▲:上方修正
▽:下方修正
×:削除
☆:仕様変更
◎:新規スキル
※:開発用メモ、修正or削除、要検討等。
T:テキスト修正
■
暗殺者:スキル数34→32▽
☆[密偵] SL上限5→3、敏捷感知+SL、敏捷感知系判定+SL
▲[貫きの矢] SL上限5→3、ダメージ+[SL×4]→[SL×10]
▲[ダブルショット] コスト10→6
▲[末期の矢] シナリオ1回→シーン1回
×[魔弾の射手] ブラッドマイスターに統合
▲[ヘッドショット] ダメージ+[SL]D→+[SL×2]D
▽▲[七色の矢] コスト8→4、タイミングを攻撃と同時に変更、6属性に限定
▲[二刀流] 命中判定ペナルティを削除
▲[ブラッドマイスター] 攻撃力+[SL×2]→[SL×4]、短剣以外に対応
☆[キリングアーツ] 死点撃ちを武器攻撃に適用→武器攻撃クリティカル時+5D
×[陽炎]
▲[カットイン] コスト10→6、命中+1D→[SL/2]D、ダメージ+[SL+2]D→[SL×2]D
▲[ダブルトリック] 武器攻撃以外でも一つの武器として扱うように
☆[残影斬] 物防無視、ダメージ+[[キリングエッジ]のSL×4]
▲[マグニファイ] コスト8→4
▲[絶招・百里踏破] コスト18→12、シナ1→シナSL、信仰消費削除
×[口車]
▲[トラップマスター] SL上限5→1、罠探知・罠解除可能に、罠探知・罠解除+SL→+1D
▲
[ハードラック] プランBを統合、SL上限1→3、シナリオSL回+LP1で回数増加可能
×[殺意の刃]
▽▲[首切り] 判定の直後→クリティカル時(固有タイミング)に変更、与ダメ条件追加
▲[浪漫活劇] 信仰消費を削除
▲[一流の技] 最も出目の低いダイスを取り除かないように
▲[ブルズアイ] シーン1回→シナリオSL回、最終ダメージに変更
×[エイミング]
×[プランB]
▲[相棒] 指定武器を二つまでに変更
▲[暗器結界] SL上限4→5、パッシブに変更、コストを削除、武器指定を削除、全ての武器攻撃に適用
▲[芸達者] SL上限1→3、シーン1回→シーンSL回、コスト6→4
▲[虚数潜行] コスト15→10
×[ヒュージヴェノム]
▲[完全集中] コスト15→10
◎[隠し穴] マイナー、アポーツ武器変更
◎[霞斬り] マイナー、白兵軽減貫通
◎[不可知] 武器攻撃リア不
◎[空転反撃] 回避白兵反撃
◎[天誅]
●クラス特徴
探索者、忍び、狩人、猟師のミドル判定を得意とするクラス群から派生する上級です。
[密偵]がミドル判定を強力にサポートしてくれるのはもちろんのこと、
各種下級が得意としている白兵・射撃・回避をサポートしています。
●調整概要
ミドル判定の強化が下級クラス以下のものになっていたのを修正。
また、白兵攻撃に関しては他の上級クラスが強く、
暗殺者の強みが薄かったので、
白兵攻撃用のスキルを追加・強化しています。
■英雄:スキル数34→32▽
▽クラス取得条件:兵士からの条件を削除
▲[ストライピング] シナリオSL回→シーンSL回
▲[インテリペリ] シナリオSL回→シーンSL回
▲[ウィンドシア] シナリオSL回→シーンSL回、コスト9→6
×[エアレイド]
▽▲[武の極み・宿] SL上限5→1、コスト10→6、恐怖削除、ダメージ[SL×2]D→10D
▲[構成破壊] SL上限5→3、判定達成値[SL+2]→[SL×3]、命中判定魔法攻撃にも適用
▲[ナーサリーライム] ダメージ+[SL+3]D→[SL×3]D
▲[ワールド・デッドエンド] SL上限3→1、ダメージ[SL×20]→[ML×5]
×[トンネル]
▲[エウロス] SL上限3→1、攻撃力+[SL×2]D→[ML×2]
▲[ライオンハート] コスト10→5、シナリオSL回→シーンSL回
×[キャンセレーション]
▲[偉大なる咆哮] コスト14→10
▲[魔剣の煌き] シナリオSL回→シーンSL回
▲[草薙] SL上限5→3、命中+SLを追加、ダメージ+[SL×6]→[SL×10]
▲[スパイラル・パリィ] SL上限1→3、コスト増加を削除、「魔法+射撃→白兵以外」、判定+2→+SL、パリィ回数+SL
▲[ブレイジング] シナリオSL回→シーンSL回、コスト8→6
▲[陣形:ワールウィンド] SL上限3→1、係数参照を[統率者]に変更
▲[陣形:ラピッドストリーム] SL上限3→1、係数参照を[統率者]に変更
▲[陣形:パワーレイズ] SL上限3→1、係数参照を[統率者]に変更
▽▲[陣形:ハンターシフト] SL上限3→1、係数参照を[統率者]に変更、
前衛防御+[SL×4]→[統率者SL×5]、後衛攻撃対象指定不可→回避判定+統率者のSL×3
▲[バックステップ] マイナー→メイン終了時、隊列条件削除
×[ソウル・サクリファイス]
▲[ヒーロー] 蘇生制限を削除
▲[エメト] 星属性を追加
▲[ヒロイック] コスト10→6、SL上限3→1、ダメージ+[SL×2]D/10D→10D/5D
◎[統率者] 陣形強化・根幹
◎[陣形:フリーファイト] 前方横並び陣形。行動値・物防・魔防+統率者のSL×3
●クラス特徴
[ストライピング]のように、同一タイミングに複数スキルを使用する上級クラスです。
また、[ヒロイック][武の極み・宿]等によって白兵攻撃にも優れ、
[統率者]は仲間を率いる、まさに英雄のような働きができるでしょう。
●調整概要
大きく手が入ったのは[陣形:~]周りであり、他はコストと回数制限の緩和が多いです。
英雄になった時点で魔法攻撃は[ストライピング]等で大きく強化されるため、
全体的には白兵攻撃を意識した上方修正を行っています。
■
覚醒者:スキル数32
▲[アートマン] 【精神】+1を追加
☆[空間歪曲] コスト8→6、タイミングマイナー→白兵と同時、シナリオSL回を追加
▲[ゲート] SL上限5→3、エリア指定数SL個→SL×2個
☆[サイキックプリズン] ムーブアクションも対象に追加、対象のリアクションを精神→回避に変更
▲[ミラーシェイド] 回避値の減衰を削除、攻撃対象SL回→回避判定SL回で解除
▲[記憶改竄] コスト20→10
▲[神威クラッシュ] コスト15→10
×[カオス・ヴォーテックス]
