クレイ・クロノス=クリスティ

「クレイ・クロノス=クリスティ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クレイ・クロノス=クリスティ - (2018/12/27 (木) 21:58:54) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~プロフィール| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|クレイ・クロノス=クリスティ| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|魔族|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男性| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|17歳|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~学年|>|5年生| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|178cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|64kg| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身分|>|監督生+首席|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属寮|>|赤杖寮 (ブライトワンド)| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~プレイヤー名|>|>|>|>|>|小熊ユズル| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~クラス構成| |BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|魔道士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|探索者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|時使い| |BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|マグス|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2|未定|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|未定| |BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターシート|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[”正義”>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQNNeQr12J491ihsJGUBweV0SMphelIOI0ePcGrWAug8im3a491iHUSXK8FrprXQRktc-VKHeh057BV/pubhtml]]| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~ステータス| |BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力|D|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用|C| |BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷|C|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神|A| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~イメージ| |>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|>|>|明智吾郎 (ペルソナ5)| |>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング|>|>|>|???| ---- *&bold(){&italic(){「さぁ、行こうか。正義は僕らと共にある!」}} *外見 爽やかな好青年。まるで王子様のよう。 一言で表すならイケメン。 *人格 外見の通りの爽やかな好青年。 正義を掲げるが融通が利かないわけではなく、小さなことなら目を瞑る。 時々子供のような一面を見せることもある。 *来歴 とある魔族の次男坊として入学。 ブライトワンド寮に入り、高成績とリーダーシップを発揮。 周囲の支持を受け、5年になると同時に監督生になる。 #region(魔眼) 両目は義眼になっており、義眼自体がマジックアイテム。 義眼は”加速の魔眼”と呼ばれており、視界内に捉えた任意の物の速度を加減速する。 この魔眼から、時使いの分類を受ける。 #endregion #region(家族構成) 父親:有力な魔族の当主。今年の1月に死亡。 母親:魔族の妻にして研究者。夫と同時に死亡。 兄:家を継ぐ第一候補だったが、6年前に事故で他界。 その他:家政婦が一人いたが、現在行方不明。 #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「加速の魔眼よ、悪を射殺せ!」}} 魔眼特化アタッカー、ではなく、魔眼を使いつつ他人の補助をするサポーター。 加速帯形成で遠距離攻撃の火力を上げます。 #region(アト・ランダムの問いかけ) 「心鏡」がクレイ・クロノス=クリスティの心を映し出す。 『■ね、■す、■■たくない、■■だ、■■、■■!■■!■■!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!』 真っ黒に歪んだナニカが、声にならない叫びを上げる。 