内子町 八日市・護国

うちこちょう ようかいち・ごこく




江戸時代から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産で栄えた面影を残す商家群が約600mにわたって残っている。
1982年(昭和57年)に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定される。


関連項目












最終更新:2008年07月10日 11:56