エタナミル・F=エルダイン

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*エタナミル・フロードウェル・エルダイン(-/EternamXiL・Floadwell・Eldine) 年齢:19 所属:青符寮 性別:男 立場:一般生徒  レベル:5 メイン:聖職者 サブ:学徒 エクストラ:人形遣い 追加サブ:魔道博士 種族:混血 身長:170cm 体重:61kg PL名:九六丸 アイコン:岸波白野♂ ICV:鳥海浩輔 [[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQITbjThFQVfyvpevJc3xFKOfchhXslkn8Im-q5COyf7Q7z5p6x_DrwuUJIYVj6Q_1yl9OATTEa5IiB/pubhtml]] [[【朝と夜の物語】>https://youtu.be/xwrkVg_YRm4]]&bold(){ 『生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語』} [[【フィクサー】>>https://youtu.be/UHOJPOrxsjg]]&bold(){   『灰色になり切る前に 打ち鳴らせ』}  ---- *&bold(){&italic(){「センパイのお通りだ、ちっと道を開けてもらおうか……なんつって」}} >けらけらとした様子で寮のラウンジに、大量のパンケーキの差し入れを抱えて。 ****外見  暗め茶色の短めの髪型。表情の印象で目は大分違って見える。そこそこに整ってこそいるが普通の顔立ち。  美形とするにはキレの薄い、というところが正しい。  (少なくとも)装いに関しては奇抜な真似をすること少なく、比較的ラフな出で立ちが多い程度。  総じて「(何もしてないと)本当に目立たねぇなお前」レベルの装いと雰囲気。((おいおいおいひでぇな人を指して))  密かに右足が義足であるが、傍目からはほぼ違和感ないレベルで動かしている。  人形遣いとしての魔糸に寄るものらしく、稀に手と一緒に釣られるように出ている程度。 ****人格  センパイ。よく目の届くタイプの気の良い兄ちゃん。  「口先から生まれ出でたんじゃないか」と付き合う人々から口々に言われるほどに喋る男。  基本的にコミュニケーションのフックを掴む為であり、分別ある場や相手次第ではゆったりと語ることも多い。((嫌がってる相手と喋ろうとするほど悪趣味じゃあねぇさ))  ずっと黙り続けているのは天変地異の前触れ。((えっ。))  「センパイ」を自称としそう名乗るのにも呼ばれるのにも憚りがない。  とは言えそれだけでは特定できない為か、一応には「ナミセンパイ」を自称する。  それなりに呼びづらい、覚えづらい名前でこそあるからか間違いや変な名前で呼ばれる程度なら笑顔で応対する。  断じてターミナルでもエタノールでもリポビタンでもないが、特に怒らない為なんでもいいのだと思われる。 ****来歴  『叡智の集積』を主とするエルダインという氏族の血統の一人……だったが。  諸事情あり魔弾使いの家系であるフロードウェル家へと籍を預けられることになり、幼少を過ごす。  当代の女性当主と、当時居合わせていた兄貴分とは今でも仲が良い。  その内の片方は実技系の教師として現在マビノギ学園にいる模様。((アイツの魔法剣には気をつけろ。死ぬぞ。))  魔弾使いとして修めることこそ無かったものの。  フロードウェル家での家訓を学ぶ内に『人を救う』あり方として聖職者を志す運びとなり、マビノギ学園に入学。  アトにはさらっとした受け答えで青符にスライドオンしたらしい。  学内での評価は様々。基本的に人は良い為そう不評は聞かないが、共通して誰もが認識するのは『神出鬼没』。  何処にでも現れるレベルでいる為、噂をすれば影ならぬ噂をすればセンパイ。  長い学園生活で抜け道や近道に詳しいらしいが、それを抜きにしても広大なマビノギオンの何処にでもするっと出る。  異能者でもない為、単に耳聡く情報に精通しているだけなのかもしれない。  結構悪いこともしているが成果も残している為プラスとマイナスが相殺される形の一般的立場。  成績そのものを見れば十分に高いが、言葉を選ばなければ率直に言って奇行の塊のような生命体。  