「シュウ・スバル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
シュウ・スバル - (2016/10/01 (土) 00:10:46) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*シュウ・スバル(Shu Subaru)・諌名 柊(いさな しゅう/Shu Isana)
年齢:28歳 職業:退魔士 種族:人間 性別:男 身長:172cm 体重:59kg
クラス:聖職者/錬金術士/伝承術士(陰陽道)/異能者
イメージIC:ファイ・D・フローライト(ツバサ) イメージCV:石田彰
テーマ曲:「ゴーゴー幽霊船」(米津玄師)[[曲>http://www.nicovideo.jp/watch/sm17024766]]・[[歌詞>http://www.uta-net.com/song/127241/]]
戦闘テーマ曲:「Valkyrie-戦乙女-」(和楽器バンド)[[曲>http://www.bing.com/videos/search?q=%e5%92%8c%e6%a5%bd%e5%99%a8%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%80%80%e6%88%a6%e4%b9%99%e5%a5%b3%e3%80%80&&view=detail&mid=8F3F7346DF1A1F5A4DC38F3F7346DF1A1F5A4DC3&FORM=VRDGAR]]・[[歌詞>http://music-book.jp/music/Kashi/aaa4mcpe?artistname=%25e5%2592%258c%25e6%25a5%25bd%25e5%2599%25a8%25ef%25be%258a%25ef%25be%259e%25ef%25be%259d%25ef%25be%2584%25ef%25be%259e&title=Valkyrie-%25e6%2588%25a6%25e4%25b9%2599%25e5%25a5%25b3-(%25ef%25bd%25b1%25ef%25be%2586%25ef%25be%2592TV%25ef%25bd%25bb%25ef%25bd%25b2%25ef%25bd%25bd%25ef%25be%259e)&packageName=Valkyrie-%25e6%2588%25a6%25e4%25b9%2599%25e5%25a5%25b3-]]
紋章:愛情 アルカナ:教皇 PL名:lion
----
*&bold(){&italic(){「何とかなるよ。おれが言うんだから大丈夫、ね」}}
****外見
さらさらの金髪に色素の薄い目、一見外国人かと思うような特徴を持つ男性。
体格は細い、細いというよりはひょろい。
いつもにこにことした笑顔を浮かべている。
****人格
その気になったら真面目な好青年のように振舞えるが、
大抵そうはならず怠けたがりでふにゃふにゃした態度を現す。
人を変なあだ名で呼ぶのを好む。
不幸体質だったが、その原因になっていた呪いを消滅させてからはそうでもなくなった。
****水の都での歩み
3行で纏めると
・自分に憑りついた幽霊が大昔にやろうとしてた計画を阻止するために故郷を離れた
・水の都で活動しながら機会を伺ってた
・自分の用意してた策を使う前に幽霊が暴走したけど瑞星に助けてもらって倒せた
#region(詳細)
ある陰陽の家系の当主だったが、自身が背負う呪いを解くために正体を隠してこの島にやってきた。
(「シュウ・スバル」の名前はプレアデス時計台の鐘の音を聞いて咄嗟に考えたもの)
普段は自由人を装い時折ヴェスペリアとして活動しながら
後述する呪いを解いて妻と郷の人々、そして元凶であるキョウをも救える方法を探していた。
当初はその為に自分が傷付くことを厭わず、非道を行うことになっても構わないと思っていた。
しかし、この街でも自分の為に心を砕いてくれる人がいたことに加え、
妻を救うために別の誰かを代わりにするのはキョウが遺した呪いの繰り返しになるだけだと気付かされ改心。
以後は自分の大切な人達全員が笑って終われる解決を目指して戦いを始める。
キョウに関しては彼の記憶を受け継いだことでかなり同情・共感していた部分があったが、
その頃には自分に取り憑いている彼の本質を理解しており、終わらせてあげることが救いになるのではと考えていたようだ。
ラグナレクに関する大騒動があった直後、その呪いに呼応するようにキョウが覚醒。
自身も大怪我を負いながら瑞星の仲間・郷の親友の助けを得て綾を救うことに成功。
その後は暫く水の都に留まって休養し、仲間に見守られながら2回目の結婚式を終えた後に去っていった。
諌名の魔法的な遺産をこの騒動で使い潰してしまったが、ここから新たに研究を始め家を再興させる決意を固めている。
#endregion
****シュウの背負っていた事情(時間がある人向け)
3行
・背中の刺青は代々受け継いできた魔法であり呪い
・先祖が倒しそこねて土地に留まってる亡霊を人間として蘇らせる計画だった
・その器として犠牲になりそうな奥さんを倒すために動いていた
#region(諌名と呪いについて)
諌名家は代々続く退魔の家系であり、東北地方にある小さな郷の地主として強い影響力を持っている。
世襲ではなく、有力な魔法使いの家から相応しい者を選んで当主の座を引き継ぐ形で郷を纏めてきた。
当主に引き継がれるのは魔力の源である「守印」と言われる刺青。