▲[オーヴァドライブ] コスト15→10
×[天眼]
▲[倶利伽羅の剣] ダメージ+[SL+1]D→+[SL×2]D
▲[ブラフマン] 英霊:ダメージ+1D→+3D、威霊:結界+3→結界+5
▲[円環の導き手] コスト30→20、射程0→0~1
×[連携昇華]
×[お前が行け] 自分でやれ
▲[策謀看破] コスト8→なし
▲[防御指令] [カバー]を行う効果に変更、射程1→2
▲[覇道] シナSL/シーン1→シーンSL/ラウンド1に緩和、射程0~1→0~2
▲[喝!!!] 射程1~2→0~2
▲[疾風怒涛] 対象:味方全員→シーン(選択)
▲[サイキック]→[ボヤンシー] パッシブに変更
▽[瞬血] メインプロセスの開始時か終了時に限定
▲[未来の調律] コスト12→8、射程1→2、判定:魔法判定→自動成功
◎[運命変転] ダイスの目を裏返す
◎[第六感] 精神で罠とかやる
◎[ワードブレイク] リムーブk……おっと誰か来たようだ
◎[ミラークロスアタック] ミラーシェイド白兵派生
●クラス特徴
異能者から派生する上級クラスで、トリッキーな戦い方を得意としています。
異能者のスキルツリーを継承していて、白兵攻撃と精神攻撃が主体です。
また、[覇道][未来の調律][運命変転]のような判定操作も豊富になっています。
●調整概要
特に大きな変更があったのは[空間歪曲][防御指令]くらいでしょうか。
それも概ね順当な強化であり、他のスキルも単純強化されたものが多くなっています。
■拳聖:スキル数33→32▽
▲[猛虎迅雷掌] コスト10→8
▲[羅刹破砕拳] コスト15→10
▲[龍神絶華掌] コスト20→12、ダメージ+[SL×2]D→[SL×4]D
▲[無我の境地] LPコスト削除
▲[絶招・寸心奔雷] コスト30→20
▲[陽炎] SL上限5→3、回避+[SL]→+[SL×2]、コスト8→4
▲[電磁発勁] 喪失金銭[SL×10]万→10万固定
☆▲[超電磁発勁] 前提に電磁発勁SL5を追加、金銭喪失を削除
▲[克己] コスト8→4、シナリオSL回→シーンSL回
▲[立体歩法] 命中判定+[SL×2]→[SL×3]
▲[紫電掌] コスト30→20
▲[箭疾歩] コスト15→10
▲[絶招・猛虎硬爬山] コスト30→20
×[無刀取り]
▲[遠当て] コスト8→4
▲[化勁] シナリオSL回→シーンSL回
×[カツアゲ]
☆▲[気孔術] タイミングをマイナーに変更、全てのバッドステータスを回復するように変更
▲[観の目] パッシブに変更、SL上限3→2、命中判定+SL→+[SL×2]
▲[完全結界] 自分から受ける効果は有効になるように
▲[虚実] 振り直すダイスを任意数に変更、回数制限ラウンド1→ラウンドSL、コスト8→3
▲[連撃] 命中ペナルティを削除
×[山ごもり]
◎[サムソンパワーⅢ] マジックマッスル
◎[龍王虎砲] クソ前提シーン白兵
●クラス特徴
拳で殴る、を特色とした
拳闘士から派生する上級クラスです。
拳による3連撃目、4連撃目を取得して、とにかく手数で押す白兵クラスになっています。
●調整概要
クラスの特色や役割としては問題がなさそうなので、重すぎるコストを修正しています。
■
幻想術士:スキル数32
▲[真なる破滅] 信仰消費を削除
▲[完全なる世界] 信仰消費2→1
▲[ソウルスティール] コスト20→10、LPダメージは全員に与えられるように
▲[拡大錬成] 信仰消費を削除
▲[広域思考] コスト8→0
▲[エンシェント・スペル] DR直後に変更、信仰消費を削除
▲[マナ・ストライク] 信仰消費2→1
▲[無への一撃] SL上限3→1、回数制限を削除、コスト8→5
×[ウィークポイント]
▲[ウィークメーカー] 物理防御も減少させるように、係数4→5
▲[マテリアル・ビート] SL上限3→1、回数制限を削除
×[生物創生]
◎[豊穣なる土] ハブられていた地魔法
◎[深淵なる闇] ハブられていた闇魔法
●クラス特徴
空想術士から派生した、とんでもない魔法を扱う上級クラスです。
[蒙昧なる歴史][統合術式][完全なる世界]など、枚挙に暇がありません。
中でも[彼方なる真理]は前提パッシブでありながら[死の空想]の完全上位互換と、
とにかくとんでもないスキルが揃っています。
●調整概要
概ね
大魔道士の修正が横流しされています。
■
侍大将:スキル数33→32▽
クラス制限:侍のクラスを自動取得に変更
▲[武芸百般] SL上限3→1、命中ペナルティを削除、部位両手の射撃武器を指定
▲[重ね翔翼] コスト6→4、部位両手の射撃武器を指定
☆[逆凪] 行動値低下を削除 ダメージ+[SL]D→+[SL×2]D、部位両手の射撃武器を指定
▲[貫徹] ダメージ+[SL×2]D→[SL×3]D、部位両手の射撃武器を指定
▲[天の視座] SL上限5→3、命中+SL→+[SL+2]、ダメージ+[SL×2]→[SL×3] 魔弾の射手の強化に伴い。
×[影虎]
▲[夢想剣] 信仰コスト2→1
×[雷切]
▲[燕返し] 射程1→0~5、回数制限削除
▲[二天穿ち] コスト10→6、部位両手の射撃武器を指定
×[検地]
▲[夢の跡] 死狂いの回数制限無視を追加
☆[重ね双月] コスト18+信仰1→コスト10、弓の修正値を合計するように変更
×[七本槍]
▲[埋蔵金] SL上限5→1、SLD万円→[メインクラスのCL÷2]D
▲[背水の陣] コストLP1→なし、テキストをわかりやすく修正
▲[覇道] シナSL/シーン1→シーンSL/ラウンド1に緩和、射程0~1→0~2
▲[手負いの牙] 被ダメージ→HP減少時
▲[無明尽] コストLP2→LP1、ムーブアクション可に変更
×[無刀取り]
▲[名乗り上げ] パッシブに変更
▲[鉄砲伝来] スキル取得時にクラスを取得するように(30点不要)
▲[先生、お願いします] SL上限3→5
☆[三段打ち]→[三段撃ち] 装備を変更しないように、装備していても使用可に
×[迫撃]
◎[風斬り] 対射撃パリィ
◎[朧月夜] 地摺り残月リア不
◎[旋風刃] 逆風の太刀範囲化
◎[布都御魂] 斬鉄剣物防貫通
●クラス特徴
白兵と射撃を同時に扱う、特殊なクラスがこの
