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#contents
*鬼屋敷歳三
&font(b){&sizex(3){Kiyashiki Toshizo}}
年齢：３６ 性別：男 ＰＬ：梅酒
種族：ジパング人（人間） メイン：戦士 サブ：結界士 エクストラ：悪魔使い 追加サブ：兵士
// 種族：ジパング人（人間） メイン：戦士 サブ：結界士 エクストラ：悪魔使い 追加サブ：兵士 上級クラス：魔法戦士
外見イメージ：夏侯惇（三國無双） 参加卓：夜明けの時代5/2019/戦国劇場
[[【キャラクターシート】>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTym0hcC8YXCG5ApaP3fUEbvIhdF5zHJDZixgHK2FXPgnyCmBkA43_Am5JGxkyBcRRzZCJTpnnSxtbs/pubhtml]]
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&font(i,b){&sizex(5){&color(#543f32){「生きる覚悟は済ませたか？」}}}
&font(b){&sizex(4){外見}}
隻眼の男、眼帯や鋭い目つきから苦手意識を持つ人間も多い。
体はかなり質の高い筋肉に覆われており、外見だけでも実力者であることが伝わるだろう。
&font(b){&sizex(4){人格}}
自他に厳しく、向上することを求める。
その根本には『生存する』という確固たる意思が存在しており、そのためであれば汚い手段であっても厭わない。
結果的に鬼と呼ばれるようになったが、その呼び方そのものは気に入っている。
「鬼と恐れられるのならば、侮られて戦いを挑まれることも無かろう」
意外としゃべるのが好きだが、怖がられてしまうことを理解しており、寡黙に振る舞っていることが多い。
たくさんしゃべる一人娘が可愛い。
#region(パーソナリティ)
パーソナリティ
|ランク|★★★★★|
|所属|&color(blue){地軍}|
|出身世界|戦国劇場|
|出身国|柾良外（他国）|
|住居|武家屋敷街|
|特徴技能|飲兵衛、身体的特徴<醜>：隻眼、専門技能：武術、顔馴染み：練兵所|
|アライメント|秩序・中庸|
|イメージカラー|&color(#543f32){憲法色（#543f32）}|
|イメージソング|－|
#endregion
#region(行動範囲)
行動範囲
|>|柾良城|練兵場、[[武将棟>地軍武将棟]]|
|柾良城下町|侍町|武家屋敷街、刀鍛冶『村柾』|
|~|足軽町|酒盛場『円葉』、遊郭街|
|~|町人地|左膳通り|
|~|寺町|玉響神社|
|>|城下町郊外|－|
#endregion
&font(b){&sizex(4){来歴}}
今はもう無い小国の出身。
現在は柾良の国で、一人娘と共に暮らしている。
柾良の国では反乱による繰り上げで地軍副将を務めることとなった。
能力は高くとも戦争への知識が不足している[[MK-2112]]の代わりに軍の調練など基盤となる部分に関わっている。
#region(たまかずらの易)
[[たまかずら]]の易
＞踏みしめる地を慈しみ駆ける者。
＞故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。
＞
＞貴方は強く硬い心を持っている。
＞どんな状況でも揺らがないそれは既に呪いに近いものと成り果てているでしょう。
＞貴方の戒めの如き誓いを貫くために、"地"の軍門に下りなさい。
#endregion
&font(b){&sizex(4){関係キャラクター}}
|名称|関係|ドラマ|
|[[鬼屋敷ほむら]]|娘。年々妻に似てきている。|－|
|[[鬼屋敷千雪>https://www34.atwiki.jp/daydawn/pages/1691.html#id_a1846ca0]]|妻。故人。|－|
|[[ヴィラン>鬼屋敷歳三]]|己の中に交じる人食い鬼、クズ|－|
|[[MK-2112]]|地軍筆頭、彼女を死なせはしない|－|
&font(b){&sizex(4){Pick Up}}
・生還・死中生還・修羅・再行動・闇の衣によって非常に高い生存能力を持っている。
・兵士の集団戦闘<鬼>と防御陣<人>を使い分けることで攻撃と防御を行う。
【鬼屋敷小話集】
|タイトル|登場人物|収録話|
|[[鬼屋敷親子小話>https://privatter.net/p/4660089]]|[[鬼屋敷ほむら]]|［自宅鍛錬中の歳三］［食事とヴィラン］［ほむらちゃん仕事中］|
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*ヴィラン
&font(b){&sizex(3){Villain}}
年齢：不詳 性別：不明 制作者：梅酒