魔法的な加工がしてあるその刺青は前当主が亡くなる前に次代に受け継がれてきた。
それがただの魔力源ではなく初代当主の諌名鑑(きょう)が遺した魔術であり呪い、「呪印」であることを知っているのは当主のみであった。
彼の目的は死んでしまったある人物を蘇らせることで……
#endregion
#region(昔話-キョウの過去について)
「黒一には結局話せないままだったからさ」
「おれや綾に何が起きたのか、何が起きるはずだったのか。しっかり話さなきゃと思ってね」
「これは君もよく知ってる昔話の裏に何があったか、そういう話。まあまあ、そう言わずに聞いてよ」
※※※
むかしあるところに、キョウと呼ばれた魔法使いの男がおりました。
彼はふしぎな力を使ってばけものを倒すことができました。
※※※
「彼は元々住んでたところに居られなくなっちゃってね、逃げるみたいにしてやってきたんだ」
「ここは今も昔も化け物……魔獣が多い場所でね。郷の人たちは被害に遭って、怯えて暮らしてた」
「だから彼は、自分の使える魔法でそれを祓ってみせた」
「そうしたら、皆信頼してくれて……多分尊敬もしてくれた」
「だから彼もそれに応えたいって思ったし、手を差し伸べ続けた」
「でも、それだけじゃ追いつかなかった。だから魔法を教え始めたんだ」
「龍の力が宿った刀で魔を断ち斬るのが彼のメインスタイル。反対に、鳳の力を借りて浄化の魔法を使うことも出来た」
「でも、両方扱える人は殆どいなかった。だから、それぞれに向いてる方を教えることにしたんだ」
※※※
男は土地の人々を深く愛していたため、喜んで彼らに尽くしました。
「というよりは、余所者を受け入れてくれた人達を愛さない理由がなかった、かなあ」
悪いばけものを倒して大切な人たちを守ることに、大きな喜びを感じていました。
やがて彼はある女と恋に落ち、夫婦になる約束を交わしました。
郷の人々みんなが男の幸せを祝いました。
※※※
「実はその娘も余所者でね。彼より少し前に里にやってきた子だったんだ。……歓迎は、されてなかった」
「受け入れてもらった身だからこそ、彼女を見捨てられなかった。彼女は文字に魔法を宿らせる術が使えてね、勉強にもなった」
「まあ、そんな理屈よりも、好きだったんじゃないかなあ。単純にね」
※※※
結婚を間近に控えたある日、強いばけものが現れたと知らせがありました。
住む場所を追われた鬼が、こちらにやってきて身を隠しているらしい、と。
当然、男はばけものを倒しに向かいました。
なぜなら鬼は悪だから。人間をおびやかす存在は、男の敵だったから。
いつものようにばけものを追い詰めて、あと一撃。
そこまで来て、男は生まれてはじめて、自分が倒すばけものの顔を見たのです。
※※※
「……はは、予想はつくよね。『それ』が彼女だった」
「似たもの同士で夫婦になろうって約束してたけど、実は正反対。彼女は倒すべき敵だったんだ」
「驚きも、悲しみも、勿論あった。でも、彼はそのまま刀を振り下ろしたんだ」
「なぜなら、鬼は、ばけものは、悪だから。それが彼のやるべきことだから。でも――――」
※※※
しかし、ほんの少しの隙をばけものは見逃しません。
さいごの力をふりしぼって、彼女は男に呪いをかけました。
男は大けがを負いながら、とうとうばけものを倒しました。
しかし、鬼が最期に遺した呪いは男を苦しめます。
残された男は、その後――――
「鬼は……彼女は強い怨霊になって郷に留まり続けた」
「彼は彼女や郷の人々を救うために魔法の研究を続けた。今は無理でも遠い未来に誰かが彼女を倒してあげられるように」
「その思いだけで生き続けて、受けた呪いを生かして魔力を蓄積する印を編み出した」
「そこで、堕ちた」
「倒すための手段だったはずの彼女の復活が、いつの間にか目的に代わっていた」
「そして、その執念は印と一緒におれ達に受け継がれてしまった……っていうのが真相」
「何でおれが見たかのように話せるかって? 」
「本当に見たんだよ、彼の苦しみを。だかこそ止めたかったんだけどね――」
#endregion
#region(シュウとキョウの決着について)
シュウは①怨霊を入れる器の適性がある綾②自分よりもキョウの亡霊と親和性のある黒一③昔より降霊のために整えられていた土地
から離れて印の影響力を弱めた上で刺青に対処するために家出を決行。色々あって神の守りが強い水の都までやってきた。
当初は身代わりの礼装を用意し、綾に降ろされるはずだった怨霊を自分に引き寄せた上でわざと斬られるという方法を取ろうとしていたが、
その前にラグナレクの影響でキョウの力が覚醒し、彼はシュウの故郷と同質の異界を作成して一時的に2つを繋ぎ綾を連れ出す荒業を成し遂げてしまった。
あと一歩というところで瑞星に阻まれたが、これによってシュウは完全に受け継いできた魔力を使い潰し呪いを消滅させることに成功した。
#endregion
#endregion
****記録
#region(参加セッション)
#region(1.『くもをつかむはなし』)
ドラマ
| [[ソラ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/9/20160506%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%83%A9%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[ミーシャ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/10/20160507%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E5%A5%BD%E6%84%8F%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(2.『零れ落ちる魔力』)
