アリスフィーユ・テミス=オルタナシア

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*アリスフィーユ・テミス=オルタナシア 年齢:17 学年/職業:高校2年生 性別:女性 レベル:7 メイン:異能者 サブ:学徒 エクストラ:空想術士 追加サブ:- 種族:魔族 参戦回数:7回 学園:WIMA 素行:A 身長:154cm 体重:33kg PL名:比那の人 テーマ :【&#@女】 ---- *&bold(){&italic(){「もう少し」}} *&bold(){&italic(){&color(white){「多分、もう少しで」}}} ****外見 うっすらと青みがかった黒髪と、夜闇のように暗い瞳を持つ女性 暗色の服装を好み、その白い肌を一切晒そうとしない 見た目だけ見れば精巧に作られた人形のように美しいだろう その全ての印象を台無しにするキツい吊り目が閉じていれば、だが ****人格 自身に深入りしようとする相手には一切の愛想を振りまかない 他者との関わりは必要最低限に収めようとする性格 もっとも、踏み込まずとも愛想などほぼ振りまかないが… 少なくとも機嫌を損ねなければ素行はとても良い 彼女の邪魔、特に読書の邪魔をするとブラックリストに入れられる その場で怒ることはあまりないらしいが、たまにその場で怒ることもある その場で怒らない場合は……夜道には気をつけると良いかも知れない ****来歴 ある程度名の知れている空想術の魔族夫妻の元に生まれた一人娘 知人の魔族が住んでいた豪邸が学園都市内にあり、そこを借りて暮らしている 学園に通う意志は見せているが消極的 自分の意志でやってきたわけではない、魔族の両親の傀儡だ、という噂も少し囁かれている #region(オルタナシア家の空想術) オルタナシア家の空想術はとあることで有名だ。 というのも父母であるクラウドとフロウレの空想で練られた世界は色彩豊かなものであり、見るものを魅了する力があるからだ。 空想術1つ1つをとっても一級品であり、実力と美しさを兼ね備えた物として評されている。 #region(アリスフィーユの空想術) アリスフィーユの空想術には「色彩がない」。 モノクロで描かれた空想の世界にあるのは、美しさではなくどろりとした恐怖。 錆びついたモノクロの世界から溢れ出す"ソレ"はオルタナシア家の空想術とは真逆の存在だ。 ただし、その力は負けず劣らずの一級品であり…舐めてかかろうものなら痛い目を見ることになるだろう。 #region(元・アリスフィーユの空想術) 遊園地を模した空想術。 メリーゴーランドの馬が駆け回り、マスコットが飛び、バルーンが空を彩る子供の王国。 子供らしいその空想術は、一度目のお披露目で起きた事故によって失われた。 #endregion #endregion #endregion #region(心因性色盲) アリスフィーユの色盲は先天的なものでも肉体的なものでもない、精神的なものだ。 彼女の世界は赤色と緑色が見えない。世界が白黒青黄茶で構成されている。 赤色を見れなくなった理由はアリスフィーユ自身が知っていると思われるが、もしかしたら分かっていないのかもしれない。 #region(理由) 家族同然と扱っていたペットを自らの「色彩豊かな」空想術で殺してしまった為 無意識下に色彩への拒否反応が起きた結果、色を失った。 まだ幼かったアリスフィーユにとって、その事故は心を砕くのに申し分ない衝撃を与えたのだ。 #endregion #endregion #region(心因性味覚障害) 彼女は全ての食物から赤色と緑色が消えている。 肉はカビた腐肉のように見え、魚は茶色い苔の生えたナニカにしか見えない。 赤いリンゴは腐りかけの茶色いりんごに見える。 元々彼女は普通に色が見えていたが為に、余計に色の抜けた食物を美味しく思えなかったのだろう。 色盲が治らない限り、彼女にとって生きるために必要不可欠な食事は相当な苦痛を伴うものでしかないのだ。 #endregion #region(秘密:傷跡[醜]) 彼女の腹部から腰にかけて、動物の引っかき傷のような痕が無数に残っている。 かなり古い傷のようで、痛みもないらしいが。 #region(傷の詳細) 腹部の小さな引っかき傷は空想術に巻き込んでしまった家族同然のペットにつけられたもの。 