種族：悪魔
外見イメージ：ヴェノム(MARVEL)
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&font(i,b){&sizex(5){&color(#2e2930){「ゴミみてえにウジャウジャいやがるな、ほどよく腐って美味そうな人間どもが！」}}}
&font(b){&sizex(4){概要}}
人食い鬼であり、鬼屋敷歳三に取り憑いている悪魔。
興味があるものは暴力、食い物、死であり、歳三とはそのことで度々喧嘩になる。（ほとんどヴィランが言いがかりをつけているだけだが…）
ただ、食事という一点のみは気が合うようで、美味いものを食べるためには労力を惜しまない。（ただし、彼の一番好きな食べ物は人間だ）
歳三の娘であるほむらの料理はかなり気に入っており、突っかかってくるのを鬱陶しいと思いつつも料理が美味ければ許してしまう。
正体はかつてジパングで暴れた鬼の分見の一つ、彼は『人食い鬼の悪の心』だ。
#region(パーソナリティ)
パーソナリティ
|ランク|★★★★★|
|所属|&color(blue){地軍}|
|出身世界|戦国劇場|
|出身国|柾良外（他国）|
|住居|鬼屋敷歳三の体内|
|特徴技能|&bold(){悪}|
|アライメント|混沌・悪|
|イメージカラー|&color(#2e2930){紫黒（#2e2930）}|
|イメージソング|－|
#endregion
&font(b){&sizex(4){関係キャラクター}}
|名前|関係性|
|[[鬼屋敷歳三]]|相棒、真面目腐ってて気に食わないが仕方ない|
|[[鬼屋敷ほむら]]|飯が美味いが、喧しい、飯は美味い|
&size(24){&bold(){“We are Villain.”（「俺たちは悪党だ。」）}}
#contents
*鬼屋敷歳三
&font(b){&sizex(3){Kiyashiki Toshizo}}
年齢：３６ 性別：男 ＰＬ：梅酒
種族：ジパング人（人間） メイン：戦士 サブ：結界士 エクストラ：悪魔使い 追加サブ：兵士
// 種族：ジパング人（人間） メイン：戦士 サブ：結界士 エクストラ：悪魔使い 追加サブ：兵士 上級クラス：魔法戦士
外見イメージ：夏侯惇（三國無双） 参加卓：夜明けの時代5/2019/戦国劇場
[[【キャラクターシート】>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTym0hcC8YXCG5ApaP3fUEbvIhdF5zHJDZixgHK2FXPgnyCmBkA43_Am5JGxkyBcRRzZCJTpnnSxtbs/pubhtml]]
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&font(i,b){&sizex(5){&color(#543f32){「生きる覚悟は済ませたか？」}}}
&font(b){&sizex(4){外見}}
隻眼の男、眼帯や鋭い目つきから苦手意識を持つ人間も多い。
体はかなり質の高い筋肉に覆われており、外見だけでも実力者であることが伝わるだろう。
&font(b){&sizex(4){人格}}
自他に厳しく、向上することを求める。
その根本には『生存する』という確固たる意思が存在しており、そのためであれば汚い手段であっても厭わない。
結果的に鬼と呼ばれるようになったが、その呼び方そのものは気に入っている。
「鬼と恐れられるのならば、侮られて戦いを挑まれることも無かろう」
意外としゃべるのが好きだが、怖がられてしまうことを理解しており、寡黙に振る舞っていることが多い。
たくさんしゃべる一人娘が可愛い。
#region(パーソナリティ)
パーソナリティ
|ランク|★★★★★|
|所属|&color(blue){地軍}|
|出身世界|戦国劇場|
|出身国|柾良外（他国）|
|住居|武家屋敷街|
|特徴技能|飲兵衛、身体的特徴<醜>：隻眼、専門技能：武術、顔馴染み：練兵所|
|アライメント|秩序・中庸|
|イメージカラー|&color(#543f32){憲法色（#543f32）}|
|イメージソング|－|
#endregion
#region(行動範囲)
行動範囲
|>|柾良城|練兵場、[[武将棟>地軍武将棟]]|
|柾良城下町|侍町|武家屋敷街、刀鍛冶『村柾』|
|~|足軽町|酒盛場『円葉』、遊郭街|
|~|町人地|左膳通り|
|~|寺町|玉響神社|
|>|城下町郊外|－|
#endregion
&font(b){&sizex(4){来歴}}
今はもう無い小国の出身。
現在は柾良の国で、一人娘と共に暮らしている。
柾良の国では反乱による繰り上げで地軍副将を務めることとなった。
能力は高くとも戦争への知識が不足している[[MK-2112]]の代わりに軍の調練など基盤となる部分に関わっている。
#region(故郷)
■水屋国（みずやのくに）