ドラマ
|[[海斗①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/32/0510%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB+%E6%BE%AA%E6%A8%99%E6%B5%B7%E6%96%97%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[シャロン①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/41/05.12%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(3.『フレアソング』)
ドラマ
|[[小金丸①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/62/20160515%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%B8%B8%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[桜①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/69/20160518_%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E6%A1%9C%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(4.『豆太郎』)
ドラマ
|[[ウィリアム①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/92/0522+%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.zip]]||
#endregion
#region(5.『メトロノーム・エラー』)
ドラマ
|[[明①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/136/0531%E3%80%80%E6%98%8E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%80%80%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[シャロン②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/123/05.29%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9Epart2.zip]]||
#endregion
#region(6.『ヴェスペリアのなつやすみ』前後編)
ドラマ
|[[秀司①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/181/20160608%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E7%8B%90%E9%96%80%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[スミレ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/189/20160610_%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[龍次郎①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/191/160611+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E5%A4%A7%E5%AE%B0%E5%BA%9C%E9%BE%8D%E6%AC%A1%E9%83%8E+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(7.『破壊の刃』)
ドラマ
|[[シャロン③>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/203/06.12%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9Epart3.zip]]||
|[[シャオ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/213/0614_%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AA%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[メフィストの娘①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/224/20160616%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E3%83%A1%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A8%98%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(8.『絹糸の人形』)
ドラマ
|[[秀司②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/244/160621%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E5%AD%A4%E9%96%80%E7%A7%80%E5%8F%B8%E5%A5%BD%E6%84%8F%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[カルタ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/271/160628%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%BF+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(9.『アタック・オブ・夏野菜』)
ドラマ
|[[楼季①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/305/160711%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E6%A5%BC%E5%AD%A3%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(10.『伝わる言葉』)
ドラマ
|[[龍次郎②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/324/160719+%E5%A4%A7%E5%AE%B0%E5%BA%9C%E9%BE%8D%E6%AC%A1%E9%83%8E+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[ゴヨウ①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/326/0720%E5%90%8D%E7%84%A1%E3%82%B4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[マリー①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/330/20160721+%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%8B%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%80%80%E5%A5%BD%E6%84%8F%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[D①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/333/20160723_%EF%BC%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(11.『邪剣の行方』)
ドラマ
|[[明②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/343/0729+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E6%98%8E%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[兎丸①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/345/0731%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%81%A8%E5%85%8E%E4%B8%B8.zip]]||
#endregion
#region(12.『ハロウィンナイト』)
ドラマ
|[[アリス・フレンド①>http://ux.getuploader.com/altomarelog/download/180/0806+%E3%80%8E%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%8F%E5%BE%8C%E7%B7%A8.zip]]||
|[[海斗②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/372/0812%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E6%B5%B7%E6%96%97%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
