ズィーベン=FM

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#image(https://img.atwikiimg.com/www34.atwiki.jp/daydawn/attach/1149/35/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3.PNG) * ズィーベン=フォールド・メタトロニオス (Sieben=Falled・Metathronius) 年齢:72歳 職業:旅行者 性別:女 レベル: メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:探偵 追加サブ:マグス 追加サブ:拳闘士 上級:暗殺者 種族:幻想種[零落神] 参戦回数:0回 身長:194cm 体重:ふんわりと浮くので図れない PL名:スネコ イメージアイコン:ユーリ(少女終末旅行) イメージカラー:&color(#009357){&bold(){マラカイト}} キャラクターシート:[[○>]] ---- *&bold(){&italic(){「ボクラがここに来た理由?休暇の旅行ですよ。」}} ****外見 緑地のモッズコートにヘルメットの旅行者を自称する女。 一般的な人類よりはるかに高い2mに届く身長、それにより猟銃にしか見えない対物ライフルを背負う。 扱うのは何の変哲もない、人類製の弾薬。そして十分に長い蹴り足。 大雑把に動き、大雑把に当て、侮れない打撃力を見せる ****人格 ぼんやりと、何かに殴られすぎたような調子で三人称よりの言葉を口にする。 その実、目の前にいる相手をしっかりと認識していないほど冷めている。 表情は豊かだが、それはどこかすりきれた表情を後から彩色したようでもある。 一人称は「ボクら」であり、特別に集中したときに限り「わたし」もしくは「七番」を用いる ****来歴 本来は中部地方に存在する一都市に紐づいた時空に居る帰天神格者。 当該事象において、千駅が集結したことにより2022年の九城市に受肉を果たした。 休暇のために本来の行動態をリセットし、のんびりと観光をするための形態を再構築。 主観に基づき探偵としての技能を得ているため、"仮免"というべき状態となっている #region(成り立ちと目的) [[常盤緑の地に堕ちた堕天使の一柱>ノイン・E・ロガエス]]。 九番とは異なり、七番は存在核の摩耗が少なかったために神兵として十分な働きを行った。 火の柱として、敵を撃ち、敵を焼き、敵を滅ぼし、夢を見なかった すべてを焼き尽くし終えたため、新たな秩序により召し上げられ、彼女は帰天を果たす。 とどまらぬ戦火は、彼の地にくすぶり続け、歪んだ世界は幾たびも掻き混ざる。 神兵は再び舞い降りて、青銅の蛇を操り焔を広げた。 今は、休暇として再び人の子の体をまとっている #endregion |アライメント|秩序・悪| #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「絶望と、仲良くなるかい?」}} ***データ解説 ・対物ライフルの火力と練磨の脚によるカウンター・パリィによる自衛。 ・全距離対応の前衛砲台。 ・ただし魔法にはものくそ弱いのでその点だけは守ってほしい #region(詳細) マガジンで全領域を焼いていく範囲アタッカー。 脚パリィ、脚カウンターで対物ライフルを抱えたまま物理に対して自衛を行う、 MLに頼らないマグスってなんのことじゃい。 自前で魔法以外は何とかするし、他人に割り振るリソースはほとんどない。 MPもカツカツになるはずなので、支援してもらいたいけど支援はできないというわがままボディ。 探偵ではあるが、推理放棄以外は人の家に止まってイチャイチャする以外できないな。 #endregion
#image(https://img.atwikiimg.com/www34.atwiki.jp/daydawn/attach/1149/36/%E5%88%BB%E5%8D%B0.PNG) * ズィーベン=フォールド・メタトロニオス (Sieben=Falled・Metathronius) 年齢:72歳 職業:旅行者 性別:女 レベル: メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:探偵 追加サブ:マグス 追加サブ:拳闘士 上級:暗殺者 種族:幻想種[零落神] 参戦回数:0回 身長:194cm 体重:ふんわりと浮くので図れない PL名:スネコ イメージアイコン:ユーリ(少女終末旅行) イメージカラー:&color(#009357){&bold(){マラカイト}} キャラクターシート:[[○>]] ---- *&bold(){&italic(){「ボクラがここに来た理由?休暇の旅行ですよ。」}} ****外見 緑地のモッズコートにヘルメットの旅行者を自称する女。 一般的な人類よりはるかに高い2mに届く身長、それにより猟銃にしか見えない対物ライフルを背負う。 扱うのは何の変哲もない、人類製の弾薬。そして十分に長い蹴り足。 大雑把に動き、大雑把に当て、侮れない打撃力を見せる ****人格 ぼんやりと、何かに殴られすぎたような調子で三人称よりの言葉を口にする。 その実、目の前にいる相手をしっかりと認識していないほど冷めている。 表情は豊かだが、それはどこかすりきれた表情を後から彩色したようでもある。 一人称は「ボクら」であり、特別に集中したときに限り「わたし」もしくは「七番」を用いる ****来歴 本来は中部地方に存在する一都市に紐づいた時空に居る帰天神格者。 当該事象において、千駅が集結したことにより2022年の九城市に受肉を果たした。 休暇のために本来の行動態をリセットし、のんびりと観光をするための形態を再構築。 主観に基づき探偵としての技能を得ているため、"仮免"というべき状態となっている #region(成り立ちと目的) [[常盤緑の地に堕ちた堕天使の一柱>ノイン・E・ロガエス]]。 九番とは異なり、七番は存在核の摩耗が少なかったために神兵として十分な働きを行った。 火の柱として、敵を撃ち、敵を焼き、敵を滅ぼし、夢を見なかった すべてを焼き尽くし終えたため、新たな秩序により召し上げられ、彼女は帰天を果たす。 とどまらぬ戦火は、彼の地にくすぶり続け、歪んだ世界は幾たびも掻き混ざる。 神兵は再び舞い降りて、青銅の蛇を操り焔を広げた。 今は、休暇として再び人の子の体をまとっている #endregion |アライメント|秩序・悪| #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「絶望と、仲良くなるかい?」}} ***データ解説 ・対物ライフルの火力と練磨の脚によるカウンター・パリィによる自衛。 ・全距離対応の前衛砲台。 ・ただし魔法にはものくそ弱いのでその点だけは守ってほしい #region(詳細) マガジンで全領域を焼いていく範囲アタッカー。 脚パリィ、脚カウンターで対物ライフルを抱えたまま物理に対して自衛を行う、 MLに頼らないマグスってなんのことじゃい。 自前で魔法以外は何とかするし、他人に割り振るリソースはほとんどない。 MPもカツカツになるはずなので、支援してもらいたいけど支援はできないというわがままボディ。 探偵ではあるが、推理放棄以外は人の家に止まってイチャイチャする以外できないな。 #endregion

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