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|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|クレイ・クロノス=クリスティ|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|魔族|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男性|
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|BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|魔道士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|探索者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|時使い|
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|BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターシート|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[”正義”>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQNNeQr12J491ihsJGUBweV0SMphelIOI0ePcGrWAug8im3a491iHUSXK8FrprXQRktc-VKHeh057BV/pubhtml]]|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~ステータス|
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|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|>|>|明智吾郎 (ペルソナ5)|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング&BGM|>|>|>|[[WanteD! WanteD!>https://www.youtube.com/watch?v=PbISczErpKY]] / [[Blooming Villain>https://www.youtube.com/watch?v=nBy4Ir_Pfng]]|
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*&bold(){&italic(){「さぁ、行こうか。正義は僕らと共にある!」}}
*外見
爽やかな好青年。まるで王子様のよう。
一言で表すならイケメン。
*人格
外見の通りの爽やかな好青年。
正義を掲げるが融通が利かないわけではなく、小さなことなら目を瞑る。
時々子供のような一面を見せることもある。
*来歴
とある魔族の次男坊として入学。
ブライトワンド寮に入り、高成績とリーダーシップを発揮。
周囲の支持を受け、5年になると同時に監督生になる。
#region(魔眼)
両目は義眼になっており、義眼自体がマジックアイテム。
義眼は”加速の魔眼”と呼ばれており、視界内に捉えた任意の物の速度を加減速する。
この魔眼から、時使いの分類を受ける。
#endregion
#region(家族構成)
父親:ドーン・クロノス=クリスティ
有力な魔族の当主。今年の1月に死亡。
母親:セレネ・クロノス=クリスティ
魔族の妻にして研究者。夫と同時に死亡。
兄:家を継ぐ第一候補だったが、6年前に事故で他界。
#region(家政婦:現在行方不明。)
*シルフィー
年齢:20代 種族:幻想種(変化)
イメージアイコン:シェフィールド(アズールレーン)
****『そうですか。では、掃除に戻ります』
無愛想な家政婦。クレイの幼少期の話し相手兼家庭教師。
#endregion
#endregion
**PickUp
*&bold(){&italic(){「加速の魔眼よ、悪を射殺せ!」}}
魔眼特化アタッカー、ではなく、魔眼を使いつつ他人の補助をするサポーター。
加速帯形成で遠距離攻撃の火力を上げます。
#region(アト・ランダムの問いかけ)
「心鏡」がクレイ・クロノス=クリスティの心を映し出す。
『■ね、■す、■■たくない、■■だ、■■、■■!■■!■■!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!』
真っ黒に歪んだナニカが、声にならない叫びを上げる。
「おまえは なんだ」
アト・ランダムは、少年へ問う。
「勿論、”正義”です」
微笑みながら、少年は言い切った。
#endregion
#region(彼の本質)
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*&bold(){&italic(){「僕の行うこと、それが”正義”だ」}}
****「邪魔をする奴は死ね」
今年の1月、両親を殺害した。
罪を行方不明となっている家政婦になすりつけた。この家政婦は両親によって消されているため、足はつかない。
今年から監督生だ。大丈夫、上手くやれるとも。
ようやく、本当の”正義”が出来る。
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#region(本当の来歴)
両親は魔族の有力な貴族であり、魔眼の研究者であった。
しかし、裏では違法行為を行っていた。
兄は代々受け継がれる”加速の魔眼”の適合手術に失敗し、死亡。
1年前、家政婦は違法行為に気が付いたが、それを両親に知られて消された。
#endregion
#region(過去)
クレイは魔眼の適合手術に成功し、両親から”正義”を叩き込まれた。
『正義とは強者が持つ権利である』
