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滝瀬 - (2015/05/26 (火) 22:54:41) の1つ前との変更点
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*滝瀬(たきせ/Takise)
年齢:24 性別:男性 レベル:8 メイン:異能者 サブ:錬金術士 エクストラ:魔弾使い 種族:魔族
参戦回数:12回 コミュニティ:御月家 身長:186cm 体重:67kg PL名:lion イメージCV
----
*&bold(){&italic(){「私のことは滝瀬、とでも――どうぞなんなりとお申し付け下さい」}}
*&bold(){&italic(){「――まあ、遊里様以外の存在など全てが無意味であり、無価値なのですがね」}}
御月遊里の元で秘書兼付き人をやっていた青年。
名前とも苗字とも言わずただ「滝瀬」と名乗っており、御月遊里に拾われる前のことを知っているのはほぼいない。
彼女と会ったことがある少数の人ですら彼を単なる世話係、後方担当の人間だと思っていた程であったが、何故か宵草の一員に。
「もっと見識を広げよとの遊里様の命令でして」とのことだが……
****外見
若者とは思えないような見事な銀髪が印象的。
長身ではあるが細身の体型。
目の色はグレーだったが、現在は左目が真っ赤で右目がグレーのオッドアイ。
元々魔族の特徴である赤い目をグレーにする施術で顔を変えていたが、遊里の血で暴走した際に戻ったようだ。
よく着ている服装は所謂執事服・もしくはたまに着物なども好むようである。
****人格
誰にでも丁寧に接し、必要な場合は笑顔で対応する。
宵草として活動するようになっても執事としての癖が抜けないのか、遊里以外の人に対しても世話を焼くだろう。
しかし内心自分も含め「遊里様以外は全て塵芥と同じ価値しかない」と思っており、実際は遊里様以外のことはどうでもいい。
というかそれを笑顔で普通に公言する。笑顔で毒も吐く。
遊里からの一番でありたいという訳ではなく、ただ自分にとって唯一であればそれでいい。
彼の行動原理はどんな状況であれ遊里からの命令・遊里のための行動が最優先になるだろう。
現在は遊里に忠誠を誓って御月家で働いていることには変わりないが、
取り繕うこともやめたため、本音を見せることもあるかもしれない。
口調は基本的に『一人称私・丁寧な言葉づかい』と『一人称俺・ですます調のややくだけた話し方』
の2種類。仲の良い相手には後者を見せることもあるだろう。
逆に御月家の人間の前では前者のみである。
****来歴
少なくともここ数年間は遊里の付き人をしていた。
それより昔のことを知っている人はいない。
遊里の付き人という地位は過去の復讐のための手段に過ぎなかった。
復讐を果たすため宵草のメンバーをも殺そうとするなど暴れた結果、現在も御月家にはいるものの、
遊里の付き人ではなく様々な『雑用』をこなす下働きのような形で働いているようだ。
十四夜会の依頼に参加することもあるが、本来の仕事もあるため顔を出す頻度は少ないだろう。
仕事の中には汚れ仕事もあるようだが……
#region(過去)
追記予定
正体はクルト・ハイン=ベールマーという魔族の家の末息子。
そして弥生来人という架空の戸籍の持ち主でもあった。
ベールマー家は優秀な執事を輩出してきた家系で、兄達も一流ホテルなどに就職していた。
クルトも幼いながらも日本の魔法使いの名門十三家の一つ、弥生家に属する分家の一人娘の
菜々美の遊び相手兼小間使いとして住み込みで雇われることに。
その後家族が事故死し、身寄りの無くなったクルトは弥生家に本格的に居候として居着くことになる。
兄妹のように暮らしてきた彼らだったが、突然の菜々美の死によって平穏な日々は壊されてしまう。
菜々美の父・弥生章人は元々体が弱かったことによる寿命だとしたが、クルトはそれを疑う。
そして、その予感は当たっており、元々体の弱かった菜々美を弥生家に伝わる『食人』の術の糧とすることで
更に力を得ようとした章人の計画的な犯行だったのだ。
章人の養子として形だけの跡取りとして『弥生来人』という名前と戸籍を渡され、全てを察する。
直後の自動車事故に紛れる形で行方を晦まし、顔や眼・髪の色まで変えて十三家に近い御月家で働きながら
復讐のチャンスを伺っていたのだった。
#endregion
#region(参加セッション)
#region(第1回『十四夜会』 2014/2/13 『十四夜会』 )
|[[一七夜月 水奈]]|[[西(シィ)]]|[[滝瀬]]|[[相葉慶]]|[[南部菜緒]]|
