♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて
3枚《調律師ピーカプ♪音速で 本番中に チューニング
4枚《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな
1枚《瞬閃と疾駆と双撃の決断
4枚《氷柱と炎弧の決断

デッキタイプは【青赤マジック】。
アビス・レボリューションでプッシュされた五つの種族カテゴリの一つ「マジック」より、《芸魔王将 カクメイジン》を主軸とするデッキが選出された。
火文明の速攻力と水文明の豊富なドローソースが革命チェンジという戦略にベストマッチしたデッキで、呪文の連続詠唱とクリーチャーの大量展開で早期の1ショットキルを狙う。

序盤は《AQvibrato》を始めとする小型マジック・クリーチャー達を展開してドローを促進しつつ、厄介なメタ効果を発揮してくれる《同期の妖精》や《ボン・キゴマイム》等も並べて相手の動きを阻害しておく。
《氷柱と炎弧の決断》等による手札交換を経て手札が充実すれば、序盤に出した小型マジックを《芸魔隠狐 カラクリバーシ》へと革命チェンジ!
続けてコスト3以下の呪文として《瞬閃と疾駆と双撃の決断》や《♪音速で 本番中に チューニング》をノーコストで詠唱すれば、攻撃後のアンタップによって再度の革命チェンジに繋げられる。
これにより、手札か墓地にある呪文をシールド・ブレイクの前に踏み倒せる《芸魔王将 カクメイジン》に革命チェンジできれば、あとは使用済みのアンタップ呪文を使って再攻撃と呪文の詠唱を繰り返し、勝負を決められる。

援軍枠は 《芸魔猛牛 オックスチェッカー》。
そのターン中にドローしたカードの数だけコストが軽くなり最低2コストにまで下がる。
Vi無粋のように実質4コストのチェンジ元として扱ったり、氷柱と炎弧の決断による大量ドローで更にコストを少なくして追撃に利用したりとかなり多芸なカード。
ただし、マジックデッキでは《Napo獅子-Vi無粋》が対抗馬として立ち塞がっているため採用はまちまちで、実質4コストで手札交換ができるSAコマンドという点を買われて【レッドゾーン】系デッキで注目されていたりする。
ドキつよデッキの中でも完成度が高い構築をしているため無理して改造する必要はないが、裁定が複雑なカードが複数採用されているため、回す場合はむしろルール面の勉強をしておいた方が良いかもしれない。


めくりに命をかけろ!8軸ガチロボデッキ



当たりが出るかは運次第!?数字が揃えば大当たり!
豪快な展開力で制圧するガチャデッキ!


+ 収録カード
4枚《ガチャンコ ガチロボ》☆
2枚《永遠のリュウセイ・カイザー
4枚《聖魔連結王 ドルファディロム
2枚《閃光の精霊カンビアーレ
2枚《ボルシャック・ガラワルド
2枚《ニコル・ボーラス
2枚《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン
2枚《斬龍電融 オロチリュウセイ
4枚《勝災電融王 ギュカウツ・マグル
4枚《闇参謀グラン・ギニョール
4枚《カブトリアル・クーガミステリー・ディザスター
4枚《黒豆だんしゃく白米男しゃく
4枚《配球の超人/記録的剛球

デッキタイプは【8軸ガチロボ】。過去には開発部セレクションデッキの【7軸ガチロボ】として収録された事もある。
場に出た際または攻撃時に山札の上から3枚のカードを表向きにし、それらが全て同じコストのクリーチャーであれば踏み倒せる《ガチャンコ ガチロボ》をメインに据えたデッキ。
デッキ名の「8軸」とは、ガチロボで踏み倒しを狙いたいクリーチャーのコスト帯を指しており、このデッキではコスト8のクリーチャー達の展開を狙っていく。

デッキの動きは恐ろしくシンプルで、とにもかくにも《ガチャンコ ガチロボ》の召喚を目指して最初は徹底してマナ加速していく。
《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》と《配球の超人/記録的剛球》は、《ガチャンコ ガチロボ》から踏み倒せるコスト8のクリーチャーであると同時に、軽量級のマナ加速呪文も兼ね備えたツインパクトであるため、このデッキとの相性は抜群。
マナが貯まったら《ガチャンコ ガチロボ》を場に出してガチャ開始!
コストの数字が上手く揃えば、圧倒的な制圧力を誇る《聖魔連結王 ドルファディロム》や脅威の7枚ハンデスを行う《ニコル・ボーラス》のような強力なクリーチャー達が3体も同時に展開され、場を一気に支配できる。
外れたら次のターンに攻撃し、もう一回ガチャに挑戦しよう。

援軍枠は《ガチャンコ ガジェロボ/ガチャンコ・チャージャー》。
クリーチャー側はGSと相手への速攻メタ、呪文側はコストを指定してのサーチ効果を持つ。
地味に貴重な水単色で確実に手札を増やせるチャージャーな他、クリーチャー側はコスト8の為ガチロボのガチャにも対応している。
逆札篇第2弾では、火文明かつコスト8、加えて自身の効果によって5マナまで軽減される上に攻撃時に同じ効果を使う事が出来る《ガチャンコ ガチロボ弐号機》が登場。
よりによって《ガチロボ弐号機》が実質5コストとして扱える8コストクリーチャーなので8軸だとハズレにならないため元祖《ガチロボ》を抜くという悲しい構築できるようになったりする。
デッキ構築もそれを前提としているのか、初動となるカードが8枚だけであり、早くとも5マナ溜まる頃には動き出す事を前提としている模様。
そちらの軽減を満たす場合、《ボルシャック・ガラワルド》や援軍パックで再録された《飛翔龍 5000VT》のようなバトルゾーンに残るタイプの除去札は使えない事には留意。


エンドレスガチンコバトル!ハチ公デッキ



脅威の《特攻の忠剣ハチ公》9枚積み!
「ガチンコ・ジャッジ」で連続攻撃を仕掛けるデッキ!