「おまえは なんだ」 アト・ランダムは、少年へ問う。 「勿論、”正義”です」 微笑みながら、少年は言い切った。 #endregion #region(彼の本質) ---- *&bold(){&italic(){「僕の行うこと、それが”正義”だ」}} ****「邪魔をする奴は死ね」 今年の1月、両親を殺害した。 罪を行方不明となっている家政婦になすりつけた。この家政婦は両親によって消されているため、足はつかない。 今年から監督生だ。大丈夫、上手くやれるとも。 ようやく、本当の”正義”が出来る。 ---- #region(本当の来歴) 両親は魔族の有力な貴族であり、魔眼の研究者であった。 しかし、裏では違法行為を行っていた。 兄は代々受け継がれる”加速の魔眼”の適合手術に失敗し、死亡。 1年前、家政婦は違法行為に気が付いたが、それを両親に知られて消された。 #endregion #region(過去) クレイは魔眼の適合手術に成功し、両親から”正義”を叩き込まれた。 『正義とは強者が持つ権利である』 『正義を持つ者こそが勝者である』 『お前は正義にならなければならない』 彼は入学後、その教えの通りに正義を掲げた。 そうして5年になる直前の冬休み。 実家に帰省した際に行った実験の時、両親を殺す。 自らの”正義”のために。 #endregion #region(本当の人格) 爽やかな好青年は表の顔。 自らの目的のためなら他人を平気な顔で蹴落とす、自己中心的な人物。 他者から称賛されることを好み、自らの行いを否定する者へ嫌悪する。 隠しているが短気。一人になると子供のように八つ当たりを起こす。 彼が考える”正義”とは、彼が行う全ての行動である。 但し、彼の今の立ち位置は周囲からの称賛から成り立っているため、自身の名声を傷つけないように立ち回る。 結果として猫を被ったままで生活している。 #endregion #region(本当の人間関係) 父親:僕から目を奪った相手。忌むべき違法使い。殺した。 母親:僕から自由を奪った相手。恨むべき違法使い。殺した。 兄:僕の代わりに全てを受け継ぐべきだった人。憧れていた。殺された。 家政婦:罪を着せてしまった人。幼少期の話し相手。殺された。 #endregion ---- #endregion
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~プロフィール| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|クレイ・クロノス=クリスティ| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|魔族|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男性| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|17歳|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~学年|>|5年生| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|178cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|64kg| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身分|>|監督生+首席|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属寮|>|赤杖寮 (ブライトワンド)| |>|BGCOLOR(#c0c0c0):~プレイヤー名|>|>|>|>|>|小熊ユズル| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~クラス構成| |BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|魔道士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|探索者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|時使い| |BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|マグス|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2|学徒|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|大魔導士| |BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターシート|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[”正義の使者”>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQNNeQr12J491ihsJGUBweV0SMphelIOI0ePcGrWAug8im3a491iHUSXK8FrprXQRktc-VKHeh057BV/pubhtml]]| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~ステータス| |BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力|D|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用|C| |BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷|C|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神|A| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~イメージ| |>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|>|>|明智吾郎 (ペルソナ5)| |>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング&BGM|>|>|>|[[WanteD! WanteD!