腹部から腰にかけての大きな傷は、傷心したアリスフィーユが魔獣との戦闘で切り裂かれ食われかけた時のもの。 小さい傷は僅かに痕が残っている程度。大きな傷は塞がっていて痂も無いが痛々しく痕が残っている。 #endregion #endregion &color(red){New!!} #region(友人関係) &color(purple){…友達というのも、良いものね} ・[[紅大吾]] [表:- / 裏:懺悔(期待)] &color(purple){ごめんなさい……} ・[[轟りんご]] [表:期待 / 裏:- ……約束通り、貴方が乗っ取られたら殺してあげる。 だから、乗っ取られないようになさい。 ・[[ブルグドゥ]] [表:- / 裏:好奇心] 変な魔族。魔族らしくない。あとしつこい。 ・[[レーネ>レーネ・プリュヴィオーズ=リュミエール]] [表:誠意 / 裏:甘え] &color(purple){もう少し男っぽくなったら、きっと良い男なのではないかしら?} ・[[京都]] [表:友情 / 裏:甘え(偏愛相当)] &color(purple){困ったことがあったら言いなさい。どこにでも助けにいくから。} ・[[巴=ジェンキンス]] [表:友情 / 裏:誠意] &color(purple){心遣いに感謝するわ。貴女も頑張ってね} ・[[進道一心]] [表:好奇心 / 裏:-(破棄済み)] &sizex(5){&color(purple){お似合いだと思うわ。だから、頑張りなさい。応援しているわ、一心。}} #endregion **PickUp パレードキングダムするよ。 **キャラクター情報 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Bymg4EGXC4bo00bDwYU5X4G4VkuUA0b58EKVUfYHzR4/pubhtml
*アリスフィーユ・テミス=オルタナシア 年齢:17 学年/職業:高校2年生 性別:女性 レベル:7 メイン:異能者 サブ:学徒 エクストラ:空想術士 追加サブ:魔導士 種族:魔族 参戦回数:11回 学園:WIMA 素行:A 身長:154cm 体重:30kg PL名:比那の人 テーマ :【&#@女】 ---- *&bold(){&italic(){「……色々と、ご迷惑を」}} ****外見 うっすらと青みがかった黒髪と、夜闇のように暗い瞳を持つ女性 暗色の服装を好み、その白い肌を一切晒そうとしない 見た目だけ見れば精巧に作られた人形のように美しいだろう その全ての印象を台無しにするキツい吊り目が閉じていれば、だが ****人格 自身に深入りしようとする相手には一切の愛想を振りまかない 他者との関わりは必要最低限に収めようとする性格 もっとも、踏み込まずとも愛想などほぼ振りまかないが… 少なくとも機嫌を損ねなければ素行はとても良い 彼女の邪魔、特に読書の邪魔をするとブラックリストに入れられる その場で怒ることはあまりないらしいが、たまにその場で怒ることもある その場で怒らない場合は……夜道には気をつけると良いかも知れない ****来歴 ある程度名の知れている空想術の魔族夫妻の元に生まれた一人娘 知人の魔族が住んでいた豪邸が学園都市内にあり、そこを借りて暮らしている 学園に通う意志は見せているが消極的 自分の意志でやってきたわけではない、魔族の両親の傀儡だ、という噂も少し囁かれている #region(オルタナシア家の空想術) オルタナシア家の空想術はとあることで有名だ。 というのも父母であるクラウドとフロウレの空想で練られた世界は色彩豊かなものであり、見るものを魅了する力があるからだ。 空想術1つ1つをとっても一級品であり、実力と美しさを兼ね備えた物として評されている。 #region(アリスフィーユの空想術) アリスフィーユの空想術には「色彩がない」。 モノクロで描かれた空想の世界にあるのは、美しさではなくどろりとした恐怖。 錆びついたモノクロの世界から溢れ出す"ソレ"はオルタナシア家の空想術とは真逆の存在だ。 ただし、その力は負けず劣らずの一級品であり…舐めてかかろうものなら痛い目を見ることになるだろう。 #region(元・アリスフィーユの空想術) 遊園地を模した空想術。 