安部春秋

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安部春秋 - (2015/01/17 (土) 01:50:51) の1つ前との変更点

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年齢:17 性別:男性 メイン:聖職者/伝承術士 種族:転生体(使徒) コミュニティ:図書委員 身長:180cm 体重:72kg PL名:そま ---- *&bold(){&italic(){「お前がどう思っているかはどうでもいい、俺はただ救うだけだ。」}} &bold(){概要} 古くから続く陰陽師の家の長男。親は魔道士で、子にもその道を継ぐ事を望んだが、彼はアスクレピオスの転生体であった。 小さい頃に自身が転生体である事を自覚し、神の目的の為に聖職者となる。 神の目的は「1人でも多くの人を救う事。」彼はただ、その為だけに生み出された存在である。 その目的のために医術を学び、家の技であった陰陽道もその為に使われる。 その為家との関係は悪く、半出奔状態となっている。 現在は回復の腕を磨きながら、音連坂学園に通っている。 見た目 黒髪白目。髪型は適当にセットしていて眼鏡をかけている。 学園ではブレザーを着用している。
年齢:2? 性別:男性 レベル:15 クラス:聖職者/伝承術師(陰陽道)/魔道博士/死霊術師/大神官 種族:転生体(使徒) 所属:麒麟学園 職業:保健医 身長:180cm 体重:72kg PL名:そま ---- *&bold(){&italic(){「………死ぬなら、俺の手の届く所で死ね。」}} **概要 ****外見  黒髪に紫の目、眼鏡をかけている。基本的にスーツにネクタイを着用しており、  今は魔法使いとして依頼を受ける事は基本的には無いが、その場合でも  服装は特に変わらない。 ****人格  冷静沈着で口が悪い。生徒の前では意識的に抑えてはいるが、たまに毒が出る。  安全な場所ならば傷ついた人を見ればすぐに治す。  生徒の事情に深く踏み込む気は無い。保健室を病人でも無いのに使用するのは絶対に許さない。 ****来歴  陰陽師の名家の長兄にして、医神アスクレピオスの転生体。  自覚したその時から、自らの能力を人を救う事に捧げて生きて来た為、家との繋がりは消えている。  自らの力だけでは救える数に限界がある為、より多くの人を救う者を多く育成する手伝いが出来れば、と  麒麟学園の保健医となった。 **登場セッション  『ヤマヲススメ』  『永遠の刹那』 **呼称  一人称:俺  二人称:お前/貴様  三人称:あいつ/こいつ/アレ  生徒:名字を呼び捨て  先生:名字か名前+先生  その他の親しくない相手:名字を呼び捨て/目上の相手には+さん  敬語:自分より上に対して使う #region(台詞集) 「このような依頼で無いとは思うが、万が一怪我人や死者が出た場合は、全力で俺の所まで運べ。以上だ」 「俺から言える事はここまでだ。後は自力でやれ。」 「……教師に頼るのは、もっと考えてからにしろ」 「…‥死ぬなよ」 「そら、頑張ってこい。」 #endregion **PickUp  プロテクションとヒールに長けた大神官。逆に、それ以外は不得手。  基本的には学園からのメッセンジャーとして担当教科が無く、自由に動きやすい彼が選ばれやすい。  不慮の事故で死んでしまった場合、学園が近ければ急いで保健室に駆け込めば助かるかもしれない。  依頼で怪我を負った時など、彼の世話になる事もあるだろう。

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