+ 収録カード
9枚《特攻の忠剣ハチ公》☆
2枚《轟く革命 レッドギラゾーン
1枚《熱き侵略 レッドゾーンZ
4枚《ストーム・ハイパーXX
4枚《逆転の剣スカイソード
4枚《Q.Q.QX.終葬 5.S.D.
4枚《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」
4枚《D2V3 終断のレッドトロン/フォビドゥン・ハンド
4枚《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー
4枚《配球の超人/記録的剛球

デッキタイプは【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】。
ルールを無視して一つのデッキに4枚以上入れられるクリーチャー《特攻の忠剣ハチ公》及び、山札の一番上にあるカードのコストの大きさで競い合う能力「ガチンコ・ジャッジ」をメインに据えたデッキ。
ガチンコ・ジャッジに勝てば山札の中から自身を踏み倒せる《特攻の忠剣ハチ公》を駆使し、連続攻撃で勝負を決める。

【8軸ガチロボ】に続いてデッキの動かし方は非常にシンプルであり、とにかく《特攻の忠剣ハチ公》からのガチンコ・ジャッジを狙っていく。
まずは《特攻の忠剣ハチ公》が召喚できる4マナに到達するべく、《記録的剛球》《青銅のバンビシカット》《シビレアシダケ》等でマナ加速を行う。
《特攻の忠剣ハチ公》が出せれば、あとはガチンコ・ジャッジに賭けて攻撃を仕掛けていくのみ。
ガチンコ・ジャッジに勝ち続ける限り《特攻の忠剣ハチ公》が山札から場に出ては攻撃でき、たとえ倒し切れなくても大量の《特攻の忠剣ハチ公》が並んで優位に立てる。

ちなみにガチンコ・ジャッジでコストを参照する際、ツインパクトに関してはクリーチャー側と呪文側で好きなコストの方を選択できる
そのため、序盤のマナ加速で使用したクリーチャーや呪文もガチンコ・ジャッジの際には《配球の超人》のコスト8、《「我が力、しかと見よ!」》のコスト9、《インビンシブル・パワー》のコスト13でそれぞれ勝負できる。
その他にもS・トリガー獣の《逆転の剣スカイソード》やハイパーエナジー持ちの《ストーム・ハイパーXX》等、名目コストが高くガチンコ・ジャッジに勝ちやすいカードが数多く収録されている。
更には奥の手として、相手に山札のカードを表向きにする事を禁じる《Q.Q.QX.》と組み合わせれば絶対にガチンコ・ジャッジに勝ち続けられる鬼畜コンボも存在する。

援軍枠は《愛羅特攻の忠剣ハチ公》。
名前に無理矢理「特攻の忠剣ハチ公」を含む事で本家ハチ公の踏み倒しに対応する*2というまさかの形での援軍となっており、レッドギラゾーンのように味方クリーチャーを再攻撃させてより確実に勝利をもぎ取ろう。
こちらも構築が完成されているため改造が難しい。
枚数調整をして《愛羅特攻の忠剣ハチ公》を何枚か差しておこう。


勝太のハンター&カイザー「刃鬼」デッキ



夢の超大型ハンター達の共演!
「W・メクレイド」でドデカい勝利を狙うデッキ!


+ 収録カード
3枚《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》☆★
4枚《勝利宣言 鬼丸「覇」》★
2枚《不敗のダイハード・リュウセイ》★
2枚《超神龍バイラス・カースド
4枚《流星のガイアッシュ・カイザー
4枚《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」
4枚《紅に染まりし者「王牙」クリムゾン・ビクトリー
2枚《「合体」の頂 アクア・TITAAANS「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」
4枚《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター
3枚《「根性」の頂 メチャデ塊ゾウ「大親分、ここにあり!」
4枚《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザーお清めシャラップ
4枚《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」

デッキタイプは【メクレイド刃鬼】。
切札勝太が使用してきたハンターをテーマにした、ハゲしくアツかりしデッキ。
「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》が新たにメクレイドの力を手にした《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》による、大型ハンター達の豪快な踏み倒しが持ち味のデッキである。

序盤はとにかく《「大親分、ここにあり!」》等でマナ加速。
特に《青銅のバンビシカット》のような小型ハンターを出しておけば、後々場のハンターを対象にしたシンパシーによるコスト軽減に繋げられる。
相手の出方に応じて《流星のガイアッシュ・カイザー》も踏み倒しつつ、マナ加速とコスト軽減を駆使して《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》の召喚に繋げていく。
そうして《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》が召喚できれば「ハンター・W・メクレイド10」が発動し、山札の上6枚の中からコスト10以下のハンターを2枚までノーコストで実行できる
これによって、相手のS・トリガーを禁じる《超神龍バイラス・カースド》や《勝利宣言 鬼丸「覇」》のような強力無比なハンター達が一気に展開でき、「勝利(ビクトリー)」は目前である。

援軍枠は《大地無双 カイザー「勝」/勝利の大地》。
クリーチャー面でマナブーストからのマナ回収を行い、呪文面はSTでハンターメクレイド10を行う。
運にもよるがいきなり強力なクリーチャーを繰り出せる上、クリーチャー面が破壊された際にも唱える事が出来る為、状況によっては勝敗を決しかねない強力な援軍となっている。

改造する際は《ガイアッシュ・カイザー》の存在がかなり戦況を左右する構築になっているのに、テンポ良く素出しをする事は余り考慮されていない弱点をカバーするような構築にしたい。
それこそ《大地無双カイザー「勝」》を入れたり、もっとドラゴンに寄せて《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・栄光・ルピア》を投入する等して足回りを強化しよう。


ウィンの革命チェンジ 闇自然アビスデッキ



《アビスベル=覇=ロード》で
戦場を支配しつくすコントロールデッキ!


+ 収録カード
4枚《アビスベル=覇=ロード》☆★
1枚《邪幽 ジャガイスト》★
1枚《邪闘 シス》★
1枚《アビスベル=ジャシン帝
4枚《深淵の壊炉 マーダン=ロウ
4枚《ア:エヌ:マクア
4枚《謀遠 テレスコ=テレス
2枚《ティンパニ=シンバリー
4枚《悪魔妖精ベラドンナ
2枚《ドミー=ゾー「倒したいか?」
4枚《フットレス=トレース「力が欲しいか?」
2枚《絶望と反魂と滅殺の決断
3枚《秩序の意志
4枚《フェアリー・Re:ライフ

デッキタイプは【黒緑アビス】。
アビス・レボリューションでプッシュされた五つの種族カテゴリの一つ「アビス」より、《アビスベル=覇=ロード》を主軸とするデッキが選出された。
斬札ウィンが操る深淵の軍勢であり、革命チェンジやメクレイドによる驚異的な展開力とハンデスを始めとした妨害に長けたデッキとなっている。

序盤は《「倒したいか?」》や《フェアリー・Re:ライフ》でマナ加速しつつ、《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》や《悪魔妖精ベラドンナ》によるハンデスも並行して行っていく。
マナがある程度貯まったらいよいよ強力なアビス達のお出ましであり、メクレイドとリアニメイトで一度に2体のアビスを展開できる《邪幽 ジャガイスト》、相手のハンデスと自身の手札補充を継続的にもたらしてくれる《謀遠 テレスコ=テレス》等、粒揃いである。
そして、コスト5のアビスが攻撃できれば革命チェンジで《アビスベル=覇=ロード》が推参し、味方アビス全員に対するマッハファイターの付与で一気に勝負を決められる。

援軍枠は《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》。
クリーチャー面はアビスが場から離れた際のハンデスと攻撃時の呪文側の詠唱、呪文面はライフの互換効果とマナにアビスのみがあればパワー低下を放つ。
呪文側を唱えてからクリーチャー側をアビスラッシュで蘇生し即座にチェンジ元に出来る等、至れり尽くせりな援軍となっている。
こちらも構築の完成度が高く、上記の《ジャヴェール》を投入し、微調整をしただけのデッキがCS優勝を果たしている。


ジョーの一撃必殺 旅路ジョーカーズデッキ



敵味方の全てのシールドを一撃で吹き飛ばす、
超豪快コンボデッキ!