メリーゴーランドの馬が駆け回り、マスコットが飛び、バルーンが空を彩る子供の王国。 子供らしいその空想術は、一度目のお披露目で起きた事故によって失われた。 #endregion #endregion #endregion #region(心因性色盲) アリスフィーユの色盲は先天的なものでも肉体的なものでもない、精神的なものだ。 彼女の世界は赤色と緑色が見えない。世界が白黒青黄茶で構成されている。 赤色を見れなくなった理由はアリスフィーユ自身が知っていると思われるが、もしかしたら分かっていないのかもしれない。 #region(理由) 家族同然と扱っていたペットを自らの「色彩豊かな」空想術で殺してしまった為 無意識下に色彩への拒否反応が起きた結果、色を失った。 まだ幼かったアリスフィーユにとって、その事故は心を砕くのに申し分ない衝撃を与えたのだ。 #endregion #endregion #region(心因性味覚障害) 彼女は全ての食物から赤色と緑色が消えている。 肉はカビた腐肉のように見え、魚は茶色い苔の生えたナニカにしか見えない。 赤いリンゴは腐りかけの茶色いりんごに見える。 元々彼女は普通に色が見えていたが為に、余計に色の抜けた食物を美味しく思えなかったのだろう。 色盲が治らない限り、彼女にとって生きるために必要不可欠な食事は相当な苦痛を伴うものでしかないのだ。 ……もっとも、最近は誰かと食べる事で多少は苦痛を緩和できるようだが。 #endregion #region(秘密:傷跡[醜]) 彼女の腹部から腰にかけて、動物の引っかき傷のような痕が無数に残っている。 かなり古い傷のようで、痛みもないらしいが。 #region(傷の詳細) 腹部の小さな引っかき傷は空想術に巻き込んでしまった家族同然のペットにつけられたもの。 腹部から腰にかけての大きな傷は、傷心したアリスフィーユが魔獣との戦闘で切り裂かれ食われかけた時のもの。 小さい傷は僅かに痕が残っている程度。大きな傷は塞がっていて痂も無いが痛々しく痕が残っている。 #endregion #endregion &color(red){New!!} #region(友人関係) &color(purple){……最近虐められている気がします} ・[[紅大吾]] [表:- / 裏:懺悔(期待)] &color(purple){ごめんなさい……} ・[[轟りんご]] [表:憤怒 / 裏:-] &color(white){……どう謝るべきかしらね} ・[[ブルグドゥ]] [表:- / 裏:献身] &color(purple){神様をね……どうしたものかしら……} ・[[レーネ>レーネ・プリュヴィオーズ=リュミエール]] [表:誠意 / 裏:甘え] &color(purple){もう少し男っぽくなったら、きっと良い男なのではないかしら?} ・[[京都]] [表:友情 / 裏:甘え(偏愛相当)] &color(purple){困ったことがあったら言いなさい。どこにでも助けにいくから。} ・[[巴=ジェンキンス]] [表:友情 / 裏:誠意] &color(purple){……………わ、忘れて。} ・[[進道一心]] [表:甘え / 裏:-(破棄済み)] &sizex(2){&color(purple){色々とごめんなさい……}} ・[[京極文花]] [表:友情 / 裏:好奇心] &color(purple){良い友人です、ええ。とても、良い友人。} ・[[リサ>リサ・ヘブンズコール=アシュフォード]] [表:好敵手 / 裏:友情] &color(purple){……何を考えているのか、私には分かりません……} ・[[天乃>天乃・コルネリウス=ハーン]] [表:信頼 / 裏:献身] &color(purple){良い友人です、ええ。とても、良い友人。} #endregion **PickUp パレードキングダム!ディメンション・ダウナー!!時空追放!!! はあああああああ!!MP切れ!!!!!!! **キャラクター情報 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Bymg4EGXC4bo00bDwYU5X4G4VkuUA0b58EKVUfYHzR4/pubhtml

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