|[[小金丸②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/376/%E5%B0%8F%E9%87%91%E4%B8%B8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(13.『鬼籍の一枚』)
ドラマ
|[[エド①>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/386/160822+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6+%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]||
#endregion
#region(EX.『女神が来たりて笛を吹く』)
[[ログ>http://ux.getuploader.com/altomarelog/download/128/%E3%80%8E%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%A6%E7%AC%9B%E3%82%92%E5%90%B9%E3%81%8F%E3%80%8F.zip]]
#endregion
#region(EX.『やさしさから傷ついたときは』)
[[ログ>http://ux.getuploader.com/altomarelog/download/201/0911%E3%80%8E%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%95%E3%81%8B%E3%82%89%E5%82%B7%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%80%8F.zip]]
#endregion
#region(EX.水の都アフター)
|[[ウィリアム②>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/417/0918+%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0+%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.zip]]||
|[[エド・アッシュ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/418/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.zip]]||
#endregion
#endregion
****シュウを取り巻く人々
#region(関連NPC)
**佐田正彦・春香
イメージIC:正彦→サンユン・斎藤正義など 春香→春香(チュニャン)(出典は共にツバサ)
「当主様達変わったね、春香」
「まあね。ところであのお二人……じゃなくて3人はいつ帰ってくるの」
諌名家に仕える少年魔道士と少女戦士。
才能はあるが自信が無いのが玉に瑕な正彦・実力はまだまだだが負けん気は人一倍な春香。
親戚で姉弟のように育ってきた二人はその後、諌名家の時期ホープとして修行の日々。
水の都でシュウ達が休養している間、2人で故郷の留守を任されることに。
当主の急な無茶振りに二人して半泣きになったとか。
登場:正彦→龍次郎・シュウドラマ①、D・シュウドラマ②
春香→海斗・シュウドラマ①、龍次郎・シュウドラマ②
**月舘黒一
イメージIC:黒鋼(ツバサ)
「お前が何も言わなきゃそれで済むなんて思ってんじゃねえぞ」
「……いい加減にしろ、このツッコミ不在ド天然夫婦」
シュウの故郷で兄弟のように育ってきた友人であり部下。片腕が義手の剣士。
次の諌名の当主に選ばれるのは彼だと評判であったが、当主になったのはシュウだった。
シュウはだまし討ちに近い形で黒一を負かしたが、黒一はそれを理由あってのことと咎めず
逆に出て行くよう促したシュウを殴った。
今は以前のようにシュウの腹心として荒事専門に活躍している。
登場:明・シュウドラマ①、『女神が来たりて笛を吹く』、龍次郎・シュウドラマ②、D・シュウドラマ①、『やさしさから傷ついたときは』
**諌名綾
イメージIC:雪代巴(るろうに剣心)
「もう言いたいことを我慢するのはやめようって思ったから」
「あなたが言うなら、きっと必要なことなのでしょう?その子達にとって」
シュウの妻。25歳。よく夫が自慢するだけあり大和撫子風の美人。
夫とは決められた結婚に近い形だったが夫婦仲は良好。そもそも小さい頃から好きだったらしい。
キョウは彼女を使って恋人を人間として復活させることを狙っていた。
元々病弱だったが騒動後休養を経て元気になった様子。そして……
登場:明・シュウドラマ①、『やさしさから傷ついたときは』
**キョウ(諌名 鏡)
イメージIC:緋村剣心(るろうに剣心)
「君たちも知るといい。……失うという、ことを」
全ては彼のたった一つの後悔から始まった。
昔話に語られる諌名最初の退魔士。
しかし、恋人の正体を知って迷いを振り払えないまま倒したことで
自分も呪われ、恋人も怨霊と化して郷は瘴気で覆われるようになってしまった。
その後悔を抱えたまま自分の呪いについて研究を進め、怨霊を倒す手段を次代に遺すことを決意する。
しかし、押さえつけていたが捨てきれなかった「もう一度彼女に会いたい」という望みが執念となって
何年も残り続け、力を得てそれを実行しようとしたところで阻止された。