+ 収録カード
4枚《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》☆★
4枚《MMM-ジョーキング》★
2枚《我ら、モモダチ三人衆!!!》★
4枚《閃光の精霊カンビアーレ
4枚《王道の革命 ドギラゴン
4枚《プリプリズン
3枚《ヘルトッQ
4枚《モモダチ モンキッド
3枚《チキン・タッ太
2枚《カツラデランス「アフロ行きま~す!!」
4枚《めっちゃ!デンヂャラスG3ケッシング・ゼロ
2枚《タイムピョンチキオラオラ・ジョーカーズ

デッキタイプは【蛮族】【旅路G3】。
切札ジョーが絵から生み出した個性豊かなジョーカーズ達と共に、敵も味方も関係なく全てのシールドを粉砕してコンボに繋げる豪快にして繊細なデッキである。

まずは《モモダチ モンキッド》や《オラオラ・ジョーカーズ》でマナ加速を行い、次にコンボパーツを集めるべく《「アフロ行きま~す!!」》の手札交換や《我ら、モモダチ三人衆!!!》のシールド回収で手札を充実させておく。
そうして手札に
  • 場に出た際に手札交換を行い、その時捨てたジョーカーズが持つ「このクリーチャーが出た時」の能力をコピーして使える《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》
  • ↑の革命チェンジへ繋げられるコスト5のジョーカーズで、召喚酔いせず即座に攻撃できる《チキン・タッ太》または《ヘルトッQ》
  • 場に出た際に「シールドいらねえー!」と言う事により、味方クリーチャー3体にG・ブレイカーを付与できる《めっちゃ!デンヂャラスG3》
の三種類が揃ったらいよいよコンボ開始。
《チキン・タッ太》か《ヘルトッQ》を召喚してそのまま《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》に革命チェンジし、手札から《めっちゃ!デンヂャラスG3》を捨てて得たG・ブレイカーで全てのシールドをブレイクする。
これによって相手のシールドを薙ぎ払いつつ、自身は革命0で相手クリーチャー全体をフリーズさせる《閃光の精霊カンビアーレ》やスピードアタッカー持ちの《王道の革命 ドギラゴン》を展開でき、追撃で直接攻撃できればそのターン中の決着も可能である。

援軍枠は《ジョギメラゴン&メラビート 〜Jの焔舞〜》。
条件を満たせばコスト4で召喚でき、登場時にジョーカーズのサーチを行う。
流れるように旅路への革命チェンジへ繋げる事ができ、ブロッカーの他に上述の覇=ロードのような攻撃先の誘導にも引っかからない攻撃先の変更を防ぐ効果を持つ為とどめの一撃に適している。
ただし、軽減を使うにはマナにジョーカーズを置かなければならない為カンビアーレなどの扱いには注意。

因みにシークレット版《MMM-ジョーキング》に描かれている切札ジョーのイラストは漫画版準拠のデザイン*3


タマシード戦略の火光水ライオネルデッキ



シールドを増やして超耐久!
タマシードとスター進化クリーチャーを駆使して
戦うコントロールデッキ!


+ 収録カード
4枚《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》☆
2枚《アルカディアス・モモキング
3枚《MAX・ザ・ジョニー
4枚《AQ NETWORK
4枚《理想と平和の決断
4枚《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今
4枚《邪脳の魔法陣
3枚《ジョーカーズの心絵
4枚《スロットンの心絵
4枚《コーライルの海幻
4枚《ゲラッチョの心絵

デッキタイプは【ライオネル.Star】。
王来MAXより登場した《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》を主力として、クリーチャーでも呪文でもなく、タマシードをメインに据えた異色のデッキ。
「シンカライズ」の能力で進化クリーチャーに繋げられるタマシード達を《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》でコントロールし、進化クリーチャーの展開を目指していく。

序盤は《ゲラッチョの心絵》や《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》で手札を補充する。
《理想と平和の決断》で手札補充と相手の小型エレメントの除去もこなしつつ、5マナに到達したら《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》を召喚、効果で光文明のタマシードを手札から踏み倒せる。
これによって《スロットンの心絵》を出せば2枚目の《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》や《アルカディアス・モモキング》等の強力な進化クリーチャーを展開でき、《ジョーカーズの心絵》なら場のエレメントに対する大規模な山札送りによって追い詰められた盤面もリセットできる。
また、《理想と平和の決断》や《ジョーカーズの心絵》等が持つシールド化の効果でシールドを増やしていけば、S・トリガーからタマシードが展開できたり《MAX・ザ・ジョニー》の効果で特殊勝利が狙えたりする。

《邪脳の魔法陣》は3色カードでありながらアンタップしてマナチャージできる貴重なマナ基盤であり、場に出せばコスト4以下のタマシードをリアニメイトできる優れた1枚でもある。

援軍枠は《「正義の記念碑」》。
場にエレメントが6つ以上あれば進化クリーチャーでも進化クロスギアでもないエレメントを全て破壊する豪快な効果を持つ。
STもあり、往年の名カード《アポカリプス・デイ》のように扱える。


コンボで連鎖!自然単グランセクトデッキ



パワー12000以上のクリーチャーを大量展開して特殊勝利!
超連鎖コンボデッキ!