>https://www.youtube.com/watch?v=PbISczErpKY]] / [[Blooming Villain>https://www.youtube.com/watch?v=nBy4Ir_Pfng]]| ---- *&bold(){&italic(){「人のために動く。それが僕の"正義"だ」}} ****エピローグ: 戦争が終わり、1月を迎える。 心配事も一段落し、赤杖の監督生として振り回されることは多々あるが、落ち着いてきた。 ……両親の罪を公開し、クロノス家の名声が落ちても、良い準備もできた。 王子様、と呼ばれることは大分なくなったが、これで良い。 仮面を外して、自分の”正義”を成したのだから…… 駅に向かって歩く途中、携帯電話が鳴り響く。知らない番号に、疑問を憶えながら取る。 『……お久しぶりです。クレイ様。死んだはずの、貴方の家政婦です』 ……ちょっとした騒動の後、再び学園に戻ってくるのだが。 それはまた、別の話。 #region(詳細) *外見 爽やかな好青年。まるで王子様のよう。 一言で表すならイケメン。 *人格 外見の通りの爽やかな好青年。 正義を掲げるが融通が利かないわけではなく、小さなことなら目を瞑る。 時々子供のような一面を見せることもある。 1年を通して、心を開き、素の人格を出せるように。 本音をしゃべる時は荒っぽい口調になる。 すっかり苦労人と化した。赤杖の面倒事の処理はクレイが担当している。 *来歴 とある魔族の次男坊として入学。 ブライトワンド寮に入り、高成績とリーダーシップを発揮。 周囲の支持を受け、5年になると同時に監督生になる。 戦争終了後、クロノス家を正式に継ぐ。 罪を公開し、一時は話題に上がるが、すぐに落ち着きを取り戻した。 監督生を続けられる苦労人がクレイぐらいしかいないのもあり、現在も赤杖の監督生を続けている。 #region(魔眼) 両目は義眼になっており、義眼自体がマジックアイテム。 義眼は”加速の魔眼”と呼ばれており、視界内に捉えた任意の物の速度を加減速する。 この魔眼から、時使いの分類を受ける。 #endregion #region(家族構成) 父親:ドーン・クロノス=クリスティ 有力な魔族の当主。今年の1月に死亡。 母親:セレネ・クロノス=クリスティ 魔族の妻にして研究者。夫と同時に死亡。 兄:家を継ぐ第一候補だったが、6年前に事故で他界。   本名、マグナ・クロノス=クリスティ。彼の魂はこの世界には存在しない。 #region(家政婦:戦争終了後、再び現れる。) *シルフィー 年齢:20代 種族:幻想種(変化) イメージアイコン:シェフィールド(アズールレーン) ****『実は生きていました。出る出番がありませんでしたが。』 無愛想な家政婦。クレイの幼少期の話し相手兼家庭教師。 ……実は生きていた。1年の間、学園の外で隠れ潜んでいたのだ。 戦争が終わった後、クレイが当主になったクロノス家で、再び仕え始めたのだという。 #endregion #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「加速の魔眼よ、悪を射殺せ!」}} 魔眼特化アタッカー、ではなく、魔眼を使いつつ他人の補助をするサポーター。 加速帯形成で遠距離攻撃の火力を上げます。 #region(アト・ランダムの問いかけ) 「心鏡」がクレイ・クロノス=クリスティの心を映し出す。 『■ね、■す、■■たくない、■■だ、■■、■■!■■!■■!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!』 真っ黒に歪んだナニカが、声にならない叫びを上げる。 「おまえは なんだ」 アト・ランダムは、少年へ問う。 「勿論、”正義”です」 微笑みながら、少年は言い切った。 #endregion #region(彼の本質だったもの) ---- *&bold(){&italic(){「僕の行うこと、それが”正義”だ」}} ****「邪魔をする奴は死ね」 今年の1月、両親を殺害した。 罪を行方不明となっている家政婦になすりつけた。この家政婦は両親によって消されているため、足はつかない。 今年から監督生だ。大丈夫、上手くやれるとも。 ようやく、本当の”正義”が出来る。 ---- #region(本当の来歴) 両親は魔族の有力な貴族であり、魔眼の研究者であった。 しかし、裏では違法行為を行っていた。 兄は代々受け継がれる”加速の魔眼”の適合手術に失敗し、死亡。 1年前、家政婦は違法行為に気が付いたが、それを両親に知られて消された。 #endregion #region(過去) クレイは魔眼の適合手術に成功し、両親から”正義”を叩き込まれた。 『正義とは強者が持つ権利である』 『正義を持つ者こそが勝者である』 『お前は正義にならなければならない』 彼は入学後、その教えの通りに正義を掲げた。 そうして5年になる直前の冬休み。 実家に帰省した際に行った実験の時、両親を殺す。 自らの”正義”のために。 #endregion #region(本当の人格) 爽やかな好青年は表の顔。 自らの目的のためなら他人を平気な顔で蹴落とす、自己中心的な人物。 他者から称賛されることを好み、自らの行いを否定する者へ嫌悪する。 隠しているが短気。一人になると子供のように八つ当たりを起こす。 ……一方、認めた相手には何だかんだ言いつつも付き合う。 彼が考える”正義”とは、彼が行う全ての行動である。 但し、彼の今の立ち位置は周囲からの称賛から成り立っているため、自身の名声を傷つけないように立ち回る。 結果として猫を被ったままで生活している。 行動の理由を問うと、彼はそれとなくはぐらかすだろう。 #endregion #region(本当の人間関係) 父親:僕から目を奪った相手。忌むべき違法使い。殺した。 母親:僕から自由を奪った相手。恨むべき違法使い。殺した。 兄:僕の代わりに全てを受け継ぐべきだった人。憧れていた。殺された。 家政婦:罪を着せてしまった人。幼少期の話し相手。殺された。 #endregion ---- #endregion #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: