「メアリス・ホワイト」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
メアリス・ホワイト - (2017/11/01 (水) 21:08:18) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*メアリス・ホワイト
年齢：１６ 職業：高校１年生/パン屋でバイト/タグ持ち 性別：男 身長：１６２ｃｍ 体重：５４ｋｇ 立ち絵：冠茂(焼きたて!!ジャぱん)
----
*&bold(){&italic(){「僕こうみえても男の子やってるんですよ。よろしくお願いしますね！」}}
**外見
女性にしか見えないピンク髪と顔立ち。
**人格
穏便派。
パンキメてるのでメンタル強い。
*来歴
学生パン対決大会（テレビ企画）で1位をとる。
ゲーム「labyrinth」で世界大会2位を習得。
ちなみにゲームでの名前は「white」。実名プレイ。
現在は「パンデミック」でバイトやり始めた。
夢はアストラル饅頭との技術を融合させて作った「ガイアストラル饅頭パン」を作ること。
*魔法
焼き加減の変化など些細なことに対するパン屋で培った分析力を探偵技能として使う。
他にも何か変な技も使えるが、自称アストラル人のガイア人の店長から学んだもの。
上級クラスに関しては３つの適性がある。
英雄：誰もが思う子供の頃の願望。悪い人の行いを「キャンセル」させる係としてあらゆるスキルのキャンセラ―として君臨する。
アウゴエイデス：「ちょっと店長。執拗に角生えた帽子被せようとするのやめてくれませんか！？恥ずかしいんですけど！」
暗殺者：探索者技能を磨き上げると当然こうなる。そのうち人の殺し方も分かるようになる。
#region(そこには何もない)
#region(何もないんだ)
#region(しょうがないな)
#region(僕はパン屋だけど)
#region(本当は)
#region(……どうしても聞きたいの？)
#region(しょうがないな。君と僕だけの秘密だよ)
麻婆豆腐大好き。おいしい！
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#region(「labyrinth」をインストールした。)
――「アバターか。まあ適当でいっか。……やっぱり作るとしたらイケメンがいいなー」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
――「（このケースの場合は、ここで回避を行いカウンター……。ああ、ジャンプしたら狩られるのか）」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
・「labyrinth」のアマチュアランキングが１００位を越えた！
――「（この人の動画見てるけどプレイ下手だなー）雑魚乙っと」 ｶﾀｶﾀｶﾀ
――「あ、この人のプレイ上手い！参考になる！コミュ登録しよ……」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
・「labyrinth」の日本大会に出場することを決めた！
――「フレンドから最強の２人を選んだ。僕も強い！つまり最強チーム……誰にも負けない！」
#region(日本大会に出場した)
・３ｖｓ３ルールで行い３位までが世界大会に出場の権利を得る
・・プレイヤー名"jack"チームに負けた！
――「……なっ、ぐっ。ぼ、僕の負け……。僕達の……！！」
「俺の勝ちだな」
――「……"jack"。貴方は、強い。……。……でも、戦いは偏差。そして見切った。だから世界大会で君には勝てるはず……！」
#region(仲間と反省会)
――「僕はアタッカーで君達は支援に特化してください。僕の力で倒します。君達の実力は、世界に通じない」
「わ、わかってるよ。やりゃいいんだろ。俺らも勝ったら嬉しいしな。皆で気持ちよく優勝しようぜ」
――「当然です。‥‥僕１人で、皆倒しますから皆は支援お願いします」
#region(世界大会に出場した)
・準決勝に勝利した！
・プレイヤー名"jack"チームに敗北した！
・優勝した！
――「……嘘。なんだ、これ。はは、悪い夢だ。……もうちょっとで、君に届くと思ったのに。僕は強い、のに！」
「１度目は良しとし激励した。だが２度目は。お前は弱者だ。俺は弱者に用はない」
――「……意味わかんないです」