+ 収録カード
4枚《天風のゲイル・ヴェスパー》☆
2枚《水上第九院 シャコガイル
4枚《ジーク・ナハトファルター
4枚《デスマッチ・ビートル
2枚《デデカブラ
4枚《ナ・チュラルゴ・デンジャーナチュラル・トラップ
4枚《界王類咆哮目 ジュラノキル/ジュラスティック・ハウル
4枚《コレンココ・タンクボント・プラントボ
2枚《ヴァム・ウィングダムソニック・ダンス
4枚《配球の超人/記録的剛球
4枚《ジャンボ・ラパダイス
2枚《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス

デッキタイプは【ゲイル・ヴェスパー】。
自身が持つコスト軽減能力「ダブル・シンパシー」を手札のクリーチャーにも付与してくれる《天風のゲイル・ヴェスパー》を筆頭に、パワー12000以上を基準とした効果を発揮するカード群で大型クリーチャーを大量展開してコンボを決め、最終的に《水上第九院 シャコガイル》で特殊勝利を目指す。
《天風のゲイル・ヴェスパー》がもたらすコスト軽減を最大限に活かせるよう、このデッキでは呪文の《ジャンボ・ラパダイス》を除くクリーチャー全員が12000以上のパワーを持っている。

序盤は攻撃できない代わりに低コストでの高パワーを実現した《デスマッチ・ビートル》や《ヴァム・ウィングダム》らを展開しておく。
パワー12000以上のクリーチャーが場に十分並べば、1体につき2コスト軽減できるダブル・シンパシーの効果で《天風のゲイル・ヴェスパー》を最小限のマナで召喚でき、更に手札のクリーチャーも同様のコスト軽減が可能になる。
これによってコスト11の《ジーク・ナハトファルター》も召喚が容易になり、2体が並べばついに連鎖コンボが開始。
《天風のゲイル・ヴェスパー》のダブル・シンパシー付与で手札のクリーチャーを1マナで召喚→《ジーク・ナハトファルター》が山札から2マナ加速して1枚手札に回収、これを繰り返してクリーチャーを展開しながら山札をギリギリまで減らしていく。
最終的に、山札から最後の1枚を引けば特殊勝利できる《水上第九院 シャコガイル》を召喚してターンエンドし、相手ターンの始めに5枚ドローして山札切れすれば勝利できる。

序盤に出せるクリーチャーの内、《デスマッチ・ビートル》は相手クリーチャーの踏み倒しに反応して13000のパワーで強制バトルを仕掛けられるため、自分が展開している間に相手の動きを妨害できる。
小型クリーチャーの召喚で減っていく手札に対しては、《ジャンボ・ラパダイス》による最大4枚の手札補充や、《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》によるマナ召喚で手札を温存する等して対策しておける。
また、コンボパーツの片割れである《ジーク・ナハトファルター》は自分のターンの始めにマナゾーンから手札に回収できるため、序盤はマナとして活用し、出せる態勢が整ったら手札回収しよう。

援軍枠は《ゲイルマッチ・ビートル》。
貴重なバトルゾーンに残るパワー12000の除去札であり、低コストなのも相まってかなり扱いやすくなっている。


地上戦は最強!水自然ジャイアントデッキ



手札とマナを増やしつつ大量展開!
圧倒的物量で相手を押しつぶすパワフルなデッキ!


+ 収録カード
4枚《超重竜 ゴルファンタジスタ》☆
2枚《チアスカーレット アカネ
2枚《五番龍 レイクポーチャー ParZero
2枚《完璧妖精マリニャンX
1枚《終の怒流牙 ドルゲユキムラ
2枚《銀河竜 ゴルファンタジスタ
4枚《チアスペース アカネ
4枚《爆翠月 アカネ
4枚《アシステスト・シネラリア
4枚《キャディ・ビートル
4枚《とこしえの超人
2枚《ナイター・ファイアフライ
1枚《超球の超人/父なるタッチダウン
4枚《同期の妖精ド浮きの動悸

デッキタイプは【青緑ジャイアント】。
アビス・レボリューションでプッシュされた五つの種族カテゴリの一つ「ジャイアント」より、《超重竜 ゴルファンタジスタ》を主軸とするデッキが選出された。
豊富なメタクリーチャー達で相手の動きを制限し、地上戦=クリーチャー同士の殴り合いに引きずり込む事を得意とするデッキである。

まずは《とこしえの超人》を始めとした小型ジャイアントを展開し、強力なメタ効果で相手の展開を妨害していく。
次に狙うのは切り札である《超重竜 ゴルファンタジスタ》への革命チェンジ。
マッハファイターを持つコスト5のジャイアントである《アカネ》三種はチェンジ元に最適で、特に《爆翠月 アカネ》はハイパーエナジーによるコスト軽減で早出しできる。
そうして《超重竜 ゴルファンタジスタ》が出せたら、味方ジャイアント全員にアンブロッカブル効果が付与され、コスト6以下のジャイアントもマナゾーンから展開できる。
更に次のターンまで場に残れれば、ゲーム中一度しか使えない超強力な能力「終極宣言」が起動し、手札とマナゾーンのカード枚数が倍増できる。
あとは圧倒的リソースで更なるジャイアントを展開し、相手の動きを徹底的に封じて勝利しよう。

援軍枠は《チアスイート アカネ/「ファーーー!甘い甘い!!」》。
クリーチャー面はGSとコスト2の軽量チェンジ元として、呪文面はジャイアント以外の全クリーチャーを除去するリセットカードである。
コスト8の為アカネのメクレイド8で踏み倒す事も出来、相手が強力なクリーチャーを出していた場合でもにらみを利かせる事ができる。


勝舞の魂クロスせよ!火光サムライデッキ



「メクレイド」と「侍流ジェネレート」で展開!
クロスギアとクリーチャーで攻めるデッキ!


+ 収録カード
4枚《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》☆★
4枚《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》★
1枚《時の法皇 ミラダンテXII
2枚《鎧機天 シロフェシー
4枚《戦術の天才 マロク
4枚《爆炎ホワイトグレンオー
4枚《チャラ・ルピア
1枚《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」
4枚《悪魔世界の閃光
4枚《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》★
4枚《竜牙 リュウジン・ドスファング
4枚《竜装 ゴウソク・タキオンアーマー

デッキタイプは【白赤アーマード・サムライ】。
場にジェネレートしてクリーチャーにクロスする、武装をテーマにしたカードタイプ「クロスギア」をメインとするデッキ。
転生編戦国編で二度フィーチャーされながらも環境では日の目を見れなかった不遇のギミックだったが、アーマードとメクレイドから成る種族カテゴリのサポートを得て新時代のサムライデッキとして確立、晴れて25の王道に選ばれるに至った。

序盤は《チャラ・ルピア》の召喚か《竜装 ゴウソク・タキオンアーマー》のジェネレートを行い、ドラゴンやサムライに対するコスト軽減を準備しておく。
次に《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》のドロー効果や《戦術の天才 マロク》のサムライ・メクレイドによって場と手札を整え、以下の2枚の調達を狙う。
  • 場に出た時と自身をクロスしたクリーチャーの攻撃時にサムライ・メクレイド5を行い、更にサムライに対してはノーコストでクロスできる《竜牙 リュウジン・ドスファング》
  • ↑を侍流ジェネレートで踏み倒しでき、場に出た時と攻撃時に自身のシールドをブレイクしてS・トリガーを誘発しながらパワー6000以下の相手クリーチャーも除去可能な《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》
そうしてメクレイドから《爆炎ホワイトグレンオー》か《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》が捲れれば、味方のサムライ全体にスピードアタッカーを付与できる。
更に《竜牙 リュウジン・ドスファング》をクロスしたクリーチャーに攻撃させれば同じターンにメクレイドを連発、2枚目の《竜牙 リュウジン・ドスファング》をジェネレートして再度メクレイドしたりと爆発的な展開が可能である。
最終的には展開した《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》を《時の法皇 ミラダンテXII》か《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》に革命チェンジし、相手のS・トリガーを封殺しながら一斉攻撃を仕掛けられる。

援軍枠は《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》。
登場時に自分のクロスギア全てを任意の組み合わせで自由に付け替える事が出来、侍流ジェネレートと合わせて状況に応じた無数のクロスギアを扱える強力な援軍である。
逆札篇第1弾では、コスト3という軽さでクロスしたクリーチャーにスピードアタッカーと疑似的な除去耐性を付与してくれるクロスギアの《聖竜鎧 シデンズ・ソウル》が新登場している。

改造する場合はドラゴンのコスト軽減ができ、ハイパーモードでSA付与ができる《コットピ・ルピア》は是非投入したい。
Zラッシュも《武者ドラゴン「武威」》のスーサイドブレイクで発動できるので最速3ターン目での行動確率が上がる。
《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》の効果を見ると色んなクロスギアを投入したくなるが、メクレイドのハズレが増えるので枚数は程々にしよう。


相手を翻弄せよ!光闇メカ&シノビデッキ



クリーチャーを並べまくって
無敵のバトルゾーンを作る、超鉄壁の防御型デッキ!


+ 収録カード
2枚《聖カオスマントラ》☆
2枚《アーテル・ゴルギーニ
2枚《シェケダン・ドメチアーレ
3枚《ハイパー・エン・ゲルス
4枚《獲銀月 ペトローバ
3枚《千羽忍革 ボジソワカ
2枚《ゴールド・フラウム
4枚《忍鎖の聖沌 94nm4
2枚《忍蛇の聖沌 c0br4
4枚《ヴェネラック-F5
3枚《アシステスト・アルデッド
3枚《光器アメリア
2枚《ブラジェスコ-W1
4枚《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶

デッキタイプは【白黒メカ】。
アビス・レボリューションでプッシュされた五つの種族カテゴリの一つ「メカ」より、《聖カオスマントラ》を主軸とするデッキが選出された。
他四つの種族カテゴリと比べて地味な印象を抱かれる事も多いが、その展開力と防御力は随一であり、決して引けを取らない。

このデッキの肝は、革命チェンジ及び《聖カオスマントラ》が持つニンジャ・チェンジを駆使し、展開したメカ・クリーチャー達で相手の攻撃を防ぎながら一方的に攻め込める攻防一体の動きにある。
まずは《光器アメリア》や《ヴェネラック-F5》といった小型メカを並べていき、メカ効果で相手の動きを制限しておく。
《アシステスト・アルデッド》はメカ全体のコスト軽減をもたらしながらドローも出来るため、手札に来たら積極的に出していきたい。
小型メカがある程度並んだら《ドラン・ゴル・ゲルス》に革命チェンジし、その効果で自身のシールドをブレイクしながらコスト3以下のメカを展開でき、更には自身も《千羽忍革 ボジソワカ》の革命チェンジへと繋げられる。
その他にも、優秀なリアニメイト効果を持つ《忍蛇の聖沌 c0br4》や《アーテル・ゴルギーニ》、ハイパー化すればシールド枚数を参照した踏み倒しが可能な《獲銀月 ペトローバ》、ヨビニオン持ちの《ゴールド・フラウム》に条件付きでメカ・メクレイド5できる《忍鎖の聖沌 94nm4》等々、クリーチャーからクリーチャーを展開できる手段が満載である。
そうして大量展開したメカ達で殴り込めるのは勿論、相手の攻撃に対しては手札の《聖カオスマントラ》がコスト5以上のメカと入れ替わる事で相手クリーチャーを全てタップでき、防御面においても隙の無いデッキとなっている。

援軍枠は《般若真城 マントラ丸》。
逆札篇第1弾で登場した「G城」の1枚である。
置きドローとして機能しつつ、相手の攻撃時に自身を犠牲にすることで手札からコスト5以下のメカを出しつつスレイヤーとブロッカーを付与する。
更に奇襲性を高める切り札と言える。


元祖守りの王道!光自然巨大ゲートデッキ



超大型ブロッカーによる鉄壁の防御!
デュエマの守りの王道デッキ!


+ 収録カード
4枚《闘門の精霊ウェルキウス》☆
2枚《冥界を統べる新月のハーデス
2枚《終末縫合王 ミカドレオ
3枚《剛撃聖霊シェバ・エリクシア
3枚《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフⅠ世
4枚《光開の精霊サイフォゲート
4枚《星門の精霊アケルナルスターゲイズ・ゲート
4枚《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザーお清めシャラップ
2枚《閃光の神官 ヴェルベットフェアリー・パワー
3枚《竹馬の超人テイクバック・チャージャー
1枚《超七極 Gio巨大設計図
4枚《ヘブンズ・ゲート
4枚《巨大設計図

デッキタイプは【白緑巨大天門】。
「守りの王道」でも選ばれた所謂【巨大天門】が、装いを新たに25の王道にも参戦した。
当時「守りの王道」との連携を意識して新規収録された《光開の精霊サイフォゲート》や、王道篇の最終弾に登場した《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》も加わっており、しっかりアップデートされている。

序盤は自然文明のツインパクト呪文でマナ加速しつつ《巨大設計図》で手札補充しておき、5~6マナ貯まり次第《ヘブンズ・ゲート》や《光開の精霊サイフォゲート》等で大型ブロッカーを並べまくる基本的な動きは「守りの王道」と同様。
あちらとの違いとして、自分のターン開始時にコスト8以上のクリーチャーが4体以上並んでいれば特殊勝利できる《終末縫合王 ミカドレオ》が新たに加わっているため、場合によっては大量展開した大型ブロッカー達で守りながら勝利するルートも開拓されている。

援軍枠は《邪闘魔縛 ウェロマノフ=ルキウス B》。
効果そのものは墓地回収とハンデスだけと地味だが、コスト12・パワー19500と言う圧倒的な巨大さがウリとなっている。
あくまでも【巨大天門】の援軍と言える。
だが、ぶっちゃけ《ネロマノフ=ルドルフⅠ世》で十分なので余り評価はよろしくない。
一応《支配の精霊ペルフェクト / ギャラクシー・チャージャー》や《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》のような天門に入れておきたい強化カードが軒並みコスト7の為、役割の被る《ネロマノフ》と入れ替えてコストをバラけさせる事でミカドレオのEXウィンの成功率を上げる事に使えなくもないが…

ツインパクトの極み!光水自然清永デッキ



様々なコストのツインパクトカードを使いこなして
デッキからクリーチャーを大量に呼び出すデッキ!


+ 収録カード
4枚《五輪の求道者 清永》☆
4枚《アカシックゼノン
2枚《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語
4枚《ナ・チュラルゴ・デンジャーナチュラル・トラップ
1枚《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」
3枚《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター
4枚《同期の妖精ド浮きの動悸
4枚《全虹帝 ミノガミ/ハザード・パクト
4枚《天雷龍姫エリザベス/インビンシブル・フォートレス
4枚《怪盗妖精カサブランカ「信じていたのに裏切られるなんて!」
2枚《配球の超人/記録的剛球
4枚《蒼狼の豊穣 ワクムテラス/オリジナル・ライフ

デッキタイプは【清永】。
このデッキの核は名前の通り《五輪の求道者 清永》であり、攻撃時に山札の上から3枚のカードを表向きにし、それらが全て異なるコストであればその中からコスト9以下のエレメントを好きな数踏み倒せるという、先述した《ガチャンコ ガチロボ》にも似た踏み倒し効果を持つ。
その効果を最大限に発揮するべく、このデッキではコストの参照先を増やせるツインパクトを大量に採用しており、【8軸ガチロボ】とは逆にコストが異なるクリーチャー達の展開を狙っていく。

序盤はとにかく《記録的剛球》や《オリジナル・ライフ》でマナ加速。
手札に《怪盗妖精カサブランカ》が来れば、場に出す事でマナゾーンのカードを全ての文明で染色しつつ多色カードでもマナチャージ後にアンタップできるため、是非とも召喚したいところ。
こちらの踏み倒しを妨害してくる相手のメタクリーチャーは《ド浮きの動悸》のバウンスや《全虹帝 ミノガミ》のマッハファイターで対処し、場が整ったらいよいよ《五輪の求道者 清永》を召喚。
マッハファイターを持つ《五輪の求道者 清永》は出たターンに攻撃でき、そのまま相手クリーチャーを攻撃して山札からの大量展開を目指そう。

注意点として、ツインパクトであればクリーチャー側と呪文側いずれかのコストを参照できるが、《五輪の求道者 清永》から踏み倒せるのはエレメントなのでクリーチャーを出せても呪文の詠唱まではカバーできない。

援軍枠は 《五輪の従者 呼勇気/「名誉ある勝利を!」》。
クリーチャー面はGSと条件付きのSA付与、呪文側はこれまた条件付きながら1コストにしてそこそこの範囲を焼ける除去効果となっている。
都合デッキ内のクリーチャーのコストがバラバラになりやすい為、よりSA付与を活かしやすくなっている。
ちなみにサムライ持ちかつ色が白赤なので【白赤アーマード・サムライ】にも採用できたりする。


手札を無くせ!火自然ギャラクシーデッキ



マナから召喚できる効果で手札が無くなった後も
攻撃の手を止めない、テクニカルな速攻デッキ!


+ 収録カード
4枚《“逆悪襲”ブランド》☆
2枚《弾丸超邪 クロスファイア
1枚《“轟轟轟”ブランド
4枚《完璧妖精サエポヨX
4枚《グレイト“S-駆”
4枚《極楽鳥
4枚《ブレイズ・ハイパー・クロー
4枚《ベイB セガーレ
4枚《とこしえの超人
2枚《冒険妖精ポレキチ
3枚《清浄のカルマ インカオキヨメ・水晶チャージャー
4枚《応援妖精エール「みんな一緒に応援してね!」

デッキタイプは【赤緑“逆悪襲”ブランド】。
「攻めの王道」でも選ばれた《ブランド》系統の【速攻】より、今度は《“逆悪襲”ブランド》を主力として、手札が減る程に強くなっていくデッキが選出された。

序盤はコスト1の《ベイB セガーレ》や《とこしえの超人》を複数展開し、メタ効果で相手を牽制しながら手札を減らしていく。
次に《完璧妖精サエポヨX》や《冒険妖精ポレキチ》といったマナ召喚を可能にしてくれるクリーチャーを場に出し、手札を減らしながら切り札をマナゾーンに埋めても後から召喚できる態勢を整えておく。
手札が残り少ない状態でバトルゾーンが充実して来たらこちらの攻勢であり、手札が1枚以下の時に1マナで召喚できる《“逆悪襲”ブランド》、味方クリーチャーが4体以上並んでいればG・ゼロで踏み倒せる《弾丸超邪 クロスファイア》の出番である。
いずれもスピードアタッカー持ちで召喚酔いせずに攻撃でき、更にはマナからの召喚にも対応しているため、特に《“逆悪襲”ブランド》は手札とマナゾーンに2枚ずつあれば先にマナ召喚から処理する事で一気に2体も展開可能。
これらの動きを最速でこなし、大量展開したクリーチャー達で一気に攻めて素早く勝利を決めよう。

援軍枠は 《“絶闘乱襲”ブランド》。
逆札篇第1弾で登場した新能力「Zラッシュ」を持つ。
登場時に手札1枚をマナに変換しつつクリーチャーのマナ召喚を可能にし、敢えて手札消費を激しくすることでより《“逆悪襲”ブランド》を出しやすくする。

改造するなら《凶戦士ブレイズ・クロー》のような無条件に攻撃出来るクリーチャーや《ユウキリンリンダケ》のような実質的に1コストで召喚出来るクリーチャーを増やしたいところ。
轟轟轟とほぼ同じ条件でタダ出し出来る《ミリオンブレイブ・カイザー》もオススメだが、上記ブランドも合わせて組み込むとデッキ内の多色カードが増えすぎて却って動きが鈍るので枚数には注意。

余談だが、商品の発売前にあるプレイヤーが発表済みの収録内容からコピーデッキを作りCS優勝を達成。改めてデッキの完成度の高さを証明して話題になった。


敵は周回遅れ!火水闇バイクデッキ



手札だけでなく墓地からも「侵略」して、
相手を妨害しながら速攻で勝負を決められるデッキ!


