マイルーム


マイルームとは



通常の街やフィールドとは違う電脳空間に作られた、個々人専用のスペースです。
マイルームの設置・維持にはそれなりの容量を使うため通常は月額を払わなければなりませんが、『レコード・レイド』に所属するPCたちには無料で提供されています。

入室する方法は特定の位置で「マイルームキー」を使用することで、瞬時にマイルーム内へ転送されます。
PCたちの場合、レコード・レイド本部に置かれた転送室が入り口として設定されています。
これは変更することも出来ますが、その場合変更する先の土地を所有していなければなりません。
変更している人の多くは、商店を経営している人が店舗内に入り口を設置するなどのパターンです。



マイルームキーについて



通常、手のひら大の四角い板状の物体です。
(別の形に変更することも出来ます)
マイルームキーを使用することにより空中に画面が投影され、様々な機能を使用することが出来ます。
デフォルトで搭載されている機能は電話機能、ラジオ・テレビ視聴、電脳内ネットへの接続及び電脳内SNS『ジャムッター』への接続などです。
これ以外の機能追加についてはエフェクトコードを参照してください。



マイルームの主な機能



マイルームは一律に以下のような機能を持ちます。

空間の編集・拡張 初期のマイルームは白を基調としたシンプルな1DKの部屋です。
内部に誰もいない時、この間取りや設備を自由に変更することが出来ます。
この変更にはジャムマネーが必要で、消費されたジャムマネーは壁や内装の再現に使われます。
もちろん、外から家具や機材を持ち込んで自分で改造しても構いません。

同じくジャムマネーを消費することで、空間を広げることが出来ます。拡張の限度は45000平米ほどで、およそ東京ドーム1個分です。
(もちろん、ここまで拡張するには現実的ではない額のジャムマネーが必要ですが)
空間テクスチャ 初期のマイルームには窓がありません。作ったとしても、窓の外は空間が存在しないため暗闇が広がり、出ることも出来ません。
これを解決する機能が空間テクスチャです。これは空間に特定の景色や質感を持たせる機能です。
例えば、窓ガラスの向こう側に『外の景色』そっくりのテクスチャを貼り付ければ、まるで家の外が存在するかのように見えます。
これは時間経過による日の動きも再現してくれますが、見た目だけなので外に出ることは出来ません。

外を再現したい場合、空間を広げて床に地面や草原のテクスチャを、周囲には空や遠景のテクスチャを貼り付ければ
庭程度の外は問題なく再現することが出来るでしょう。
物資生成機能 マイルーム内では設定した動作をすることで物資生成メニューを呼び出すことが出来ます。
(初期設定では左手で指を鳴らす行為です)
空中に投影されたタッチメニューを操作することで、ジャムマネーと物資の変換をすることが可能です。
このメニューでは主に衣服や食料を生成出来ますが、初期状態では登録されているレシピは最低限の物のみです。
マイルーム内で生成したい物がある場合は、自らレシピを作るか他者からレシピを譲り受ける必要があります。

これ以外の機能も、自作するか他人から譲り受けることで追加することが出来ます。
追加出来る機能は様々ですが、気温調節機能や消臭・香水機能などが人気です。



ホワイトリスト機能



通常、マイルームは本人が自らのマイルームキーを使うことでしか入室出来ません。
例外として入室時に他人と肌が接していた場合は一緒に入室することが出来ますが、本人が居なければ入ることが出来ないのは同様です。
ホワイトリスト機能を使えば、親しい人をこの縛りから開放することが可能です。

ホワイトリスト機能には以下のように幾つかの種類があり、それぞれに権限が違います。

ホワイトリスト:Lv1 家主が室内にいて起きている場合、自由に入室出来る権限です。
マイルーム内の機能を使用することは出来ません。
入室した際にはログが残り、家主は後でそれを確認することが出来ます。
ホワイトリスト:Lv2 家主が室内にいても居なくても自由に入室出来る権限です。
マイルーム内の機能を使用することは出来ません。
入室した際にはログが残り、家主は後でそれを確認することが出来ます。
ホワイトリスト:Lv3 家主が室内にいても居なくても自由に入室出来る権限です。
マイルーム内の機能を自由に使用することが出来ます。
入室した際にもログは残らず、家主と同様に他のログを確認することが出来ます。
ホワイトリスト:Lv☆ この機能は対象に同意を得なければ登録することが出来ません。
家主と対象のマイルームが合併し、同じ空間となります。
家主と対象は同じ権限を持ち、マイルーム内の機能を全て自由に使用することが出来ます。

また、複数のリストを用意してマイルーム内で指定した空間ごとに別のリストを使用することも出来ます。
(例:庭と玄関、リビングまでは大勢の人をホワイトリストLv2に指定し、私室やキッチンなどはホワイトリストに誰も入れない、など)