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魔城おすすめシーン - (2019/01/23 (水) 16:08:47) の最新版との変更点
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大魔城卓のおすすめシーンを自由に張るところです。
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>テンプレくんは呟いた。
>テンプレくん 「こんなふうに」
>テンプレくん 「シーンをコピペするといいよ」
#right(){[[───“これはテンプレート” この辺にログのURLを張ると親切。]]}
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>&color(#006600){島村総司「夢ってのは時が経てば覚めるもんなのさ。」}
>"悪夢"「貴様らを、喰らい尽くし、滅ぼしてくれる！」
>&color(#006600){島村総司「夜明けの時間と同じ。」}
>&color(#006600){島村総司「トリガー起動。醒めちまいな！」}
#right(){[[───悪夢は、何も残す事はなく、時流の刃に切り裂かれ、消え失せた。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/28]]}
>&color(#cc0000){デルマ「俺は"奪う"んだよ。月光石も、舞台ってやつも奪い返した。」}
>&color(#ff3399){怪盗アリアーヌ「………」}
>&color(#cc0000){デルマ「テメーの退路。仮面。全部奪い尽くす。それだけだ！」}
>&color(#ff3399){怪盗アリアーヌ「流石にそこまでは、くれてあげられない、かな！」}
#right(){[[───“怪盗”を追い詰める存在はいつも決まっている。それは“探偵”だ。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/34]]}
>&color(#993300){自らを掴んでいたひかりをせめて押し出そうとして、}
>&color(#993300){テオドール「幸せは分からなかったな」}
>&color(#993300){まぁ、いいや、役にはきっと立てたと思っておこう。}
>
>&color(#7f1940){させない。}
>&color(#7f1940){させるものか。}
>&color(#7f1940){迫る闇を、睨みつける。}
>&color(#7f1940){君影ひかり「&ruby(ソルリエット・ルーナ・アートゥクェ・スティーラ){詠唱、開始}……！」}
>&color(#7f1940){あの夏みたいな思いは、}
>&color(#7f1940){もう、こりごりだ。}
>&color(#7f1940){君影ひかり「&ruby(ディヴィナ・イトゥ・セルブムマ・ミーン・カリターテ){神よ、その祝福で、我らを——、守り給え}！！」}
#right(){[[───闇が、周囲を丸ごと、飲み込んだ。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/41]]}
大魔城卓のおすすめシーンを自由に張るところです。
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>テンプレくんは呟いた。
>テンプレくん 「こんなふうに」
>テンプレくん 「シーンをコピペするといいよ」
#right(){[[───“これはテンプレート” この辺にログのURLを張ると親切。]]}
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>&color(#006600){島村総司「夢ってのは時が経てば覚めるもんなのさ。」}
>"悪夢"「貴様らを、喰らい尽くし、滅ぼしてくれる！」
>&color(#006600){島村総司「夜明けの時間と同じ。」}
>&color(#006600){島村総司「トリガー起動。醒めちまいな！」}
#right(){[[───悪夢は、何も残す事はなく、時流の刃に切り裂かれ、消え失せた。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/28]]}
>&color(#cc0000){デルマ「俺は"奪う"んだよ。月光石も、舞台ってやつも奪い返した。」}
>&color(#ff3399){怪盗アリアーヌ「………」}
>&color(#cc0000){デルマ「テメーの退路。仮面。全部奪い尽くす。それだけだ！」}
>&color(#ff3399){怪盗アリアーヌ「流石にそこまでは、くれてあげられない、かな！」}
#right(){[[───“怪盗”を追い詰める存在はいつも決まっている。それは“探偵”だ。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/34]]}
>&color(#993300){自らを掴んでいたひかりをせめて押し出そうとして、}
>&color(#993300){テオドール「幸せは分からなかったな」}
>&color(#993300){まぁ、いいや、役にはきっと立てたと思っておこう。}
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>&color(#7f1940){させない。}
>&color(#7f1940){させるものか。}
>&color(#7f1940){迫る闇を、睨みつける。}
>&color(#7f1940){君影ひかり「&ruby(ソルリエット・ルーナ・アートゥクェ・スティーラ){詠唱、開始}……！」}
>&color(#7f1940){あの夏みたいな思いは、}
>&color(#7f1940){もう、こりごりだ。}
>&color(#7f1940){君影ひかり「&ruby(ディヴィナ・イトゥ・セルブムマ・ミーン・カリターテ){神よ、その祝福で、我らを——、守り給え}！！」}
#right(){[[───闇が、周囲を丸ごと、飲み込んだ。>http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/41]]}
>&color(#ff0000){ヴァレリアス 「あーっ、やったぞー！！」}
>&color(#ff0000){ヴァレリアス そのまま感極まって空で叫び}
#right(){[[───その日、彼は”空”を落としてみせた >http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/279]]}
>&color(#7f1940){コットンキャンディ すぅ、と一息吸って}
>&color(#7f1940){コットンキャンディ 「なんです、ここは。少し気を失っている間に赤杖の女子寮にでも転移しましたか」}
#right(){[[───“雪妖怪”の降臨 >http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/322]]}
>&color(#9900ff){リィン「全てはやりたいか、やりたくないかよ」}
#right(){[[───誰もに向けて。誰にかは、彼女は言わない >http://hakinontof.sakura.ne.jp/trpg_system_majo/index.php?api=LogShow/405]]}