侍大将です。
[重ね双月]を筆頭に、追撃や同時攻撃を行い、高い火力を弾き出します。
●調整概要
クラスの代名詞とも言える重ね双月ですが、強すぎる効果と重すぎるコストが問題でした。
今回は「武器の修正値を合計する」事により偏重弓の扱いを難しくしつつ、
コストを大幅に減少させています。
また、地味に武芸百般が銃に対応しました。
重ね双月は弓専用なものの、銃による白兵攻撃への追撃が可能です。
■
神秘学士:スキル数33→32▽
▲[高位駆動術式] パッシブに変更、LP消費を削除
▲[ヘルファイア] 範囲化、ダメージ7D→8D
▲[メイルシュトローム] コスト25→20、射程4→5
▲[マッドサンダー] 範囲化、ダメージ7D→8D
▲[アビスストーム] コスト25→20、射程4→5
▲[アーマーメルト] 物理・魔法両方低下するように、クリティカル効果を削除
▲[ターゲットサイト] コスト4→3
▲[博覧強記] 知力系判定+[SL×2]→+[SL]、知力+SLを追加
▲[拡大錬成] 信仰消費を削除
☆[こんなこともあろうかと!] 判定を知力判定に完全に移行するように変更
▲[広域思考] コスト8→0
▲[助言] コスト5→なし、射程0~2→視界
▲[策謀] 射程1~3→0~5、SL上限3→2、効果値[SL×2]→[SL×3]
×[解析]
▲[最適行動] SL上限3→2、効果値[SL×2]→[SL×3]
×[地相消去]
▽▲[地相活性] 6属性に限定、コスト12→6
▲[地相転移]→[地相変異] 地相消去を内蔵、地相使用可能、使用時に属性選択可能、コスト12→10
▲[守りの盾] バッドステータスを防げるように、適用タイミングを選択可能に
▲[涌泉浮華] 地相が存在する場合に緩和
▲[インサニティ] 対象:範囲→範囲(選択)
▲[魂魄障壁] 全てのLPダメージに適用可能に、信仰消費を削除
☆[地相強化] 属性を指定しないように変更
▲[エニグマ・セイル] 地相一致時の強化が他者にも入るように、ランク:上位を追加
×[神算鬼謀]
▲[マナフィールド] SL上限5→3、回復量[SL×3]D→[SL×4]D、地相制限を削除、回数制限シナリオ1回→シナリオSL回
▲[シンギュラリティ] SL上限3→1、SL上限まで上昇するように、コスト15→9、[クリティカル:コストなし]を追加
◎[ギガントロック] 地属性魔法
◎[セカンドディール] 所持重量増加
●クラス特徴
魔道博士の発展型、知力の鬼。広域思考を最も伸ばせるクラス、
神秘学士です。
攻撃よりも味方の支援に傾倒していて、多種多様なスキル群を持ちます。
中でも[エニグマ・セイル]は強力な範囲軽減スキルとなるでしょう。
●調整概要
扱いづらい部分の多かった地相スキルを改良しています。
また、各種支援スキルに強化が入っていて、よりサポーティブな動きで強くなるでしょう。
■
聖騎士・暗黒騎士:スキル数33→32▽
▲[オーラブ
レイド] 武器攻撃力を上昇させるように、効果中一度だけ使用不可・破壊耐性を付与
▲[ライジング・ノヴァ] SL上限5→3、オーラブ
レイド中→常時使用可・使用不可を追加、ダメージ+[SL+3]D→+[SL×3]D
▲[巨大兵器] 行動値低下を削除
×[デスペラード]
▲[不死の呪い] 戦闘不能を経由しないように
☆[グランドクロス] ダメージ+[SL×15+武器攻撃力÷2]→[SL×20]、二刀流時武器合計、闇属性追加、射程1~3→0~5、コスト30→20
▲[アヴェンジャー] SL上限3→1、上限[SL×20]→[ML×10]
▲[もうひとつの契約] スキル取得時にクラスを取得するように(30点不要)
▲[独奏・神魔絶刀] 防御を半減ではなく貫通するように
▲[共鳴] 効果値[SL×2]→[SL×3]
×[風巻き]
×[殺してでも奪い取る]
▲[ウェポンチェンジ]→[クイックチェンジ]
☆[復讐の一撃] ダメージ反射→被弾時反撃に変更、射程1→視界
▲[光翼] 判定+SL→+SL×3
▲[修羅二刀流] SL上限3→1、判定ペナルティを削除
▲[弐式共鳴] それぞれの武器に神器・魔装を付与するように変更
▲[グリムリーパー] SL上限5→3、ダメージ+[SL+2]D→[SL×3]D
×[インテリジェンス]
▽▲[ギガントマキアー] 防御半減を削除、SL強化を削除
▽▲[神の如き力] LPも使用可能に、効果値[消費量×2D]→[消費量×3D]、シーン1回を付与
▲[活劇!] シナリオSL回→シーンSL回
×[神殺し]
×[センスオーラ] 悪魔に引っ越し
▲[幻影] 謎のSL上限3→1、コスト8→4、シーン持続化
▲[誓約] LP減少を効果解除までに変更
×[セヴァンス]
▽[魔神剣] 魔法追撃不可、ダメージ+[(SL×4)+3]D→3D+[武器攻撃力/2]、LP8以上時ボーナスを削除、シーン制限を削除、信仰消費を削除、ラウンド1回→2回
×[神性装填]
◎[命運の掌握]
◎[守護輝士] 二刀がめっちゃ強化されたので盾派生、カバースキル
◎[ペインテイカー] ダメージ引き受け
◎[ライフイーター] 白兵HPドレイン
◎[セイクリッドベルト] 範囲回復
◎[オーラシールド] 盾&オーラブ
レイド派生、回避&軽減
◎[グレートチャージ] 重装用マイナー
●クラス特徴
契約者・
悪魔使いの両方から派生し、神器・魔装の両方を扱う白兵クラスです。
攻撃的スキルとは別に強力な防御スキルも持ち、攻防両立、攻防特化のどちらも可能です。
また、
悪魔使いが魔法攻撃の要素も持っているため、ある程度の魔法攻撃適性もあります。
●調整概要
前期の[魔神剣]が魔法から派生するのはやりすぎでした。
魔法攻撃は手数が少ないが故に威力が担保されていますが、その前提を覆してしまいます。
今回は神器・魔装を複数本所持可能にすることにより[デス・ブリンガー]等の、
前提クラスの武器攻撃を上級で二刀流できるようにしつつ、既存の壁型にも強化を入れています。
■
大神官:スキル数33→32▽
▲[ハイ・ヒール] ヒール派生パッシブに変更
▲[ヒールマスタリー] SL上限3→5
▲[クイックヒール]→[クイックリカバリー] クイックキュア内蔵
▲[ハイ・プロテクション] コスト増加を削除