ここではないどこかで、一番会いたかったその人に会えたことだろう。
#endregion
#region(友人関係)
ラグナレクの騒動から約1年半後、彼から水の都のとある探偵に送られた手紙には
ヴェスペリアを去った友人達(世界を回っている写真家や世界一を目指しているボクサー、死霊術士の青年など)の思い出話や
水の都にいる人々(人の良いギャンブル好きの怪異や友達の怪異、薬剤師や)の近況を尋ねる内容、
更に家業で付き合いのある小さな占星術師と、何故か瑞星の占い師の様子を伝える言葉が楽しそうに書かれていたという。
写真も同封されており、晴れやかな笑顔で映る夫婦の間には二人によく似た小さな赤ちゃんが眠っていて――――
#endregion
**PickUp
キョウが使っていた戦闘術のうち、魔法の素質を受け継いだのがシュウである。(刀の扱いは黒一)
彼の戦闘スタイルは受け継いだ圧倒的な魔力量から放たれる破魔矢であるが、
水の都に来た直後はそれによって厄を集め呪いを進行させることを嫌い、攻撃が出来ないと偽っていた。
**キャラクター情報
#region(キャラクターメモ)
&memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■シュウ・スバル\n\n《基本データ》\n年齢:28歳 性別:男 身長:172cm 体重:52kg\nML5 /HP55/MP62/LP5/行動値5/信仰1\n筋4/知4/器5/敏3/感2/精7\n\n《判定など》\n射程1~4/魔法2D+9/回避2D+3\n探索2D+2/危機2D+2<自動失敗>/識別2D+4\n物理防御8/魔法防御3/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n五遁術<光>\n\n[セットアップとか]\n高速付与\nサクリファイス\n\n[マイナーとか]\n物理魔法論\n\n[メジャーとか]\n破魔矢SL4\nキュア\nディスペル\n武器強化SL5\n魔道強化SL2\n撫物\n\n[その他とか]\nプロテクションSL4\n聖典守\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能)
#endregion
*シュウ・スバル(Shu Subaru)
年齢:28歳 職業:画商(たまに自称)/退魔士 種族:人間 性別:男 身長:172cm 体重:59kg
メイン:聖職者 サブ:錬金術士 エクストラ:伝承術士(陰陽道) 追加サブ:-
イメージIC:ファイ・D・フローライト(ツバサ) イメージCV:石田彰
テーマ曲:「ゴーゴー幽霊船」(米津玄師)[[曲>http://www.nicovideo.jp/watch/sm17024766]]・[[歌詞>http://www.uta-net.com/song/127241/]]
戦闘テーマ曲:「Valkyrie-戦乙女-」(和楽器バンド)[[曲>http://www.bing.com/videos/search?q=%e5%92%8c%e6%a5%bd%e5%99%a8%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%80%80%e6%88%a6%e4%b9%99%e5%a5%b3%e3%80%80&&view=detail&mid=8F3F7346DF1A1F5A4DC38F3F7346DF1A1F5A4DC3&FORM=VRDGAR]]・[[歌詞>http://music-book.jp/music/Kashi/aaa4mcpe?artistname=%25e5%2592%258c%25e6%25a5%25bd%25e5%2599%25a8%25ef%25be%258a%25ef%25be%259e%25ef%25be%259d%25ef%25be%2584%25ef%25be%259e&title=Valkyrie-%25e6%2588%25a6%25e4%25b9%2599%25e5%25a5%25b3-(%25ef%25bd%25b1%25ef%25be%2586%25ef%25be%2592TV%25ef%25bd%25bb%25ef%25bd%25b2%25ef%25bd%25bd%25ef%25be%259e)&packageName=Valkyrie-%25e6%2588%25a6%25e4%25b9%2599%25e5%25a5%25b3-]]
紋章:愛情 アルカナ:教皇 PL名:lion
----
*&bold(){&italic(){「んー、ついてなかったねえ。しょうがない」}}
****外見
さらさらの金髪に色素の薄い目、一見外国人かと思うような特徴を持つ男性。
体格は細い、細いというよりはひょろい。
長袖の服を好んで着ているのは背中の印を隠すため。
いつもにこにこ、よく笑う青年。
寂しげに笑うことはあっても怒りを見せたことは殆どない。
****人格
第一印象こそ一人称僕の真面目な好青年だが、
すぐに怠けたがりでふにゃふにゃした態度を現す。
人を変なあだ名で呼ぶのを好む。敬うべき人はちゃんと敬って話す。
不幸体質。
日常のあらゆる場面で大きくも小さくも厄を引き寄せる。
それでも気にする素振りは見せず変わらず笑っている。
嘘で誤魔化せない時は素直に言えないと言う。
本心は明かしたことがない。
****来歴
最近この島にやってきた。
水明区の水路に面したアパートの一室を借りて一人で暮らしている。
これといった仕事に就いてはいないように見えるが無いが生活に困った様子は無い。
近所の人たち(特におば様方)には人気。
昔は画家を目指していたらしい。(挫折<夢>)
ある時にヴェスペリアとそのギルドが保護している少女の話を聞きつけて
ギルドへの加入を申し出る。そのうち会いたいねえ。
「シュウ・スバル」の名前はプレアデス時計台の鐘の音を聞いて咄嗟に考えたもの。
奥さんの写真は常に持ち歩いて他人に見せているが、自分では中身を確認しようとしない。
****本名と正体
*諌名 柊(いさな しゅう)
職業:退魔士
----
シュウの本名。
彼の正体は古くから続く陰陽の家系・諌名家の現当主である。
勝手に抜け出してきたので地元ではシュウを追うために秘密裏に大捜索作戦が進行していた。
依頼の最中に成り行きでテレビに映ってしまい、そのせいで部下に発見される。
「海斗の刺青の呪いを解くため」と嘘をついて水の都に留まることとなった。
その際、自身の魔法の源を取り払うのが目的だと話した。
#region(昔話)
むかしあるところに、魔法使いの男がおりました。
彼はふしぎな力を使ってばけものを倒すことができました。
※※※
【元々住んでたところに居られなくなっちゃってね、逃げるみたいにしてそこにやってきたんだ】
【そこは化け物が多い場所でね……里の人たちは被害に遭って、怯えて暮らしてた】
【だから彼は、自分の使える魔法でそれを祓ってみせた】
【そうしたら、皆信頼してくれて……多分尊敬もしてくれた】
【だから彼もそれに応えたいって思ったし、手を差し伸べ続けた】
【でも、それだけじゃ追いつかなかった。だから、その魔法を教え始めたんだ】
【龍の力が宿った刀で魔を断ち斬るのが彼のメインスタイル。反対に、鳳の力を借りて浄化の魔法を使うことも出来た】
【でも、両方扱える人は殆どいなかった。だから、それぞれに向いてる方を教えることにしたんだ】
※※※
男は土地の人々を深く愛していたため、喜んで彼らに尽くしました。
【というよりは、余所者を受け入れてくれた人達を愛さない理由がなかった、かなあ。】
悪いばけものを倒して大切な人たちを守ることに、大きな喜びを感じていました。
やがて彼はある女と恋に落ち、夫婦になる約束を交わしました。
里全体が男の幸せを祝いました。
※※※
【実はその娘も余所者でね。彼より少し前に里にやってきた子だったんだ。……歓迎は、されてなかった】
【受け入れてもらった身だからこそ、彼女を見捨てられなかった。彼女は文字に魔法を宿らせる術が使えてね、勉強にもなった】
【まあ、そんな理屈よりも、好きだったんじゃないかなあ。単純にね】
※※※
結婚を間近に控えたある日、強いばけものが現れたと知らせがありました。
住む場所を追われた鬼が、こちらにやってきて身を隠しているらしい、と。
当然、男はばけものを倒しに向かいました。
なぜなら鬼は悪だから。人間をおびやかす存在は、男の敵だったから。
いつものようにばけものを追い詰めて、あと一撃。
そこまで来て、男は生まれてはじめて、自分が倒すばけものの顔を見たのです。
※※※
【……はは、予想はつくよね。うん、『それ』が彼女だった】
【似たもの同士で夫婦になろうって約束してたけど、実は正反対。彼女は倒すべき敵だったんだ】
【驚きも、悲しみも、勿論あった。でも、彼はそのまま刀を振り下ろしたんだ】
【なぜなら、鬼は、ばけものは、悪だから。それが彼のやるべきことだから。でも――――】
※※※
しかし、ほんの少しの隙をばけものは見逃しません。
さいごの力をふりしぼって、彼女は男に呪いをかけました。
男は大けがを負いながら、とうとうばけものを倒しました。
しかし、鬼が最期に遺した呪いは男を苦しめます。
※※※
残された男は、その後――――
【何でおれがまるで見たかのように話せるかって?それは―――― 】
#endregion
#region(諌名家)
古くは平安から続く陰陽師の家柄。
中央に仕える退魔士として名を挙げ、いつからか
妖が多く出る地域の守護と統治を任されるようになった。※
諌名家は一般的な世襲制ではなく、土地の有力な陰陽道の家系である
天宮家と月館家のどちらかの家から選ばれたものが今代の当主となる。
当主となった者は様々な秘術と共に【守印】と呼ばれる証を受け継ぐと言われる。
背中にそれが刻まれたことが継承の証であり、それ自体が土地を守る力の源ということは地域の者なら誰でも知っている。
#region(天宮と月館)
土地を護る2つの家。
使う魔法も対照的で、陰と陽を司る。
天宮が破魔弓・破魔矢で魔を祓い、月館は破魔刀で魔を絶つ。
天宮が鳳凰の力を使役し、月館は銀龍と一体になって戦う。
両家の仲は基本的には良好で、交流も多い。
諌名を中心に両家全体で土地を守る役割を担う。
#endregion
祭りや催事に参加するほか、結界の維持や幻想種への対処が主な仕事。
また、古くに諌名の祖が封じた化物がいつか蘇るという伝説があり、その時が来たら戦うのが彼らの使命である。
シュウは天宮家出身の今代諌名当主であり、例外なくその背中にも印が刻まれている。
#region(【呪印】)
【守印】ではなく本来は【呪印】。
諫名の主が受け継ぐ印は力の源であると同時に化け物を穿つための呪詛であり、退魔の魔法を使い厄を集めることで力を徐々に増している。
普段から印に厄を溜めているため、自身や周囲に不幸が訪れやすい。
いつか化け物が復活した際、自身を人形(ひとかた)として呪詛を用いて討つことが、彼らに課せられた使命である。
#endregion
#endregion