#region(日本に帰国する)
・１日目パン屋に行った！
・２日目パン屋に行った！
・３日目パン屋に行った！
・店長おすすめアストラル饅頭パン試作版を食べた！
#region(パン屋でバイトする)
・人間的成長する
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
*&bold(){&italic(){「とりあえず異議を申し立ててみます！あはっ、一度言ってみたかったんですよね。パン屋的には！」}}
*メアリス・ホワイト
年齢：１６ 職業：高校１年生/パン屋でバイト/タグ持ち 性別：男 身長：１６２ｃｍ 体重：５４ｋｇ
立ち絵：冠茂(焼きたて!!ジャぱん) ネトゲ「labyrinth」でのアバター：レオニダス一世（fate/GrandOrder)
----
*&bold(){&italic(){「僕こうみえても男の子やってるんですよ。よろしくお願いしますね！」}}
**外見
女性にしか見えないピンク髪と顔立ち。
**人格
穏便派。時々平気で毒を吐く。
素直で良い子だと評判。
依頼で人が死んでも動揺しない素振りから時々「コイツ心ないの」って言われる。
#region(依頼中の内面)
[[『ヴワル魔法図書館』>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system4/index.php?api=LogShow/47]]
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい人が死ぬ人が死ぬんだ
あっさりと殺される。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い！！！
助けて死にたくない。死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
泣きそう助けて。ごめん、ごめんって！僕が悪かったから許して。
本当はさ、僕はさぁ、ただ。ただ……僕の目の前で傷ついて欲しくなくて、いつもみたいに傷ついてなくて、しかも笑顔で、パンを買ってくれたら嬉しいなって思って
やだ……こういうの……。分かってたけど、分かってたから、僕の選んだ道ってこういうものだから、僕は、動揺しないように、表情と態度だけは、いつも通りにしないと、壊れそう。
[[『天国へのカウントダウン』>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system4/index.php?api=LogShow/62]]
ビルが爆破するなんて嘘でしょ。嘘でしょ！！やだよこんなのやだよ……誰だよ平和って言った奴出て来いよ！！
こんなんどんやって助かるっていうのさ、無理じゃないの！？ええ！？
頑張るけどそれでどうにかなるってもんなの！？やだ、僕死にたくないんだからさぁ！……泣きそう
[[『リーパーが突然母性に目覚めた上に母乳が出るようになる話』>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system4/index.php?api=LogShow/91]]
なんやこいつら
#endregion
*来歴
学生パン対決大会（テレビ企画）で1位をとる。
ゲーム「labyrinth」で世界大会2位を習得。
ちなみにゲームでの名前は「white」。実名プレイ。
現在は「パンデミック」でバイトやり始めた。
夢はアストラル饅頭との技術を融合させて作った「ガイアストラル饅頭パン」を作ること。
*魔法
焼き加減の変化など些細なことに対するパン屋で培った分析力を探偵技能として使う。
他にも何か変な技も使えるが、自称アストラル人のガイア人の店長から学んだもの。
上級クラスに関しては３つの適性がある。
英雄：誰もが思う子供の頃の願望。悪い人の行いを「キャンセル」させる係としてあらゆるスキルのキャンセラ―として君臨する。
アウゴエイデス：「ちょっと店長。執拗に角生えた帽子被せようとするのやめてくれませんか！？恥ずかしいんですけど！」
暗殺者：探索者技能を磨き上げると当然こうなる。そのうち人の殺し方も分かるようになる。
#region(なんちゃっての法則)
[パーフェクトプラン]で発動する能力。
良い加減な過程を要求し、その後に望む結果を宣言すると、その過程通りに結果が再現される。
