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年齢:17 性別:男性 メイン:聖職者/伝承術士 種族:転生体(使徒)
コミュニティ:図書委員 身長:180cm 体重:72kg PL名:そま
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*&bold(){&italic(){「お前がどう思っているかはどうでもいい、俺はただ救うだけだ。」}}
&bold(){概要}
古くから続く陰陽師の家の長男。親は魔道士で、子にもその道を継ぐ事を望んだが、彼はアスクレピオスの転生体であった。
小さい頃に自身が転生体である事を自覚し、神の目的の為に聖職者となる。
神の目的は「1人でも多くの人を救う事。」彼はただ、その為だけに生み出された存在である。
その目的のために医術を学び、家の技であった陰陽道もその為に使われる。
その為家との関係は悪く、半出奔状態となっている。
現在は回復の腕を磨きながら、音連坂学園に通っている。
見た目
黒髪白目。髪型は適当にセットしていて眼鏡をかけている。
学園ではブレザーを着用している。
年齢:2? 性別:男性 レベル:15 クラス:聖職者/伝承術師(陰陽道)/魔道博士/死霊術師/大神官 種族:転生体(使徒)
所属:麒麟学園 職業:保健医 身長:180cm 体重:72kg PL名:そま
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*&bold(){&italic(){「………死ぬなら、俺の手の届く所で死ね。」}}
**概要
****外見
黒髪に紫の目、眼鏡をかけている。基本的にスーツにネクタイを着用しており、
今は魔法使いとして依頼を受ける事は基本的には無いが、その場合でも
服装は特に変わらない。
****人格
冷静沈着で口が悪い。生徒の前では意識的に抑えてはいるが、たまに毒が出る。
安全な場所ならば傷ついた人を見ればすぐに治す。
生徒の事情に深く踏み込む気は無い。保健室を病人でも無いのに使用するのは絶対に許さない。
****来歴
陰陽師の名家の長兄にして、医神アスクレピオスの転生体。
自覚したその時から、自らの能力を人を救う事に捧げて生きて来た為、家との繋がりは消えている。
自らの力だけでは救える数に限界がある為、より多くの人を救う者を多く育成する手伝いが出来れば、と
麒麟学園の保健医となった。
**登場セッション
『ヤマヲススメ』
『永遠の刹那』
**呼称
一人称:俺
二人称:お前/貴様
三人称:あいつ/こいつ/アレ
生徒:名字を呼び捨て
先生:名字か名前+先生
その他の親しくない相手:名字を呼び捨て/目上の相手には+さん
敬語:自分より上に対して使う
#region(台詞集)
「このような依頼で無いとは思うが、万が一怪我人や死者が出た場合は、全力で俺の所まで運べ。以上だ」
「俺から言える事はここまでだ。後は自力でやれ。」
「……教師に頼るのは、もっと考えてからにしろ」
「…‥死ぬなよ」
「そら、頑張ってこい。」
#endregion
**PickUp
プロテクションとヒールに長けた大神官。逆に、それ以外は不得手。
基本的には学園からのメッセンジャーとして担当教科が無く、自由に動きやすい彼が選ばれやすい。
不慮の事故で死んでしまった場合、学園が近ければ急いで保健室に駆け込めば助かるかもしれない。
依頼で怪我を負った時など、彼の世話になる事もあるだろう。