『正義を持つ者こそが勝者である』
『お前は正義にならなければならない』
彼は入学後、その教えの通りに正義を掲げた。
そうして5年になる直前の冬休み。
実家に帰省した際に行った実験の時、両親を殺す。
自らの”正義”のために。
#endregion
#region(本当の人格)
爽やかな好青年は表の顔。
自らの目的のためなら他人を平気な顔で蹴落とす、自己中心的な人物。
他者から称賛されることを好み、自らの行いを否定する者へ嫌悪する。
隠しているが短気。一人になると子供のように八つ当たりを起こす。
彼が考える”正義”とは、彼が行う全ての行動である。
但し、彼の今の立ち位置は周囲からの称賛から成り立っているため、自身の名声を傷つけないように立ち回る。
結果として猫を被ったままで生活している。
#endregion
#region(本当の人間関係)
父親:僕から目を奪った相手。忌むべき違法使い。殺した。
母親:僕から自由を奪った相手。恨むべき違法使い。殺した。
兄:僕の代わりに全てを受け継ぐべきだった人。憧れていた。殺された。
家政婦:罪を着せてしまった人。幼少期の話し相手。殺された。
#endregion
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#endregion
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~プロフィール|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~名前|>|>|>|>|>|クレイ・クロノス=クリスティ|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|魔族|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|男性|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|17歳|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~学年|>|5年生|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|178cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|64kg|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身分|>|監督生+首席|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属寮|>|赤杖寮 (ブライトワンド)|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~プレイヤー名|>|>|>|>|>|小熊ユズル|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~クラス構成|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|魔道士|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|探索者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|時使い|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|マグス|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2|学徒|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|大魔導士|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターシート|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[”正義の使者”>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQNNeQr12J491ihsJGUBweV0SMphelIOI0ePcGrWAug8im3a491iHUSXK8FrprXQRktc-VKHeh057BV/pubhtml]]|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~ステータス|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力|D|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用|C|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷|C|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知|B|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神|A|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cd5c5c):SIZE(18):~イメージ|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|>|>|明智吾郎 (ペルソナ5)|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージソング&BGM|>|>|>|[[WanteD! WanteD!>https://www.youtube.com/watch?v=PbISczErpKY]] / [[Blooming Villain>https://www.youtube.com/watch?v=nBy4Ir_Pfng]]|