&bold(){御月遊里:「うちではペットは気に入ったのしか飼えないと言っただろう。」}
&bold(){御月遊里:「滝瀬、捨ててきなさい。」}
&bold(){滝瀬:「は。ただいま」}
記念すべき夜会卓第一回目セッション。
遊里様からの任務で、蔵から矢を持って帰ってくるという内容。
NPCだった無礼と早くも言い合いになりかけるなど。
#endregion
#region(第2回『呪いの招き猫』 2014/2/20)
|[[浅井玲雪]]|[[仏契雷蔵]]|[[滝瀬]]|[[伊東ミコト]]|[[早瀬零夜]]|
&bold(){浅井 玲雪:「らっ、ライフルか。このご時世に珍しいもの使いますね、滝瀬さん」}
&bold(){滝瀬:「執事の嗜みでございますよ」}
&bold(){早瀬零夜:「執事って、凄いですね……」}
異界化した店内に潜入して呪いの招き猫を破壊せよ。
罠や襲ってくる人形に銃で応戦。内装はお亡くなりになりました。
雷蔵が素晴らしい活躍(色んな意味で)
#endregion
#region(茶番『夜会交流会』 2014/2/21)
|[[山野辺 瞳]]/[[御月無礼]]/[[葛葉鵺]]/[[西(シィ)]]/[[白鐘 祐希]]/[[青葉流]]&br()[[時刻時計]]/[[花之木倫太郎]]/[[イル・ルドベキア]]/[[林屋こぶ平]]/[[不動明]]/[[緋月幸美]]&br()[[南部菜緒]]/[[滝瀬]]/[[月影因幡]]/[[早瀬零夜]]||
&bold(){花之木倫太郎:「追求したら、答えてくれるんですか?」}
&bold(){滝瀬:「答えたら、貴方はそれをその通り信じますか?」}
&bold(){花之木倫太郎:「ふふ」「きっと信じますよ」}
&bold(){滝瀬:「??お嬢様が」「私にそう仰ったからですよ」}
&bold(){花之木倫太郎:「とても素敵です。素晴らしい理由だと僕は思いますよ」}
夜会版CHABAN卓。
テスト&交流会に後半から参加。勘のいいガキは嫌いだよ。
#endregion
#region(第3回『鬼灯市出前&右往左往』 2014/2/22)
|[[御酒創真]]|[[滝瀬]]|[[ウェスト・V=ライヒ]]|[[碧空瑠璃]]|[[鳴海業斗]]|
&bold(){御酒創真:「一瞬ぶれたが……問題なく”視得た”」 }
&bold(){滝瀬:「おや、お見事ですね」にこっと御酒に笑いかけますね }
&bold(){御酒創真:「よく言う」 }
&bold(){滝瀬:「何のことだか」 }
配達の紅茶セットを代わりに届けるという依頼。
戦闘は無かったけど改竄がかなり働きました。
MVP。
#endregion
#region(第4回『独り歩きする話』 2014/2/23)
|[[山野辺 瞳]]|[[稲荷月雲]]|[[御酒創真]]|[[月影因幡]]|[[滝瀬]]|
&bold(){二つ頭の犬:「ヤメローシニタクナーイシニタクナーイ!」 }
&bold(){滝瀬:「ああ、言うのを忘れておりましたが」 }
&bold(){滝瀬:「魔弾、装填していませんでした。ポーズでございましたが、喋ってくれて助かりました。」 }
&bold(){二つ頭の犬:「なん……だと……」 }
&bold(){DJ Ken:「あんたも済ました顔してやるな」 }
銭山金次郎:「腕が八本あって4足歩行の顔が4つある自称ケルベロスの
化け物集団が夜な夜な南通りと西通りと東通りと北通り全てを徘徊して暴れ周り、
更にその化け物は”クッキョピェギー”と鳴き、5mの巨体でぼしんぼしんと歩きまわり、
カラスを頭からバリバリ食べまくって血の裏通りになる化け物」
の謎を探すセッションでした。銃を演出的に使う場面が増えてきた気がします。
#endregion
#region(第5回 『サメ!サメ!サメ!』2014/2/26)
|[[山野辺 瞳]]|[[イル・ルドベキア]]|[[葛葉鵺]]|[[滝瀬]]|[[稲荷月雲]]|
&bold(){滝瀬:「むしろ、瓦礫があるから車で押し切るのでございますよ」 }
&bold(){滝瀬:「パンクしたら乗り捨てて行けば宜しい。最初に戻るだけのことでございます」 }
&bold(){葛葉鵺:「おもしれえな、やってみるか」 }
&bold(){イル:「やってみるって……えっ?」 }
&bold(){滝瀬:「鵺様は話のわかる方のようでございますね」少しだけニヤリとし }
B級映画セッションでした。ビル内を車で走り、迫ってくるサメを銃で撃ち落とす。
戦闘では初めて魔弾を撃ちました。人喰い鮫と燃える人のエネミーに対して様子が……?
2回目のMVP。
#endregion
#region(第6回『春と、棘と、お砂糖と。』 2014/3/6)
|[[一七夜月 火澄]]|[[花之木倫太郎]]|[[哥津己駆梨(かっこかり)]]|[[滝瀬]]|
&bold(){滝瀬:「後はお願いします。……子供はあまり得意ではないものでして」 }
&bold(){滝瀬:「(中略)子供は未熟で無力で、何もできませんから」 }
店に来なくなってしまった怪異の子供を探してほしい、という依頼。
子供同士、倫太郎辺りに任せようと思っていたが成り行きで説教の真似事のようなことを。
調子が狂わされたセッションでした。やはり子供は嫌い。
内容は心あたたまるほっこりしたセッションでした。
#region(アフター)
&bold(){花之木倫太郎:「――滝瀬さんは、どのような人生を歩まれてきたんですか?」 }
&bold(){滝瀬:「――さあ」 }
&bold(){滝瀬:「遊里様に会う前のことなど、大したことではないので。忘れてしまいました」 }
倫太郎に誘われ、二人で夕闇通りの散歩をしながらの会話。
時に無邪気に、時に鋭く人の本質に斬りこんで来るような倫太郎に、いつもの笑顔で答えたのでした。
#region()
滝瀬:「私は、お嬢様のどんなところが好きだったのか――」
滝瀬:「もう思い出せませんね」
#endregion
#endregion
#endregion
#region(第7回『姥ヶ火の灰』 2014/3/8)
|[[花之木倫太郎]]|[[滝瀬]]|[[碧空瑠璃]]|[[御剣海梨]]|[[辺途歩]]|
&bold(){御月遊里:「故に、神社で勝ってきてくれるかな。」}
&bold(){滝瀬:「仰せのとおりに」}
&bold(){滝瀬:「遊里様」}
遊里様の命による依頼でした。戦争の気配がいたします。
失敗はあり得ませんよ、私がいる限りは。
#region(おまけ:倫太郎と滝瀬)
花之木倫太郎:「僕、今回の依頼、失敗したら面白いかもって思ってたんですよ」
花之木倫太郎:にこやかに告げる。
滝瀬:ぴたり
滝瀬:「それは、どういう意味で?」
滝瀬:いつもの笑顔を向けながら聞き返す
花之木倫太郎:「滝瀬さん、凄く張り切ってたじゃないですか。あの遊里様から直々に、って」
花之木倫太郎:「自分が遊里様のために動けるからって。想像ですけど!」
滝瀬:顔色を変えずに聞いている
花之木倫太郎:「それが失敗したら、きっと滝瀬さんのその変わらない笑顔が剥がれかけるのかなって!」
花之木倫太郎:満面の笑みだった。
滝瀬:「失敗しませんよ」
滝瀬:「私が遊里様のために動く以上、失敗はあり得ません」
滝瀬:「余計な心配でしたね、花之木様」
花之木倫太郎:「なるほど!」ぽん
花之木倫太郎:「滝瀬さんはとっても頼りになりますからね!」
#endregion
#endregion
#region(第8回『瓦礫の山』 2014/3/26)
|[[御月無礼]]|[[葛葉鵺]]|[[時刻時計]]|[[滝瀬]]|[[伊東ミコト]]|
&bold(){滝瀬:「見た目なんて、簡単に変えられるものですしね。アテにはなりませんよ」}
&bold(){葛葉鵺:「いやぁ、顔ってのは心を映す鏡だと俺は思うね」}
&bold(){滝瀬:「へえ。」}
相棒の付喪神を異界から救出してほしいとの依頼。
鵺様があまりにもお人好しで呆れてしまいます。
#region(おまけ:無礼と滝瀬)
御月無礼:「滝瀬、聞きたいのだけど」
滝瀬:「何か?」
御月無礼:「君は遊里様のために何をしてるのかな。」
御月無礼:「最近の君は、君のために働いているように見える。」
滝瀬:「私の一挙手一投足は遊里様のために」
滝瀬:「当然でございましょう」
御月無礼:「そう。」
滝瀬:「無礼様こそ、余計な勘ぐりはやめていただきたい。誰に向かって言っているのかわかっていますか?」
御月無礼:「遊里様の犬、よく吠えるヤツ」
滝瀬:「ええ、その通り」
御月無礼:「君はボクとは違うんだね。」
御月無礼:「君のことは遊里様が気に入ってるからね。」
御月無礼:「ボクにとって、君はそれだけでいいさ」
#endregion
#endregion
#region(茶番『夏の日の騒動』 2014/3/30)
|伊東ミコト|ウェスト|浅井 玲雪|不動明|上杉トノ|夜久八七|尼崎櫛奈|不動明|早瀬零夜|御門 甲兵|
|マルクス|姫神 久々利|葛葉鵺|相羽慶|聖雨 零|地蔵山 龍慈|滝瀬|不動明|辺途歩|林屋こぶ平|御月無礼|
&bold(){滝瀬:「前から思っていましたが、鵺様は相当なお人好しでございますね」}
&bold(){葛葉鵺:「そりゃ褒めてるのか?」}
&bold(){滝瀬:「一応」}
&bold(){葛葉鵺:「・・・なんとも疑わしいが、受け取っといてやるよ」不服そうな顔で}
&bold(){滝瀬:「褒められたら嬉しいのではなかったのですか」}
事件の少し後の出来事。銃を向けた仲間と再会することになったが、
意外にも気にしていない様子に逆に戸惑いを隠せない。
ただ一人、無礼には殺されかけたのだが。
彼はこれから、空っぽな人生を何かで満たせるのだろうか。
#region(おまけ)
仲直りの様子。(個人的記録のようなものです)
#region(相羽)
相羽慶:「……ぷっ。」
相羽慶:「ははは、ははははは!」
滝瀬:怪訝な顔をして振り返る
滝瀬:「何か……?」
相羽慶:「悪ぃ悪ぃ。大分人間らしくなってきたじゃないか。」
相羽慶:「事務的だったり傍観してた頃に比べればこっちのほうが面白味があっていいもんさ。」
滝瀬:「そうですか。でも」
滝瀬:「助かりました。声をかけてくださって」
[[こちら>http://ux.getuploader.com/dawn/download/4068/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%A8%92%E5%8B%95.zip]]の「旧はきんとふ組/メイン」にて
#endregion
#region(地蔵山)
地蔵山との会話は[[こちら>http://ux.getuploader.com/lion_uploader/download/12/chatLog_20150501_033837.html]]。
#endregion
#region(無礼・鵺)
2人との会話は[[こちら>http://ux.getuploader.com/dawn/download/4068/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%A8%92%E5%8B%95.zip]]の「新はきんとふ組&合流組/サード」にて。
#endregion
#endregion
#endregion
#region(第9回『虚ろな時間』 2015/5/8 )
|[[滝瀬]]|[[枝折翔一]]|[[宮凪葉月]]|[[夜久八七]]|
&bold(){新月ヒカゲ:ぐっと滝瀬のことを掴み }
&bold(){新月ヒカゲ:心配そうな目で見る。 }
&bold(){滝瀬:「……大丈夫ですよ」にこっと、ヒカゲに笑いかけます}
&bold(){新月ヒカゲ:「…………。」}
お久しぶりです。
久々に参加した卓はシンプルシナリオ。エクスプローラー・アクションを使用した卓でした。
御月家で保護されていた女の子が誘拐された。救出せよ。
柄にもなく熱くなってしまった依頼だったと思います。冷静でなかった。
#endregion
#region(第10回『深い部屋』 2015/5/14 )
|[[姫神久々利]]|[[滝瀬]]/[[雨月・傍]]|[[哥津己駆梨(かっこかり)]]|[[マギナ=ジールベルク]]|
&bold(){ }
&bold(){ }
&bold(){}
&bold(){}
ハイライトは後日。
異界が発生する館に向かいました。
罠で死にかけることが多くなったと思います。
#endregion
#region(第11回『見える人見えない人』 2014/2/13 )
|[[花之木倫太郎]]|[[滝瀬]]|[[姫神久々利]]|[[夜鷹滝石丸]]|
#region(ハイライト )
&bold(){黒髪の少女:『…………うーん。』}
&bold(){黒髪の少女:『やっぱり君、どこかで会ったことないかい?』}
&bold(){黒髪の少女:滝瀬をまじまじと見る}
&bold(){滝瀬:くすりと笑って}
&bold(){滝瀬:「いえ、人違いかと思いますよ」}
&bold(){滝瀬:「……一つだけ。」}
&bold(){黒髪の少女:『うん?』}
&bold(){滝瀬:「ええと、カート様でしたっけ。彼は元気ですか?」}
&bold(){黒髪の少女:『あぁ、元気だよ。』}
&bold(){黒髪の少女:『昨日も口うるさくて……全く、なんであんなヤツを雇ってしまったんだろうね、僕は』}
&bold(){滝瀬:「なら、もう何も言うことはありません」}
&bold(){黒髪の少女:『……よくわからない奴だな、君は』}
&bold(){滝瀬:「……お元気で。もう二度と会うことも無いでしょうが」}
&bold(){滝瀬:少しだけ、一瞬だけ、柔らかい微笑みを少女に見せ。}
&bold(){滝瀬:そのまま夜会メンバーの方に合流します。}
#endregion
2日に分けて行われたエクスプローラー・アクション卓。
記憶の中の存在ではありましたが、きちんと別れを告げることが出来ました。
花之木様と言い争いをしたのは些細な問題です。
そのシーンは[[こちら>http://ux.getuploader.com/lion_uploader/download/13/%E5%80%AB%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%A8%E6%BB%9D%E7%80%AC.html]]。
#endregion
#region(第12回『』 2015/5/23)
||
&bold(){ }
&bold(){ }
&bold(){}
&bold(){}
違法使いがアジトに残した貴重な魔石を回収に向かいました。
夜会には様々な人がいますね。少し注視しておくべき方もいるようです。
#endregion
#endregion
#region(友人関係)
御月遊里様
忠誠を尽くすべき主です。
[[御月無礼]]様
同僚。もし何かがあっても貴方が殺してくれるとのこと。
ある意味安心ですね。
[[花之木倫太郎]]様
苦手です。底が知れない子供。
才能は買っていますが、信用はできませんね。
……やはり嫌いです。
[[姫神久々利]]様
面白みのない真面目なお人かと思えば、思ったら一直線な方ですね。
危なっかしくて見ていられません。その純粋さが壊されなければ良いのですが。
[[葛葉鵺]]様
お人好し。
殺しあった仲ではありますが、彼の言う通りに人生をやり直すのもいいかもしれません。
[[地蔵山龍慈]]様
お人好しその2。錬金術を教えるのは構いませんが、私は厳しいですよ。
……そろそろ、教えることも無さそうですが。
[[相羽慶]]様
お人好しその3。私などより余程人間らしい。
[[夜鷹滝石丸]]様
嘘が下手な人が無理をして嘘に生きるのは、見苦しいですよ。
[[犀塚霧]]様
好奇心に殺されないようにご注意を。
[[染井白]]様
夜会に似つかわしくない方。
これから何にでもなれる方でしょうね。
#region()
弥生菜々美様
本人では無いかもしれませんが、別れを言えて良かった。
#endregion
#endregion
**PickUp
執事というだけあって、サポートタイプのキャラ。
魔道強化を中心とした錬金術を中心に、本人の異能等、あらゆる手段で周囲の人を助けるだろう。
本人曰く執事の嗜みとして銃使いではあるが、魔弾の扱いについてはまだ習熟していないようだ。
しかし狙撃の腕は良いらしく、威嚇射撃で援護を行うことはできる。
スキルはキャラクター情報を参照してください。
*&bold(){&italic(){瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ}}
*滝瀬(たきせ/Takise)
年齢:24 性別:男性 レベル:9 メイン:異能者 サブ:錬金術士 エクストラ:魔弾使い 種族:魔族
参戦回数:13回 コミュニティ:御月家 身長:186cm 体重:67kg PL名:lion イメージCV
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*&bold(){&italic(){「私のことは滝瀬、とでも――どうぞなんなりとお申し付け下さい」}}
*&bold(){&italic(){「――まあ、遊里様以外の存在など全てが無意味であり、無価値なのですがね」}}
御月遊里の元で秘書兼付き人をやっていた青年。
名前とも苗字とも言わずただ「滝瀬」と名乗っており、御月遊里に拾われる前のことを知っているのはほぼいない。
彼女と会ったことがある少数の人ですら彼を単なる世話係、後方担当の人間だと思っていた程であったが、何故か宵草の一員に。
「もっと見識を広げよとの遊里様の命令でして」とのことだが……
****外見
若者とは思えないような見事な銀髪が印象的。
長身ではあるが細身の体型。
目の色はグレーだったが、現在は左目が真っ赤で右目がグレーのオッドアイ。
元々魔族の特徴である赤い目をグレーにする施術で顔を変えていたが、遊里の血で暴走した際に戻ったようだ。
よく着ている服装は所謂執事服・もしくはたまに着物なども好むようである。
****人格
誰にでも丁寧に接し、必要な場合は笑顔で対応する。
宵草として活動するようになっても執事としての癖が抜けないのか、遊里以外の人に対しても世話を焼くだろう。
しかし内心自分も含め「遊里様以外は全て塵芥と同じ価値しかない」と思っており、実際は遊里様以外のことはどうでもいい。
というかそれを笑顔で普通に公言する。笑顔で毒も吐く。
遊里からの一番でありたいという訳ではなく、ただ自分にとって唯一であればそれでいい。
彼の行動原理はどんな状況であれ遊里からの命令・遊里のための行動が最優先になるだろう。
現在は遊里に忠誠を誓って御月家で働いていることには変わりないが、
取り繕うこともやめたため、本音を見せることもあるかもしれない。
口調は基本的に『一人称私・丁寧な言葉づかい』と『一人称俺・ですます調のややくだけた話し方』
の2種類。仲の良い相手には後者を見せることもあるだろう。
逆に御月家の人間の前では前者のみである。
****来歴
少なくともここ数年間は遊里の付き人をしていた。
それより昔のことを知っている人はいない。
遊里の付き人という地位は過去の復讐のための手段に過ぎなかった。
復讐を果たすため宵草のメンバーをも殺そうとするなど暴れた結果、現在も御月家にはいるものの、
遊里の付き人ではなく様々な『雑用』をこなす下働きのような形で働いているようだ。
十四夜会の依頼に参加することもあるが、本来の仕事もあるため顔を出す頻度は少ないだろう。
仕事の中には汚れ仕事もあるようだが……
#region(過去)
追記予定
正体はクルト・ハイン=ベールマーという魔族の家の末息子。
そして弥生来人という架空の戸籍の持ち主でもあった。
ベールマー家は優秀な執事を輩出してきた家系で、兄達も一流ホテルなどに就職していた。
クルトも幼いながらも日本の魔法使いの名門十三家の一つ、弥生家に属する分家の一人娘の
菜々美の遊び相手兼小間使いとして住み込みで雇われることに。
その後家族が事故死し、身寄りの無くなったクルトは弥生家に本格的に居候として居着くことになる。
兄妹のように暮らしてきた彼らだったが、突然の菜々美の死によって平穏な日々は壊されてしまう。
菜々美の父・弥生章人は元々体が弱かったことによる寿命だとしたが、クルトはそれを疑う。
そして、その予感は当たっており、元々体の弱かった菜々美を弥生家に伝わる『食人』の術の糧とすることで
更に力を得ようとした章人の計画的な犯行だったのだ。
章人の養子として形だけの跡取りとして『弥生来人』という名前と戸籍を渡され、全てを察する。
直後の自動車事故に紛れる形で行方を晦まし、顔や眼・髪の色まで変えて十三家に近い御月家で働きながら
復讐のチャンスを伺っていたのだった。
#endregion
#region(参加セッション)
#region(第1回『十四夜会』 2014/2/13 『十四夜会』 )
|[[一七夜月 水奈]]|[[西(シィ)]]|[[滝瀬]]|[[相葉慶]]|[[南部菜緒]]|
&bold(){御月遊里:「うちではペットは気に入ったのしか飼えないと言っただろう。」}
&bold(){御月遊里:「滝瀬、捨ててきなさい。」}
&bold(){滝瀬:「は。ただいま」}
記念すべき夜会卓第一回目セッション。
遊里様からの任務で、蔵から矢を持って帰ってくるという内容。
NPCだった無礼と早くも言い合いになりかけるなど。
#endregion
#region(第2回『呪いの招き猫』 2014/2/20)
|[[浅井玲雪]]|[[仏契雷蔵]]|[[滝瀬]]|[[伊東ミコト]]|[[早瀬零夜]]|
&bold(){浅井 玲雪:「らっ、ライフルか。このご時世に珍しいもの使いますね、滝瀬さん」}
&bold(){滝瀬:「執事の嗜みでございますよ」}
&bold(){早瀬零夜:「執事って、凄いですね……」}
異界化した店内に潜入して呪いの招き猫を破壊せよ。
罠や襲ってくる人形に銃で応戦。内装はお亡くなりになりました。
雷蔵が素晴らしい活躍(色んな意味で)
#endregion
#region(茶番『夜会交流会』 2014/2/21)
|[[山野辺 瞳]]/[[御月無礼]]/[[葛葉鵺]]/[[西(シィ)]]/[[白鐘 祐希]]/[[青葉流]]&br()[[時刻時計]]/[[花之木倫太郎]]/[[イル・ルドベキア]]/[[林屋こぶ平]]/[[不動明]]/[[緋月幸美]]&br()[[南部菜緒]]/[[滝瀬]]/[[月影因幡]]/[[早瀬零夜]]||
&bold(){花之木倫太郎:「追求したら、答えてくれるんですか?」}
&bold(){滝瀬:「答えたら、貴方はそれをその通り信じますか?」}
&bold(){花之木倫太郎:「ふふ」「きっと信じますよ」}
&bold(){滝瀬:「??お嬢様が」「私にそう仰ったからですよ」}
&bold(){花之木倫太郎:「とても素敵です。素晴らしい理由だと僕は思いますよ」}
夜会版CHABAN卓。
テスト&交流会に後半から参加。勘のいいガキは嫌いだよ。
#endregion
#region(第3回『鬼灯市出前&右往左往』 2014/2/22)
|[[御酒創真]]|[[滝瀬]]|[[ウェスト・V=ライヒ]]|[[碧空瑠璃]]|[[鳴海業斗]]|
&bold(){御酒創真:「一瞬ぶれたが……問題なく”視得た”」 }
&bold(){滝瀬:「おや、お見事ですね」にこっと御酒に笑いかけますね }
&bold(){御酒創真:「よく言う」 }
&bold(){滝瀬:「何のことだか」 }
配達の紅茶セットを代わりに届けるという依頼。
戦闘は無かったけど改竄がかなり働きました。
MVP。
#endregion
#region(第4回『独り歩きする話』 2014/2/23)
|[[山野辺 瞳]]|[[稲荷月雲]]|[[御酒創真]]|[[月影因幡]]|[[滝瀬]]|
&bold(){二つ頭の犬:「ヤメローシニタクナーイシニタクナーイ!」 }
&bold(){滝瀬:「ああ、言うのを忘れておりましたが」 }
&bold(){滝瀬:「魔弾、装填していませんでした。ポーズでございましたが、喋ってくれて助かりました。」 }
&bold(){二つ頭の犬:「なん……だと……」 }
&bold(){DJ Ken:「あんたも済ました顔してやるな」 }
銭山金次郎:「腕が八本あって4足歩行の顔が4つある自称ケルベロスの
化け物集団が夜な夜な南通りと西通りと東通りと北通り全てを徘徊して暴れ周り、
更にその化け物は”クッキョピェギー”と鳴き、5mの巨体でぼしんぼしんと歩きまわり、
カラスを頭からバリバリ食べまくって血の裏通りになる化け物」
の謎を探すセッションでした。銃を演出的に使う場面が増えてきた気がします。
#endregion
#region(第5回 『サメ!サメ!サメ!』2014/2/26)
|[[山野辺 瞳]]|[[イル・ルドベキア]]|[[葛葉鵺]]|[[滝瀬]]|[[稲荷月雲]]|
&bold(){滝瀬:「むしろ、瓦礫があるから車で押し切るのでございますよ」 }
&bold(){滝瀬:「パンクしたら乗り捨てて行けば宜しい。最初に戻るだけのことでございます」 }
&bold(){葛葉鵺:「おもしれえな、やってみるか」 }
&bold(){イル:「やってみるって……えっ?」 }
&bold(){滝瀬:「鵺様は話のわかる方のようでございますね」少しだけニヤリとし }
B級映画セッションでした。ビル内を車で走り、迫ってくるサメを銃で撃ち落とす。
戦闘では初めて魔弾を撃ちました。人喰い鮫と燃える人のエネミーに対して様子が……?