爆発くらいは日常茶飯事。  尚、それ以外では一時は「影から糸を引く黒幕」だとか「青符寮の裏番」だとかの評判が右往左往しているが。  当人の振る舞い当人の振る舞いな為、大してマジには扱われず、時折に噂が漂っている程度で事実は無根。  概ね「俺が二人いるならもうちょっと無駄なことに全力注いでるわ」が公式回答。 **PickUp *&bold(){&italic(){「そいじゃ、いっちょ時間稼ぎと行こうか」}} 聖職者として人を癒やし守り、誰が為にその身体を戦線に滑り込ませる。 大凡において「卒のない」と言った立ち回りを見せるが、ふとした瞬間に身体を張るタイプ。 そう頑丈でもないのに飛び出す辺り、生来の性格らしい。 ……もうひとつ狙いはあるようだが、現在では備えと根性が足りていない。 #region(『奉納式』) 彼の聖職者としての機能。 八百万の神に『代価』を捧げ手渡すことで奇跡の一端として魔法を行使する。 かんなぎの儀式的行動には及ばないもの。そもそもにアプローチが違う。 その為彼は「神から愉快な踊り手」として注目を引く一環で阿呆を働いていることがある。大体は素のバカ。 基本何が来るかは千差万別。とは言え概ね望む形を間違えなければ十全に成立し得る。 ……それこそ、[[世界すら変革する大それた願いを無茶に叶えようと自らを投げ出しでもしない>遠里]]限りは。 #endregion **キャラクター情報 キャラクターシートのURL ・聖職者にしてサブアタッカー。主に余裕があればマジカルドールしたい。 ・人形劇:最終章からコストを踏み倒しての多重術式を振り回していきたい(その為のワン・フォア・オール)(未実装) ・大体ダメ管理が終わったら吹き飛ぶつもりだけどまだ普通に死ぬだけなのでなんとかしていこうね #region(なんだ、人を捕まえて) 「……そう大した話じゃないんだけどな、秘密くらいは人間あるモンだろ?」 「噂は噂、嘘八百も大多数だし、それくらいの尾鰭は当然だ」 「けどま、此処で一つ聞いてみよう、正答次第じゃ花丸と情報の割引くれてやるよ」 「――"何処まで"、尾鰭だと思う?」 >普段と同じ企みの笑顔で、彼はくくっと喉を鳴らす。 #endregion
*エタナミル・フロードウェル=エルダイン(-/EternamXiL・Floadwell・Eldine) 年齢:19 所属:青符寮 性別:男 立場:一般生徒  レベル:5 メイン:聖職者 サブ:学徒 エクストラ:人形遣い 追加サブ:魔道博士 種族:混血 身長:170cm 体重:61kg PL名:九六丸 アイコン:岸波白野♂ ICV:鳥海浩輔 [[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQITbjThFQVfyvpevJc3xFKOfchhXslkn8Im-q5COyf7Q7z5p6x_DrwuUJIYVj6Q_1yl9OATTEa5IiB/pubhtml]] [[【朝と夜の物語】>https://youtu.be/xwrkVg_YRm4]]&bold(){ 『生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語』} [[【フィクサー】>>https://youtu.be/UHOJPOrxsjg]]&bold(){   『灰色になり切る前に 打ち鳴らせ』}  ---- *&bold(){&italic(){「センパイのお通りだ、ちっと道を開けてもらおうか……なんつって」}} >けらけらとした様子で寮のラウンジに、大量のパンケーキの差し入れを抱えて。 ****外見  暗め茶色の短めの髪型。表情の印象で目は大分違って見える。そこそこに整ってこそいるが普通の顔立ち。  美形とするにはキレの薄い、というところが正しい。  (少なくとも)装いに関しては奇抜な真似をすること少なく、比較的ラフな出で立ちが多い程度。  総じて「(何もしてないと)本当に目立たねぇなお前」レベルの装いと雰囲気。((おいおいおいひでぇな人を指して))  密かに右足が義足であるが、傍目からはほぼ違和感ないレベルで動かしている。  人形遣いとしての魔糸に寄るものらしく、稀に手と一緒に釣られるように出ている程度。 ****人格  センパイ。よく目の届くタイプの気の良い兄ちゃん。  「口先から生まれ出でたんじゃないか」と付き合う人々から口々に言われるほどに喋る男。  