かつて本州西部にあった山間部の小国。
複数の転移柱の気候の影響を受ける土地であったため、様々な食料が手に入る豊かさのある国だ。
険しい山を背にし、防衛も非常にしやすく、豊かな土地を狙った他の国の侵攻を跳ね返し続けていた。
召喚ももちろんするが、それは他世界の料理人を呼び込み、新たな食文化を得るためであった。
この土地を発祥とする料理は枚挙にいとまがないほどである。
現在は滅んでいる。
#endregion
#region(たまかずらの易)
[[たまかずら]]の易
＞踏みしめる地を慈しみ駆ける者。
＞故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。
＞
＞貴方は強く硬い心を持っている。
＞どんな状況でも揺らがないそれは既に呪いに近いものと成り果てているでしょう。
＞貴方の戒めの如き誓いを貫くために、"地"の軍門に下りなさい。
#endregion
&font(b){&sizex(4){関係キャラクター}}
|名称|関係|ドラマ|
|[[鬼屋敷ほむら]]|娘。年々妻に似てきている。|－|
|[[鬼屋敷千雪>https://www34.atwiki.jp/daydawn/pages/1691.html#id_a1846ca0]]|妻。故人。|－|
|[[ヴィラン>鬼屋敷歳三]]|己の中に交じる人食い鬼、クズ|－|
|[[MK-2112]]|地軍筆頭、彼女を死なせはしない|－|
&font(b){&sizex(4){Pick Up}}
・生還・死中生還・修羅・再行動・闇の衣によって非常に高い生存能力を持っている。
・兵士の集団戦闘<鬼>と防御陣<人>を使い分けることで攻撃と防御を行う。
【鬼屋敷小話集】
|タイトル|登場人物|収録話|
|[[鬼屋敷親子小話>https://privatter.net/p/4660089]]|[[鬼屋敷ほむら]]|［自宅鍛錬中の歳三］［食事とヴィラン］［ほむらちゃん仕事中］|
|[[鬼屋敷戦国小話その1>https://privatter.net/p/4662133]]|[[マサラのロージィ>ロージィ]]、[[淡海凪>淡海凪/グレース・スカイラード]]、[[「不動」ナイトホーク]]|［マサラのロージィと卑怯な勝ち方］［凪姫が地軍の視察にやってきた］&br()［鬼と不動の地軍会議］|
|[[鬼屋敷戦国小話その2>https://privatter.net/p/4679578]]|[[天津和臣]]、[[XDW-001 ATLAS]]、[[辰浪椿鬼]]|［和臣は高みに届かない］［XDW-001と斜め四十五度］［悪戯椿鬼と鬼副長の戦い］|
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*ヴィラン
&font(b){&sizex(3){Villain}}
年齢：不詳 性別：不明 制作者：梅酒
種族：悪魔
外見イメージ：ヴェノム(MARVEL)
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&font(i,b){&sizex(5){&color(#2e2930){「ゴミみてえにウジャウジャいやがるな、ほどよく腐って美味そうな人間どもが！」}}}
&font(b){&sizex(4){概要}}
人食い鬼であり、鬼屋敷歳三に取り憑いている悪魔。
興味があるものは暴力、食い物、死であり、歳三とはそのことで度々喧嘩になる。（ほとんどヴィランが言いがかりをつけているだけだが…）
ただ、食事という一点のみは気が合うようで、美味いものを食べるためには労力を惜しまない。（ただし、彼の一番好きな食べ物は人間だ）
歳三の娘であるほむらの料理はかなり気に入っており、突っかかってくるのを鬱陶しいと思いつつも料理が美味ければ許してしまう。
正体はかつてジパングで暴れた鬼の分見の一つ、彼は『人食い鬼の悪の心』だ。
#region(パーソナリティ)
パーソナリティ
|ランク|★★★★★|
|所属|&color(blue){地軍}|
|出身世界|戦国劇場|
|出身国|柾良外（他国）|
|住居|鬼屋敷歳三の体内|
|特徴技能|&bold(){悪}|
|アライメント|混沌・悪|
|イメージカラー|&color(#2e2930){紫黒（#2e2930）}|
|イメージソング|－|
#endregion
#region(独り歩き)
■独り歩き
ヴィランは皆が寝静まった夜に独り歩きをしていることがある。
大抵、しょうもない悪さをしていることが多いが、このことを歳三は知らない。
#endregion
&font(b){&sizex(4){関係キャラクター}}
|名前|関係性|
|[[鬼屋敷歳三]]|相棒、真面目腐ってて気に食わないが仕方ない|
|[[鬼屋敷ほむら]]|飯が美味いが、喧しい、飯は美味い|
&size(24){&bold(){“We are Villain.”（「俺たちは悪党だ。」）}}