×[クイックキュア]
▲[リザレクション] 対象:効果参照→単体、SL上限5→3、効果値[SL×15]→[SL×30]
▲[ウィッシュ] シナリオ1回→シナリオSL回
▲[ワイド・プロテクション] 対象数[SL]体→3体、使用回数[SL]→[SL+1]回、コスト10→4
×[バリア]
▲[ディヴァイン・ライト] ダメージ+[SL+5]D→[SL×5]D、射程3→4
×[威光]
×[エレメンタル・フィールド]
☆[神罰術式] SL上限5→3、ダメージ[(【精神】+SL)×3]→[【精神】×SL]、対象を光属性ダメージに拡大
▲[リフレッシュ] コスト18→15、判定:魔法判定→自動成功、クリティカル効果を削除
▽▲[不撓不屈] SL上限5→3、消費MP[SL×10]→[SL×20]、効果時間のあるスキルに使用不可、単体不可を削除
▲[ソウルビート] 自身を対象可能に
▲[セレマ] 現在HP上昇→HP回復
×[偉大なる試練]
▲[献身] 係数5→6
▲[神罰波動] パッシブ化、不要な光属性化テキストを削除
▲[踏み留まる意志] コスト信仰1→なし、死中生還効果に変更
▲[ヘイスト・アクセラレーション] パッシブ化
▲[スロウ・アクセラレーション] パッシブ化
×[星霊遮断]
▽▲[光の信徒] SL上限3→5、信仰消費時+[SL+3]D→[SL×2]D、複数使用時重複不可
▲[聖なる者] コスト9→なし、シナリオSL回→シーンSL回
◎[執行者] 武器攻撃強化
◎[審判] 汝は不死、罪ありき(特殊追撃)
◎[広域思考]
◎[光輝一閃] 光魔法剣
◎[制裁] 武器リベスペ
●クラス特徴
聖職者から派生した、回復・軽減・光攻撃を得意とする上級クラスです。
[クイックリカバリー][ヒールマスタリー]等、回復においては他の追随を許しません。
[プロテクション]を強化するスキル群により、軽減の大幅強化も見込める為、
ダメージコントロール力もかなり強化されることでしょう。
●調整概要
恐らく多くの
聖職者が
神秘学士に向かう事になった理由[広域思考]をついに実装しました
また、
聖職者に一応存在する白兵ツリーをある程度実装しました。
その他、扱いづらいスキル群に上方修正を入れています。
■
大番長:スキル数34→32▽
×[スタイル:バンカラ]
◎[喧嘩番長] 白兵・両手白兵・素手強化
▲[スタイル:フィクサー]→[フィクサー] 対象を分類:計略から分類:演説に変更
▲[スタイル:おしゃれ番長]→[おしゃれ番長]
×["ビキィ"]
×[ブッコミ]
☆[根性論] [喧嘩番長]のSL×3点軽減、使用条件削除、回数制限削除
×[大豪月]
×[盤外戦術]
▲[漢立ち] コスト30→20、LP代替可能に
▽▲[メンチビーム] SL上限5→1、[(3+筋力+精神)×5]→[(筋力+精神)×5]、分類喧嘩を削除
▲[招集命令] 分類:演説に変更、コスト10→6
▲[急襲命令] 分類:演説に変更、コスト10→6
×[突撃命令]
▲[略奪命令] 分類:演説に変更
×[裏帳簿]
×[流言]
◎[諸君、私は戦争が好きだ]
◎[激励] 範囲回復演説
▽▲[舎弟] SL上限1000→1、射程[SL×2]人→[メインクラスのCL+学徒CL]人
◎[託された想い] 舎弟派生 死中生還
◎[帰るべき場所] 舎弟派生、ランダム蘇生
◎[大一大万大吉] 舎弟派生、この身を盾に
×[舎弟砲弾]
×[袋叩き]
×[俺達のパレード]
×[人間山脈]
×[騎乗戦闘]
▲[轢き逃げアタック] 射程1~3→1~5(中衛・後衛で使用可能に)、SL上限5→3、ダメージ[SL+1]D→[SL×2]D
×[マックスターン]
▲[クラッシュ] 騎乗状態以外でも使用可能に
▲[ロケットスタート] パッシブに変更
▲[スピードの向こう側] SL上限5→1、行動値+[SL×2]→[メインクラスのCL]
▲[ジャックナイフ] SL上限5→3、判定+[SL]→[SL×2]、ダメージ[SL×4]→[SL×10]
▲
[ハードラック・ダンス] コスト10→6
▲[峠越え] スキル取得時にクラスを取得するように(30点不要)
▲[漢塾] 係数4→6
▽▲[民明書房] 識別を自動成功に変更、使用条件を反応射撃タイプ(自身のみのリアクションで使用不可)に変更、コスト1→0
×[特攻服]
☆[世紀末式挨拶] コスト15→なし、戦闘開始時に限定、SL上限3→1、射程1→武器、ダメージ補正削除、判定:命中判定→自動成功
◎[切り返し] リアクション反撃
◎[テメェも道連れだ!] 最大HP上限の恨み返し
◎[ぶちかまし] ノックバック白兵
◎[武勇伝] 信仰版勝ち名乗り
◎[プレイメイカー] スポーツ派生、移動&ダメージ増加イニシアチブ
◎[ゾーンディフェンス] スポーツ派生、特殊範囲軽減リアクション
◎[クール・クーラー・クーレスト] おしゃれ番長派生、全判定バフ
●クラス特徴
学徒同様に、武器攻撃と演説スキルによる支援を得意とするクラスです。
また、[
走り屋]の元となったクラスでもあり、[
走り屋]を取得することが可能です。
経験点効率は少し悪くなるものの、戦闘力を大きく強化してくれるでしょう。
●調整概要
下級が[分類:スポーツ][分類:演説]の二つのツリーを持っているというのに、
上級で[分類:喧嘩][分類:計略][騎乗状態][舎弟]の4ツリーを持つのは、
根本的に構造に致命的な欠陥があるのではないでしょうか。
今回はこの喧嘩と計略を排除し、スポーツ・演説を上級でも使用することにしました。
大規模な改造になっているため、詳細についてはクラスページで確認をお願いします。
■
大魔道士:スキル数33→32▽
T[ハイ・マジックマスタリー] テキスト修正
☆[ランク:上位] 属性魔法 コスト20 範囲 ダメージ+CLDに統一
▲[ハイ・エレメンタル] 魔法攻撃以外にも対応
▲[クリムゾン・フレア] SL上限3→1、コスト35→30、射程4→5、ダメージCL×3D
▲[カリーム・シェオル] SL上限3→1 コスト35→30、射程4→5、ダメージCL×2D
▲[ツイスター]→[サジタリウス] SL上限3→1 、コスト35→25、射程4→5、単体化、ダメージCL×2D、麻痺付与
▲
[アストラル・バースト] SL上限3→1、重傷付与、コスト35→30、射程4→5、ダメージCL×2D
▲[ヴォイド・アトラクター] SL上限3→1、コスト35→30、射程4→5、ダメージCL×2D
▲[ソウルスティール] コスト20→10、LPダメージは全員に与えられるように
▲[魔の真髄] 魔法攻撃ダメージ→魔法攻撃力
▲[拡大錬成] 信仰消費を削除
▲[広域思考] コスト8→0
▲[エンシェント・スペル] DR直後に変更、信仰消費を削除
▲[マナ・ストライク] 信仰消費2→1
×[ウィークポイント]
▲[ウィークメーカー] 物理防御も減少させるように
▲[マテリアル・ビート] SL上限3→1、回数制限を削除
▲[アイテール・ファオス] 星属性を変更ではなく追加するように、非特殊属性の耐性を削除、特殊属性に特攻追加
×[最終起動]
×[アルティマスペル]
◎[マジックラーニング] マギステル
◎[魔力の嵐] 極大化
●クラス特徴
魔道士から派生する攻撃的な上級クラスです。
[エイミング・スペル]を始めとして優秀なスキル群を擁していて、
基本的には下級でやっていたことを強化する運用が多くなるのではないでしょうか。
●調整概要
上位・最上位魔法にアルティマスペルを内蔵するような形の調整を行いました。
実用性に乏しいのに理論上のダメージが高くなりすぎる最終起動を削除し、
新たに[マジックラーニング][魔力の嵐]を実装しました。
これらは単純強化というよりも汎用性の向上を目的としています。
■天魔:スキル数32
▲[アナザーワン・メシア] 能力値+2→+3
☆[空間歪曲] コスト8→6、タイミングマイナー→白兵と同時、シナリオSL回を追加
▲[双天二刀] 命中ペナルティを削除
×[七獄門の火]
×[血の魔剣・改]
×[エクスカリバー・改]
×[宿業の魔剣] 両方付与可能に
×[呪いの黄金] 両方付与可能に
▲[神曲] 宿業の魔剣と呪いの黄金を内蔵
×[絶縁四終]
▲[幻想剣] 効果値[SL×10]→[SL×15]
☆[多次元牢獄] SL上限3→1、効果値[SL×2]→[二次元牢獄のSL×2]
▲[絶理] パッシブに変更
×[天眼]
▲[七大罪] コスト8→5
▲[覇道] シナSL/シーン1→シーンSL/ラウンド1に緩和、射程0~1→0~2
×[触れるな!]
×[動くな!]
▲[我はメシアなり] 自身の攻撃or自身対象の攻撃、の条件を削除
T[天蓋] 持続時間の終了には使用できない旨を追記
×[イデ]
▲[魔帝戴冠] 行動値0で再行動する効果を追加、戦闘不能時でも使用可
▲[完全存在] バッドステータス解除効果を追加
◎[ハルマゲドン] イデ枠。ロンギヌスの対として現在LP参照
◎[絶剣] 血の魔剣とエクスカリバー改の統合版
◎[武の極み・界] 宿のコスト減少・シナ1版
◎[浪漫活劇] 暗殺
◎[不可触] リアクション自動成功
◎[散華] 範囲白兵マイナー
◎[不滅の妄執] 蘇生
◎[神喰らい] LP1信仰1コストの天使喰らい
◎[霞二段]
●クラス特徴
[血の魔剣]と[エクスカリバー]、そして[神器]と[魔装]を用いる人ならざるモノ。
特に攻撃回数を多く稼ぐことを得意としていて、攻撃手法は多岐に渡ります。
純粋な白兵攻撃強化が多く、白兵攻撃だけを見る場合トップクラスとも言えるでしょう。
●調整概要
大☆改☆造。見ての通り、手数が多くなっています。
そもそも二刀流を始めるのに必要なスキルが多すぎたりなんだり。
その他諸々に修正を加えました。
■
魔法戦士:スキル数33→32▽
魔法剣の順番をソート
☆[紅蓮百花] 追撃射程を無限に、ダメージ算出の対象に追撃するように、水と同時取得不可
◎[凍牙刃] 水魔法剣、火と同時取得不可
☆[紫電翔] 追撃射程を無限に、ダメージ算出の対象に追撃するように、地と同時取得不可
◎[六合激震] 地魔法剣、風と同時取得不可
☆[降魔剣] 追撃射程を無限に、ダメージ算出の対象に追撃するように、光と同時取得不可
◎[光輝一閃] 光魔法剣、闇と同時取得不可
☆[ブリューナク] 白兵武器による射撃攻撃に変更、破壊→使用不可に変更
▲[構成破壊] SL上限5→3、判定達成値[SL+2]→[SL×3]、命中判定魔法攻撃にも適用
▲[ツインウェポン] SL上限5→1、命中ペナルティを削除
×[マジックアーツ]
▲[サンダークラップ] SL上限3→1、判定+[SL×2]→+1D、判定ペナ[SL×2]→-1D、ラウンド持続→シーン持続、射程2→3
×[明鏡止水]
▲[ヴァンダライズ] 白兵攻撃→武器攻撃
▲[二刀十字] SL上限5→3、ダメージ[SL×2]D→[SL×3]D
▲[ハードカバー] SL上限3→1、パッシブに変更、射程1→2
▲[シールドブレイク] 破壊→使用不可、魔法ダメージにも使用可
▲[エリアガード] 純粋な範囲軽減に変更
▲[不屈の構え] ダメージを0にしてHPの半分を失う効果に変更
▲[バックステップ] マイナー→メイン終了時、隊列条件削除
▲[仁王立ち] パッシブに変更
×[マナコート]
×[ソードブレイカー]
▲[剣王降臨] 持続時間3ラウンド→1シーン、剣以外の係数も15に変更
▲[ファランクス] コスト6→5、シナリオSL回→シーンSL回
▲[悪鬼羅刹] 修羅の命中ペナ削除を追加、憤怒効果を削除
×[槍衾朧月]
◎[鏡花水月] 盾条件版槍衾、コスト12→8、被カバー可、白兵以外に使用可
●クラス特徴
[分類:魔法剣]が特徴的な白兵・魔法攻撃クラス、文字通りの「
魔法戦士」です。
[ツインウェポン]による二刀流が主流ではありますが、盾を持つ専用スキルが存在し、
それらの防御性能も高くなっています。
●調整概要
魔法剣が6属性に増えました。元のレパートリーを鑑みて相克取得は不可となっています。
また、シールドマスタリー系にまた強化が入っています。
■闘士:スキル数32
全体:[分類:静][分類:動]がわかりにくすぎるので全撤廃。テキストによる記載に変更
▲[流水制動]→[行雲流水] 関係ないスキルと4文字中3文字も被るんじゃない。リアクション判定→全判定
▽▲[決壊掌] コスト18→12、シーン1回→シーンSL回、ダメージ補正削除