例えば[轢き逃げアタック]を例に出せば「そもそもバイクのタイヤが一つ動かないので」「走ることができない」と宣言すると
数秒間実際にタイヤは動かなくなる。因果逆転に似たもの。
#endregion
*メモ
・探索と判定支援寄りのビルド。
・スキルは探索寄りのを習得。
・痴女に強く清楚ビッチに弱い。
・パンより焼き鳥の方が好き
・「パンより他の物の方が欲しいけど、パンは作るのが楽しい！」
・ガイアストラル饅頭パンには食べると判定が全体的に良くなるという都市伝説がある。
・彼に重い設定とそれによる物語はないが、強いて言えば独りよがりの強さだけを求めた[[英雄>メアリス・ホワイト]]が人間的に成長して、[[天魔>一条ツカサ]]をゲームで倒す物語。
・labyrinthでの二つ名的称号は「迷宮謎解く名探偵」。現実でも正直パン屋より探偵業の方が向いてる。
#region(迷走)
彼の夢はガイアストラル饅頭パンを作ること。目標はlabyrinthで世界ランキングプレイヤー１位の「jack」を倒すこと。
そのために必要なこととして時間の確保。そのために魔王軍を倒すことが必要だと思っている。（プレイライトへの憎しみもある）
ランデルになった今は正直魔法使いより依頼の説明役の方が向いていると思うしその方面で頑張ろうと思っている。
彼はフラフラと迷走し続けている。何をとっても中途半端。
ゴールは分かってるのに、過程が常にボヤけている。もうしばらく時間が経てば、自分のゴールも間違える。
新年入ってからは、「魔王軍を倒す」思いよりも「時間の確保」の気持ちが強くなる。
５月に入ってからは「もう魔王軍相手するより依頼役だけやってればいいのでは」って気持ちになっている。
一周回って上級になる頃には自分の信じた道をようやく真っ直ぐ歩ける能性が高い。
#endregion
#region(「labyrinth」をインストールした。)
――「アバターか。まあ適当でいっか。……やっぱり作るとしたらイケメンがいいなー」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
――「（このケースの場合は、ここで回避を行いカウンター……。ああ、ジャンプしたら狩られるのか）」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
・「labyrinth」のアマチュアランキングが１００位を越えた！
――「（この人の動画見てるけどプレイ下手だなー）雑魚乙っと」 ｶﾀｶﾀｶﾀ
――「あ、この人のプレイ上手い！参考になる！コミュ登録しよ……」
#region(半年ほど「labyrinth」で強くなる)
・「labyrinth」の日本大会に出場することを決めた！
――「フレンドから最強の２人を選んだ。僕も強い！つまり最強チーム……誰にも負けない！」
#region(日本大会に出場した)
・３ｖｓ３ルールで行い３位までが世界大会に出場の権利を得る
・プレイヤー名"jack"チームに負けた！
――「……なっ、ぐっ。ぼ、僕の負け……。僕達の……！！」
「俺の勝ちだな」
――「……"jack"。貴方は、強い。……。……でも、戦いは偏差。そして見切った。だから世界大会で君には勝てるはず……！」
#region(仲間と反省会)
――「僕はアタッカーで君達は支援に特化してください。僕の力で倒します。君達の実力は、世界に通じない」
「わ、わかってるよ。やりゃいいんだろ。俺らも勝ったら嬉しいしな。皆で気持ちよく優勝しようぜ」
――「当然です。……僕１人で、皆倒しますから皆は支援お願いします」
#region(世界大会に出場した)
・準決勝に勝利した！
・プレイヤー名"jack"チームに敗北した！
――「……嘘。なんだ、これ。はは、悪い夢だ。……もうちょっとで、君に届くと思ったのに。僕は強い、のに！」
「１度目は良しとし激励した。だが２度目は。お前は弱者だ。俺は弱者に用はない」
――「……意味わかんないです」
#region(日本に帰国する)
・１日目パン屋に行った！
・２日目パン屋に行った！
・３日目パン屋に行った！
・店長おすすめアストラル饅頭パン試作版を食べた！
#region(パン屋でバイトする)
・人間的成長する
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
*&bold(){&italic(){「とりあえず異議を申し立ててみます！あはっ、一度言ってみたかったんですよね。パン屋的には！」}}