基本的にコミュニケーションのフックを掴む為であり、分別ある場や相手次第ではゆったりと語ることも多い。((嫌がってる相手と喋ろうとするほど悪趣味じゃあねぇさ))  ずっと黙り続けているのは天変地異の前触れ。((えっ。))  「センパイ」を自称としそう名乗るのにも呼ばれるのにも憚りがない。  とは言えそれだけでは特定できない為か、一応には「ナミセンパイ」を自称する。  それなりに呼びづらい、覚えづらい名前でこそあるからか間違いや変な名前で呼ばれる程度なら笑顔で応対する。  断じてターミナルでもエタノールでもリポビタンでもないが、特に怒らない為なんでもいいのだと思われる。 ****来歴  『叡智の集積』を主とするエルダインという氏族の血統の一人……だったが。  諸事情あり魔弾使いの家系であるフロードウェル家へと籍を預けられることになり、幼少を過ごす。  当代の女性当主と、当時居合わせていた兄貴分とは今でも仲が良い。  その内の片方は実技系の教師として現在マビノギ学園にいる模様。((アイツの魔法剣には気をつけろ。死ぬぞ。))  魔弾使いとして修めることこそ無かったものの。  フロードウェル家での家訓を学ぶ内に『人を救う』あり方として聖職者を志す運びとなり、マビノギ学園に入学。  アトにはさらっとした受け答えで青符にスライドオンしたらしい。  学内での評価は様々。基本的に人は良い為そう不評は聞かないが、共通して誰もが認識するのは『神出鬼没』。  何処にでも現れるレベルでいる為、噂をすれば影ならぬ噂をすればセンパイ。  長い学園生活で抜け道や近道に詳しいらしいが、それを抜きにしても広大なマビノギオンの何処にでもするっと出る。  異能者でもない為、単に耳聡く情報に精通しているだけなのかもしれない。  結構悪いこともしているが成果も残している為プラスとマイナスが相殺される形の一般的立場。  成績そのものを見れば十分に高いが、言葉を選ばなければ率直に言って奇行の塊のような生命体。  爆発くらいは日常茶飯事。  尚、それ以外では一時は「影から糸を引く黒幕」だとか「青符寮の裏番」だとかの評判が右往左往しているが。  当人の振る舞い当人の振る舞いな為、大してマジには扱われず、時折に噂が漂っている程度で事実は無根。  概ね「俺が二人いるならもうちょっと無駄なことに全力注いでるわ」が公式回答。 **PickUp *&bold(){&italic(){「そいじゃ、いっちょ時間稼ぎと行こうか」}} 聖職者として人を癒やし守り、誰が為にその身体を戦線に滑り込ませる。 大凡において「卒のない」と言った立ち回りを見せるが、ふとした瞬間に身体を張るタイプ。 そう頑丈でもないのに飛び出す辺り、生来の性格らしい。 ……もうひとつ狙いはあるようだが、現在では備えと根性が足りていない。 #region(『奉納式』) 彼の聖職者としての機能。 八百万の神に『代価』を捧げ手渡すことで奇跡の一端として魔法を行使する。 かんなぎの儀式的行動には及ばないもの。そもそもにアプローチが違う。 その為彼は「神から愉快な踊り手」として注目を引く一環で阿呆を働いていることがある。大体は素のバカ。 基本何が来るかは千差万別。とは言え概ね望む形を間違えなければ十全に成立し得る。 ……それこそ、[[世界すら変革する大それた願いを無茶に叶えようと自らを投げ出しでもしない>遠里]]限りは。 #endregion **キャラクター情報 キャラクターシートのURL ・聖職者にしてサブアタッカー。主に余裕があればマジカルドールしたい。 ・人形劇:最終章からコストを踏み倒しての多重術式を振り回していきたい(その為のワン・フォア・オール)(未実装) ・大体ダメ管理が終わったら吹き飛ぶつもりだけどまだ普通に死ぬだけなのでなんとかしていこうね #region(なんだ、人を捕まえて) 「……そう大した話じゃないんだけどな、秘密くらいは人間あるモンだろ?」 「噂は噂、嘘八百も大多数だし、それくらいの尾鰭は当然だ」 「けどま、此処で一つ聞いてみよう、正答次第じゃ花丸と情報の割引くれてやるよ」 「――"何処まで"、尾鰭だと思う?」 >普段と同じ企みの笑顔で、彼はくくっと喉を鳴らす。 #endregion

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