▲[流水制空圏] 連携制限削除、パリィ系の射程・対象に統一、コスト7→4、SL上限1→3、回数制限ラウンドSL回
▲[破岩掌] コスト14→8
×[地球投げ]
×[死門解放]
◎[陣掃烈波] 動派生範囲白兵
◎[退歩掌破] 動派生リアクション反撃
▲[静動轟一]
実コスト32MP→20MP、静動のどちらも使用せずに使用できるバグを修正
静動効果を残してLPダメージを解除できるバグを修正、「ラウンド終了時2LP」→「使用時1LP+ラウンド終了時1LP」
▲[周天] SL上限1→3、シナ1→シナSL
▲[無間正拳突き]コスト15→10
◎[絶招・兇叉崩拳] 自動成功全貫通奥義
▲[陽炎] SL上限5→3、回避+[SL]→+[SL×2]、コスト8→4
▲[克己] コスト8→4、シナリオSL回→シーンSL回
☆[リング・マッチ] リアクションペナルティを削除、相互カバー不可&相互挑発に変更、SL上限3→1
×[山ごもり]
▲[起死回生] 体力の半分回復→全回復、重複発動を削除
×[偉大なる筋肉]
▲[クンフー] SL上限3→5、素手時ダメージ上昇→素手攻撃力上昇、軽減を常時適用
×[内功]
×[剛体術]
▲[化勁] シナリオSL回→シーンSL回
☆▲[気孔術] タイミングをマイナーに変更、全てのバッドステータスを回復するように変更
▲[マッスル] 非装備効果を削除、HP[SL×6]→[SL×5]、筋力+SLを追加
▲[マッスル・インポッシブル] コスト20を削除
×[覚醒する闘士] 書式がバグっている上に敵の戦闘不能時に行動するビルドも生まれた上に条件がクソだった。
◎[遠当て]
◎[ローキック]
◎[隠形]
◎[浪漫活劇]
●クラス特徴
グラップラーから派生する、拳聖よりも防御的な上級クラスです。
HPや軽減を伸ばしたり、[流水制空圏]による防御が特色となっていて、
攻撃面では[動の闘気]から派生するスキル群が強力になっています。
●調整概要
テキスト修正量が凄まじいクラスでした。
コストが重く効果が弱いような正気を疑うようなスキルが多く、大量の修正を要しました。
詳細は上記を参照してください。
■
妖精王:スキル数32
▲
[妖精王の権能] コスト16→12
▲[妖精の弓矢] コスト15→10
×[ボム・ボム・ボム] テキスト・裁定の難解さ、リターンの薄さ、門とのキャラ被り等によって削除
▲[タップタップタップ] 戦闘不能にならないように変更、あなた以外の射程0を対象にできるように
▲[高速くじ引き術] コスト8→4
▲[朝のくじ引きニュースキャスター] 分類:いたずらを追加
▲[見放された地] コスト10→4
▲[スポットライト] コスト3→2
▲[空の楽器] コスト8→4
☆[フェアリートーチ] 装身具の行動値+SL→物防+SL
▲[フェアリーテイル・エキストラフェアリー]→[フェアリーフレンズ] コスト20→10
▲[テクスチャーチェンジ] コスト5→3 判定タイミングを使用時→対決時に変更
▽[スリープクラウド] 射程3→2、シーン1回制限を追加
▲[ララランド] コスト18→15
▲[地相転移]→[地相変異] 地相消去を内蔵、地相使用可能、使用時に属性選択可能、コスト12→10
▲[涌泉浮華] 地相が存在する場合に緩和
☆[地相強化] 属性を指定しないように変更
▲[バッドアップル] 分類:いたずらを追加
▲[浮遊大陸] コスト20→14、分類:いたずらを追加
▲[情熱大陸] 対象:効果参照→シーン(選択)
▲[魂魄障壁] 全てのLPダメージに適用可能に、信仰消費を削除
×[マウスパペット] 不快度が高い
☆[ダンスパペット] コスト20→14、リアクションは【精神】ではなく回避判定に、対象単体→範囲(選択)
◎[そよ風の耳]
◎[りったいえーぞー] 立体映像。
●クラスとくちょー
おかしをくれなきゃいたずらしちゃうぞ☆ミ
ん?ハロウィン関係ないって?
妖精は年中無休!
●調整概要
修正は多いように見えて、[フェアリージョーク]修正に伴うコスト変更が殆どです。
[フェアリートーチ]のテキストに難儀しました。
かなり「遊び」の多いクラスである為、修正はあまりありません。
■
暴走野郎:スキル数32
▽[スタンス:インペリアル]SL上限5→3
▲[スタンス:
リーパー] 命中ペナルティ削除、筋力+SL
▲[スタンス:ドラグーン] SL上限1→3、行動値+SL×3を追加、二丁拳銃に対応、スキル取得時にクラスを取得するように
▽▲[スタンス:マギテック] 非戦闘時判定[SL+1]→[SL]、戦闘中騎乗状態での判定[SL]を追加、スキル取得時にクラスを取得するように
×[スタンス:ウォーカー]
◎[スタンス:ファーアウェイ] 前提:[スタンス:~]SL3、追加スタンスを取得可
×[ギガンティックモード]
×[デモリッションダービー]
×[マッド・マックス]
◎[ハイリンケージ] 命中・魔法判定+SL×2
◎[グレイズマニューバ] 回避判定+SL、被ダメ-[SL×3]
▲[デュアルクラッシュ] コスト8→6、剣以外でも使用可能に
▲[フォールンエンジェル] コストLP2→MP8、シーン1回→ラウンド1回
×[ギガノ・ガンズ]
◎[ステイシス] 射撃命中+行動値
◎[奇跡の弾道] 3体射撃
×[ライディングユニゾン]
◎[アクセルシンクロ] 機動兵器をクリアマインドで使用可能
◎[オートメイション] 判定代替
▲[リンクドライブ] 判定【精神】→自動成功、コスト9→5、SL上限5→3、ダメージ+[SL×6]→[SL×10]
×[シンクロドライブ]
▲[エクシーズドライブ] シナリオ1回→シーン1回
×[アドレナリン・ブースト]
×[フルスロットル(俺)]
▲[ハイスピードチューン] スタンス補正を削除。行動値[SL+2]→[SL×3]
▲[変幻機動] 移動条件を削除、SL上限3→2、効果値[SL+1]→[SL×2]
×[バーストジャンプ]
▲[テクニカルシフト] SL上限3→1、コスト6→3、回数制限を削除
☆[スリップストリーム] 行動値変化→即座にメインプロセス、SL上限1→3、シーン1回→SL回
▲[フェンリスヴォルフ ] 被ダメ増加→HP減少
×[オーバー・トップ・クリア・マインド]
×[待たせたな!]