+ 収録カード
2枚《禁断の轟速 ブラックゾーン》☆
2枚《轟く侵略 レッドゾーン
4枚《覇帝なき侵略 レッドゾーンF
4枚《超次元の王家
4枚《再興王女プリン
4枚《終末の時計 ザ・クロック
1枚《逆転の影ガレック
3枚《忍蛇の聖沌 c0br4
4枚《龍装者 バルチュリス
4枚《異端流し オニカマス
4枚《影速 ザ・トリッパー
4枚《邪心臓の魔法陣

デッキタイプは【青黒赤バイク】。
【赤緑“逆悪襲”ブランド】から引き続き【速攻】であり、こちらはレッド↑ゾォオオオオオン↓でお馴染み攻撃したコマンドを進化元にしてノーコストで場に出せる能力「侵略」をコンセプトにしたデッキ。
その中でもこのデッキは、超次元ゾーンを経由して効果を発揮するコマンド持ちの《超次元の王家》と《再興王女プリン》が加わったタイプとなっている。

序盤は《異端流し オニカマス》や《影速 ザ・トリッパー》で相手の動きを抑圧しつつ、《超次元の王家》のパンドラ・シフトによって2マナで手札交換を行っていく。
そうして場のコマンドと手札が充実してきたら、いよいよ侵略者たちの出番。
《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》はG・ストライクも無視して殴れる上に、攻撃終了後はアンタップして自身を破壊する事で進化元のみを場に残せるのため、進化元にしたコマンドで再攻撃する事も、別の侵略者で再び侵略する事も可能。
また、《禁断の轟速 ブラックゾーン》は手札のみならず墓地からの侵略にも対応しているため、手札交換で予め墓地に落とした上で侵略を仕掛けられる。
侵略者たちの猛攻でシールドを削り切ったら、あとは序盤に出しておいた《異端流し オニカマス》か、自身の二度目の攻撃後に踏み倒せる《龍装者 バルチュリス》で直接攻撃するのみである。

援軍枠は 《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》。
手札や墓地だけでなく超次元ゾーンからも侵略可能な他、登場時にハンデスしてそれが呪文だった場合自分の物として唱える事が出来る。
高いパワーと合わせて更に相手に大差をつけていくカードである。


墓地を増やせ!火闇自然墓地ソースデッキ



墓地の数だけコストが下がる超大型クリーチャーを、
墓地を大量に増やして最速で出していくデッキ!


+ 収録カード
1枚《超神星DOOM・ドラゲリオン》☆
2枚《ブラキオ龍樹
4枚《暴走龍 5000GT
2枚《大樹王 ギガンディダノス
2枚《大魔王 ウラギリダムス
2枚《ドマンモ龍樹
4枚《鬼札アバクと鬼札王国
4枚《ヨビニオン・フレイムバーン
3枚《ティンパニ=シンバリー
4枚《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢
4枚《ドアノッカ=ノアドッカ「…開けるか?」
4枚《配球の超人/記録的剛球
4枚《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン

デッキタイプは【アバク墓地ソース】。
墓地肥やしを手早く行い、《暴走龍 5000GT》を始めとする墓地のカードに対応したコスト軽減持ちのクリーチャー達の早期展開を狙っていく。

このデッキにおいてキーカードとなるのが、わずか1枚で6枚もの墓地肥やしを可能にするコスト3のクリーチャー《鬼札アバクと鬼札王国》。
こいつを毎ターン出して墓地肥やしを加速させるべく、一度召喚しても墓地召喚の能力で再び場に出し、手札に来なくても《ヨビニオン・フレイムバーン》か《ティンパニ=シンバリー》のヨビニオンを利用してデッキから引き込んでいく。
そうして墓地に十分な数のカードが貯まれば、コスト12の《超神星DOOM・ドラゲリオン》や《暴走龍 5000GT》の1マナ召喚も夢じゃない。
《暴走龍 5000GT》はパワー5000以下のクリーチャーを一掃してくれるでの厄介なメタクリーチャーも除去でき、続けて《超神星DOOM・ドラゲリオン》を出せばメテオバーンの強力なリアニメイトも邪魔されずに発動できる。
また、超無限墓地進化で墓地のクリーチャー達を進化元にした《超神星DOOM・ドラゲリオン》をフシギバースの能力でマナゾーンに送れば、《ブラキオ龍樹》等を入れ違いで踏み倒せる上に墓地肥やししてきたカードをマナとして還元できる。
あとは大量のマナを利用して、スピードアタッカーの《ヨビニオン・フレイムバーン》等を大量に展開すれば勝負を決められる。

援軍枠は《ヨビニオン・コオニ》。
ヨビニオンをデッキ内に増やしつつ単体でも墓地肥やしが可能な為、更に墓地肥やしを推進するものとなっている。


進化王!闇自然ケンジ・キングダムデッキ



究極進化クリーチャーの強力な効果で、
切り札級のカードをド派手に呼び出すデッキ!


+ 収録カード
4枚《CRYMAX ジャオウガ》☆*4
2枚《地封龍 ギャイア
2枚《大樹王 ギガンディダノス
4枚《超神羅ギュンター・ペガサス
4枚《神羅ケンジ・キングダム
4枚《星空に浮かぶニンギョ
4枚《晴舞龍 ズンドコ・モモキング
4枚《とこしえの超人
4枚《進化設計図
4枚《ツクっちょ <メイ様.Star>
4枚《ヘルコプ太の心絵

トリを飾るのは、デュエマの原点とも言える進化の戦略を極限まで活用したデッキの【神羅ケンジ・キングダム】。
デッキ名の通り、進化クリーチャーから更に進化を重ねて場に出せる究極進化の《神羅ケンジ・キングダム》をキーパーツとして、そこから究極進化MAXを始めとする超強力なクリーチャー達の展開へと繋げていくデッキである。

