加森雄介

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加森雄介 - (2015/07/10 (金) 06:54:46) の1つ前との変更点

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年齢:17 性別:男 PL名:たこ **「ふざけんなよ。俺は俺達のためにここにいる。」 *俺の名前は加森雄介!!召喚術士!契約してるのは幻獣の『ピョトール』だよ!!ユニコーンっぽいよ!愛称込めて『加森ピョトール』と呼ばれることもあるよ!! *好きな物は動物とかわいこちゃん!狙った獲物は割と逃がさないぜ!!! #region(第十一回~の紹介) *俺の名前は加森雄介。召喚術士。俺が契約してるのは幻獣ピョトールと大いなる月の女神ニュクス。 *……俺みたいな道化には哀れな末路が必要だ。そう思わないか? #endregion *設定 #region(第一回~第十回) 彼の名は加森雄介。両親は既に他界している。かつては親の力も狩り幻獣ピョトールと契約しその力を持って親を滅ぼした。理由は覚えてない。 また、動物と心通わせる力があり、動物と会話することも可能。ピョトールの力か、本来持っている能力なのかは不明。 基本的には明るくふるまっているが、実際は敵に対して容赦なく一部の業界から『悪そのもの』と呼ばれることもある。 その容赦ない状態を『本気』であるといいあらわすことができ、その状態の口調は普段から信じられないほど冷酷かつ寡黙である。 なお、現在は路上生活から家暮らしに戻ったり、右目に包帯を巻いたりと誰だお前感はある。 ヘイト感もある。何故だ。 ちなみに好きな動物はもちろんユニコーン…… とフクロウらしい。 #endregion #region(第十一回~) 研究者加森総一郎の息子加森雄介は父の作りだした人工幻獣ピョトールと人工幻獣プロトを与えるが、プロトの暴走により加森の両親は死亡する。 数年後加森雄介は魔法使いとなり、戦いの中で自分の脳内にいるプロトが倒される。その後はプロトの残した闇を抑えるような形で 自分自身に包帯を巻きつけるが、重要な局面では包帯をとり戦うこともある。 また、今までのラブコメっぷりは全て演技だと明かし、道化である自分自身を他者にみせつけた。 そして、恋には一切興味がないそぶりをみせるがはたして #endregion *参加結果 #region(チャラ男時代) 第一回 過去を隠しまくったらただの常識人になったよ加森君。 ナンパしてメイドの能力にびびった以外とチキンだよ加森君。 ラノベ主人公の波動に目覚めた加森君。譲葉を口説くという偉業を成し遂げた。 なおこの口説き騒動はピョトールとかいうラブコメ系ユニコーンが原因である 現在の関係 加森→譲葉は仲間!! ピョトール→結婚しろ 譲葉→何この人痛い…… 第二回 ラノベ主人公でありながら、チキンである加森君はユーナっていう知り合いできたよ。 何か敵意もっちゃったけどきっと気のせいだよ(キャラシに敵意1入力しながら) 後、お化け。ホラーである。 第三回(たこGM) ピョトールの捜索を依頼し、自分も捜索を行った。 また、加森の元々の家には研究所があることが発覚。加森雄介の部屋には日記帳があった。 また、早瀬竜太の『加森の親を殺したのは、加森雄介自身』でPC達に不信感を持たれることになる。 が、本人はそんなこと気にしてない。 第四回 メインシナリオ。特に活躍することはなかった。なにしにきたの加森君。 第五回(たこGM) 加森雄介の父親、加森総一郎。彼は加森雄介に埋め込まれた人工幻獣によって殺された。しかし、他の幻獣に記憶などを埋め込むことで復活を果たす。 ……加森総一郎の目的は自分の力を試すこと。そのために早瀬竜太、ピョトール、加森雄介の三人を道具として利用。 当の加森雄介は、動物達の異界でかくれんぼしている動物たちに自分に関わる大切な物を渡す。その後魔法使い達と戦闘を行うが焼きつくされてしまう。 その後加森雄介の両親を殺した幻獣『プロト』が加森雄介を支配し戦闘。倒された後は元に戻り、加森の物語は終わった……。 第六回 加森君 第七回 召喚を扱う少年との戦い。お粗末な戦いにいら立ちを覚えながら無事倒すことに成功。 その後は未来にたいする発言をしながらその他の魔法使いの元からクールに立ち去った。 また相手の幻獣と会話するというユニークなこともした。後中古ジープを手に入れた。後家暮らしを再開。 第八回(たこGM) 普通に依頼を受け、普通に達成し、普通に帰ろうとしたのだが余計なことをし、他の魔法使いと対決 マジでなんなのこいつ。 第九回 右目に包帯を巻き付ける。今までのような言動とは少し違い、何かを悟ったような表情だ。またいつもとりあえずピョトールだったのだが 今回はあまり出さなかった。彼自身の成長か。それとも何かあるのだろうか……。 後何故かガチ百合と化した女の子達と仲良くなっている。謎である。 第十回(CHABAN) 一般人 #endregion #region(素の時代) 第十一回 恋に一切の関心を示さない加森雄介。彼に恋心を抱いた2人の女性はお互いに恋人となっていた。 けど加森はショックを受けるどころか、喜んでいた。嬉しかったのだろう。 ……後最近、ピョトールと仲悪くなったような気がするのは気のせいだろうか。 第十二回 新たに月の女神 『ニュクス』と契約、それに伴い全身を蝕む闇の力を制御することに成功。 またニュクスの力は絶大なので、加森的にも失いたくない。そのため契約内容である『召喚術も闇の加護を』ということに従った結果 厨二病の台詞の塊となった加森君。ああ恥ずかしい。 #endregion *ピョトールのお話 #region(参加ログ 第一回~) 第一回 ユニコーンなのに、純潔より純愛を求める 第二回 ラブコメのしもべ 第三回(たこGM) 加森家地下研究所で初めて、PCと会話。これは研究所による機械によるものなのかは不明。 またピョトールはPCと2度戦闘を行い敗北。 1度目は、普通にやったら負け、2回目は全力だった。雄介と一緒の時とは使わない血の魔剣を使用したり LPを削りまくるという命を削る『らすくない姿』をみせたが、共に戦った早瀬竜太に愛想をつかし逃走。現在は加森の元に戻ってきた。 第四回 何しにきたの 第五回(たこGM) 依頼者?ちげえよ!! 第六回 ピョトール 第七回 幻獣vs幻獣 第八回(たこGM) 空気 第九回 そもそもあまり呼ばれんだ 第十回(CHABAN) 馬 第十一回 かっこつけたかった 第十二回 「雄介が恋人!?ガッテムド畜生!!!」
年齢:17 性別:男 PL名:たこ ---- **「ふざけんなよ。俺は俺達のためにここにいる。」 俺の名前は加森雄介!!召喚術士!契約してるのは幻獣の『ピョトール』だよ!!ユニコーンっぽいよ!愛称込めて『加森ピョトール』と呼ばれることもあるよ!! 好きな物は動物とかわいこちゃん!狙った獲物は割と逃がさないぜ!!! 紹介 第11回~ 俺の名前は加森雄介。召喚術士。俺が契約してるのは幻獣ピョトールと大いなる月の女神ニュクス。 ……俺みたいな道化には哀れな末路が必要だ。そう思わないか? *設定 彼の名は加森雄介。両親は既に他界している。かつては親の力も狩り幻獣ピョトールと契約しその力を持って親を滅ぼした。理由は覚えてない。 また、動物と心通わせる力があり、動物と会話することも可能。ピョトールの力か、本来持っている能力なのかは不明。 基本的には明るくふるまっているが、実際は敵に対して容赦なく一部の業界から『悪そのもの』と呼ばれることもある。 その容赦ない状態を『本気』であるといいあらわすことができ、その状態の口調は普段から信じられないほど冷酷かつ寡黙である。 なお、現在は路上生活から家暮らしに戻ったり、右目に包帯を巻いたりと誰だお前感はある。 ヘイト感もある。何故だ。 ちなみに好きな動物はもちろんユニコーン…… とフクロウらしい。 また、研究者加森総一郎の息子加森雄介は父の作りだした人工幻獣ピョトールと人工幻獣プロトを手に入れるが、プロトの暴走により加森の両親は死亡した。 数年後加森雄介は魔法使いとなり、戦いの中で自分の脳内にいるプロトが倒される。その後はプロトの残した闇を抑えるような形で 自分自身に包帯を巻きつけるが、重要な局面では包帯をとり戦うこともある。 また、今までのラブコメっぷりは全て演技だと明かし、道化である自分自身を他者にみせつけた。 そして、恋には一切興味がないそぶりをみせるがはたして *参加結果 チャラ男時代 第一回 過去を隠しまくったらただの常識人になったよ加森君。 ナンパしてメイドの能力にびびった以外とチキンだよ加森君。 ラノベ主人公の波動に目覚めた加森君。譲葉を口説くという偉業を成し遂げた。 なおこの口説き騒動はピョトールとかいうラブコメ系ユニコーンが原因である 現在の関係 加森→譲葉は仲間!! ピョトール→結婚しろ 譲葉→何この人痛い…… 第二回 ラノベ主人公でありながら、チキンである加森君はユーナっていう知り合いできたよ。 何か敵意もっちゃったけどきっと気のせいだよ(キャラシに敵意1入力しながら) 後、お化け。ホラーである。 第三回(たこGM) ピョトールの捜索を依頼し、自分も捜索を行った。 また、加森の元々の家には研究所があることが発覚。加森雄介の部屋には日記帳があった。 また、早瀬竜太の『加森の親を殺したのは、加森雄介自身』でPC達に不信感を持たれることになる。 が、本人はそんなこと気にしてない。 第四回 メインシナリオ。特に活躍することはなかった。なにしにきたの加森君。 第五回(たこGM) 加森雄介の父親、加森総一郎。彼は加森雄介に埋め込まれた人工幻獣によって殺された。しかし、他の幻獣に記憶などを埋め込むことで復活を果たす。 ……加森総一郎の目的は自分の力を試すこと。そのために早瀬竜太、ピョトール、加森雄介の三人を道具として利用。 当の加森雄介は、動物達の異界でかくれんぼしている動物たちに自分に関わる大切な物を渡す。その後魔法使い達と戦闘を行うが焼きつくされてしまう。 その後加森雄介の両親を殺した幻獣『プロト』が加森雄介を支配し戦闘。倒された後は元に戻り、加森の物語は終わった……。 第六回 加森君 第七回 召喚を扱う少年との戦い。お粗末な戦いにいら立ちを覚えながら無事倒すことに成功。 その後は未来にたいする発言をしながらその他の魔法使いの元からクールに立ち去った。 また相手の幻獣と会話するというユニークなこともした。後中古ジープを手に入れた。後家暮らしを再開。 第八回(たこGM) 普通に依頼を受け、普通に達成し、普通に帰ろうとしたのだが余計なことをし、他の魔法使いと対決 マジでなんなのこいつ。 第九回 右目に包帯を巻き付ける。今までのような言動とは少し違い、何かを悟ったような表情だ。またいつもとりあえずピョトールだったのだが 今回はあまり出さなかった。彼自身の成長か。それとも何かあるのだろうか……。 後何故かガチ百合と化した女の子達と仲良くなっている。謎である。 第十回(CHABAN) 一般人 #endregion 素の時代 第十一回 恋に一切の関心を示さない加森雄介。彼に恋心を抱いた2人の女性はお互いに恋人となっていた。 けど加森はショックを受けるどころか、喜んでいた。嬉しかったのだろう。 ……後最近、ピョトールと仲悪くなったような気がするのは気のせいだろうか。 第十二回 新たに月の女神 『ニュクス』と契約、それに伴い全身を蝕む闇の力を制御することに成功。 またニュクスの力は絶大なので、加森的にも失いたくない。そのため契約内容である『召喚術も闇の加護を』ということに従った結果 厨二病の台詞の塊となった加森君。ああ恥ずかしい。 ピョトール視点 第一回 ユニコーンなのに、純潔より純愛を求める 第二回 ラブコメのしもべ 第三回(たこGM) 加森家地下研究所で初めて、PCと会話。これは研究所による機械によるものなのかは不明。 またピョトールはPCと2度戦闘を行い敗北。 1度目は、普通にやったら負け、2回目は全力だった。雄介と一緒の時とは使わない血の魔剣を使用したり LPを削りまくるという命を削る『らすくない姿』をみせたが、共に戦った早瀬竜太に愛想をつかし逃走。現在は加森の元に戻ってきた。 第四回 何しにきたの 第五回(たこGM) 依頼者?ちげえよ!! 第六回 ピョトール 第七回 幻獣vs幻獣 第八回(たこGM) 空気 第九回 そもそもあまり呼ばれんだ 第十回(CHABAN) 馬 第十一回 かっこつけたかった 第十二回 「雄介が恋人!?ガッテムド畜生!!!」

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