هَدیه　に戻す - 夜明けの時代 @ ウィキ

هَدیه　

「هَدیه　」を以下のとおり復元します。
*****[[ハディエ]]
*هَدیه　
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#00ff00):SIZE(18):~プロフィール|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~種族|>|混血|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~性別|>|女|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~年齢|>|15|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~学年|>|3年生|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身長|>|161cm|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~体重|>|42kg|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~身分|>|一般生徒|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~所属寮|>|緑剣寮 (ノーブルソード)|
|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~プレイヤー名|>|>|>|>|>|炙り鮭|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#00ff00):SIZE(18):~クラス構成|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~メイン|異能者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~サブ|魔女医|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~エクストラ|魔技士|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ|探求者|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~追加サブ2|（マグス）|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~上級|（覚醒者）|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターシート|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(15):[[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSMdmM_vBGD3cm3b_5i39uMUO8TI-9PcY1fwGjdFg7cY_m9BeutQdOk2yF8-mX-wctsdY1_FaG_dqjD/pubhtml#]]|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#00ff00):SIZE(18):~ステータス|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~筋力|3|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~知力|5|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~器用|4|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~敏捷|2|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~感知|4|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~精神|11|
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#00ff00):SIZE(18):~イメージ|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージアイコン|>|>|>|静謐のハサン（蒼銀のフラグメンツ）|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~イメージ曲|>|>|>|[[Mirror Mirror/ナノ>http://www.kasi-time.com/item-77531.html]]&br()[[シティライツ/椎名もた>https://www.youtube.com/watch?v=O6St1WlR3YA]]|
|>|>|>|BGCOLOR(#c0c0c0):~キャラクターテーマ|>|>|>|役目/悲願|

****戦闘スタイル
配置：前～中衛
役割：ポイズンバルサム特化、矛盾提起、テレパシー、クリアボヤンス、能力封印、集団統率

魔技精製したルテニウムの刃が武器。中に毒の術式を込めて使用。非常に脆いため普段はポシェットに収納。
毒を散布するのではなく、砕けやすい刃物に閉じ込めることで周辺への被害を押さえ、対象への効果を上げている。
毒の効果は深刻化・頽廃・増悪・衰弱等様々。薬効とは正反対に、「対象にとっての害」を投与する。

キャンセラー能力は同室の[[エリアス・プレッツェル]]より（手遊び程度に）習ったものを自己解釈で流用した経緯を持つ。
自身の肺や心臓に数種の毒を打ち込み、身体能力機能を阻害。一時的に魔力変換効率を著しく下げることで理論を実行する。


****人格
猛毒の異能を頼りに異種並行世界と戦う少女。
寡黙で無感情な外面とは裏腹に、胸の内ではたどたどしくも様々なことを考えている。
しかしその考えや言動は何かとずれている。天然気質。


#region(異能者)
彼女の異能力は『毒を生む』ことに特化しており、能力の基点すべてが『毒』。
精製できる『毒』は知識と経験に寄る。転じては薬として扱うことも可能。
だがそれ以外の能力……発火能力や念動力、瞬間移動などは行えない。

特化と形容するよりも、それしか出来ないと言い変えた方が正しい。

#endregion

#region(魔女医)
物覚えが悪いと自称しており、『毒を生む』能力使用前に本来の毒を精製・摂取して効果を"経験"する。
右腰のポシェットには亜硫酸塩や硫黄等のカプセルが刺し込んであり、それを都度毒物へと合成して扱う。
なお大抵の毒は既に"経験"を終えているので、本来は必要のない手順。

一流の料理人がレシピを確かめながら料理を作るようなものであり無駄が多い。

#endregion

#region(探求者)
[[エリアス>エリアス・プレッツェル]]より習ったものがほぼ全て。自己解釈を加えてるため他に転用がしがたい。
神経毒を脳梁に打ち込み思念波を拡大させる模造テレパシー、瞳孔に打ち込み目からX線を発生させる模造クリアボヤンスなど
一般人にも応用できるものもあるといえばある。が、すべからく彼女以外には致死量なので使えなかったりする。

本人は気付いていないが、エリアス式でない矛盾提起もやろうと思えばやれたりする。

#endregion

#region(魔技士)
毒物を扱うため、拡大汚染や盗難による蔓延をおさえるために徹底した管理を行っている。
誰でも入れる自室内の工房には単一では毒とならないものしか置いておらず、化合法も通常では化合出来ない調整がされている。
荷電粒子を加速させる円形加速器や重粒子線の制御に扱う超伝導電磁石等の精製機械は別所に保管してリスクを減らしている。

#endregion

#region([[トゥーン・ドッジ]])
部活動に所属する気はなかったが、[[エリアス>エリアス・プレッツェル]]がマネージャーをやってることに興味引かれ参戦。
大量にインクを持った上でチームカラーのインクを自身に墜落しない程度にペタペタつけ、
撃墜されることで墜落点にインクをばらまく逆転の発想をしたナックル型。

狙いは主に激戦区のエースで、ジャイアントキリング狙い&自身が撃墜されることを目指す。
最高速を保ちつつ人へ突っ込んでくる、ぶつかるだけでインクをつけてくる、撃墜させた後こそ本領発揮するのが非常に厄介。
ただし本人の生存確率が０に近いこと、加えて主流の遠距離攻撃にめっぽう弱いことが弱点。

実に楽しそうにインクまみれになるため、「泥んこ祭り」だとか「潟リンピックの人」だの言われてる。
|選手名|スタイル|軽さ|射程|塗り|対人|生存|
|ハディエ|ナックル型|A|D|B|C|E|
#endregion

****来歴
タジキスタン出身。入学以前に日本へ滞在しており、其処でマビノギオンの公用語である日本語を学んだ。
ホームステイ先の主人ハナが古風な言い回しを好んだため、その影響で少々男言葉で話す。
[[エリアス・プレッツェル]]が寮に戻ってきた時に気持ちよく部屋を使えるようにと、毎朝掃除するのが日課。

&bold(){&color(green){彼女は、異種並行世界と闘うためにマビノギオンへと来た。}}
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▽هَدیه（ハディエ）
1.英語でa）贈り物、寄贈品、進物
　　　　b）〔…の〕賜物(たまもの), 恩恵
2.天賦の才能。ギフトを持つ者、持つこと。ギフテッド。
3.ドイツ語で&bold(){毒}
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