▲[ニトロ・ブースト] SL上限5→3、コスト8→4、判定+[SL]D→[SL×3]、シナリオ2回→シーンSL回、騎乗制限を付与
☆[フュージョンドライブ] HPダメージ→HP喪失
×[ゼロ・ドライブ]
×[オーバークロック]
▲[こっちだ相棒!]→[キャリングムーブ] SL上限3→1、コスト8→2 回数制限削除
×[フレームアウト]
◎[パンツァーイェーガー] スタンス:ウォーカー。
◎[アクセル・ギア] ムーブダメージ強化、累積
◎[ハードクラッシュ] インペ派生だったやつ
◎[シフル・ドライブ] ゼロドラ改訂版
◎[Aスクイーズ] Aシュー単体化
◎[隠形]
◎[スピードネクサス] エクストラターン回数緩和
◎[ハイGトレーニング] HPMPバフ
●クラス特徴
走り屋、
魔弾使い、
魔技士から派生する武器攻撃クラスです。
高行動値、かつ回避判定も得意としていて、スピード感のある戦いになるでしょう。
様々なスタンスが存在し、それらの組み合わせによってあなただけの走りになるでしょう。
●調整概要
暴走野郎の調整をしていた時はデータの作成・調整が複数人体制だったのですが、
スタンスごとに担当が異なる弊害が出ました。
あまりにもスタンスごとにスキルパワーの差があり、そもそも派生スキル数すら一致していません。
また、スタンス以外のスキルも同様で、担当者によって著しいパワーの差が出ていました。
今回の調整ではそれらを是正し、また、スタンスを2個取得する手段を提供しています。
■将軍:スキル数32
▲[猛将] 効果値[SL×3]→[SL×5]
▲[英傑] 効果値[SL]→[SL+1]
▲[散開指示] SL上限2→1、シナリオSL回→シーン2回、射程1→2、コストLP1→LP1or信仰1
☆[勇猛果敢] SL上限5→1、メジャー→白兵ダメージ算出直後、ダメージ強化[SL×猛将SL]→[猛将SL×5]
×[薩摩の流儀]
▲[士気高揚] コストLP1→LP1or信仰1、HPも回復するように、タイミングを効果参照(イニシア中いつでも)に変更
◎[八面六臂] パリィをキャンセル化、他キャラのリアクションで使用可、パリィ回数+SL
▲[明察秋毫] コスト3→なし
×[地の利]
▽[大采配] SL上限5→3
◎[六韜三略] 判定操作
×[万夫不当]
▲[逆境殺し] シナリオSL回→シーンSL回
◎[心頭滅却] 英傑参照軽減
◎[励声一番] 英傑用LP補充
◎[一点突破] 英傑参照最終ダメージ補正
☆[武芸十八手] コスト10→8、SL上限5→3、英傑補正を削除、距離効果→使用時にダメージ[SL×2]D/命中[SL×2]/対象[SL体]/射程+[SL]から2つ選択
×[快刀乱麻]
☆[弐撃決殺] 前提:[英傑]SL3→[武芸十八手]SL3
×[赤備え]
T[鶴の一声] エネミー対象不可のテキストを修正(→対象はこの効果を拒否可能)
▲[策謀] 射程1~3→0~5、SL上限3→2、効果値[SL×2]→[SL×3]
▲[最適行動] SL上限3→2、効果値[SL×2]→[SL×3]
×[タフネス]
▲[覇道] シナSL/シーン1→シーンSL/ラウンド1に緩和、射程0~1→0~2
▲[協心戮力] 自身対象可
▲[八艘飛び] SL上限3→1、回数制限削除
▲[策謀看破] コスト8→なし
×[バックステップ]
▲[疾風怒涛] 対象:味方全員→シーン(選択)
×
[エンチャント・ファイア]
◎[天の視座]
◎[武芸百般]
◎[天誅]
●クラス特徴
[猛将][智将][英傑]の3スキルを主軸とする、兵士から派生する上級クラスです。
それぞれに得意な事が異なり、ビルドに合わせて1~3個取得することになるでしょう。
また、汎用スキルにも強力なものが揃っています。
●調整概要
[大采配]が流石に枠と効果量の両方が大きすぎたため、単純に下方修正しました。
また、下記のように各種派生スキルの条件や効果参照、SL等を統一しています。
(SL参照、SL参照、SL3前提、SL1前提、4スキル合計SL上限8)
また、[英傑]派生から[武芸十八手]を外し、新たに複数の派生スキルを追加しています
■
漂流者:スキル数33→32▽
●クラス解説
時空の果てに、理の埒外へと行き着いてしまった者。それが
漂流者だ。
あらゆる存在と可能性の具現であり、どんな不可能にさえも手を届かせる。
その魔法は、まだ誰にも語られたことのない未知なる世界を切り開くものだ。
▽クラス制限:時空宝珠を装備していないとスキル使用不可
▲[ウロボロスの瞳] 物魔防+3、回避修正+1、シナリオ1→シーン1
×[天眼]
▲[ゲート] SL上限5→3、エリア指定数SL個→SL×2個
▲[フェニックスの金時計] SL上限3→1、判定:魔法判定→自動成功、回数制限を削除
▲[イベントホライズン] パッシブ化
▲[真紅の王冠] SL上限3→1、シナリオ制限削除
×[旅人の呼び声]
☆[タイムスライス] SL上限1→3、セットアップ→マイナー、マイナー二つ同時使用に変更、シーンSL回の制限追加
×[最果ての炎]
×[始まりの風]
×[黒の接続]
×[崩壊する現在]
×[空白の魔導書]
×[ロストワード]
×[タイムトリック]
×[ロストヘブン]
▲[クイックタイム] コスト12を削除、ラウンド1回に緩和
×[人懐っこい狗盾]
×[バニッシュメント・デブリ]
☆[空間歪曲] コスト8→6、タイミングマイナー→白兵と同時、シナリオSL回を追加
☆[ワールド] コスト8→5、判定直前→マイナー、回数制限削除
▲[次元屈折攻撃] コスト18→8
×[破壊の多次元解釈]
▲[未来の調律] コスト12→8、射程1→2、判定:魔法判定→自動成功
×[ポケットサイズの太陽]
×[時間の逆説]
×[超加速思考]
▲[可能性の紙片] SL1で取得→最大SLで取得
▲[凍てついた時計盤] コスト14→8、射程1→2
◎[赤の終焉] 火属性、最大HPダメージ
◎[青の停滞] 水属性、デバフ
◎[緑の約束] 地風属性、HP回復
◎[黒の永遠] 闇属性、MP回復
◎[白の刹那] 光属性、ディスペル
◎[灰の回帰] 無属性化シーン攻撃
◎[空白なる器] 無属性・物理ダメージ強化パッシブ
◎[虚の玉座] 狗盾互換
◎[孤独の観測者] 時空宝珠なしでスキル使用可
◎[タイムリコレクター] 過去再生
◎[世界時計] ゆっくりとした時間を過ごす
◎[広域思考]
◎[エイミングスペル]
◎[リベンジ・スペル]
◎[理の漂白] エネミー属性無視
●クラス特徴