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*&bold(){&italic(){「人のために動く。それが僕の"正義"だ」}}
****エピローグ:
戦争が終わり、1月を迎える。
心配事も一段落し、赤杖の監督生として振り回されることは多々あるが、落ち着いてきた。
……両親の罪を公開し、クロノス家の名声が落ちても、良い準備もできた。
王子様、と呼ばれることは大分なくなったが、これで良い。
仮面を外して、自分の”正義”を成したのだから……
駅に向かって歩く途中、携帯電話が鳴り響く。知らない番号に、疑問を憶えながら取る。
『……お久しぶりです。クレイ様。死んだはずの、貴方の家政婦です』
……ちょっとした騒動の後、再び学園に戻ってくるのだが。
それはまた、別の話。
#region(詳細)
*外見
爽やかな好青年。まるで王子様のよう。
一言で表すならイケメン。
*人格
外見の通りの爽やかな好青年。
正義を掲げるが融通が利かないわけではなく、小さなことなら目を瞑る。
時々子供のような一面を見せることもある。
1年を通して、心を開き、素の人格を出せるように。
本音をしゃべる時は荒っぽい口調になる。
すっかり苦労人と化した。赤杖の面倒事の処理はクレイが担当している。
*来歴
とある魔族の次男坊として入学。
ブライトワンド寮に入り、高成績とリーダーシップを発揮。
周囲の支持を受け、5年になると同時に監督生になる。
戦争終了後、クロノス家を正式に継ぐ。
罪を公開し、一時は話題に上がるが、すぐに落ち着きを取り戻した。
監督生を続けられる苦労人がクレイぐらいしかいないのもあり、現在も赤杖の監督生を続けている。
#region(魔眼)
両目は義眼になっており、義眼自体がマジックアイテム。
義眼は”加速の魔眼”と呼ばれており、視界内に捉えた任意の物の速度を加減速する。
この魔眼から、時使いの分類を受ける。
#endregion
#region(家族構成)
父親:ドーン・クロノス=クリスティ
有力な魔族の当主。今年の1月に死亡。
母親:セレネ・クロノス=クリスティ
魔族の妻にして研究者。夫と同時に死亡。
兄:家を継ぐ第一候補だったが、6年前に事故で他界。
本名、マグナ・クロノス=クリスティ。彼の魂はこの世界には存在しない。
#region(家政婦:戦争終了後、再び現れる。)
*シルフィー
年齢:20代 種族:幻想種(変化)
イメージアイコン:シェフィールド(アズールレーン)
****『実は生きていました。出る出番がありませんでしたが。』
無愛想な家政婦。クレイの幼少期の話し相手兼家庭教師。
……実は生きていた。1年の間、学園の外で隠れ潜んでいたのだ。
戦争が終わった後、クレイが当主になったクロノス家で、再び仕え始めたのだという。
#endregion
#endregion
**PickUp
*&bold(){&italic(){「加速の魔眼よ、悪を射殺せ!」}}
魔眼特化アタッカー、ではなく、魔眼を使いつつ他人の補助をするサポーター。
加速帯形成で遠距離攻撃の火力を上げます。
#region(アト・ランダムの問いかけ)
「心鏡」がクレイ・クロノス=クリスティの心を映し出す。
『■ね、■す、■■たくない、■■だ、■■、■■!■■!■■!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!』
真っ黒に歪んだナニカが、声にならない叫びを上げる。
「おまえは なんだ」
アト・ランダムは、少年へ問う。
「勿論、”正義”です」
微笑みながら、少年は言い切った。
#endregion
#region(彼の本質だったもの)
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*&bold(){&italic(){「僕の行うこと、それが”正義”だ」}}
****「邪魔をする奴は死ね」
今年の1月、両親を殺害した。
罪を行方不明となっている家政婦になすりつけた。この家政婦は両親によって消されているため、足はつかない。
今年から監督生だ。大丈夫、上手くやれるとも。
ようやく、本当の”正義”が出来る。
----
#region(本当の来歴)
両親は魔族の有力な貴族であり、魔眼の研究者であった。
しかし、裏では違法行為を行っていた。
兄は代々受け継がれる”加速の魔眼”の適合手術に失敗し、死亡。
1年前、家政婦は違法行為に気が付いたが、それを両親に知られて消された。
#endregion
#region(過去)
クレイは魔眼の適合手術に成功し、両親から”正義”を叩き込まれた。
『正義とは強者が持つ権利である』
『正義を持つ者こそが勝者である』
『お前は正義にならなければならない』
彼は入学後、その教えの通りに正義を掲げた。
そうして5年になる直前の冬休み。
実家に帰省した際に行った実験の時、両親を殺す。
自らの”正義”のために。
#endregion
#region(本当の人格)
爽やかな好青年は表の顔。
自らの目的のためなら他人を平気な顔で蹴落とす、自己中心的な人物。
他者から称賛されることを好み、自らの行いを否定する者へ嫌悪する。
隠しているが短気。一人になると子供のように八つ当たりを起こす。
……一方、認めた相手には何だかんだ言いつつも付き合う。
彼が考える”正義”とは、彼が行う全ての行動である。
但し、彼の今の立ち位置は周囲からの称賛から成り立っているため、自身の名声を傷つけないように立ち回る。
結果として猫を被ったままで生活している。
行動の理由を問うと、彼はそれとなくはぐらかすだろう。
#endregion
#region(本当の人間関係)
父親:僕から目を奪った相手。忌むべき違法使い。殺した。
母親:僕から自由を奪った相手。恨むべき違法使い。殺した。
兄:僕の代わりに全てを受け継ぐべきだった人。憧れていた。殺された。
家政婦:罪を着せてしまった人。幼少期の話し相手。殺された。
#endregion
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#endregion
#endregion