2回目のMVP。
#endregion
#region(第6回『春と、棘と、お砂糖と。』 2014/3/6)
|[[一七夜月 火澄]]|[[花之木倫太郎]]|[[哥津己駆梨(かっこかり)]]|[[滝瀬]]|
&bold(){滝瀬:「後はお願いします。……子供はあまり得意ではないものでして」 }
&bold(){滝瀬:「(中略)子供は未熟で無力で、何もできませんから」 }
店に来なくなってしまった怪異の子供を探してほしい、という依頼。
子供同士、倫太郎辺りに任せようと思っていたが成り行きで説教の真似事のようなことを。
調子が狂わされたセッションでした。やはり子供は嫌い。
内容は心あたたまるほっこりしたセッションでした。
#region(アフター)
&bold(){花之木倫太郎:「――滝瀬さんは、どのような人生を歩まれてきたんですか?」 }
&bold(){滝瀬:「――さあ」 }
&bold(){滝瀬:「遊里様に会う前のことなど、大したことではないので。忘れてしまいました」 }
倫太郎に誘われ、二人で夕闇通りの散歩をしながらの会話。
時に無邪気に、時に鋭く人の本質に斬りこんで来るような倫太郎に、いつもの笑顔で答えたのでした。
#region()
滝瀬:「私は、お嬢様のどんなところが好きだったのか――」
滝瀬:「もう思い出せませんね」
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#region(第7回『姥ヶ火の灰』 2014/3/8)
|[[花之木倫太郎]]|[[滝瀬]]|[[碧空瑠璃]]|[[御剣海梨]]|[[辺途歩]]|
&bold(){御月遊里:「故に、神社で勝ってきてくれるかな。」}
&bold(){滝瀬:「仰せのとおりに」}
&bold(){滝瀬:「遊里様」}
遊里様の命による依頼でした。戦争の気配がいたします。
失敗はあり得ませんよ、私がいる限りは。
#region(おまけ:倫太郎と滝瀬)
花之木倫太郎:「僕、今回の依頼、失敗したら面白いかもって思ってたんですよ」
花之木倫太郎:にこやかに告げる。
滝瀬:ぴたり
滝瀬:「それは、どういう意味で?」
滝瀬:いつもの笑顔を向けながら聞き返す
花之木倫太郎:「滝瀬さん、凄く張り切ってたじゃないですか。あの遊里様から直々に、って」
花之木倫太郎:「自分が遊里様のために動けるからって。想像ですけど!」
滝瀬:顔色を変えずに聞いている
花之木倫太郎:「それが失敗したら、きっと滝瀬さんのその変わらない笑顔が剥がれかけるのかなって!」
花之木倫太郎:満面の笑みだった。
滝瀬:「失敗しませんよ」
滝瀬:「私が遊里様のために動く以上、失敗はあり得ません」
滝瀬:「余計な心配でしたね、花之木様」
花之木倫太郎:「なるほど!」ぽん
花之木倫太郎:「滝瀬さんはとっても頼りになりますからね!」
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#region(第8回『瓦礫の山』 2014/3/26)
|[[御月無礼]]|[[葛葉鵺]]|[[時刻時計]]|[[滝瀬]]|[[伊東ミコト]]|
&bold(){滝瀬:「見た目なんて、簡単に変えられるものですしね。アテにはなりませんよ」}
&bold(){葛葉鵺:「いやぁ、顔ってのは心を映す鏡だと俺は思うね」}
&bold(){滝瀬:「へえ。」}
相棒の付喪神を異界から救出してほしいとの依頼。
鵺様があまりにもお人好しで呆れてしまいます。
#region(おまけ:無礼と滝瀬)
御月無礼:「滝瀬、聞きたいのだけど」
滝瀬:「何か?」
御月無礼:「君は遊里様のために何をしてるのかな。」
御月無礼:「最近の君は、君のために働いているように見える。」
滝瀬:「私の一挙手一投足は遊里様のために」
滝瀬:「当然でございましょう」
御月無礼:「そう。」
滝瀬:「無礼様こそ、余計な勘ぐりはやめていただきたい。誰に向かって言っているのかわかっていますか?」
御月無礼:「遊里様の犬、よく吠えるヤツ」
滝瀬:「ええ、その通り」
御月無礼:「君はボクとは違うんだね。」
御月無礼:「君のことは遊里様が気に入ってるからね。」
御月無礼:「ボクにとって、君はそれだけでいいさ」
#endregion
#endregion
#region(茶番『夏の日の騒動』 2014/3/30)
|伊東ミコト|ウェスト|浅井 玲雪|不動明|上杉トノ|夜久八七|尼崎櫛奈|不動明|早瀬零夜|御門 甲兵|
|マルクス|姫神 久々利|葛葉鵺|相羽慶|聖雨 零|地蔵山 龍慈|滝瀬|不動明|辺途歩|林屋こぶ平|御月無礼|
&bold(){滝瀬:「前から思っていましたが、鵺様は相当なお人好しでございますね」}
&bold(){葛葉鵺:「そりゃ褒めてるのか?」}
&bold(){滝瀬:「一応」}
&bold(){葛葉鵺:「・・・なんとも疑わしいが、受け取っといてやるよ」不服そうな顔で}
&bold(){滝瀬:「褒められたら嬉しいのではなかったのですか」}
事件の少し後の出来事。銃を向けた仲間と再会することになったが、
意外にも気にしていない様子に逆に戸惑いを隠せない。
ただ一人、無礼には殺されかけたのだが。
彼はこれから、空っぽな人生を何かで満たせるのだろうか。
#region(おまけ)
仲直りの様子。(個人的記録のようなものです)
#region(相羽)
相羽慶:「……ぷっ。」
相羽慶:「ははは、ははははは!」
滝瀬:怪訝な顔をして振り返る
滝瀬:「何か……?」
相羽慶:「悪ぃ悪ぃ。大分人間らしくなってきたじゃないか。」
相羽慶:「事務的だったり傍観してた頃に比べればこっちのほうが面白味があっていいもんさ。」
滝瀬:「そうですか。でも」
滝瀬:「助かりました。声をかけてくださって」
[[こちら>http://ux.getuploader.com/dawn/download/4068/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%A8%92%E5%8B%95.zip]]の「旧はきんとふ組/メイン」にて
#endregion
#region(地蔵山)
地蔵山との会話は[[こちら>http://ux.getuploader.com/lion_uploader/download/12/chatLog_20150501_033837.html]]。
#endregion
#region(無礼・鵺)
2人との会話は[[こちら>http://ux.getuploader.com/dawn/download/4068/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%A8%92%E5%8B%95.zip]]の「新はきんとふ組&合流組/サード」にて。
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#region(第9回『虚ろな時間』 2015/5/8 )
|[[滝瀬]]|[[枝折翔一]]|[[宮凪葉月]]|[[夜久八七]]|
&bold(){新月ヒカゲ:ぐっと滝瀬のことを掴み }
&bold(){新月ヒカゲ:心配そうな目で見る。 }
&bold(){滝瀬:「……大丈夫ですよ」にこっと、ヒカゲに笑いかけます}
&bold(){新月ヒカゲ:「…………。」}
お久しぶりです。
久々に参加した卓はシンプルシナリオ。エクスプローラー・アクションを使用した卓でした。
御月家で保護されていた女の子が誘拐された。救出せよ。
柄にもなく熱くなってしまった依頼だったと思います。冷静でなかった。
#endregion
#region(第10回『深い部屋』 2015/5/14 )
|[[姫神久々利]]|[[滝瀬]]/[[雨月・傍]]|[[哥津己駆梨(かっこかり)]]|[[マギナ=ジールベルク]]|
&bold(){ }
&bold(){ }
&bold(){}
&bold(){}
ハイライトは後日。
異界が発生する館に向かいました。
罠で死にかけることが多くなったと思います。
#endregion
#region(第11回『見える人見えない人』 2014/2/13 )
|[[花之木倫太郎]]|[[滝瀬]]|[[姫神久々利]]|[[夜鷹滝石丸]]|
#region(ハイライト )
&bold(){黒髪の少女:『…………うーん。』}
&bold(){黒髪の少女:『やっぱり君、どこかで会ったことないかい?』}
&bold(){黒髪の少女:滝瀬をまじまじと見る}
&bold(){滝瀬:くすりと笑って}
&bold(){滝瀬:「いえ、人違いかと思いますよ」}
&bold(){滝瀬:「……一つだけ。」}
&bold(){黒髪の少女:『うん?』}
&bold(){滝瀬:「ええと、カート様でしたっけ。彼は元気ですか?」}
&bold(){黒髪の少女:『あぁ、元気だよ。』}
&bold(){黒髪の少女:『昨日も口うるさくて……全く、なんであんなヤツを雇ってしまったんだろうね、僕は』}
&bold(){滝瀬:「なら、もう何も言うことはありません」}
&bold(){黒髪の少女:『……よくわからない奴だな、君は』}
&bold(){滝瀬:「……お元気で。もう二度と会うことも無いでしょうが」}
&bold(){滝瀬:少しだけ、一瞬だけ、柔らかい微笑みを少女に見せ。}
&bold(){滝瀬:そのまま夜会メンバーの方に合流します。}
#endregion
2日に分けて行われたエクスプローラー・アクション卓。
記憶の中の存在ではありましたが、きちんと別れを告げることが出来ました。
花之木様と言い争いをしたのは些細な問題です。
そのシーンは[[こちら>http://ux.getuploader.com/lion_uploader/download/13/%E5%80%AB%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%A8%E6%BB%9D%E7%80%AC.html]]。
#endregion
#region(第12回『』 2015/5/23)
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&bold(){ }
&bold(){ }
&bold(){}
&bold(){}
違法使いがアジトに残した貴重な魔石を回収に向かいました。
夜会には様々な人がいますね。少し注視しておくべき方もいるようです。
#endregion
#region(第13回『』 2015/5/24)
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&bold(){ }
&bold(){ }
&bold(){}
&bold(){}
またも異界が発生するあの屋敷へ。
#endregion
#region(茶番『秋の味覚』 2015/5/25)
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&bold(){姫神久々利:「……すみません。わかったようなことを」}
&bold(){滝瀬:「…………いえ」}
&bold(){滝瀬:「良い、言葉でした」}
異界で遭難して食料調達。結局宴会になりました。
あの後初めて久々利様に会い、色々話しすぎてしまいました。
……この気持が本当なら、俺は
#endregion
#region(友人関係)
御月遊里様
忠誠を尽くすべき主です。
[[御月無礼]]様
同僚。もし何かがあっても貴方が殺してくれるとのこと。
ある意味安心ですね。
[[花之木倫太郎]]様
苦手です。私には彼という人間がわからない。
才能は買っていますが、信じていいのかはまだ不明です。
……やはり嫌いですね。
[[姫神久々利]]様
好きになってしまったかもしれません。
[[葛葉鵺]]様
お人好し。
殺しあった仲ではありますが、彼の言う通りに人生をやり直すのもいいかもしれません。
[[地蔵山龍慈]]様
お人好しその2。錬金術を教えるのは構いませんが、私は厳しいですよ。
……そろそろ、教えることも無さそうですが。
[[相羽慶]]様
お人好しその3。私などより余程人間らしい。
。
[[夜鷹滝石丸]]様
嘘が下手な人が無理をして嘘に生きるのは、見苦しいですよ。
[[犀塚霧]]様
好奇心に殺されないようにご注意を。
[[染井白]]様
夜会に似つかわしくない方。
これから何にでもなれる方でしょうね。
#region()
弥生菜々美様
本人では無いかもしれませんが、別れを言えて良かった。
#endregion
#endregion
**PickUp
執事というだけあって、サポートタイプのキャラ。
魔道強化を中心とした錬金術を中心に、本人の異能等、あらゆる手段で周囲の人を助けるだろう。
本人曰く執事の嗜みとして銃使いではあるが、魔弾の扱いについてはまだ習熟していないようだ。
しかし狙撃の腕は良いらしく、威嚇射撃で援護を行うことはできる。
スキルはキャラクター情報を参照してください。
*&bold(){&italic(){瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ}}