時使いから派生する物理・魔法攻撃と支援を行うクラスです。
コンセプトは下級と同様に、攻撃の確実化を主としたものが多くなっています。
また、支援スキルは様々な種類が揃えられていて、特に[モノリス]が強力です。
●調整概要
謎の「異次元で手に入れたアイテムを使用する」というスキル群を全て削除しました。
アイテムを使うならせめてアイテムデータにしていただきたいものです。
異次元に移動する手段を持たないクラスに異次元産の道具を持ち込まないでいただきたい。
その他
時使いと何のイメージも効果も関係のない多数のスキル群を削除。
また、クラス解説も変更し、より
時使いの派生であることをわかりやすくしました。
クラスコンセプトが統一されておらず、何のクラスなのかまるで理解できないのを修正。
強力なスキルがモノリス以外ほぼ存在せず、クラスを選択する理由がなかったのを修正。
無属性がコンセプトである時使いからの派生であるにも関わらず、
中途半端に実装されていた最上位属性魔法を全属性分実装。
「サイクル」として共通の命名法則を持ち、各属性がそれぞれの効果を持つように実装。
何故か意図的に弱体化されていた数々のスキル群を上方修正。
その他多数の修正。
■
アウゴエイデス:スキル数30→32▲
☆フレーバー:角を持たないように、種族の変化よりも、よりクラスとしてのテキストに変更
▲クラス制限:種族制限を削除
×
[アストラルの尖角]
×[反魔の法]
☆[天刑の律] AP消費を削除、効果値[消費AP×10]→[SL×10]
☆[運命の檻] AP消費を削除、SL上限3→1、シナリオSL回→シナリオ1回、信仰消費を追加
☆[不変の理] AP消費を削除、SL上限3→1、LP1or信仰1コストに変更、回数制限を削除
▲[貫徹の法] AP消費を削除
×[悪疾の呪]
×[光輝の槍] 同じ名前の武器あるよね君。
☆[万魔の刃] AP消費を削除、SL上限5→1、ダメージ+[SL]Dを削除、常時+魔法攻撃力、コスト14→8
×[流転の法]
×[破邪の律]
☆[繁栄の環] SL上限3→1、コスト5を削除、メジャー以外にも使用可に変更、回数制限を削除
▽[極北の背] AP回復効果を削除
☆[解体の眼] タイミング:セットアップ→効果参照(ダメージ算出直後)、コスト4→3
☆[絶禍の剣] AP消費を削除、LP1と信仰1のコストを追加、メインプロセス中限定を追加
▽[諸行の道] 効果時間をラウンド持続に変更
▲[護法の盾] シナリオSL回→シーンSL回
▲[執念の手] 消費APを削除、使用回数SL回→SL×2回、効果値決定後に追加使用可能
▲[災禍の針] 消費APを削除、回数制限を削除、効果値[SL×6]→[SL×8]
▲[雌伏の牙] 消費APを削除
☆[妖精の瞳] 消費APを削除、対象を[判定:魔法判定]のスキルに定義、射程2→4、コスト10→3、SL上限2→3
▲[逆光の道] 判定:魔法判定→自動成功
☆[因果の檻] 消費APを削除、対象を[タイミング:判定・DRの直前・直後]に指定
☆[戴天の王] シーン持続に変更、効果2倍→効果ML、コスト5→LP1信仰1
×[不実の花]
×[バックステップ]
×[銘菓
アストラル饅頭]
×[タフネス]
×[ソウルスティール改]
×[リバイブ]
×[原初の虚]
☆[彼方の夢] 消費APを削除、コスト6+2AP→LP1、振り直し時の効果消滅を削除、任意の出目→1の目
☆[聖魔剣]→[巨躯の魔] 名称変更のみ
◎[抱擁の翼] 物魔防集団統率
◎[誓約の呪] ギアス強化
◎[残響の交] シンフォニー延長
◎[簒奪の手] ソウルスティール
◎[沈黙の絶] キャンセレーション
◎[散滅の腕] ディスペル弓のあれ
◎[安息の陽] AoE回復
◎[飢餓の業] HPパッシブ
◎[刹那の理] 時流干渉
◎[流転の魔] MPリジェネ
◎[虚空の渦] 上位ノット
◎[叛逆の刃] 被ダメ武器攻撃反撃
◎[至高の技] 判定+1D
◎[破空の旋] 複数体白兵
◎[交錯の凪] 片方マグス・アウゴエイデス指定ウィンドシア
●クラス特徴
マグスから派生する上級クラスです。
既存のマグススキルを強化するスキルがいくつか存在し、支援・妨害寄りのクラスとなっています。
マグスが支援以外にも物理・魔法のどちらもある程度得意としている為、様々な運用が可能となるでしょう。
●調整概要
メインクラスから派生する上級として、種族に制限が存在するのは少々不適切な状態でした。
また、種族・身体的な変化を伴うのも同様にメインクラスからの派生としては相応しくありませんでした。
今回はそれらを撤廃し、また、【AP】という固有リソースを削除することで、
他のメインクラス派生上級と同様に、前提メインクラスの機能を純粋に強化するようなクラスに変更しています。
このクラスの追加により、取得可能な上級クラスが無いキャラクターが存在しなくなりました。
スキル一覧はクラスページ参照。
●クラス特徴
[電子の海][理想現実]を筆頭に、
電脳術士のスキルを大きく強化する支援型クラス。それが
サイバーエルフです。
自身への支援が多かった
電脳術士からの派生として、自身以外にも影響を及ぼすようになるスキルが豊富になっています。
総合的には支援を得意とするクラスになっていて、様々なフレーバー面での強みも存在しています。
また、固有ルールである[電脳獣]は
電脳術士のように、全く新しい世界を切り開いてくれるでしょう。
●調整概要
[
妖精王]のような支援・フレーバータイプの上級クラスとして発注を受けました。
特に判定支援に長けている他、[妖精の生命遊戯][クァンタム・トンネリング]などの強力な防御系スキルが存在します。
[エフェクトアーカイブ][ポリューション][サウンドエフェクト][ジュークボックス]など、演出で遊びたいスキルや、
[ダミーレコード][電子使い][外見偽装][ブレインハック]などの特徴的なフレーバースキル群が特徴となっています。
◎落書き
[電脳獣]は調整頑張ったけど正直バグるかもしれない。
もらった原案ではメジャー召喚だったけど、メジャーを消費するとどうしてもゴミかぶっ壊れに二極化してしまうことと、
性能的にもRP的にも恐らく相棒的な立ち位置になるのに戦闘外で一緒に過ごせないのは不満が大きそうなのでパッシブ化した。
おかげで注釈文が凄まじい量になった、すまない。
公開後の質疑応答を越えてまだ増えると思う。
あと固有処理のスキルがいくつかあるのでそこでも質疑応答があると思う。
最終更新:2020年09月14日 18:10