まずは進化クリーチャーを出すために不可欠な進化元を用意するべく、メタ効果も発揮してくれる《とこしえの超人》や《星空に浮かぶニンギョ》を予め展開しておく。
特に《ヘルコプ太の心絵》は場に出た際に進化クリーチャーをサーチしてくれる上に、タマシードなので除去されづらく、進化元として優秀である。
続いて《進化設計図》で複数の進化クリーチャー達を手札に揃えつつ、場に出しておいた進化元を《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》か《ヘルコプ太の心絵》に進化させて究極進化の準備を整えておく。
そして、それらを進化元に《神羅ケンジ・キングダム》へと究極進化できれば、場に出た際の効果で山札の上から3枚を墓地へと送りつつ、その中からクリーチャー1体を無条件でリアニメイトできる
《地封龍 ギャイア》や《大樹王 ギガンディダノス》なら相手に強力なロックを仕掛けられ、《CRYMAX ジャオウガ》ならシールド焼却とT・ブレイカーでシールドを削り切って直接攻撃まで持ち込める。
特に《神羅ケンジ・キングダム》自身を進化元として召喚できる究極進化MAXの《超神羅ギュンター・ペガサス》は、山札から3マナ加速した上で好きな数のクリーチャーをマナゾーンから出せるという強烈な踏み倒し効果を発揮する。
この効果で踏み倒したクリーチャー達は場に出た際の効果が無視されるので《CRYMAX ジャオウガ》のシールド焼却は機能しないものの、《地封龍 ギャイア》らのロック効果と併せれば恐るるに足らぬだろう。

援軍枠は《ジョパンダ大佐 <ケンジ.Star>》。
貴重なST持ちの進化クリーチャーであり、除去札でありながら進化元としても活用できる。


番外:「逆札神ヘヴィ・ウィン・メタル」キラ入り40枚デッキ



幻の26種目が登場!?
ウィンの逆札Zラッシュデッキ!!


+ 収録カード
2枚《逆札神ヘヴィ・ウィン・メタル
4枚《凶戦士ブレイズ・クロー
4枚《魔誕妖蟲エキサイト・ワーム
4枚《迫撃兵ショウマ
4枚《コットピ・ルピア
4枚《逆転の時!!
4枚《斬斬人形コダマンマ GS
4枚《腐食の炎 ボルメテウス・ザンジ
4枚《ド:コータ
4枚《機怪人形ガチャック2
2枚《九番目の旧王

月刊コロコロコミック2026年5月号の付録として登場したデッキ。
後に『デュエル・マスターズ エントリーBOOK』の付録としてプロモ付きで再販された。
デュエチューブやコロコロ誌上等で「26番目のドキつよデッキ」と称されていた為合わせて記載する。
漫画『デュエル・マスターズRX』にて使用されたカードが収録されており、超化獣が得た新能力「Zラッシュ」を気軽に体験できるプレビューとしての側面も担っている。
この為か唯一新規カードやパック収録から間もないカードが再録されている等イレギュラー度は強い。

序盤から《凶戦士ブレイズ・クロー》等でガンガン攻めていき、切り札である《逆札神ヘヴィ・ウィン・メタル》で相手のシールドを3ブレイクし一気にとどめを刺す中速気味のビートダウン。
《コットピ・ルピア》の効果によって超化獣のコストを軽減できる上にハイパーモード中はSAまでも付与出来る為、うまく行けば3ターン目に《逆札神ヘヴィ・ウィン・メタル》を出してそのまま相手のシールドを全て割る3ターンキルが可能という、初心者向けとは思えない程の攻撃的な仕上がりとなっている。
《魔誕妖蟲エキサイト・ワーム》等の手札補充によって手札が足りなくなる速攻の弱点も補われている。
《機怪人形ガチャック2》等強力なSTやGSもふんだんに入っており、雑誌付録かつ初心者向け故に複雑なカードやレアカードを入れられないなりにしっかりと他のデッキとも渡り合える構成となっている。
コロコロ付録である都合、他のドキつよデッキより僅かながら安い*5のも相まって、始めたばかりの人にもかなりオススメしやすいものとなっている。

改造するなら多すぎるトリガー類を減らして初動かフィニッシャーを増やし、より3ターンキルの再現性を上げたい。
それこそ《逆札神ヘヴィ・ウィン・メタル》を増量するか、《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》等より強力な超化獣を投入したいところ。
また、逆札篇2弾で登場が予告されている「文明とパワーを指定した革命チェンジ」についても、Zラッシュによって簡単に高パワーのクリーチャーを作り出せる為シナジーは抜群。
改造例自体は上述の『エントリーBOOK』内にも記載されている為、色々試していきたい。

尚、当デッキを担当したのはデュエマの名物開発陣であるデッドマンこと押目祥樹氏。


余談


  • 本商品を取り上げた公式サイトでは、デッキ毎に使い方を解説した紹介ページの他、簡単な質問に答えていく事で自分に合ったデッキが見つかる「ドキドキつよい25種デッキ診断」が併設されている。

  • 25種のデッキ全体を通したカードの収録枚数を集計した場合、《天災 デドダム》《とこしえの超人》《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー》お清めシャラップ》の3種が12枚でタイ、《配球の超人/記録的剛球》が18枚でブッチギリのトップとなっている。
    汎用性の高いマナ加速を兼ね備えたツインパクトという事で、デッキを構築するにあたって開発陣から重宝されたのだろう。

  • 漫画Duel Masters LOST』の第4章冒頭では、販促も兼ねてか登場人物たちが本パックから出たデッキを使って決闘する場面が描かれた。
    その場面ではロストが【青緑ジャイアント】を、ウィンが【黒緑アビス】…ではなく【青赤マジック】を使用している。



追記・修正は「つながるイラスト」を完成させてからお願いします。

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最終更新:2026年08月04日 19:00

*1 アオハル組とJack-Pot組の集合イラストで二種類用意されている。

*2 デュエマには名前集合というルールがあり、指定された名前を全て含んでいるカードが存在する場合、そのカードも参照できるというルールがある。例えば、《サイチェン・ピッピー》は効果で《ガイアール・カイザー》を指定しているが、この場合通常の《ガイアール・カイザー》のみならず、《勝利のガイアール・カイザー》も《ガイアール・カイザー》の名前を含んでいるため対象となる。

*3 《MAX・ザ・ジョニー》等のS-MAX進化クリーチャーを使っていた頃のアニメ版『デュエル・マスターズキングMAX』での6年生時のジョーはデザインが変わっており、これまでと比べ頭身が上がり、服装と髪型も違う。

*4 デッキテーマに沿うなら、イラスト違いに選ばれるのはフィニッシャーの1枚でしかない《CRYMAX ジャオウガ》よりも《神羅ケンジ・キングダム》のはずであり、このデッキだけ食い違いが生じている。一部プレイヤーの間では「元々【青黒緑CRYMAXジャオウガ】として構築されていたところ、後から【青黒緑マルル】とデッキ内容が似通ってしまう事が判明したために急遽別のデッキタイプに変更した名残りではないか」との憶測が立てられている。

*5 初出時が770円、再販時はおまけカードが付いているにも関わらず更に安くなり700円となっている