#region(始めた呪いは、正しく終わらせなければならない)
シュウ本人曰く、「自分には悪霊が憑いている」
愛する者を失って狂った男に、そう語ったことがある。
#endregion
#region(関連NPC)
**佐田正彦
イメージIC:サンユン・斎藤正義など(ツバサ)
「な、何なさってるんですか当主~~っ!?」
「当主は本当に凄いんですよ!」
諌名家に仕える少年魔道士。
才能はあるが自信が無いのが玉に瑕。
置き手紙を残していなくなった当主を探していたところ、
ローカルのテレビ番組に偶然映っていた彼を見つける。
**佐田春香
イメージIC:春香(チュニャン)(ツバサ)
「私がふん縛ってでも連れて帰る!」
「当主がいなきゃダメなのに、なんでこんなとこで遊んでんだ」
諌名家に仕える少女戦士。
実力はまだまだだが負けん気は人一倍。
親戚の正彦と一緒に当主を探す旅に出る。
海斗との一件以降は健彦と2人でヴェスペリアに所属しシュウを連れ戻そうと頑張る。
**月舘黒一
イメージIC:黒鋼(ツバサ)
「お前が何も言わなきゃそれで済むなんて思ってんじゃねえぞ」
シュウの故郷で兄弟のように育ってきた友人であり部下。
月館の次期当主。片腕が義手の剣士。
次の諌名の当主は彼か柊のどちらかになると言われていた。
地元でシュウのいない穴を埋めるために働き詰め。
**諌名綾
イメージIC:雪代巴(るろうに剣心)
「あの人を助けてあげて」
シュウの妻。25歳らしい。
シュウは奥さんは美人だとよく話す。
#endregion
****記録
#region(参加セッション)
#region(1.『くもをつかむはなし』)
もう会えないなあ。幸せにね。
ドラマ→ [[ソラ①>]]・[[ミーシャ①>]]
#endregion
#region(2.『零れ落ちる魔力』)
皆いい子で、心配だ。ちょっと目立ち過ぎちゃったかな。
ドラマ→[[海斗①>]]・[[シャロン①>]]
#endregion
#region(3.『フレアソング』)
勘弁してくれないかなあ。放っておいてほしいって上手くいかないね。
ドラマ→[[小金丸①>]]・[[桜①>]]
#endregion
#region(4.『豆太郎』)
久しぶりの鬼退治、か。彼はよく気付く分、素直になれないのかな。
ドラマ→[[ウィリアム①>]]
#endregion
#region(5.『メトロノーム・エラー』)
女の子にそういう顔をさせないために、こうしてたはずなんだけど。
ドラマ→[[明①>]]・[[シャロン②>]]
#endregion
#region(5.『ヴェスペリアのなつやすみ』前後編)
スミレちゃんには驚いた。いい幽霊が憑いていて良かったのかな。
ウィル君に仲のいい子がいて安心したり、龍サマを見かけたり、秀ちゃんを紹介してもらったり。
ドラマ→[[秀司①>]]・[[スミレ①>]]・[[龍次郎①>]]
#endregion
#region(6.『破壊の刃』)
多分、ずっと後悔すると思う。
それでもあの彼が鬼に堕ちることなく、幸せになってくれることを祈るしかできないね。
ドラマ→[[シャロン③>]]・[[シャオ①>]]・[[メフィストの娘①>]]
#endregion
#endregion
#region(友人関係)
みんな仲良しだよー。
#endregion
**PickUp
破魔矢が本職であることはもう隠しません。
出来るだけ使わないように心がけていますが周りのために使うでしょう。
彼の魔法の基礎をなしているのは陰陽道である。
紙で護符を作る際に書く文字そのものが彼の扱う魔法であり、
空間や武器、防具などどこにでも魔法的に「書く」ことが出来る。
彼の使う文字は模様のようにも見え、すぐに内容を読むことはできないだろう。
自分や仲間を守り、疲れや怪我を癒す魔法を行使するが、それは聖職者として授かった奇跡の一部ではなく彼がそう見せかけているだけ。
豊富な魔力を塊にしてぶつけることで打ち消し、仲間にそっと文字を移すことで一時的に活力を与える。
元々魔力がかなり豊富なようで、そのような本来の用途ではない無理矢理な魔法の行使も可能なようだ。
#region
力の源である印が魔法の基礎であり、描く文字は全てその応用。
破魔矢を使う時は象徴である鳳凰の力を借りる。
#endregion
*&bold(){&italic(){「大丈夫だよ。不幸はおれが引き受ける」}}
**キャラクター情報
#region(キャラクターメモ)
&memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■シュウ・スバル\n\n《基本データ》\n年齢:28歳 性別:男 身長:172cm 体重:52kg\nML5 /HP55/MP62/LP5/行動値5/信仰1\n筋4/知4/器5/敏3/感2/精7\n\n《判定など》\n射程1~4/魔法2D+9/回避2D+3\n探索2D+2/危機2D+2<自動失敗>/識別2D+4\n物理防御8/魔法防御3/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n五遁術<光>\n\n[セットアップとか]\n高速付与\nサクリファイス\n\n[マイナーとか]\n物理魔法論\n\n[メジャーとか]\n破魔矢SL4\nキュア\nディスペル\n武器強化SL5\n魔道強化SL2\n撫物\n\n[その他とか]\nプロテクションSL4\n聖典守\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能)
#endregion